京成八幡駅
京成八幡駅(けいせいやわたえき)は、千葉県市川市八幡三丁目にある、京成電鉄本線の駅である。駅番号はKS16。東京都交通局(都営地下鉄)・東日本旅客鉄道(JR東日本)本八幡駅と地下通路を介し接続している[注釈 1]。
京成八幡駅 | |
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南口 京成電鉄本社ビル(2019年5月) | |
けいせいやわた Keisei-Yawata | |
◄KS15 菅野 (0.9 km) (1.0 km) 鬼越 KS17► | |
上から京成八幡駅、東京都交通局本八幡駅、JR本八幡駅 | |
所在地 | 千葉県市川市八幡三丁目2-1 |
駅番号 | KS16 |
所属事業者 | 京成電鉄 |
所属路線 | ■本線 |
キロ程 | 19.1 km(京成上野起点) |
駅構造 | 橋上駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
33,920人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1915年(大正4年)11月3日 |
乗換 |
S21 本八幡駅(都営地下鉄) |
概要
編集当駅は市川市の行政・商業中心地に位置する中心駅の1つであり、京成本線の全優等列車(有料特急除く)が停車する。近傍には東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の本八幡駅が位置し、都営地下鉄とは南口脇に出入口(A6出入口)がある地下通路で連絡している。また、JR東日本の同駅とは都営地下鉄の地下通路(または地上の一般道)で接続する。なお、本八幡駅とは都営地下鉄との連絡定期券の発売を実施しているが[1]、JR東日本との発売は実施していない[2]。
駅周辺の「菅野・八幡」地区は、江戸時代から豪商・富豪の別荘地として栄え、お屋敷街を形成する高級住宅街となっている。小説家の永井荷風が晩年に当駅近くに住んでおり、駅前商店街には「荷風の散歩道」と名付けられた飾りの旗が見られる。荷風の行き付けであった日本料理店「大黒家」や銭湯も現存する。駅徒歩約5分の位置には、下総国総鎮守「葛飾八幡宮」があり、毎年9月の例大祭では多くの人出で賑わう[3]。
国府台から八幡にかけては、東京医科歯科大学など3つの大学があり、市川学園を始めとする私立高校が7校、私立中学校が5校、私立小学校が3校と大規模な文教都市・学園都市となっている[4]。当駅からJR東日本の本八幡駅にかけて八幡一番街のような商店街や、パティオ本八幡、八幡ハタビル(本八幡ハタボウル)、ガレリア・サーラ、グランドターミナルタワー本八幡(核店舗・カスミ)などを代表する超高層マンションの複合施設、商業施設などが林立しているため、昼夜問わず多くの人で賑わう繁華街となっている。
近年では京成電鉄の旧本社(東京都墨田区押上)老朽化に伴い、2013年(平成25年)9月17日に本社を千葉県市川市八幡に移転した。新社屋は当駅・都営地下鉄の本八幡駅両駅前の再開発地区(八幡三丁目2番1号の旧京成百貨店跡地)に建設された。さらに、本八幡駅北口地区の市街地再開発事業[5]、本八幡A地区第1種市街地再開発事業[6]、本八幡B地区優良建築物等整備事業[7]のような大規模な都市再開発が相次ぎ、多数の超高層マンションが林立する[8]。
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南口に近接する本八幡駅A6出入口(2013年9月)
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京成電鉄本社ビル(南口デッキで接続)
歴史
編集南口には駅ビルの京成百貨店が建っていたが、本八幡駅北口再開発事業および建物老朽化に伴い、2007年(平成19年)3月に2 - 4Fを閉店、1Fのリブレ京成も2010年(平成22年)2月28日に閉店し、跡地は再開発事業に伴い、2013年(平成25年)9月17日に従前の押上地区より移転した[9]京成電鉄新本社ビル(オフィスビル1棟)、グランドターミナルタワー本八幡(超高層マンション1棟)、ターミナルシティ本八幡アイビス(商業施設棟)が建設された。
年表
編集- 1915年(大正4年)11月3日:新八幡駅(しんやわたえき)として開設。
- 1942年(昭和17年)
- 1963年(昭和38年)
- 1968年(昭和43年)10月10日:特急停車開始。10月1日には競合する総武線が快速電車運行開始、市川駅を停車駅としている[12]。
- 1970年(昭和45年)1月20日:駅構内の第1踏切(手動式)で電車とトラックが衝突。2人が死亡、3人が怪我。原因は踏切警手が寝過ごし、開閉器の操作を怠ったことによる[13]。
- 1984年(昭和59年):市川京成百貨店が京成ストア経営となる。
- 2007年(平成19年)3月:市川京成百貨店が再開発事業に伴い、1Fを残し閉店。
- 2010年(平成22年)2月28日:市川京成百貨店1F部分で営業していたリブレ京成が再開発事業に伴い、全フロア閉店。
- 2013年(平成25年)9月17日:京成本社移転、業務開始。
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旧北側出入口 当時の駅ビルであった京成百貨店[注釈 2](2007年2月)
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旧南側出入口(2007年2月)
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旧駅ホーム(2007年2月)
駅構造
編集島式ホーム1面2線を有する地上駅。橋上駅舎を備える。駅長配置駅。南口デッキにより京成電鉄本社ビルと直結している。ホームは踏切に挟まれており、これらはいわゆる「開かずの踏切」となっているが、駅周辺再開発と絡み、当駅と駅前後の立体交差化計画もある[14]。
エスカレーターは改札内コンコース - ホーム上野寄り間、エレベーターは北口・南口各出入口 - 改札外コンコース間を連絡している。トイレは改札内コンコース(階段横)に設置されている。改札外にはファミリーマートがある。発車標は、3色LEDを使用していたが、2019年にフルカラーLED式へ交換され、駅案内放送も成田スカイアクセス線の駅と同じ内容となった。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京成本線 | 上り | 京成高砂・青砥・日暮里・京成上野・押上・ 都営浅草線・ 京急線方面 |
2 | 下り | 京成船橋・京成津田沼・ 成田空港・京成千葉・ 新京成線方面 |
-
改札口(2019年5月)
-
駅ホーム(2017年5月)
-
1番線駅名標(2015年4月)
利用状況
編集2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は33,920人である[京成 1](京成線内69駅中第12位)。
近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員[15] |
1日平均 乗車人員[16] | ||
---|---|---|---|---|
1998年(平成10年) | 17,358 | [17] | ||
1999年(平成11年) | 16,904 | [18] | ||
2000年(平成12年) | 16,630 | [19] | ||
2001年(平成13年) | 16,359 | [20] | ||
2002年(平成14年) | 16,075 | [21] | ||
2003年(平成15年) | 31,639 | [22] | 15,673 | [23] |
2004年(平成16年) | 31,526 | [24] | 15,620 | [25] |
2005年(平成17年) | 31,736 | [26] | 15,712 | [27] |
2006年(平成18年) | 31,881 | [28] | 15,779 | [29] |
2007年(平成19年) | 31,817 | [30] | 15,693 | [31] |
2008年(平成20年) | 32,172 | [32] | 15,859 | [33] |
2009年(平成21年) | 32,074 | [34] | 15,815 | [35] |
2010年(平成22年) | 31,555 | [36] | 15,551 | [37] |
2011年(平成23年) | 30,361 | [38] | 14,950 | [39] |
2012年(平成24年) | 31,336 | [40] | 15,422 | [41] |
2013年(平成25年) | 32,192 | [42] | 15,871 | [43] |
2014年(平成26年) | 32,322 | [44] | 15,957 | [45] |
2015年(平成27年) | 33,275 | [46] | 16,447 | [47] |
2016年(平成28年) | 34,587 | [48] | 17,100 | [49] |
2017年(平成29年) | 35,584 | [50] | 17,594 | [51] |
2018年(平成30年) | 36,280 | [52] | 17,932 | [53] |
2019年(令和元年) | 36,364 | [54] | 17,998 | [55] |
2020年(令和 | 2年)26,558 | [京成 2] | 13,179 | [京成 2] |
2021年(令和 | 3年)29,244 | [京成 3] | 14,506 | [京成 3] |
2022年(令和 | 4年)32,061 | [京成 1] | 15,846 | [京成 1] |
2023年(令和 | 5年)33,920 | 16,752 |
駅周辺
編集当駅は、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の本八幡駅と地下通路を介して接続している。駅西側には東京外かく環状道路(市川中央インターチェンジ)、駅南側には京葉道路(京葉市川インターチェンジ)、国道14号(千葉街道)、千葉県道6号市川浦安線、千葉県道283号若宮西船市川線が通る。
以下、総武本線より北側の施設等一覧(南側は「本八幡駅#駅周辺」を参照)。
北口
編集-
昭和学院短期大学
-
昭和学院中学校・高等学校
-
東京歯科大学市川総合病院
-
葛飾八幡宮
南口
編集- 市川警察署 本八幡交番
- 本八幡A地区第一種市街地再開発事業
- ターミナルシティ本八幡
- グランドターミナルタワー本八幡(超高層マンション)
- 京成電鉄本社(オフィスビル棟)
- くすりの福太郎 八幡駅前店
- 千葉銀行 本八幡支店
- ターミナルシティ本八幡アイビス(商業施設棟)
- ターミナルシティ本八幡メディカルセンター
- カスミフードスクエア 本八幡店
- ヤマダデンキテックランドNew 市川本八幡店
- ターミナルシティ本八幡
- 本八幡B地区優良建築物等整備事業
- アクス本八幡
- ときわ書房本八幡スクエア店プラスゲオ
- セントラルフィットネスクラブ 本八幡
- 市川郵便局(ゆうちょ銀行市川店):当駅 - 菅野駅間の中間地点にある。
- 北八幡郵便局
- 三菱UFJ銀行 市川八幡支店
- 三菱UFJ信託銀行 市川八幡支店
- 三井住友銀行 本八幡支店
- みずほ銀行 本八幡支店
- りそな銀行 市川支店
- 東京ベイ信用金庫 八幡支店
- 第一勧業信用組合 市川法人営業所
- シャポー本八幡(Shapo)
- パティオ本八幡(本八幡駅前共同ビル)
- 八幡ハタビル
- オーケー 本八幡店
- ココカラファイン 京成八幡駅前店
- サイゼリヤ1号店(教育記念館)
- 昭和興業 本社
- 旭陽電機 本社
- 八幡の藪知らず
-
八幡ハタビル
-
パティオ本八幡
-
八幡の藪知らず
-
市川郵便局
バス路線
編集全て京成バスによって運行されている。
系統 | 主要経由地 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
本11 | 市川学園・姫宮団地入口・大野町三丁目 | 医療センター入口 | 姫宮団地入口深夜バスあり |
本12 | 市川学園・姫宮団地入口・大野町三丁目・医療福祉センター | 平日のみ | |
本13 | 市川学園・姫宮団地入口・市川大野駅・大野町三丁目 | ||
本14 | 市川学園・姫宮団地入口・市川大野駅・市営霊園 | 市川営業所 | |
本15 | 市川学園・姫宮団地入口・市川大野駅 | 動植物園 | 土休日のみ |
本16 | 市川学園正門前 | ||
本31 | 昭和学院・高塚入口・高塚 | 東松戸駅 | 高塚行深夜バスあり |
本32 | 昭和学院・高塚入口・市川大野駅 | 大町駅 | |
本33 | 昭和学院・高塚入口・市川大野駅・大町駅 | 市川営業所 | |
本36 | 昭和学院・高塚入口・市川大野駅・殿台入口 | 高塚 | |
市63 | 昭和学院・市川総合病院・市川真間駅 | 市川駅 | |
本11 - 本16 本31 - 本33 本36・市63 |
本八幡駅 |
隣の駅
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “東京都交通局,都営地下鉄,定期券”. 東京都交通局. 2019年4月4日閲覧。
- ^ 連絡定期券の発売範囲 (PDF) を参照(東日本旅客鉄道)
- ^ “京成電鉄 京成八幡駅”. www.keisei.co.jp. 2019年4月4日閲覧。
- ^ 詳細は「市川市」を参照
- ^ “市川市|本八幡駅北口再開発事業の概要”. www.city.ichikawa.lg.jp. 2019年3月27日閲覧。
- ^ “市川市|本八幡A地区第1種市街地再開発事業”. www.city.ichikawa.lg.jp. 2019年3月27日閲覧。
- ^ “市川市|本八幡B地区優良建築物等整備事業”. www.city.ichikawa.lg.jp. 2019年3月28日閲覧。
- ^ 2015年8月27日の日本経済新聞の記事「市川市の人口が47万6231人(2015年8月1日時点)と過去最高を更新」
- ^ 『京成電鉄新本社業務開始日等決定のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2013年8月30日 。2013年9月18日閲覧。
- ^ a b c JTBキャンブックス『京成の駅 今昔・昭和の面影』(石本祐吉・著 2014年2月1日初版発行)77頁
- ^ 日本鉄道旅行地図帳3号 関東1(今尾恵介 監修 新潮社 2008年7月18日発行 ISBN 9784107900210 )36頁
- ^ 青木, 敏隆 (3 2014). 経済調査会経済調査研究所. ed. “国土経済論叢 市町村合併と都市構造の課題(最終回) =都市構造の形成要因としての市役所の位置=” (PDF). 経済調査研究レビュー (14): 112 - 131 .
- ^ 「踏切警手酔ってグーグー」『中国新聞』昭和45年1月20日夕刊 7面
- ^ “京成本線の立体化と沿線まちづくり”. 市川市 (2011年10月4日). 2013年9月18日閲覧。
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 千葉県統計年鑑
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成15年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年6月6日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成16年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年6月6日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成17年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年6月6日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成18年)
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- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成19年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年6月6日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成20年)
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- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成21年)
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- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成24年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年6月6日閲覧。
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- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成27年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2021年3月16日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成28年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2021年3月16日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成29年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2021年3月16日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成30年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成30年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2021年3月16日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(令和元年)
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、令和元年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2021年8月30日閲覧。
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(令和2年)
- 京成電鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2022年度1日平均)” (PDF). 2023年6月10日閲覧。
- ^ a b 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2020年度1日平均)” (PDF). 2023年6月10日閲覧。
- ^ a b 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2021年度1日平均)” (PDF). 2023年6月10日閲覧。