亀島 (名古屋市)
名古屋市中村区の地名
亀島(かめじま)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は亀島一丁目及び亀島二丁目。住居表示実施済み[WEB 5]。
亀島 | |
---|---|
亀島駅 1番出入口 | |
北緯35度10分31.71秒 東経136度52分30.84秒 / 北緯35.1754750度 東経136.8752333度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 中村区 |
面積 | |
• 合計 | 0.233366222 km2 |
人口 | |
• 合計 | 2,603人 |
• 密度 | 11,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
453-0013[WEB 3] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
編集歴史
編集世帯数と人口
編集2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
亀島一丁目 | 430世帯 | 715人 |
亀島二丁目 | 1,162世帯 | 1,888人 |
計 | 1,592世帯 | 2,603人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 1012世帯 2646人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 1154世帯 2492人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 1185世帯 2452人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 1413世帯 2562人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 1334世帯 2559人 |
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 12]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
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亀島一丁目 | 全域 | 名古屋市立ほのか小学校 | 名古屋市立笈瀬中学校 | 尾張学区 |
亀島二丁目 | 全域 |
交通
編集鉄道
編集道路
編集- 外堀通(愛知県道200号名古屋甚目寺線)
- 椿町通(名古屋市道椿町線)
- 清正公通
施設
編集その他
編集日本郵便
編集脚注
編集WEB
編集- ^ “愛知県名古屋市中村区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月3日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “中村区の町名一覧”. 名古屋市 (2017年6月1日). 2019年2月28日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月26日閲覧 (PDF)
書籍
編集- ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 771.
関連項目
編集外部リンク
編集ウィキメディア・コモンズには、亀島 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。