丸木 利陽(まるき りよう、1854年5月10日(嘉永7年4月14日) - 1923年(大正12年)1月21日[1])は、日本の写真家(写真師)。
はじめ相馬邸内に開業。1889年(明治22年)、議事堂建設にともない新シ橋外に移転。新築した。
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