一条道香
江戸時代の公卿。藤氏長者。 従一位、摂政、関白、准三宮、左大臣。一条家18代。母は梅町(-1730.8.10、家女房)
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一条 道香(いちじょう みちよし)は、江戸時代の公卿。号は得成寺。藤氏長者。
時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 享保7年10月10日(1722年11月18日) |
死没 | 明和6年9月5日(1769年10月4日) |
諡号 | 得成寺 |
官位 | 従一位、摂政、関白、准三宮、左大臣 |
主君 | 中御門天皇 → 桜町天皇 → 桃園天皇 → 後桜町天皇 |
氏族 | 一条家 |
父母 | 父:一条兼香、母:梅町[注釈 1][1] |
兄弟 | 道香、鷹司基輝、醍醐兼純、良演、顕子、郁子、重子、恭礼門院 |
妻 | 正室:池田静子 |
子 | 溢子、輝良、真君 |
略歴
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系譜
編集参考文献
編集- 東京大学史料編纂所所蔵『一条家譜』
- 浄土宗典刊行会『浄土宗全書』
- 東福禅寺『東福寺誌』
- 宮内庁書陵部所蔵『華族系譜30』
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 東福寺誌
関連項目
編集徳川慶喜の系譜 |
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