マリーゴールド (女子プロレス)

日本の女子プロレス団体

MARIGOLD(マリーゴールド)は、日本女子プロレス団体

株式会社マリーゴールド
Marigold Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
136-0072
東京都江東区大島6丁目10番18号
クロスエッジ3階
設立 2024年
業種 サービス業
法人番号 7010601064766 ウィキデータを編集
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
代表者 ロッシー小川代表取締役
関係する人物 ロッシー小川(創業者)
外部リンク https://dsf-marigold.com/
テンプレートを表示

概要

編集

2024年4月15日スターダムの創業者で、2月にスターダムから契約解除されたロッシー小川が記者会見を行い、新団体設立を発表。所属選手として、林下詩美ジュリアMIRAI桜井まい改め桜井麻衣、弓月改めビクトリア弓月、高橋奈七永石川奈青が登壇した[1][2]。さらに、Actwres girl'Zからの退団が発表された元アドバイザーの風香、元所属選手の青野未来澄川菜摘松井珠紗皇希後藤智香CHIAKIが記者会見に現れ、旗揚げ戦への参加を訴えた[3]。なお、小川、高橋、風香はスターダムの設立にも深く関わっており[4]、スターダム旗揚げメンバーの岩谷麻優は「岩谷麻優の生みの親が一度離婚して再婚した」と評した[5]

自前の道場を持たないため、当面はLLPW-Xの道場を借りて練習を行う[動画 1]

団体名の由来

編集

ロッシー小川がファンである、あいみょんの楽曲『マリーゴールド』に由来しており、「マリーゴールドはしばしば太陽の力強い強さと結びつき、人の内面に宿る力、強さ、光を表す」という意味が込められている[6]

歴史

編集

2024年

編集
  • 2月4日、エディオンアリーナ大阪で行われた「スターダム13周年記念STARDOM Supreme Fight 2024~大阪ミナミの乱〜」の大会終了後、スターダム親会社のブシロードファイトは、ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーに対し、「多数のスターダム所属選手・スタッフに対する引抜き行為があったことを覚知した」として業務委託契約の解除を通達[7][8][9]
  • 3月22日、ブシロードファイトは林下詩美、ジュリア、桜井まい、MIRAI、弓月の5人が3月末をもって契約満了により退団することを発表[10]
  • 3月31日、スターダム・山形ビッグウイング大会で林下詩美、ジュリア、桜井まい、MIRAI、弓月が所属ラストマッチを行った。
  • 4月1日、新宿FACEで行われたプロレスリング・ノア「MONDAY MAGIC」にジュリアが姿を見せ、5月4日の両国国技館大会に参戦することを発表。
  • 4月14日、ロッシー小川が自身のSNSにて、翌日に新団体の旗揚げ記者会見を行うことを発表。同日夜、新木場1stRingで行われたアクトレスガールズ夜興行の最後に惡斗が「明日団体から緊急発表がある」と予告[11]
  • 4月15日、都内にて旗揚げ記者会見を行う(詳細前述)。同日夜、新宿FACEで行われたプロレスリング・ノア「MONDAY MAGIC」に小川代表、ジュリア、林下、MIRAI、桜井の5人で乗り込み、この日タッグマッチに出場した野崎渚彩羽匠高瀬みゆき愚零闘咲夜を挑発。愚零闘咲夜が小川代表の顔面に毒霧を浴びせ両陣営は乱闘となり、5月4日の両国国技館大会でジュリア・林下・MIRAI・桜井対野崎・彩羽・高瀬・咲夜の8人タッグマッチが行われることが決定した[12]
    • 同日、アクトレスガールズが、4月12日に風香及び6選手が「4月14日を持って退団する」と一方的に運営側に告げた事を明かした[13]。AWG側は当初補償も求めていたが、風香の反論もあって後に撤回した[14][15]。その後、AWGと話し合いを行って和解したと小川は発表した[16]
  • 4月30日、都内にて会見を行い、風香のアシスタントプロデューサー就任、ならびに青野未来・翔月なつみ(澄川菜摘改め)・松井珠紗・天麗(あまれい)皇希(皇希改め)・後藤智香・CHIAKIの入団を発表[17]。また旗揚げ戦配信のゲストに元スターダムの愛川ゆず季の参加が発表された。
  • 5月1日、団体公式のXにて、元スターダム練習生の南小桃、元アイスリボン南ゆうき、グラビアアイドルの橘渚咲村良子の4人が練習生として紹介される。
  • 5月5日、都内で開催されたファンミーティングにて5・20旗揚げ戦のカードが発表され、前日のノア両国でジュリアにフォールされた野崎渚の参戦が発表される。
  • 5月11&12日、神奈川・三浦海岸にて、高橋・天麗を除く所属全選手と練習生の南小桃の計12名で一泊二日の強化合宿を敢行[18]
  • 5月20日、後楽園ホールで旗揚げ戦「Marigold Fields Forever」開催(観衆1,539人/超満員札止め)。大会終了後に7月13日に両国国技館でビッグマッチ「MARIGOLD Summer Destiny 2024」を開催することを発表[19]
  • 5月21日、前日の試合で右手首を負傷したジュリアが「右橈骨遠位端骨折」と診断され、当面の間欠場する事を発表[20]
  • 6月11日、後楽園ホールで「Marigold Grand Opening Wars 2024」開催(観衆985人)。南小桃がMIRAI相手にデビュー[21]。元センダイガールズの丸森レアが入団を表明[22]。メイン終了後、7・13両国にイヨ・スカイが参戦し、林下詩美と対戦することが発表される[23]
  • 6月23日、新木場1stRING大会を開催(観衆289人/超満員)。7・13両国の追加カードとして、高橋奈七永&石川奈青vs神取忍&井上貴子を発表[24]。前週の名古屋大会での引き分けを受けて行われたMIRAIvs青野未来のUN王座決定トーナメント1回戦の再戦はまたも引き分けに終わり[25]、決着は29日の仙台大会に持ち越された。
  • 6月29日、仙台PIT大会開催(観衆329人)。MIRAIvs青野の再々戦はまたしても決着が付かず、7・13両国大会で最終決着戦が行われることになった[26]
  • 6月30日、宮古市民総合体育館にてMIRAI凱旋興行を開催(観衆676人)[27]
  • 7月1日、7・13両国の対戦カード発表記者会見を開催し、丸森レア改め瀬戸レアの復帰戦及びNØRI[28]、弓月のパートナー「X」の参戦を発表。ジュリアの出場については検査結果を待って発表される[29]
  • 7月10日、欠場が続いていたジュリアについて、主治医の許可が下りたため7・13両国の出場が決定したことが発表される[30]
  • 7月12日、両国大会の前日会見にて、弓月のパートナー「X」として登場した元プロレスリングWAVE田中きずなの入団[31]と、メインで行われるジュリアvsSareeeがマリーゴールド・ワールド王座の初代王座決定戦として行われることが発表される[32]
  • 7月13日、両国国技館にて団体初のビッグマッチ「MARIGOLD Summer Destiny 2024」開催(観衆3058人)。ワールド、UN、スーパーフライはそれぞれSareee、青野未来、翔月なつみが初代王者となる。大向美智子の長女・心希(しんの)が練習生として入団[33]
  • 7月30日、後楽園ホールで「MARIGOLD Summer Gold Shine 2024」開催(観衆818人)。練習生の南ゆうきが8・19後楽園で南小桃相手に再デビュー戦を直訴[34]。ジュリアが8・19後楽園が国内ラストマッチになることを発表[35]。メインでMIRAIと共に初代ツインスター王者となった桜井麻衣が、ジュリアの国内ラストマッチの対戦相手に名乗り[36]
  • 7月31日、前日の試合で左手首を負傷したSareeeが「左橈骨遠位端骨折」と診断されたことを公表[37]
  • 8月10日、川越市・えすぽわ~る伊佐沼で青野未来凱旋興行を開催(観衆355人)。高橋奈七永が8・19後楽園で対Sareee&中島安里紗戦を要求し、高橋のパートナーに後藤智香が名乗り[38]
  • 8月12日、プロレスリング・ノアは9・1エディオンアリーナ大会で青野&天麗&田中&ボジラvs彩羽&咲夜&高瀬&サンドラ・ムーンの8人タッグを行うと発表[39]
  • 8月17日、都内で8・19後楽園に向けての記者会見を行い、山岡雅弥の妹・山岡聖怜の入団と、19日に再デビューする南ゆうきの「勇気みなみ」への改名を発表。その後、19日にラストマッチを行うジュリアに対し、カウントダウンで試合が組まれなかった松井珠紗、翔月なつみ、林下詩美らが対戦を要求したため、25日の新木場大会でジュリアが全員と1分間ずつ戦うことになった[40]
  • 8月19日、後楽園ホールで「MARIGOLD Summer Gold Shine 2024」開催(観衆1450人/超満員)。勇気みなみが再デビュー戦で南小桃に勝利[41]DREAM*STAR GPのグループ分けが発表され、NØRIの出場が正式に発表される。メインで桜井麻衣を下したジュリアが、25日の全員掛けで藤本つかさの参戦を呼びかけ[42]
  • 8月25日、新木場1stRINGで「MARIGOLD Summer Gold Shine 2024」最終戦を開催(観衆288人/超満員札止め)。ジュリアの壮行試合として行われた26人掛けに藤本つかさ、NØRI、練習生の咲村良子、心希、山岡聖怜が参加[43]。旗揚げ戦から参戦していたゼイダ・スティールがこの大会を最後に帰国[44]
  • 9月19日、練習生の元アクトレスガールズ・山田奈保がプロテストに合格[45]。23日の後楽園大会で挨拶を行った[46]
  • 9月28日、名古屋国際会議場イベントホールで「DREAM*STAR GP 2024」最終戦を開催(観衆685人)。優勝決定戦はDREAMリーグ代表・林下詩美がSTARリーグ代表・桜井麻衣を下し優勝[47]
  • 10月3日、LLPW-Xは11月18日の「神取忍還暦祭り」にビクトリア弓月が参戦し、DREAM*STAR GPで対戦したNØRIと再戦すると発表[48]
  • 10月7日、後楽園ホールで「MARIGOLD Fantastic Adventure 2024」開催(観衆623人)。スーパーフライ級王座を防衛した翔月なつみの前に正体不明のマスクウーマン「ハミングバード」が現れ次期挑戦者に名乗り[49]
  • 10月24日、後楽園ホールで「MARIGOLD Fantastic Adventure 2024」開催(観衆866人)。山田奈保[50]ハミングバード[51]がプロレスデビュー。後藤智香が胸骨の負傷で1ヶ月ほど欠場を発表。

タイトルホルダー

編集
タイトル 保持者 歴代
マリーゴールド・ワールド王座 Sareee 初代
マリーゴールド・ユナイテッド・ナショナル王座 青野未来 初代
マリーゴールド・スーパーフライ級王座 翔月なつみ 初代
マリーゴールド・ツインスター王座 MIRAI
桜井麻衣
初代
リーグ戦
タイトル 覇者 年度
DREAM*STAR GP 林下詩美 2024年

所属選手

編集
練習生

スタッフ

編集
レフェリー
リングアナウンサー
代表取締役
取締役
  • 鈴木八郎
アシスタントプロデューサー
イベントマネージャー
映像制作マネージャー
  • サニー・グティエレズ

フリー・他団体参戦選手

編集
フリー
LLPW-X
SEAdLINNNG
アイスリボン
2point5女子プロレス

歴代所属選手

編集

背番号

編集

選手・スタッフには、それぞれ背番号が振り分けられトレードマークとなる[53]。なお、かつてロッシー小川が率いていたアルシオンでも選手にライセンスナンバーが与えられた。

  • 0 : 瀬戸レア
  • 1 : ビクトリア弓月
  • 2 : 南小桃
  • 3 : 林下詩美
  • 6 : 田中きずな
  • 7 : 高橋奈七永
  • 8 : 桜井麻衣
  • 9 : 天麗皇希
  • 10 : ジュリア
  • 11 : 風香
  • 13 : ゼイダ・スティール
  • 17 : MIRAI
  • 21 : 野崎渚
  • 23 : 大平ひかる
  • 24 : マイラ・グレース
  • 25 : 山田奈保
  • 28 : 翔月なつみ
  • 31 : ボジラ
  • 33 : 松井珠紗
  • 37 : 勇気みなみ
  • 39 : 青野未来
  • 51 : 後藤智香
  • 52 : ハミングバード
  • 64 : ロッシー小川
  • 70 : 石川奈青
  • 86 : 鈴木八郎
  • 88 : 増村貴宏
  • 89 : CHIAKI
  • 123 : Sareee

現在のタッグチーム

編集
ミライサク
  • MIRAI
  • 桜井麻衣
tWin toWer
  • 天麗皇希
  • 後藤智香
Selene Flora
  • ビクトリア弓月
  • 田中きずな

試合中継

編集
放送中の番組

脚注

編集

出典

編集
  1. ^ 新団体「マリーゴールド」に参加のジュリア、林下詩美が決意表明「何が起こるかわからないから面白い」 - 東京スポーツ・2024年4月15日
  2. ^ ロッシー小川氏が新団体「マリーゴールド」を発表 旗揚げ戦は5月20日後楽園ホール”. 東スポWEB (2024年4月15日). 2024年4月16日閲覧。
  3. ^ “ロッシー小川氏新団体「マリーゴールド」に風香らアクトレスガールズ勢が電撃登場「プロレスがしたくて来ました」”. 東京スポーツ. (2024年4月15日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/299122 2024年4月15日閲覧。 
  4. ^ バトル・ニュース|ニュース|風香プロデュースの新団体『スターダム』に、奈苗や夏樹、ゆずポンらが参加!所属選手11名で来年1月旗揚げ!”. battle-news.com. 2024年4月16日閲覧。
  5. ^ 岩谷麻優 MayuIwatani [@MayuIwatani] (2024年4月15日). "2024年4月15日のツイート". X(旧Twitter)より2024年4月16日閲覧
  6. ^ “ロッシー小川氏 新団体名「マリーゴールド」に込めた思いを明かす「あいみょんが歌う中で…」”. 東スポWEB. (2024年4月18日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/299484?page=1 2024年4月28日閲覧。 
  7. ^ reserved, Copyright (c) 2020 World Wonder Ring STARDOM, All rights. “ロッシー小川氏との契約解除につきまして”. スターダム✪STARDOM. 2024年4月16日閲覧。
  8. ^ “【スターダム】激震!ロッシー小川氏を契約解除 引き抜き行為と団体説明”. 東京スポーツ. (2024年2月5日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291223 2024年2月5日閲覧。 
  9. ^ 【スターダム】契約解除のロッシー小川氏「突然、通達された。今は選手たちが心配」”. 東スポWEB (2024年2月5日). 2024年4月16日閲覧。
  10. ^ スターダム 所属選手退団のお知らせ”. スターダム公式 (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
  11. ^ “惡斗が明日アクトレスガールズから緊急発表があることを予告し一部選手から涙!澄川菜摘がAWG王座初防衛もノーコメント”. バトル・ニュース. (2024年4月14日). https://battle-news.com/?p=114063 2024年4月15日閲覧。 
  12. ^ “【ノア】ロッシー小川氏率いる「マリーゴールド」が乱入&大乱闘 愚零闘咲夜の毒霧餌食に”. 東京スポーツ. (2024年4月15日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/299149 2024年4月15日閲覧。 
  13. ^ 女子プロレス団体「アクトレスガールズ」突然の6選手退団を発表 「耳を疑う一方的な内容」と批判/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年5月1日). 2024年4月30日閲覧。
  14. ^ 風香が激白 アクトレスガールズ6人退団→マリーゴールド登場の経緯「引き抜きじゃない」”. 東スポWEB (2024年4月15日). 2024年4月30日閲覧。
  15. ^ プロレス団体「アクトレスガールズ」再発表 一部選手退団を一度はリリースも取り下げ、大混乱 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年4月30日閲覧。
  16. ^ 【マリーゴールド】ロッシー小川代表&風香 アクトレスガールズと〝和解〟「穏便に話は進みました」”. 東スポWEB (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
  17. ^ “【会見全文】マリーゴールドに元アクトレスガールズの6選手が正式入団し「ようやくプロレスが出来る」と歓喜!他団体&フリー選手のトライアウトも開催へ”. バトル・ニュース. (2024年4月30日). https://battle-news.com/?p=114866 2024年6月22日閲覧。 
  18. ^ “【マリーゴールド】ジュリア考案〝海岸合宿8番勝負〟 ロッシー小川代表「有意義な時間でした」”. 東京スポーツ. (2024年5月11日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302009 2024年5月12日閲覧。 
  19. ^ “【マリーゴールド】7月13日に両国国技館進出 ロッシー小川代表「旗揚げ戦の勢いでいきたい」”. 東京スポーツ. (2024年5月20日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/303038 2024年5月20日閲覧。 
  20. ^ “【マリーゴールド】ジュリア 旗揚げ戦で右橈骨遠位端骨折…当面は欠場へ”. 東京スポーツ. (2024年5月21日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/303140 2024年5月21日閲覧。 
  21. ^ “マリーゴールド生え抜き1号・21歳の南小桃がデビュー 黒星も善戦「テッペンに立ちたい」”. よろず~ニュース. (2024年6月11日). https://yorozoonews.jp/article/15301618 2024年6月11日閲覧。 
  22. ^ “【マリーゴールド】元仙女・丸森レアが入団へ「必ず再デビューを果たします」”. 東京スポーツ. (2024年6月11日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/305615 2024年6月11日閲覧。 
  23. ^ “【マリーゴールド】WWEイヨ・スカイ電撃参戦!7・13両国で林下詩美戦「歴史に名を残すような名勝負に」”. 東京スポーツ. (2024年6月11日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/305613 2024年6月11日閲覧。 
  24. ^ “【マリーゴールド】高橋奈七永 石川奈青にパッション注入!両国で神取忍&井上貴子との対戦要求”. 東京スポーツ. (2024年6月23日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307040 2024年6月23日閲覧。 
  25. ^ “【マリーゴールド】MIRAI「あそこまでやったのに…」青野未来とのUN王座T1回戦またもドロー”. 東京スポーツ. (2024年6月23日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307042 2024年6月23日閲覧。 
  26. ^ “【マリーゴールド】UN王座決定Tで〝珍事〟 MIRAIと青野未来が3度目のドロー”. 東京スポーツ. (2024年6月29日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307704 2024年6月29日閲覧。 
  27. ^ “【マリーゴールド】地元凱旋のMIRAI 宮古観光親善大使に就任「夢がかないました」”. 東京スポーツ. (2024年7月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307848 2024年7月1日閲覧。 
  28. ^ “【マリーゴールド】LLPW-Xと大乱闘 神取忍「勝ったら道場でも何でも持ってけよ」”. 東京スポーツ. (2024年7月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307934 2024年7月1日閲覧。 
  29. ^ “【マリーゴールド】ジュリア 13日両国大会出場は不透明のまま「ギリギリまで諦めない」”. 東京スポーツ. (2024年7月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/307940 2024年7月1日閲覧。 
  30. ^ “ジュリア、7・13マリーゴールド「両国国技館」出場決定「主治医より許可が出ました」…Sareeeと一騎打ち”. スポーツ報知. (2024年7月10日). https://hochi.news/articles/20240710-OHT1T51028.html 2024年7月10日閲覧。 
  31. ^ “「WAVE」退団の田中きずな、「マリーゴールド」入団発表…「大きな覚悟をもって移籍を決断」…7・13両国国技館で初陣”. スポーツ報知. (2024年7月12日). https://hochi.news/articles/20240712-OHT1T51142.html 2024年7月12日閲覧。 
  32. ^ “ジュリア、会見中に鳴り響いた「誤報メール」に動じずSareeeを挑発「歴史に残る語り継がれるような戦いをする」…7・13両国国技館”. スポーツ報知. (2024年7月12日). https://hochi.news/articles/20240712-OHT1T51199.html 2024年7月12日閲覧。 
  33. ^ “【マリーゴールド】大向美智子長女・心希が入門「新しい旋風を起こせるように」”. 日刊スポーツ. (2024年7月13日). https://www.nikkansports.com/battle/news/202407130000759.html 2024年7月13日閲覧。 
  34. ^ “【マリーゴールド】元アイスリボンの南ゆうき 8・19後楽園での再デビューを直訴「死に物狂いで練習してきました」”. 東京スポーツ. (2024年7月30日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311321 2024年7月30日閲覧。 
  35. ^ “【マリーゴールド】ジュリア 8・19後楽園で日本ラストマッチ「世界のプロレスに挑戦しにいきます!」”. 東京スポーツ. (2024年7月30日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311336 2024年7月30日閲覧。 
  36. ^ “【マリーゴールド】8・19〝日本ラストマッチ〟のジュリア 桜井麻衣が最後の相手に名乗り「私はもうジュリアの弟子じゃない」”. 東京スポーツ. (2024年7月30日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311341 2024年7月30日閲覧。 
  37. ^ “【マリーゴールド】今度はSareeeが…ジュリアとのタッグで左橈骨遠位端骨折「ジュリアの呪いなのかって…」”. 東京スポーツ. (2024年7月31日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311462 2024年7月31日閲覧。 
  38. ^ “【試合詳細】8・10 マリーゴールド川越大会 青野未来vsジュリア MIRAI&桜井麻衣&松井珠紗vs翔月なつみ&天麗皇希&後藤智香 高橋奈七永&林下詩美&石川奈青vs野崎渚&CHIAKI&ボジラビクトリア弓月vsマイラ・グレース 田中きずなvs南小桃”. バトル・ニュース. (2024年8月11日). https://battle-news.com/?p=119557 2024年8月12日閲覧。 
  39. ^ “【ノア】9・1大阪大会にマリーゴールド勢参戦 田中きずな「学生時代、拳王選手が大好きで」”. 日刊スポーツ. (2024年8月13日). https://www.nikkansports.com/battle/news/202408130000014.html 2024年8月13日閲覧。 
  40. ^ “【会見全文】レスリング出身の17歳が新入団!ジュリアラストマッチ後に1分間×●人のエクストラマッチが決定!ジュリアと最後に闘いたい人は他団体でも参戦OK”. バトル・ニュース. (2024年8月17日). https://battle-news.com/?p=119854 2024年8月17日閲覧。 
  41. ^ “【マリーゴールド】元アイスリボンの勇気みなみ 再デビュー戦で勝利「勇気があれば何でもできる!」”. 東京スポーツ. (2024年8月19日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313833 2024年8月19日閲覧。 
  42. ^ “【マリーゴールド】ジュリアが日本最終戦で桜井麻衣に勝利も…25日に藤本つかさと追加マッチ?”. 日刊スポーツ. (2024年8月19日). https://www.nikkansports.com/battle/news/202408190001467.html 2024年8月19日閲覧。 
  43. ^ “【マリーゴールド】ジュリア 惜別の26人掛け完走「最高の仲間たちに出会えてよかった」”. 東京スポーツ. (2024年8月25日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/314459 2024年8月25日閲覧。 
  44. ^ @DSF_Marigold (2024年8月27日). "ゼイダ・スティール帰国". X(旧Twitter)より2024年8月27日閲覧
  45. ^ @DSF_Marigold (2024年9月19日). "山田奈保がプロテスト合格!". X(旧Twitter)より2024年9月19日閲覧
  46. ^ “亡き盟友に捧げる“てっぺん”の覚悟!元アクトレスガールズの山田奈保がマリーゴールドでプロレスラーデビュー決定!”. バトル・ニュース. (2024年9月23日). https://battle-news.com/?p=121567 2024年9月23日閲覧。 
  47. ^ “【マリーゴールド】林下詩美がリーグ戦優勝 王者Sareeeに挑戦へ「完全復活を叫ばせてください」”. 東京スポーツ. (2024年9月28日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/318299 2024年9月28日閲覧。 
  48. ^ “【LLPW-X】神取忍11・18「還暦祭り」で再戦のNØRIとビクトリア弓月が乱闘騒ぎ「あれはまぐれ」”. 東京スポーツ. (2024年10月3日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/318951 2024年10月3日閲覧。 
  49. ^ “【マリーゴールド】翔月なつみ ビクトリア弓月とドローでSフライ級王座防衛も…謎のマスク女子が挑戦名乗り”. 東京スポーツ. (2024年10月7日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/319368 2024年10月7日閲覧。 
  50. ^ “【マリーゴールド】元アクトレス山田奈保がプロレスデビュー「力強い選手になりたい」”. 東京スポーツ. (2024年10月24日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321364 2024年10月24日閲覧。 
  51. ^ “【マリーゴールド】謎の覆面レスラー・ハミングバード 王座取り失敗するも特大インパクト”. 東京スポーツ. (2024年10月24日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321370 2024年10月24日閲覧。 
  52. ^ 【マリーゴールド】増村貴宏「日本一のプロレス団体にできるようにサポートしたい」”. まるスポ (2024年8月8日). 2024年8月8日閲覧。
  53. ^ 【会見全文】マリーゴールドに元アクトレスガールズの6選手が正式入団し「ようやくプロレスが出来る」と歓喜!他団体&フリー選手のトライアウトも開催へ”. バトル・ニュース (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
  54. ^ “【会見全文】ロッシー小川の新団体に元スターダムと元アクトレスガールズが合流!高橋奈七永&風香のスターダム旗揚げメンバーが揃う!”. バトル・ニュース. (2024年4月15日). https://battle-news.com/?p=114119 2024年4月17日閲覧。 

動画

編集

外部リンク

編集