ヘッド・フォン・プレジデント
(ヘッド・フォンズ・プレジデントから転送)
HEAD PHONES PRESIDENT(ヘッド・フォン・プレジデント)は、日本のヘヴィメタルバンド。 略称はHPP。
HEAD PHONES PRESIDENT | |
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基本情報 | |
出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル |
オルタナティヴ・メタル エクスペリメンタル・メタル プログレッシブ・メタル ニュー・メタル[1] ハードロック[1] オルタナティヴ・ロック[1] スクリーモ |
活動期間 | 2000年 - |
公式サイト | HEAD PHONES PRESIDENT Official Site |
メンバー |
ANZA(ボーカル) HIRO(ギター) NARUMI(ベース) BATCH(ドラム) |
旧メンバー |
MAR(ギター)(1999-2010) OKAJI(ドラム)(2000-2004) KAWADY(ベース)(2000) TAKE(ベース)(2002) |
メンバー
編集現メンバー
編集- ANZA (ボーカル)
- HIRO (ギター)
- NARUMI (ベース) 2002年~
- BATCH (ドラム) 2009年2月1日~ (2005年~2009年1月31日まではサポートドラマーとして参加)
旧メンバー
編集- MAR (ギター) 2000年~2010年。
- OKAJI (ドラム) 2000年~2004年。植村花菜(サポート)、HeavensDust(メンバー/ドラム)
- KAWADY (ベース) 2000年
- TAKE (ベース) 2002年
バンド名の由来
編集バンド名には「ヘッドフォンから聴こえてくる音楽で1番に」との思いが込められている。
経歴
編集- ANZA、HIRO、MARがHEAD PHONES PRESIDENTを結成。
- OKAJI(ドラム)とKAWADY(ベース)が加入。
- 12月6日、1st single『escapism』リリース。
- 発売3日後にもかかわらず、タワーレコード渋谷店でシングルチャート1位を獲得。同日のインストア・ライブでは300人を動員する。その後、KAWADYが脱退。
- 5月16日、2nd single『Crap Head』をリリース。日本語の曲はこのsingleで最後になる。
- TAKE(ベース)が加入。
- 2月9日、1st Mini Album『id』リリース。タイトルの「イド」は精神分析学用語「エス」の訳語(ラテン語)。無意識の奥底という意味。
- TAKE脱退。サポートベーシストを迎えてライブ活動を行う。
- 前バンドではギタリストだったNARUMIが加入、と同時にベーシストに転向。
- 初海外公演となるニューヨークでのライブを行う。
- 4月25日、1st Full Album『VARY』リリース。タイトルはヒンディー語で「犠牲」という意味。
- 4月23日、3rd single『de ja dub』リリース。
- 5月15日、新宿MARZにてワンマン・ライブ。
- 10月、渋谷pでOKAJIがソロ・ライブ。その後、脱退。
- 1月、通常より2倍太いスティックを使いパワフルな音を出すBATCHがサポート・ドラマーに採用される。手数の多いOKAJIとは正反対のタイプ。
- 6月6日、4th single『WhitErRor』リリース。エンハンスト仕様。ドラムはOKAJIによるもの。
- 10月17日、渋谷TaU Kitchenにてワンマン・ライブ。チケットはソールドアウト。
- ニューヨーク公演を行う。
- 11月23日、2nd Mini Album『Vacancy』リリース。ジャケットはANZAによるもの。
- 6月、水戸Light Houseにてライブ撮影。
- 8月30日、1st DVD『Toy's box』リリース。
- 2月4日、インディ・レーベル・コンベンション「independence-D」出演。内外の60もの出演者のなか、Myspaceによる人気投票で1位になる。
- 2月下旬、スウェーデン・ツアー。
- 6月23日、新宿MARZにてワンマン・ライブ。
- 7月29日、台湾のロック・フェス「FORMOZ FESTIVAL 2007」に出演。石(ロック)ステージ最終日のヘッドライナーをつとめる。
- 11月、ロサンゼルスにて行われた「Pacific Media Expo」に出演。
- 12月12日、2nd Full Album『folie a deux』リリース。タイトルはフランス語で意味は「ふたり狂い」。精神病患者と共同生活を営むひとに精神病が伝染する症状を指す。
- 1st Full Album『VARY』再リリース。ブックレットにフォトを追加したもの。音源は2003年のものと同じ。
- 2月、アメリカのメタルコアバンド、IN THIS MOMENTの来日公演をサポート。
- 2月、IN THIS MOMENTの中国ツアーに同行、北京公演を行う。
- 6月9日、ムック主催のイベント「えん4」に出演。筋肉少女帯、凛として時雨とも共演する。
- 6月下旬、オーストラリア・ツアー。
- 7月13日、国内初の女性ボーカル・バンド・フェス「ADDICT XX」にヘッドライナーとして出演。
- 7月25日、台湾のロック・フェス「FORMOZ FESTIVAL 2008」に出演。二年連続で石ステージのヘッドライナーをつとめる。
- 10月18日、「LOUD PARK 08」初日。最初の出演にもかかわらず入場規制がかかるほどの盛況を見せ、物販もすべて売り切れる。
- 10月21日、配信限定シングル『Chain (Acoustic Version)』配信開始。
- 10月29日、2nd DVD『PARALYSED BOX』リリース。先の「ADDICT XX」公演のライブなどを収録。
- 11月21日、渋谷 Club Asia でワンマン・ライブを行う。チケットはソールドアウト。
- 2月1日、オフィシャル・サイトでサポートメンバーのBATCH(ドラム)が正式メンバーになったと発表される。
- 5月17日、去年に引き続き、IN THIS MOMENTのツアー「THE DREAM TOUR IN JAPAN 2009」に参加する。オープニング・アクトはCrossfaith。
- 7月11日、韓国ソウルにて開催された「ASIA METAL FESTIVAL 2009 SUMMER SPECIAL」に出演。
- 7月17日、3回目となる台湾公演を行う。
- 10月7日、3rd Mini Album『PRODIGIUM』リリース。タイトルはラテン語で「奇妙な出来事」「奇跡」「驚異」を意味する。
- 10月23日、Shibuya O-WESTにてワンマン・ライブ。
- 2月11日~12日、カナダのメタルコアバンド、THE AGONISTとのツアー。12日はソールドアウト。
- 4月下旬~5月上旬、ブラジル・ツアー。当初予定されていたアルゼンチンとチリにおける公演は、チリ地震に伴う影響のため中止された。
- 9月3日、1st Self-cover Album『PobI Lliw』リリース。意味はウェールズ語で「人と色」。ポブル・リウはイギリス英語読み。本来の読みはポブラ・スリイウ。
- 9月7日、タワーレコード新宿店にてDOMENICAとインストア・ライブを行う。両バンドともアコースティック・セット。
- 9月8日、Club Asiaにて行われたMySpaceのイベント「CONNECT NOTE」にDOMENICAと出演。
- 9月10日、大阪 Club VijonからDOMENICAとの「Fuse the soul」ツアースタート。9月11日、名古屋 HEARTLAND。9月12日、東京 SHIBUYA BOXX。
- 9月19日、D'ERLANGER主催の「ABSTINENCE'S DOOR #005」に出演。girugämesh、defspiralとも共演する。
- 10月22日、Club Asiaにて初のアコースティック・セットによるワンマン・ライブを行う。
- 11月3日~10日、ニューヨーク公演。その一部はストリーミング配信された。
- 11月24日、オフィシャル・サイトにてMAR(ギター)の脱退が発表される。理由は一身上の都合とのこと。
- 1月~2月、金沢、大阪、名古屋、東京におけるワンマン・ツアーを敢行。東京以外での単独公演はこれが初となる。
- 2月4日、Shibuya CLUB QUATTROにてライブ撮影。
- 2月末、フランスはマルセイユにて開催された「Japan Expo Sud」に出演。初日はアコースティック・セット、二日目は通常のライブとサイン会を行う。
- 5月1日、ANZAが「ANZA's box」と題されたソロ・ライブを昼夜二公演行う。HIROもギターで参加。HEAD PHONES PRESIDENTとしても2曲演奏する。
- 6月9日、ANZAとANZAの衣裳担当であるRIHOによるファッション・ブランド「RAZ-Rabbit」のネットショップがオープン。
- 7月6日、3rd DVD『DELIRIUM』リリース。2枚組。
- 9月23日、HIROが「Shred Galaxy」と題されたソロ公演を行う。
- 10月7日、4回目の台湾公演。日本のメタル・バンド、SURVIVEと共演。
- 11月24日~27日、「激ロックFes Vol.9」に出演。アメリカのスラッシュメタルバンド、LAZARUS A.D.らとともに大阪、名古屋、東京公演を行う。
- 1月18日、メディアファクトリー洋楽ロックレーベル「Radtone MUSIC」よりフルアルバムをリリースすることを発表。
- 3月31日、「Preview Live」と題されたワンマン・ライブを行う。
- 4月1日、シングル『PURGE THE WORLD』をアメリカ限定でリリース。エンハンスト仕様。iTunesUSでも配信開始。
- 4月6日~8日、ナッシュビルにて開催された「MTAC(Middle Tennessee Anime Convention)」にヘッドライナーとして出演。その後、ニューヨーク公演を行う。
- 5月15日、HIROが「Shred Hazard」と題されたソロ公演を行う。
- 5月23日0時、iTunesより3rd Full Album『Stand In The World』を先行配信。
- 6月6日、3rd Full Album『Stand In The World』リリース。歌詞対訳収録はこれが初となる。
- 6月16日~9月7日まで、「Stand In The World TOUR」を行う。また、仙台・東京・大阪・札幌・名古屋ではインストア・ライブも行った。
- 11月10日~11日、台中と台北にて5回目の台湾公演。台北ではTHE AGONISTとふたたび共演する。
- 11月22日、HIROが「Night Of The Shred Dead」と題されたソロ公演を行う。
- 12月29日、「The End Of The Year Premium Show」と題されたワンマン・ライブを行う。Human Beatboxer TATSUYAと共演。また、サラウンド・システムを導入した。
- 3月2日、台湾の高雄市にて開催された「MEGA PORT FESTIVAL 2013」に出演。南覇天ステージのヘッドライナーをつとめる。
- 5月12日、「Ozzfest Japan 2013」二日目にパープル・ステージのオープニング・アクトとして出演。
- 7月25日、ロックとファッションの融合をコンセプトとした「FUSE THE SOUL」の開催を発表。
- 8月4日より「HPP Live Tour 2013」と題されたツアーを行った。仙台(8月4日)名古屋(9月8日)大阪(9月21日)と周り、最後の東京公演が「FUSE THE SOUL」となる。
- 8月9日、「FUSE THE SOUL」のオープニング・アクトを選出する「Fuse The Soul Extra」が行われた。エントリーされたAround the Nation、ulma sound junction、Angers、6ft.downの4バンドのライブ後、投票が行われた。HPPもライブを行った。
- 9月14日、台湾のロックバンドOVDSとアコースティック・ミニライブで共演。
- 9月28日、「FUSE THE SOUL」を新宿BLAZEにて開催。バンドのライブとファッション・ショーを交互に行うスタイルで行われた。出演バンドはexist†trace、LIGHT BRINGER、fade、Gacharic Spin、出演ブランドはSEX POT ReveNGe、RAZ、ROCK★STAR★STONE、二葉ファッション・アカデミー、ANDROGYNE。
- 11月29日、HIROが「Revenge Of The Shred」と題されたソロ公演を行う。ベースは吉田のりお、ドラムは日下部圭(GARI)。
- 12月19日から22日にかけて、中国ツアーを行う。香港、広州、北京、上海の四公演。
- 12月29日、JURASSIC JADEとのツーマン公演。
- 5月24日、ANZAがソロ・ライブ昼夜二公演を行う。HIROもギターで参加。
- 7月18日、新作の先行試聴会を行う。同時に、ANZAとHIROによるアコースティック・ミニライブも行われた。
- 7月20日、仙台Club Junkboxにて行われた「鋼鉄和洋折衷」にて人間椅子と共演。
- 7月25日から27日にかけて台湾ツアー。初日は嘉義市にて行われた「Wake Up Festival」に出演。射日ステージのヘッドライナーをつとめる。翌日は台北市にてイベント出演、翌々日は台北公演を行った。また、この台湾ツアーにて4th Album『Disillusion』を先行発売。
- 7月30日、iTunesより4th Album『Disillusion』を先行配信。
- 8月6日、4th Album『Disillusion』リリース。
- 9月12日、急逝したUNITEDのベーシスト横山明裕を追悼する「Yoko Fest The Final ヨコちゃん逝ったよ~全員集合!」に出演。
- 10月8日から12日にかけて、台湾のメタルバンドSolemn 恕と東名阪ツアーを行う。
- 1月30日、sukekiyo「二〇一五年公演「The Unified Field」」に出演。
- 3月13日、「RHYTHM OF FEAR」に出演。
- 7月25日、「LIVE HOLIC presents The High Priestess vol.2」に出演。
- 10月24日、「evils halloween III」に出演。
- 11月28日、「HEAD PHONES PRESIDENT 15th Anniversary Live」開催。ゲストにAGGRESSIVE DOGS, ANGERS, exist†trace, Mum
- 1月31日、「激ロックGIG VOL.6」に出演。
ディスコグラフィ
編集シングル
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2000年12月6日 | escapism | MYCS-70005 |
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スレッジレコード |
2nd | 2001年5月16日 | Crap Head | MYCS-70006 |
|
スレッジレコード |
3rd | 2004年4月23日 | de ja dub | TGR-0001 |
CD
DVD
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Tribe gate records |
4th | 2005年6月6日 | WhitErRor | H.P.P-O. 5488 |
CD Extra
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TYHOON JAPAN |
5th | 2012年4月1日 | PURGE THE WORLD |
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US限定販売 |
配信限定シングル
編集- Chain (Acoustic Version) (2008)
アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
フル・アルバム | |||||
1st | 2003年4月25日 2008年5月28日 |
VARY | HWCA-1086 XQDV-1002 |
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HOWLING BULL RECORDS United Asia Link |
2nd | 2007年12月12日 | folie a deux | XQDV-1001 |
|
United Asia Link |
3rd | 2012年6月6日 | Stand In The World | RADC-073 |
|
RADTONE MUSIC オリコン最高146位 |
4th | 2014年8月6日 | Disillusion | RADC-086 |
|
TONIC code/RADTONE MUSIC オリコン最高132位 |
5th | 2017年5月17日 | Realize | RADC-095 |
|
TONIC code/RADTONE MUSIC |
6th | 2019年7月24日 | Respawn | RADC-127 |
|
TONIC code/RADTONE MUSIC |
ミニ・アルバム | |||||
1st | 2002年2月9日 | id | EXTR-0001 |
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EX TRIBE RECORD |
2nd | 2005年11月23日 | Vacancy | JTCP-1004 |
|
TYPHOON JAPAN |
3rd | 2009年10月7日 | PRODIGIUM | IUCP-16064 |
|
SPIRITUAL BEAST オリコン最高239位 |
セルフカヴァー・アルバム | |||||
1st | 2010年9月3日 | Pobl Lliw | POBL-1113 |
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TONIC code
10周年記念アルバム アコースティックにアレンジした旧曲と新曲で構成 |
2nd | 2015年11月18日 | alteration | RADC-88 |
|
TONIC code/RADTONE MUSIC
15周年記念アルバム 新曲+過去曲のリアレンジorリミックスで構成 |
ライブ・アルバム | |||||
1st | 2018年3月20日 | DEVILIZE IT | 型番なし | Disc 1
Disc 2
|
TONIC code
公式ストア限定販売 |
DVD
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年8月30日 | Toy's box | JTDP-1001 | TYHOON JAPAN | |
2nd | 2008年10月29日 | PARALYSED BOX | XQDV-2001 |
|
United Asia Link |
3rd | 2011年7月6日 | DELIRIUM | AHNB-0001 | Live in Studio
Live at Shibuya Club Quattro 2011/02/04
|
TONIC code |
4th | 2018年4月25日 | REALIZE IT | RADV-002 |
|
TONIC code/RADTONE MUSIC |
参加作品
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2001年11月16日 | STYLUS#2(HARD CORE編) | CJ-0002 |
|
COLLEGE CHART JAPAN |
2003年4月2日 | Next Tribe | HWCA-1085 |
|
HOWLING BULL RECORDS |
2005年10月25日 | 69★TRIBE~King of 69★ADVENTURE! | FDMD-0006 |
|
フォーサイド・ドット・コム |
2008年10月15日 | LOUD PARK 08 vol.1 | RRCY-29165 |
|
ロードランナー ジャパン |
ミュージックビデオ
編集監督 | 曲名 |
KAZUYOSHI IIJIMA | 「The One To Break」 |
鈴木裕太郎 | 「Stand In The World」 |
不明 | 「I Will Stay」「LIFE IS NOT FAIR」「TOO SCARED」「Crumbled」「inside」「Chain」「Nowhere」「Corroded」 |
出演
編集- 2003年07月16日・10月22日 - 「ELVIS」
- 2005年04月19日・08月30日 - 「69★TRIBE ロック族」
参考文献
編集- CD、DVDのブックレットのメンバー表。公式サイトに掲載された告知(サイトリニューアル歴不明)
- JAG (2002年/12月号)
- EAT magazine (2003年/NO.51)
- リズム&ドラムマガジン (2003年/6月号)
- BASTARDS! (2003年/Vol.11)(2004年/Vol.13)
- BURRN! (2004年/5月号)(2005年/7月号/12月号)(2008年/1月号/11月号)(2009年/8月号/11月号)(2010年/11月号)(2011年/8月号)(2012年/7月号)(2014年/9月号)(2016年/1月号)(2017年/6月号)(2019年/9月号)
- METALLION (2008年/Vol.30)
- レプリーク (2004年/6月号/Vol/51)
- FOOL'S MATE (2004年/8月号)(2007年/2月号)
- bounce (2007年/1月号)
- BG Magazine (2007年/Vol.49)
- GrindHouse Magazine (2007年/Vol.45)(2010年/Vol.61)(2012年/Vol.72)(2014年/Vol.85)
- Guitar Magazine (2008年/1月号)(2012年/7月号)(2014年/10月号)
- Bass Magazine (2008年/1月号/3月号)(2012年/8月号)(2015年/12月号)(2017年/6月号)(2019年/9月号)
- Rhythm & Drum Magazine (2016年/1月号)
- Player (2012年/8月号)(2014年/10月号)(2017年/8月号)(2019年/2月号/9月号)
- MASSIVE (2014年/Vol.16)(2015年/Vol.20)(2017年/Vol.26)
脚注
編集- ^ a b c Head Phones President reviews, music, news - sputnikmusic・2015年3月21日閲覧。
外部リンク
編集- HEAD PHONES PRESIDENT Official Site
- ANZA Official Web Site
- RAZ-Rabbit
- ヘッド・フォン・プレジデント - Myspace
- ヘッド・フォン・プレジデント (@HPPofficial) - X(旧Twitter)
- NARUMI (@NARUMIxHPP) - X(旧Twitter)
- ヘッド・フォン・プレジデント (headphonespresident) - Facebook
- ヘッド・フォン・プレジデント - YouTubeチャンネル