プロジェクト‐ノート:天体/過去ログ3
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衛星(だけではないかもしれないが)の等級について
編集イオ (衛星)、エウロパ (衛星)、ガニメデ (衛星)、カリスト (衛星)のテンプレート中の絶対等級と書かれている数値は視等級ではないでしょうか。ヒマリア (衛星)、アマルテア (衛星)もおかしそうです。こんなところがおかしいとすると、どの範囲まで見直せばいいのか見当がつかないため、また、何か勘違いしているといけないので、こちらに連絡することにしました。--124.146.106.115 2009年3月22日 (日) 00:22 (UTC)
- 『天文年鑑』 や各種天文学辞典に倣って、惑星ならびに衛星は絶対等級ではなく平均(衝)等級にした方が良いのではないでしょうか。『理科年表』 ではどうなっているでしょうか? 確認してみたところ、木星の衛星と環の一覧表にも木星のテンプレートにも等級が表示されていませんね。--Bay Flam 2009年3月24日 (火) 04:35 (UTC)
- 衛星については多分その6つだけです。というかエララを編集している途中で間違いに気付いて加筆を止めたものの、既に書き込んだ分の訂正を忘れていました。Bay Flamさんのおっしゃるように平均等級を表示するようにするのもいいかもしれません。小惑星については外部リンク先で "absolute magnitude" として表示されていた値を持ってきてますから問題ないでしょう。West 2009年3月24日 (火) 14:20 (UTC)
Template:星座を作成しました
編集英語版のen:Template:Constellationsを参照してTemplate:星座を作成しました。内容の確認と査読、関連項目への貼り付け、過誤の修正などお願いします。--Hanezuiro 2009年9月12日 (土) 13:55 (UTC)
「Wikipedia:良質な記事」運用開始のお知らせ
編集こんにちは、廉と申します。この度、Wikipedia:秀逸な記事と普通の記事の中間に位置する記事を選出する制度としてWikipedia:良質な記事がスタートしました。これはという記事がございましたら是非良質な記事の選考にてご推薦ください。また、良質な記事は通常の選考のほか、各ウィキプロジェクトにおいて自主的に選出の基準を取り決め、その基準に従って選出することも可能です(Wikipedia:良質な記事#良質な記事の基準を参照)。プロジェクト独自の選考基準を作成し、良質な記事を発掘することもご検討ください。--廉 2009年10月16日 (金) 14:50 (UTC)
恒星(だけではないが)の改名提案
編集恒星について、記事名のフォーマットを統一するために以下の改名を提案します。
- バイエル符号
- アルゲランダー記法
- グリーゼ・ヤーライスカタログ
Category:恒星やそのサブカテゴリを御覧になれば、前者より後者のフォーマットで記事になっている星の方が多いことはおわかりいただけると思います。West 2009年11月19日 (木) 15:55 (UTC)
- を追加します。個人的にはクシーの方がいいかなぁ。West 2009年11月19日 (木) 18:03 (UTC)
- (バイエル符号) 反対 ここまでまとまった改名をするなら、単純に数の比較ではなく、どちらが適切かで判断すべきです。私の意見としては、Wikipedia:記事名の付け方の「数字の代わりにABCを用いて分けているランキングや、記号的な用い方で外国語の文字を使用している場合など」に当てはまり、アルファベットのほうに統一し、片仮名を使っているほうを改名すべきケースと思います。「イプシロンかエプシロンか」「エータかイータか」「クサイかグザイかクシーか」「ウプシロンかユプシロンか」等の問題を避けられるという実際的なメリットもあります。
- (アルゲランダー記法) 賛成 賛成です。
- (グリーゼ・ヤーライスカタログ) 反対 SIMBADではGJが本項目でGlieseは別名になっており、GJに統一するのが好ましいと思います。--Amaya 2009年11月19日 (木) 18:48 (UTC)
- (バイエル符号) 賛成 可読性の点からはカタカナの方が好ましいと思います。他の言語版を見てもギリシア文字をそのまま記事名として使用している例は少なく、Epsilon EridaniとかЭпсилон Эриданаとかその国の文字に直している場合が多いようです。イータ・カリーナの改名にも賛成しますが、これは他のバイエル符号の星とは事情が違うので別個に議論したほうがいいかもしれません。
- (おおいぬ座VY) 賛成 -星を付けるほうが一般的ですし、他の記事との統一も取れてないので賛成します。
- (グリーゼ)GJ 1061はグリーゼがグリーゼ・ヤーライスになって以降に追加された星なのでGJの方が適切と思います。GJ 1のグリーゼ1への改名には賛成します。--Punu 2009年11月20日 (金) 13:05 (UTC)
- 御意見ありがとうございます。
- >Amayaさん
- 放射線や素粒子の記事でも、ギリシア文字ではなくそのカタカナ読みが記事名になっています。表記のぶれについては、過去にギリシア文字#文字表の「文字名称・慣用」を用いることを提案して、一応合意をいただいております(ξだけ慣用表記が複数ありますが)。
- SIMBADに依拠するなら、グルームブリッジはGmbに改名しなきゃならないし、登録されていないロスやルイテンは使っちゃいけないことになってしまいます。
- >Punuさん
- 放射線や素粒子の名前はあまり適切な比較とは思えません。まず、それらの名前は順序を表したものではなく、たとえばミュー粒子は何かが12番目の粒子ではありません(α、β、γは透過力の順だったはずですが今となっては過去形でしかありません)。次に、記号eで表される粒子はe粒子ではなく電子なので、μがミュー粒子でも違和感ありません(バイエル符号の場合、A以降とアルゲランダー符号はアルファベットなので不統一になります)。次に、原語では muon であり μon という表記はありえないので、「ミュー粒子が正しい」可能性があります(一方、バイエル符号はウラノメトリア内でギリシャ文字で発表されています)。最後に、そもそも素粒子と恒星で記事名をそろえる必要があるか疑問です。
- 表記のぶれについては、お示しのノートで「文字名称・慣用」の問題点が指摘されています。それに対し、「問題はあるがこれで行く」と決めたようですね。一方、アルファベットを使えば、問題自体が解決します。
- ところで、全てSIMBADどおりに改名すべきだとか、SIMBADに登録されてない星表を使ってはいけないとかは、誰も言っていませんが。「改名するなら」SIMBADに合わせるべきだ、あえて逆を行くべきではない、ということを言っているだけです。--Amaya 2009年11月22日 (日) 23:27 (UTC)
- 「ウィキペディア」では記事冒頭で必ず読み仮名を振らなければならないので、どのみち「表記のぶれ」を回避できないこと
- 専門の天文学辞典ですら、バイエル名を見出しとしている場合、バイエル符号部分はカナ表記していること
- 「ウィキペディア」はリファレンス(調べもののための図書)であるため、天文分野以外の利用者を想定していること
- があります。1番目については、(なんだかダブルスタンダードのようですが)合意の形成後は記事冒頭においてはバイエル符号部分はギリシア文字のままとして読み仮名を振ることにしています。α Cen の場合は、記事名は「ケンタウルス座アルファ星」で、記事冒頭は「ケンタウルス座α星(- ざアルファせい、α Cen) . . .」とするのが暗黙の了解となっています。読み仮名としてギリシア文字#文字表を採用したのも、各々の文字の項目によるよりはということで意志統一を図ったものです。3番目は「ケンタウルス座α星」よりも「ケンタウルス座アルファ星」で検索されるケースが多かろうと言うことです。(個人的な見解になりますが、バイエル符号部分がカナ表記されている例がないものは、百科辞典としての特筆性に欠けると思います。)なお、West さんがご提案されたもののうち、「おおいぬ座γ星」「ケンタウルス座γ星」「へびつかい座γ星」「へびつかい座η星」は私が記事立てしたものです。記事立てしたときはまだ合意の形成がされておらなかったため、私の個人的な意向でバイエル符号部分がギリシア文字になっています。
- イータ・カリーナ - West さんがご指摘になったこともありますが、η Car 自体が特異天体で星と呼べるかどうか疑問である、というようなことをどこかで耳にした覚えがあります。ただ、「イータ・カリーナ」は学問的には誤称なので、個人的には記事名は勘弁して欲しいところです。
- ξ - ギリシア文字#文字表でも複数の表記が掲げられており、困ってしまいましたね。他の文字との兼ね合いなら「グザイ」か「クサイ」なんでしょうけど、個人的にはバイエル符号は古典誤読みか日本語読みに基づくという方針ですので「クシー」ですね。ちょっとググってみたんですけど、どちらも使用例は少ないです。JAXA では「クシー」を採用しているようですね[1][2]。
- ローマ文字 - 英語版でもローマ字のままですね。
- あと、Amaya さんのコメントに「バイエル符号はウラノメトリア内でギリシャ文字で発表されています」とありますが、そもそも α Centauri も含め、Alpha Centauri のようなバイエル名は、バイエル符号と星座名をくっつけた、後代の天文学界の人たちによる二次創作であり、『ウラノメトリア』には見られないものです。--Bay Flam 2009年11月23日 (月) 02:06 (UTC)
-
- バイエル符号については全く賛成です。イータ・カリーナの名で項目を作った人間の言うことではないかもしれませんが。--Remington 2009年11月26日 (木) 16:39 (UTC)
-
- 遅くなってすみません。コメントありがとうございます。
- >Amayaさん
- 放射線について「透過力の順だったはずですが今となっては過去形でしかありません」とのことですが、バイエル符号だって必ずしも明るさの順とは限らないし、星座の分割や境界線の変更などで欠番になったものも少なくありません。また閲覧環境によっては、逆に「γとY」「ιとI」「κとK」「νとV」「οとO」「ρとP」「τとT」「υとU」「χとX」などを見間違う可能性が出てきます。
- SIMBADの表記が正式名称だと決まっているわけではありません。
- >Bay Flamさん
- お久しぶりです。η Car については、「どこかで耳にした」では検証可能性が満たせません。ちゃんとした出典を上げていただけるならともかく、現状では恒星 (LBV) だという前提で記事名を考えるべきであるように思います。
- 「V+数字」はアルゲランダー自身の考案ではなく後に拡張された部分ですが、同じ規則を適用するなら「はくちょう座V1500星」のようになります。
- Punuさんへのレスにも書きましたが、グリーゼ / GJ 関係をカタログごとに分けるなら GJ 1 は3桁の番号を持つものと同じく最初の版から収録されていたグループ、1061、1245、3021はヤーライスが加わった後の版で収録されたグループということになるのでは。
- >Remingtonさん
- ありがとうございます。他の星についてはどうお考えでしょうか。West 2009年11月29日 (日) 19:50 (UTC)
(インデント戻し) とりあえず「おおいぬ座VY→おおいぬ座VY星」の改名を実行しました。また、以下の改名提案を追加しました。
- HE0107-5240→HE 0107-5240
- HE 0437-5439と記事名のフォーマットが統一されていません。「HD」や「HR」など、他の星表名の略称と番号の間は半角スペースか「-」で区切られていることから、こちらを改名すべきだと思われます。
- グリーゼ1245→GJ 1245
- グリーゼ3021→GJ 3021
- GJ 1061の改名に対して他の「グリーゼXXX」とは別カタログの星であるとして反対する意見がありましたが、それなら1245と3021も1061と条件が同じなのでこちらを改名すべきだということになります。もしこちらを実行するなら、当然1061は改名しません。West 2009年12月12日 (土) 18:58 (UTC)
新たな意見や反論がなかったため、「GJ 1061」と「さそり座クシー星」以外の改名を実行しました。なお、国立天文台のメールマガジン?にて「りゅうこつ座イータ星(イータ・カリーナ)」という表記があったことを補記しておきます。 また、新たに以下の改名を提案します。
- ほ座70番星→おとめ座70番星
- ほ座カイ星→おとめ座カイ星
- 共に誤訳。
- GJ 1214b→GJ 1214 b
- わざわざ改名するほどではないかもしれませんが、主星たる恒星の名前(番号)に半角スペースが含まれている場合は惑星を示す小文字の前も半角空けるという形(先に記事が立てられた「HD XXXXX」の惑星はそうなっています)に合わせるため。
- ハイネル (小惑星)→エニュレ (小惑星)
- 名前の由来であるフランス人宇宙飛行士の記事に合わせるため。West 2009年12月24日 (木) 20:08 (UTC)
- 賛成 賛成します。今更ですがほ座70番星とカイ星は明らかな誤りとして即時改名でもよかったのではと思います。--Punu 2009年12月31日 (木) 02:20 (UTC)
- コメントありがとうございます。特に反対がなければ明後日あたりに改名しようと思います。それではよいお年を。West 2009年12月31日 (木) 12:43 (UTC)
- 改名しました。West 2010年1月2日 (土) 15:31 (UTC)
- コメントありがとうございます。特に反対がなければ明後日あたりに改名しようと思います。それではよいお年を。West 2009年12月31日 (木) 12:43 (UTC)
Template:天体での変更について
編集Template:天体 色において現在まで無かった天体の色の分類を加えました。また、これとともに氷天体を水色に、ガス天体を薄緑に変更し、彗星の黄色をより濃い目に変更しました。変更してから気付いて事後報告になりました。申し訳ありません。--Remington 2010年1月3日 (日) 15:50 (UTC)
- ブラックホールの見出し部分のリンクが見えにくいので(黒地に青…)、可能なら修正した方がいいと思います。それ以外はとりあえず問題なさそうだし、前よりわかりやすくなりました。御苦労様です。West 2010年1月3日 (日) 17:35 (UTC)
- 見出しリンクの色については残念ながらわかりませんでした。できればわかりやすいものがよいですが・・・--Remington 2010年1月10日 (日) 17:30 (UTC)
テンプレートの共通化
編集過去にもテンプレート共通化の議論があった(過去ログ)ようですが現在のところ統一されているとはいいにくい状態であり、恒星、彗星、太陽系外惑星は現在別形式のテンプレートが用いられており、その他にもTemplate:Starbox begin、Template:Infobox Galaxy、Template:Diffuse nebula、Template:Infobox Constellation、Template:Infobox Planet、Template:惑星状星雲、Template:球状星団、Template:Infobox Supernova等のテンプレートが見られております。特に恒星はTemplate:天体を入れるとテンプレートが3種類もあることになります。
私はTemplate:天体にまとめることが一番効率的と思っており、これらテンプレートの統一を提案したいと思いますがいかがでしょうか。--Remington 2010年1月10日 (日) 17:30 (UTC)
- IPの身で申し訳ございませんが、意見を書きます。Template:Infobox Constellationについては全ての88星座に使われており、これ以上使用記事が減ることも増える可能性も、テンプレートの内容が更新される可能性も低いと思います。このテンプレートが使われる前は重複するテンプレートは無かったようです[3]。ですのでTemplate:Infobox Constellationについては置き換える必要は無いと思います。他のテンプレートに関しても英語版からの翻訳への配慮やTemplate:天体に置き換えることで失われる情報が出てくることの無いようにした方がベストではないでしょうか?--211.3.7.18 2010年1月12日 (火) 05:12 (UTC)
- Template:Infobox Constellation見てきました。なるほど、これは別に転換する必要は無いですね・・・。また、今書かれている情報の中から失われる情報が出るのは拙いと思います。
- ただ、太陽系外惑星系列とInfobox Planet系列の両方が(内容的に)ほとんど同じだったり、Starbox、恒星系列がほとんど同じだったりするのを見ると早いうちに統一しておかないと後々一本化が大変になる気がします。作成されるものがばらばらと言った状態は避けなければなりませんし、できれば標準化で作りやすくしたいものだと思います。--Remington 2010年1月12日 (火) 16:37 (UTC)
- 気が引けてしまいますが、再度意見を書きます。Template:Infobox PlanetについてはTemplate:天体 基本とほとんど重複するようですので廃止しても差し支えないと思います。Starboxも情報が失われない形で恒星系列へ統合してもいいと思います。
- ただ、Template:太陽系外惑星については英語版のテンプレートが廃止同然となっていて、現在1記事でしか使われていません(英語版テンプレートのリンク元)。既に日本語版にもあるTemplate:Planetboxesというテンプレート群に移行されている模様です。
- 他のテンプレートに関しても重複しているテンプレートが存在しない中で作成されたのがほとんどですので(Template:Infobox Constellation同様、作成されるまでは自分で表を作成して記述していた状態)、個人的には一気に統一するのは難しいように感じます。
- しかしながら今後のことはRemington様他ウィキプロジェクト参加者の皆様にお任せしたいと思いますのでこの意見で最後にいたします。私の意見に耳を傾けてくれたRemington様に感謝いたします。--211.3.7.18 2010年1月12日 (火) 18:04 (UTC)
- もともと統一したほうが良いと思ったのは作る側が3つもあると混乱すると考えたからです。だから、必ずしもTemplate:天体 基本に統一しようとは思っていません。また、一気に統一しようとも思いません。
- ただ、どの形式をどのタイプの天体に使うにしろ周知が必要だと思っています。たとえば太陽系外惑星なら太陽系外惑星にこのテンプレートがあってこう使ったら良いというようなことをわかりやすくしておかないと・・・たとえばTemplate:恒星とTemplate:Starboxってほぼ同じなんですよ。で、Template:Starboxが後にできてます。これなら恒星の改変だけでうまいこと出来たはずと思いますし、Template:恒星系列あるいはTemplete:天体系列を使ったら便利だと周知しなかったプロジェクト側の問題かもしれないと思います。--Remington 2010年1月16日 (土) 17:31 (UTC)
- 「天体」に統一するかどうかはともかく、「恒星」と「Starbox」のように同じ種類の天体用のテンプレが2つあるのは解消したほうがいいでしょうね。West 2010年3月31日 (水) 18:23 (UTC)
議論のお知らせ
編集Category:恒星の使い方についてCategory‐ノート:恒星で議論しています。West 2010年3月31日 (水) 18:23 (UTC)
宇宙開発プロジェクト
編集Wikipedia:ウィキプロジェクト 宇宙開発が新しく立ち上げられました。プロジェクト天体の範囲は『Category:天体の項目など宇宙に浮かぶすべての天体を範囲としています。 また、宇宙探査機のプロジェクトがないためその範囲も含まれています。』とありますが、宇宙探査機はプロジェクト宇宙開発に当然含まれるので、プロジェクト天体の範囲を再設定することをこちらの参加者でご検討ください。--saya 2010年6月25日 (金) 20:33 (UTC)
ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」新設のお知らせ
編集先日行われた、ウィキプロジェクト用名前空間新設に関する投票の結果に基づき、ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」が新設されます。その際、以下の点にご注意ください。
- ウィキプロジェクトのページ(サブページも含む)は、Botを用いて全て新名前空間へ移動されます。
- 元ページはリダイレクトとしてすべて残されます。
- プロジェクト名前空間のタブ表記は「プロジェクト」となります。
- Wikipedia名前空間のタブは、「プロジェクトページ」から「ウィキペディア」に変更されます。
なお、具体的な日程などについては、『編集者向けsitenotice』などで告知される予定です。--W.CC 2010年7月27日 (火) 12:09 (UTC)
天文学に関する記事カテゴリについて
編集現在、Category:天文学に関する記事について、削除依頼が提出されています。このプロジェクトに参加されている方々には、このカテゴリの運用方法に興味のある方も多いと思いますので、告知をさせていただきます。同様の趣旨の告知を、Portal‐ノート:天文学にもさせていただきます。よろしくお願いいたします。--VZP10224 2011年2月19日 (土) 04:20 (UTC)修正--VZP10224 2011年2月19日 (土) 04:41 (UTC)
- 私の個人的な意見なのですが、このノートだとプロジェクト名が「プロジェクト:天体」であるため、天体の記事に限らず天文学に関するあらゆる記事を登録対象としているCategory:天文学に関する記事に関する議論をする場としてはどうかな…と思います。VZP10224さんが告知されたもう1箇所のPortal‐ノート:天文学で議論するのが良いのではないでしょうか。Portal:天文学は天文学に関するあらゆる記事を対象としたポータルなので、ここよりもPortal‐ノート:天文学の方がCategory:天文学に関する記事の運用方法について議論するのにふさわしいと私は考えます。--Green Rain 2011年2月20日 (日) 07:58 (UTC)
アルベドが1を超えている天体の記事
編集エンケラドゥス (衛星)やテティス (衛星)の記事では、アルベドが1を超えています。また、1を超えてはいないもののディオネ (衛星)も非常に大きい値 (0.998) で記載されています。英語版を見る限りでは、いわゆる普通のアルベド(0以上1以下)は bond albedo というもので、上記の土星衛星記事で使われているのは Geometric albedo というものらしいのですが、紛らわしいのでどちらかに統一するか、あるいはテンプレートに分かり易い注釈を付けた方が良いのではないでしょうか。--Starchild1884 (LuckyStar Kid) 2011年7月3日 (日) 22:07 (UTC)
天文章動と自由章動
編集科学のトレーニングは受けていますが、工学が専門で、天文学は趣味、という者です。章動の記事などに、章動と極運動の混同を招きかねない記述があったため修正しましたが、章動の記事内の、(元あった状態をなるべく残したものですが)「天文章動」と「自由章動」について記述している内容がこれで正しいのかどうかはなはだこころもとなく、専門の方によるチェックをお願いしたく思います。よろしくお願いします。--MetaNest 2012年1月7日 (土) 04:59 (UTC)
星座記事の記述形式統一に関する提案について
編集ノート:星座#各星座における統一において表題の件に関する提案が行われています。多数の記事に影響する案件でありますため、よろしければプロジェクト参加者の方々にも議論に参加していただければと思います。--重陽 2012年2月7日 (火) 22:45 (UTC)
- 当ページの存在を知らなかったためノート:星座に議論を提示致しましたが、こちらで行うべき議論であると思いノート:星座#各星座における統一の議論をこちらに移動しました。以下が提示させて頂いた議論内容でございます。
天文記事に関し、ここまでの編集をして下さった諸先輩方には敬意を表します(数年に渡り参考にさせて頂いております)。その一方、惜しむらくは88コの星座のページで、それぞれ節立ての統一がなされておりません。 例えば、アンドロメダ座では、次のようになっております。
- 主な恒星
- 主な天体
- 由来
- 関連項目
次に、おうし座です。
- 主な天体 1.1 恒星 1.2 その他の天体
- 神話 2.1 プレイアデス
- 呼称
- 脚注
- 関連項目
全ての星座で節立てを統一する事によって、閲覧者が容易に星座同士を比較し、また執筆者が星や星雲星団を加筆する際に、加筆しやすくなると思いますが、いかがでしょうか?
1点目 特徴、概要、概説。まず節名を統一すべきかと思います。また、どこまでを冒頭に書き、どこからを概要に書くのかは、ある程度決めた方が良いでしょう。
2点目 主な天体、天体、恒星、主な恒星、固有名を持つ星、その他の天体。私見では、主な天体の小節として恒星、星雲・星団・銀河、その他とすれば良いと思います(記述の長いものは恒星の中に更に小節「ベテルギウス」のように設けても良いでしょう)。
3点目 由来、神話、歴史。私見では、神話の話は神話にまとめ、歴史と由来は、由来にまとめれば良いと思います。
4点目 呼称、方言。私見では、「りゅう座をりょう座と呼んでいた」のような記述は呼称に、アステリズムなどは方言に、由来に関するものは由来にまとめれば良いと思います。
5点目 関連項目について。いくつかの星座、例えばうさぎ座ではうさぎ座の恒星の一覧を含めています。いくつかの星座、例えばおとめ座ではスピカを含めています。これらも全く統一がなされていません。全88星座で「○○座の恒星一覧」を含める/含めない、所属する恒星を含める/含めないに統一すべきだと思います。私見では「○○座の恒星一覧」を「含む」とし、所属する恒星は本文中に箇条書きで記述し「含まない」とした方が良いと思います。また、夏の大三角や冬の大三角も現状では星座によって含む/含まないの統一がなされていません。私見ではこれらは星座でなく星の話なので「含まない」とした方が良いと思います。 これ以外にも、細かい話も多々ございます。
以上、長々と書きましたが、内容が多岐に渡り影響するページも88あるため、私の独断で勝手に編集するわけにもいかず、このように議論を提示させて頂きました。なお、私が言い出しっぺですので、実際の編集作業は全て私の方で引き受けても構いません(その際はある程度の時間がかかりますが)。--Sutepen angel momo 2012年2月8日 (水) 11:26 (UTC)
- プロジェクト:河川やプロジェクト:国のように、記事に書いてあるべき内容、章立てについて統一した形式を目指したものは前例もありますし、見る人からみてとても見やすくなるはずなので、考え方的には賛成です。また、章立ての基準としてご提示の5点についても良いとおもいます。
- 1点目 - 個人的には概要のために節を設けること自体あまり好きではありません(もちろん、異論はあると思いますが)。ちょっとでも冒頭部が長くなるとすぐに冒頭部を1文程度(○○は~である。)にまとめて概要節を新設したがる人もときどきはいるみたいですが、「その記事が何について書いたものであるか」はその記事の定義そのものであり、「主な天体」や「由来・神話」とかと並置するのは不自然だと感じるからです(もちろん、私が主に執筆を進めているスレブレニツァの虐殺のように概要を書くためにもそれなりのボリュームが要る場合は概要節を使うことに異存はありません)。
- 2点目 - ご提案のとおり、「主な天体」の配下に恒星とか星雲を置く形式で良いと思います
- 3点目 - 歴史と由来には異存ありませんが、神話ははっきりしたものがある星座とない星座がありますよね。かといって歴史や由来の節の配下におくのもなんだか収まりが悪いですし、必要に応じて神話節を立てる、といった感じにするのが良いでしょうか?
- 4点目 - ご提示の方法で良いとおもいます。個別具体的な話でどうすればいいか迷うようなものはその時に別途検討すれば良いでしょう。
- 5点目 - 本当の意味で含めるべきなのは「○○座の恒星一覧」のようにその星座ずばりそのものに深く関わるものぐらいで、ここに含めるかどうか迷うその他のもろもろは、本文中に記述してあるのが望ましい姿だと思っています(例えば、「アルゴ座」は「歴史・由来」で、「スピカ」は「主な天体」で、「冬の大三角」は冒頭部などで)。
- 私の意見としてはこんな感じですがいかがでしょうか。--Peccafly 2012年2月9日 (木) 13:33 (UTC)
- 参考までに、ドイツ語版の星座記事はわりと形式が統一されているようです(私はドイツ語が読めないので独→英の機械翻訳でがんばるしかないのですが^^、ざっとみたところ、Beschreibung→概要、Geschichte→歴史、Himmelsobjekte→主な天体一覧の3項目で概ね統一されているようです。--Peccafly 2012年2月9日 (木) 13:41 (UTC)
- ありがとうございます。ドイツ語版いくつか拝見しました。Mythologie→神話のようですね。1点目は、仰る通り 統一は難しいかもしれませんね(熟慮致します)。3点目は仰る通り「神話」と「歴史と由来」の独立した別節が良いかと思います。--Sutepen angel momo 2012年2月9日 (木) 17:17 (UTC)
「由来」節ですが、節名を統一する必要があるように思えます。「由来」・「歴史」・「歴史と由来」のいずれでも良いと思いますが、私見は特にありません。皆様の御判断に従いたいと思います。また、いるか座、こぐま座、さいだん座、へびつかい座、わし座、ポンプ座に「由来」と「歴史」の両方の節があります。さいだん座やポンプ座はどの節にどの記述を持って行くか熟慮が必要です。いるか座、こぐま座、へびつかい座の「由来」は「神話」節にすべきだと思います。わし座の「歴史」は他の星座のそれとは意味あいが違いますので「歴史」ではなく別の節に記述するのが相応しいでしょう。--Sutepen angel momo 2012年2月9日 (木) 17:17 (UTC)
各星座の記事で以下の作業を行いました。事後報告ですみません。
- 恒星や星雲星団銀河は箇条書きにして加筆しやすようにした。
- 関連項目内の直接関係ないものは、「~を扱った作品」節に移動。
- 関係する星座の冒頭に春、夏、冬の三角の加筆(春や冬のダイヤモンドについては冗長になるため未記載)。
- 1等星を持つ星座は冒頭に加筆。同様にアンドロメダ銀河やプレアデス星団など重要なものも冒頭に加筆。
- 星雲星団銀河などの「~が~年に発見した」記述を削除(全て、リンク先の星雲星団銀河の記事で同じ記述がある事を確認済)。
- 同様にりょうけん座のコールカロリの名前の由来も、コールカロリに同様の記述があるので削除。
- 各星座で最輝星を表記(記事内にない星のデータがない場合は追加。ただしどれが最輝星かわからない(資料によって異なりそうなので)ものは明記していない)。
- 1等星はもちろん、全ての2等星を各星座の記事に追加。
- へびつかい座の占星術の節は、新規ページ十三星座占いにして分離独立させた(おひつじ座と白羊宮が別記事になっているのと同様)。
これらの編集作業を行い、以下の疑問が出てきました。
- 「~の恒星の一覧」は関連項目に入れようと、思っていたが、カシオペア座のように節の中に入れるというケースを発見。どちらにすべきでしょうか?私見は特にありません
- 略符、属格などを冒頭に表記すべきか?例:かんむり座。(私見)反対です。各星座記事内の右側の大きい表に載っています。
以下は、個人的にこうした方が良いという提案と疑問(?マークがついています)です。
- いて座:「ラテン語名の略符~」新節を作り移動すべきか?
- いて座:「特徴」節の「星座は、ティーポット~「ミルクディッパー」と呼ばれることがある」を冒頭に移動。
- うしかい座:「英語では Boötes と綴られる~」を「呼称」節に移動。
- オリオン座:「概要」節の中身を全て冒頭に移動。
- ケンタウルス座:「特徴」節の中身を全て冒頭に移動。
- はくちょう座:「北十字星」節の中身を全てを冒頭に移動。
- みなみじゅうじ座:「南十字星」節の中身を全てを冒頭に移動。
- みなみじゅうじ座:「特徴」節をどうすべきか?(冒頭に移動するには量が多い)
Peccafly様の仰る通り、概要節はほぼ不要となりそうです。しかし、議論に来られる方が増えないですね。--Sutepen angel momo 2012年2月20日 (月) 18:18 (UTC)
- Sutepen angel momo様、大変お疲れ様です。「疑問点」について私の意見ですが:
- 1点目 - 基本的には節の中に入れる方向を支持しています(というか、関連する項目は本来は記事本体の中に含まれているのが理想的な姿であって、何がどう関連があるのかわからない「関連項目」と称して記事の下の方にずらずらと列挙するのは記事本体が不十分なことによる暫定的措置である、という個人的な思いがあります^^;)。「天体の一覧」と「恒星の一覧」で微妙に位置づけが違うので、使用するタグとしては「{{main}}」よりも「{{see also}}」が良いと思います。
- 2点目 - 右側の表に入っていれば、属格は冒頭に入れる必要はないのではないでしょうか。その記事そのものを説明すべき冒頭部に「属格」とか入っていてもやかましいだけで、「属格って何?」って感じになりそうです。星座の属格を知りたいと思う人は最初から表を見に行くんじゃないでしょうか。
- 「特徴」 - 「特徴」という節を持った記事がいくつかありますが、基本的にはこの節は解体、「天体一覧」や冒頭部などへ再編成したいところです(大部分は解体できるように思います)。みなみじゅうじ座については確かにバランス上、「特徴」節を全部冒頭に移動するのはちょっと量が多いようですし、「特徴」とか「概要」といった節をつくってよいのではないかと思います。「南十字星」節は冒頭部でも良いですが、「特徴」の配下でも良さそうですね。
- いて座の略称 - たしかに冒頭部にあるとやかましい感じがしますね。かといって「呼称」節に動かすのもなんだかちょっと違う気がしますし。。。どうしたものでしょう。
その他のSutepen angel momo様のご提案には賛成です。ただし、十三星座占いについては一度この記事を削除したうえでWikipedia:ページの分割と統合に従ってやり直さないとGFDL違反(著作権侵害)ということになってしまいますので、その方向で対応を進めたいとおもいます。一旦削除しますのでよろしくお願いいたします。--Peccafly 2012年2月20日 (月) 19:29 (UTC)
- へびつかい座の件に関して、誠にすみません。ルール無理解でした。ノート:へびつかい座で御詫びの続きを致したく思います。さて、1点目、2点目に関しては仰る通りだと思います。「特徴」節の解体にも賛成致します。いて座の件とみなみじゅうじ座の件は、悩ましいところですね。少し案を考えてみます。--Sutepen angel momo 2012年2月20日 (月) 20:43 (UTC)
頂いた御意見を踏まえ、以下に提案をまとめます。
- 「特徴」や「概要」節は設けない(みなみじゅうじ座のみ例外)。
- 冒頭には、略符や属格などは表記しない。
- 「関連項目」節は極力少なく。含まれる恒星や「冬の大三角」、「アルゴ座」などのリンクは記事本体の相応しい箇所に。
- 節の内容と順番は以下の通り
- 流星群:(例 みずがめ座、しし座)
*新星と超新星:へびつかい座とわし座の「歴史」節の内容、はえ座#超新星と最近の観測の内容を移動。
- 由来と歴史:ぎょしゃ座#五車星ややぎ座#暦との関連もこの節に置く。節名は「歴史と由来」でも構いません。明確に「歴史」、「由来」と切り分けづらい星座が多々あるのでこのように提案します。
- 神話
- 呼称と方言:(例 うしかい座、ふたご座)当初、別の節にすべきだと思っていましたが切り分けづらい場合もあり、「呼称」と「方言」は合体した方が良いと思います。
- ○○座に由来する事物:(例 オリオン座)個人的には最低限にしたいところです
- ○○座を扱った作品:(例 みなみじゅうじ座)個人的には最低限にしたいところです
上記に該当しないものは、レチクル座#レチクル座に関する事件だけです。個人的には削除したいところですが
以下も提案します(細かい話ですみません)。
- いっかくじゅう座:「特徴」節の「4等星がいくつか ~興味深い天体がいくつかある。」は冒頭に移動し、「星々には明るいものがなく ~著名な天体が属している。」と合成。
- おおかみ座:「恒星」節の「α星を除いて、 ~形は整っている。」は冒頭に移動。
- おおぐま座:「主な恒星」節の「北斗七星は、さまざま ~航海者にもよく使われた。」は冒頭に移動。
- カシオペヤ座:「主な天体」節の「もし、リギル・ケンタウルスから~」は冒頭に移動。
- くじら座:「特徴」節の「この星座は黄道に接近しているため、いくつかの小惑星 ~この星座で発見された。」は冒頭に移動。
- こいぬ座:「特徴」節の「こいぬ座は、α星プロキオン ~大変に有名である。」は冒頭に移動。
- さそり座:「特徴」節の「さそり座には明るい星 ~88星座の中で最も多い。」は冒頭に移動。
- やぎ座:「特徴」節の「海王星 ~発見された。」は冒頭に移動。
- たて座:「メシエ天体」節と画像(各メシエ天体と全く同じものです)および「関連項目」のメシエ天体は全て削除。
- かみのけ座:「歴史と神話」節。他の星座と統一がありませんが、これのみは現状のままでも良いかと思います。
前回の課題
--Sutepen angel momo 2012年2月21日 (火) 09:41 (UTC)
コメント 原則としてSutepen angel momoさんの提案に賛成します。但し1つだけ反対する箇所があります。それは星座の記事の節に「新星と超新星」の節を設ける、という箇所です。というのは新星も超新星も変光星の細分類の1つにすぎないからです。詳しく述べれば変光星は大きく6つに分類されますが新星も超新星も6大分類の1つ・激変星の1つの型なのです。新星や超新星を恒星の節で扱わず、それどころか主な天体の節と別個に扱うというのはWikipedia:中立的な観点に反する虞があるといえます。新星・超新星を別個に扱うなら他の激変星(再帰新星や矮新星)等も主な天体の節と別個の節で扱え、さらには激変星以外の変光星(脈動変光星や爆発変光星、食変光星等)も主な天体の節と別個の節で扱え、という話になってくるかと思います。以上のことから新星や超新星も主な天体の節の中の恒星の節で記述すべきかと思います。--Green Rain 2012年2月22日 (水) 07:17 (UTC)
- 新星は文量が多くまた過去の話である場合もあったため上記のように提案しましたが、仰る通りですので、恒星節に(文量が多い場合は、恒星節の小節として新星節を設ける)記述したいと思います。また、ケンタウルス座とみなみじゅうじ座の私の中途半端な修正を、直して頂き御礼と御詫びを申し上げます。御健康を心より祈願致します。--Sutepen angel momo 2012年2月22日 (水) 09:20 (UTC)
各位様、上記提案の新星部分を修正しました。--Sutepen angel momo 2012年2月22日 (水) 09:20 (UTC)
それでは、上記内容でへびつかい座を除いて修正作業に入ります。なお、「○○座に由来する事物」と「○○座を扱った作品」とレチクル座#レチクル座に関する事件は、一切削除せずそのままにしておきます。「関連項目で削除できなかったもの」や「天体で『その他』に分類されたもの」、「これら以外に問題があったもの」は修正完了後にこの場にて報告致します。--Sutepen angel momo 2012年2月23日 (木) 10:11 (UTC)
へびつかい座以外の87星座の作業が完了しました。
- 冒頭:星座へ跳べるように、必ずリンクを配置してあります。
- 「特徴」節を持つ星座:みなみじゅうじ座 この星座以外は全て他の節や冒頭に分解移動できました
- 「○○座に由来する事物」節を持つ星座:オリオン座、カシオペヤ座 そのまま残してあります
- 「○○座を扱った作品」節を持つ星座:おおかみ座、くじら座、しし座、とけい座、とかげ座、はくちょう座、みなみじゅうじ座 そのまま残してあります。とかげ座は、リンク先が存在しないので、内容まで記述しています。
- 「関連項目」節を持つ星座
- うしかい座:うしかい座ボイド 本文中に入れるのが難しかったので
- おひつじ座:春分点 これは白羊宮に持って行くべき?
- こと座:ハープ他楽器3項目 これらは必要です。その理由はノート:こと座#楽器に素晴らしい解説があります。「由来と歴史」節で記述したいところですが、流石にここまでの内容を執筆者に許可なく記述するわけにも行かず
- みずがめ座:ニューエイジ 個人的には削除したいです。ノート:ニューエイジ#質問しますも御覧下さい
- 「主な天体」節内の「その他」節:いて座、おとめ座、エリダヌス座、カシオペヤ座、ケンタウルス座、さいだん座、テーブルさん座、とかげ座、はくちょう座、うみへび座 パルサー、クエーサー、電波源、X線源、褐色矮星といったものをいれましたが、実際には分類が間違っているものが多々あるのですが。
- うみへび座のうみへび座銀河団を「関連項目」節から、とりあえず「星団・星雲・銀河」に入れました。銀河団なので銀河でないような気がしますが。
- かじき座:「主な天体」節は「恒星」節と「大マゼラン銀河内の天体」節としました。
- アルゴ座から分割されたとも座、ほ座、らしんばん座、りゅうこつ座の「由来と歴史」の内容が統一がとれていませんので修正した方が良いと思いますが、今日はこれまでにします。
- レチクル座#レチクル座に関する事件 そのまま残してありますが、個人的には「レチクル座を扱った作品」にしたいですね
以上、報告致します。--Sutepen angel momo 2012年2月23日 (木) 18:25 (UTC)修正--Sutepen angel momo 2012年2月23日 (木) 18:30 (UTC)
(追記)以下に追記します。細かい話で、すみません。
- 「うみへび座銀河団」はうみへび座#星団・星雲・銀河の中で、他と違う扱いにしたので、問題解決です。
- 「主な天体」節内の「その他」節の内容です。
- カシオペヤ座:超新星残骸 「星団・星雲・銀河」に移動しました。
- ケンタウルス座:ケンタウルス座Aとブーメラン星雲 「星団・星雲・銀河」に移動しました。
- おとめ座:パルサー 「その他」節に置くのが適正と判断します。
- エリダヌス座:褐色矮星 恒星ではないため、「その他」節に置くのが適正と判断します。
- さいだん座:ブラックホール 恒星ではないため、「その他」節に置くのが適正と判断します。
- はくちょう座:ブラックホール 恒星ではないため、「その他」節に置くのが適正と判断します。
- さそり座:ブラックホール、カメレオン座:褐色矮星、こぎつね座:パルサー これら3点、報告漏れと分類漏れでした(すみません)。「その他」節に置きました
- とかげ座:ブレーザー 分類がわからないため「その他」節に置きました。
- いて座:電波源の複合体 分類がわからないため「その他」節に置きました。
- テーブルさん座:クエーサー 銀河に分類されるようですが、これを銀河とするのが一般的かどうかわかりませんので、御意見があるまでは「その他」とします。
- うみへび座:[4]によると銀河集団との事です。銀河団と何が違うのかわかりませんので、御意見があるまでは「その他」とします。
--Sutepen angel momo 2012年2月24日 (金) 04:25 (UTC)
報告 へびつかい座の作業が完了したので、これで全88星座の作業が完了しました。アルゴ座から分離した4星座の冒頭部分も統一しました。らしんばん座のみ「由来と歴史」節を持ちますが、これで良しとします。
積み残し課題を以下に列挙します。
- 正確に分類できず「主な天体」節内の「その他」節に置いた天体:とかげ座、いて座、テーブルさん座、うみへび座に各1つずつ(上記で報告済)
- 「恒星」節内の表:アンドロメダ座やおうし座のように、恒星の表が記載されている星座があるが、大部分の星座では表はない。今回はいじらずに、そのままにしてあります。
- へびつかい座で「13星座占い」を記載する節:「由来と歴史」節に記載しましたが、「歴史」とするには歴史が浅いように思えます。「○○座に由来する事物」節も今一つしっくりきませんし、「○○座を扱った作品」にすると何かしらの争いを生みそうな気もします。13星座占い以外には、このように悩む存在はありえないと思うのですが、今後も出現した場合は、「○○星座に関する文化」のような節を作ると良いかもしれません。
- こと座の「関連項目」節の内容を、「由来と歴史」節へ加筆(上記で報告済)
おひつじ座の「関連項目」節:「春分点」は適切か?(上記で報告済)(追記)削除しました(白羊宮は、そのままです)。- 「○○座に由来する事物」節や「○○座を扱った作品」節:要/不要の精査。(上記で報告済)個人的には、「銀河鉄道の夜」クラスの物以外は不要だと思います。なお、とけい座、くじら座、おおかみ座の各「○○座を扱った作品」はIPユーザ様が削除されました。 (追記)多少は精査しました。
レチクル座#レチクル座に関する事件やみずがめ座の「関連項目」節のニューエイジ:要/不要の精査。(上記で報告済)個人的には、不要だと思います。(追記)削除しました。
このように積み残し課題はございますが、一旦作業は完了しました。私1人ではメチャクチャになっていた事は想像に易しいです。御意見を頂いた各位様には心よりの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。--Sutepen angel momo(会話) 2012年3月8日 (木) 18:57 (UTC)
- 積み残し課題で対応したものに取消線を入れました。--Sutepen angel momo(会話) 2012年3月20日 (火) 19:53 (UTC)
その後
編集超新星は激変星だとばかり思っていたのですが、激変星に「超新星は激変星とは呼ばない。」という記述があります。となれば、恒星節に分類していた超新星は、その他節に分類すべきなのかもしれません。一方、天体では、超新星は激変星に分類されています。[5]も参考になるかと思います。--Sutepen angel momo(会話) 2012年8月30日 (木) 12:00 (UTC)
- コメント 激変星の記事を読みました。正直、要出典ものですね。確かに超新星は質量の大きい恒星の最終段階に起こる爆発現象であり、原理は他の激変星とは異なりますが(新星や矮新星等の超新星以外の激変星はいずれもコンパクト星を含む近接連星でおこる天文現象です)、「超新星は激変星とは呼ばない」とは初耳です。私が所有している『天体観測の教科書 変光星観測編』(誠文堂新光社、2009年5月30日発行、ISBN 978-4-416-20917-2)でも超新星は激変星の一種として扱われております。またGCVSでの変光星の分類でも超新星 (SN) は激変星の細分類の1つとなっております。私は明らかな出鱈目・誤り、それに存命人物の記事における出典なしの記述でない限り他人の編集を除去することは好みませんが、この記述を放置しておくのはWikipedia:検証可能性に反するのでとりあえず激変星の記事に要出典タグを貼り付けておきます。--Green Rain(会話) 2012年9月2日 (日) 09:22 (UTC)
- 御返事感謝します。私の手持ちの本(と申しても大衆向け本ですが)「宇宙の事典 ナツメ社 2011年6月30日 ISBN 978-4-8163-3657-7」では、激変星の分類に新星を含めていますが、超新星は別の節で扱っています。と申しても、その本では「超新星は激変星ではない」と記載しているわけではありません。「超新星は激変星でない」とした編集はSalimada様という方ですので、会話ページにて聞いてみます。--Sutepen angel momo(会話) 2012年9月2日 (日) 10:51 (UTC)
- Sutepen angel momoさんから議論を伺いました。要するに超新星を恒星とするかその他とするかであると思いますが、私は超新星が激変星か否かよりも、超新星が普通は1回限りの現象であること、SN 1987Aのような特殊な事情を除けば爆発した元の恒星に関しては書かれないことを考慮すると、どちらかといえば「恒星」ではなく「その他」の節に書くべきではないかと思います。ちなみに私が書いたことがある新星の記事2つは今のところ「その他」節に置かれています。--Kiruria281(会話) 2012年9月30日 (日) 12:27 (UTC)
- コメントありがとうございます。そうなると新星は?反復新星は?っていう話になるのですよね。うーん、どうしたものでしょうかね。Green Rain様の御意見も伺いたく思います。なお私としては特に強い意見はございませんので合意に従うつもりです。ただし、統一されていない現状(星座によっては、恒星だったり、その他だったりする)は宜しくないと思います。--Sutepen angel momo(会話) 2012年9月30日 (日) 14:08 (UTC)
- 個人的には反復性のない1回限りと思われる爆発は、現象として「その他」に分類すればいいのではないかという考え方ですが、考え直してみると、ほかの変光星との兼ね合いを取るならば、恒星由来の現象という事で恒星に全部分類してもいいと思います。--Kiruria281(会話) 2012年10月3日 (水) 14:42 (UTC)
- それでは、恒星に分類という事で宜しいでしょうか?宜しければ、作業の方は私がしておきます。--Sutepen angel momo(会話) 2012年10月5日 (金) 01:20 (UTC)
- 個人的には反復性のない1回限りと思われる爆発は、現象として「その他」に分類すればいいのではないかという考え方ですが、考え直してみると、ほかの変光星との兼ね合いを取るならば、恒星由来の現象という事で恒星に全部分類してもいいと思います。--Kiruria281(会話) 2012年10月3日 (水) 14:42 (UTC)
- コメントありがとうございます。そうなると新星は?反復新星は?っていう話になるのですよね。うーん、どうしたものでしょうかね。Green Rain様の御意見も伺いたく思います。なお私としては特に強い意見はございませんので合意に従うつもりです。ただし、統一されていない現状(星座によっては、恒星だったり、その他だったりする)は宜しくないと思います。--Sutepen angel momo(会話) 2012年9月30日 (日) 14:08 (UTC)
(インデント戻し) 報告 全星座の記事で統一するために、おおぐま座、やまねこ座、わし座の新星や超新星を恒星節に移動しました。--Sutepen angel momo(会話) 2012年10月10日 (水) 09:47 (UTC)
恒星データの統一
編集恒星データに関してです。最初自分1人で修正しようと思ったのですが…物量的にとても無理でした。更に1人で決めれない事も出てきましたので、議論を提起します。
恒星のデータが記事によって違う値になっています。例えばはくちょう座のε星ギェナーの視等級は、ギェナーの冒頭では2.46、同じく表では2.50(主星)と13.40(伴星)、はくちょう座の恒星の一覧では2.48、明るい恒星の一覧では、2.50です。これはこの星に限った話ではなく、視等級に限った話でもありません。
修正する場合、以下の手順になります。
- まず、元データは何を使用するのか決める(例えば、SIMBADを使用する場合は、SIMBADに記載のない項目はどうするかも決めておく)
- 各恒星と○○座の恒星の一覧のデータを修正。
- 明るい恒星の一覧や光度の大きい恒星の一覧などのデータを、手順2で修正したデータにあわせる(出典は、URLだけでなく元データを確認した時間を明記しておく事)。
- 超巨星等に記載されているデータを、手順2で修正したデータにあわせる(例えばBI型がBII型に修正された場合、超巨星→輝巨星に修正しなければならない)。
- 各星座のデータを、手順2で修正したデータにあわせる。
- 2等星や3等星で降格や昇格が起こった場合は、カテゴリを変更する。
なお修正には、以下の注意点(疑問点)があります。
- 多重星と視等級に関してですが、肉眼で分離できない恒星は、物理上の光度の大きい恒星の一覧や直径の大きい恒星の一覧では当然別個に記載しますが、見かけ上の明るい恒星の一覧では合成等級で記載すべきと提案します。
- また、合成等級はどこかから取って来るのか、自前で計算するのか決めた方が良いようにも思います。
- 多重星に関して、○○座の恒星の一覧では、カペラは一緒に記載、カストルは個別に記載されています。分光連星と実視連星という違いはありますが、統一すべきでしょう(視等級の明るさ順ですので、合成等級つまりカペラのように一緒に記載すべきと提案します)
- テンプレートは、ベガは「天体」、シリウスは「恒星」、りゅうこつ座イプシロン星は「Starbox」を使用しています。統一が必要だと思います。
前回(星座の統一)と連続ですみませんが、各位様には、多くの御参加を頂ける様、御願い致します。なお、今回は難しい話もあり、物量も非常に多いです。提示した修正の手順と注意点に抜けがあるかもしれませんので、まずはそこから議論をしなければならないでしょう。以上、宜しく御願い致します。--Sutepen angel momo(会話) 2012年3月11日 (日) 20:00 (UTC)
- 誘われてやって参りました。Peccaflyです。Sutepen angel momoさんのご提案に賛成です。全体的な方向性はご提示の通りで良いとおもいます。課題となっている(1)使用する元データ、(2)合成等級の取り扱い、(3)テンプレートについてですが、
- 残念ながら英語版、ドイツ語版でも元データの統一はされておらず、フランス語版となると出典が書かれていなかったりするのですが、全体的にざっとみた感想では「Bright Star Catalogue, 5th Revised Ed. (Hoffleit+, 1991)」、「SIMBAD」が多用されていて、おおかたの部分はこれで足りるのではないかと思います。何を元データとすべきかについては、各ソースの癖とかをよく知っている人がいれば一番良いのかもしれませんが、結局のところは単に「決め」の問題になってくると思うので、「英語版に倣って、SIMBADを基本にします!」と宣言してしまえば済むのかもしれません。あまり人がいない日本語版とちがって、あれだけたくさん人がいる英語版で概ねBright Star Catalogue、SIMBADになっているということは、それなりに妥当なのだろうと想像して良いでしょう。
- 上記に沿ってすすめる場合、「Bright Star Catalogue」の視等級の値をそのまま使用する方法で良いのではないかと思います。
- テンプレートの統一については下に分けて書きたいと思います。
- いつも本当にありがとうございます。早速ですが、SIMBADが多用されているのは、私もそのように感じておりました。先日調査して、わかった事は「固定長のテキストファイルに一覧出力できる」、「出力項目に絶対等級や距離は無い(あるいは指定が難解)」、「座標系・固有運動・視差・視線速度・視等級・スペクトル型などを出力できる」、「星座順のソートなどが難解」です。SIMBADを使用した場合、「足りない項目はどうするのか?」という疑問があります。一方、Bright Star Catalogueは固定長テキストでDLできます(これをEXCL形式に成形して自分用に使ってます。)。更に項目数は50以上あります。使い勝手はこちらの方が良いのですが、古い(1991年)事と暗い恒星が掲載されていない事が難です。どちらも一長一短なので悩みどころです。
- 次に、重星ですが、もう少し突っ込んだ話を申し上げます。SIMBADやBright Star Catalogueといった元データに合成等級が掲載されていない場合があります。例としてカストルを挙げます。Bright Star Catalogueの記載は、カストルA(1.98等星)とカストルB(2.88等星)で、合成等級は書いていません(計算すると1.5867等です)。また、御存知かもしれませんが、カストルAはAaとAbの分光連星で、カストルBはBaとBbの分光連星です。更に暗いCaとCbがあって6連星です。「肉眼ではカストルは視等級1.59等星の恒星」、「小型望遠鏡では2重星」、「本当は6連星」という3段階です。光度の大きい恒星の一覧では個々の星として扱う必要がありますし、明るい恒星の一覧やふたご座の恒星の一覧では、個々の星でも合成等級でも良いのですが(決めの問題です)、個人的には合成等級としたいです(結論はコミュニティの判断に従いますが)。
- テンプレートに関しては、また後ほどに。--Sutepen angel momo(会話) 2012年3月26日 (月) 14:19 (UTC)
報告 各恒星のほとんどの記事に出典が無かったので、全ての1~2等星と10星程の出典をSIMBADとしました。詳細はここに列挙。明るい恒星の一覧について合成等級とするかどうかはノート:明るい恒星の一覧で引き続き提起します。--Sutepen angel momo(会話) 2013年2月12日 (火) 10:31 (UTC)
恒星用テンプレートの統一
編集#恒星データの統一で出たテンプレートの統一についてですが、結論から言えば私は「天体 ○○」シリースに統一するのが良いと思います。理由として:
- 「天体 ○○」シリーズは恒星を含む多様な天体に適するように作られており、「恒星 ○○」「Starbox ○○」シリーズの内容をほぼ包含している。また、ドキュメンテーションがもっともしっかりしている。
- 「天体 ○○」シリーズは恒星用のみではないため、いずれにせよ消すことはできない。天体のうち恒星だけを別のテンプレートに分離するメリットがあまりない。また、現在、大量の小惑星に使用されている「天体 ○○」シリーズから、恒星だけを探しだして別テンプレートに差し替える作業は難しい。
- 「Starbox ○○」シリーズは通常、使用をおすすめしないことをTemplate:Starbox astrometryで自ら宣言している。
上記に基づいてテンプレートを統一化する場合、次のようにすすめるのが良いかと思います。
- {{恒星 伴星}}を{{天体 伴星}}に改名、{{tl|Starbox reference}]を{{天体 参照データベース}}に改名。
- {{恒星 基本}}については
- {{恒星 位置}}については
- {{恒星 画像}}については
- 画像→{{天体 基本}} 画像ファイル
- {{恒星 詳細}}については
- {{恒星 特徴}}については
- {{Starbox observe}}については
- {{Starbox image}}については
- {{Starbox astrometry}}については
- {{Starbox character}}については
- {{Starbox detail}}については
- {{Starbox orbit}}については
- {{Starbox relpos}}については
- {{Starbox begin}}については
- name→{{天体 基本}}和名
- {{恒星 名称}}と{{Starbox catalog}}は{{天体 別名称}}へのリダイレクトとする
「恒星 ○○」シリースは200程度、「Starbox ○○」は330程度の星が使用しているようです。「天体 ○○」シリーズと「恒星 ○○」「Starbox ○○」シリーズではそれぞれ微妙にカバー範囲が違っていて、統一化しようとするとけっこう大変な作業になりそうです。。。--Peccafly(会話) 2012年3月26日 (月) 14:00 (UTC)
- ?の部分ですが、実際にテンプレートを使用したところ以下のようになりました。
- Starbox orbit
- periarg_primary→近日点引数:太陽に対しての用語なので、恒星には不要だと思います。なお、なぜか近点引数の下には(secondary)、近日点引数の下には(primary)と表示されます。
- primary→正式名称:???
- name→伴星:???
- Starbox relpos
- epoch→元期:Starbox relposが位置 ({{{primary}}}との関係)と表示されるため、伴星の元期だと思います。
- angdistmas→角距離(mas):masは、Milliarcsecondの略のようです。
- projsep→伴星との距離(推定)(AU):Starbox relposがPrimaryとの関係と表示されるため、「主星との距離」だと思います。なお、AUの後に{{{projsepref}}}と表示されます。
- --Sutepen angel momo(会話) 2012年3月26日 (月) 15:29 (UTC)
報告 1年ほど異論がなかったため、全ての1~2等星と10星ほどの記事を「テンプレート天体」としました。対処記事は利用者:Sutepen_angel_momo/sub2にて。--Sutepen angel momo(会話) 2013年2月12日 (火) 10:35 (UTC)
星雲などの愛称
編集先の議論2つ(恒星とテンプレ)が完了していないのに、議論の追加をして申し訳ありません。さて、ここを御覧になられている方であれば、M27=亜鈴星雲というのは想像に優しいかと思います。しかしここで1つ問題があります。亜鈴星雲、アレイ星雲、亜鈴状星雲、アレイ状星雲のどれが正しいのか?あるいは全部正しいのか?という事です。Wikipediaの中で統一されていれば、上記のケースはどの愛称でもいいと思います。ただし出典がある愛称にすべきでしょう。愛称なので出典はAstroArtsやナショナルジオグラフィックといった一般向け公式サイトや一般向け書物で良いと思っています(専門書にはかえって記載されていない気もしますし、英語サイトには絶対に日本語名は載っていませんので)。私の方で次の作業を行っております。
これらの作業に関しては少しずつ対処しております。ついでにテンプレの修正や出典の追加なども同時に行っておりますので、まだまだ先は長そうです。問題になるのは、愛称が記事名となっており、その愛称に出典がない場合ですが、今のところはそのようなケースはありません(もし見つかったらここで提示して、場合によっては改名依頼とします)。また、削除したものはNGC 40の「蝶ネクタイ星雲」のようなマイナーものしかなかったと記憶しております。 また今後、「愛称で作成して、よくよく見たら個人サイトしか出典がなかった」という事を防ぐためにも、各位様には記事名は「NGC〇〇〇〇」のようなカタログ番号で作成して頂きたく御願いしたいのです。例えば、まだ未作成な大物としては「イータカリーナ星雲」があるのですが「ηカリーナ星雲」なのか「エータカリーナ星雲」なのか「カリーナ星雲」なのか、こんな事を防ぐためにもNGC 3372で作成すべきでしょう。Wikipedia‐ノート:多数の言語版にあるが日本語版にない記事/天文#赤リンクについてにも同様の議論があります。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月5日 (土) 17:07 (UTC)
(追記)ペリカン星雲のように、いくつかのNGC天体の集合で1つの星雲となるような場合は、愛称を記事名にして正解だと思います。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月5日 (土) 17:47 (UTC)
(追記2)同じ愛称で違う天体の例としては、わし星雲(M16とIC2177)や、スピンドル(翻訳すると「紡錘」や「糸巻」)銀河(NGC 3115やNGC 5866)というのがあります。なお、edge-on galaxyをエッジオン銀河と訳しているサイトもありますが、これは愛称ではなく「真横から見た銀河」として翻訳すべきでしょう。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月6日 (日) 03:35 (UTC)
衛星の番号について
編集Sutepen angel momo さん (いつもご苦労様です) が各衛星の記事から「第○衛星」という表現を一律に除去されましたが、その根拠についてお尋ねします。 「内側から○番目の衛星」を「第○衛星」と表現するのは間違いですが、「(主惑星名) (ローマ数字)」または「(主惑星名の頭文字) (アラビア数字)」のフォーマットで通し番号が付けられた衛星を「第○衛星」と呼ぶことは何の問題もないはずです。West(会話) 2012年5月9日 (水) 17:35 (UTC)
- 御世話になっております。
「1番目に発見された衛星を、第1衛星とする」というような定義はなかったと思っています(思いこんでいます)し、調べた範囲では見つかりませんでした。もし私の考え違いであれば、削除をRvしなければいけません。定義が提示されているURL等を御教授頂ければ幸いです。また、そのような定義がある場合、「木星の第54衛星」とか「土星の第37衛星」と表記するのは違和感がありますが、いかがでしょうか?--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月9日 (水) 23:40 (UTC)- よくよく見ると土星の衛星は発見順ではないのですね。上記発言を一部削除し以下の内容と置き換えます。『英語で「Saturn I」を日本語で「土星第1衛星」と翻訳する公式な事例はなかったと思っています(思いこんでいます)し、調べた範囲では見つかりませんでした。』--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月10日 (木) 16:41 (UTC)
- 遅くなりましたが、コメントありがとうございます。さて、どこで書かれていれば「公式」になるのでしょう。少なくとも誠文堂新光社の天文年鑑では「第○衛星」や「第○番衛星」という表記はよく使われています。また検索したところ、国立天文台のあるニュース記事で木星の四大衛星を「第1衛星イオ、第2衛星エウロパ……」と呼んでいるようですが、当方では文字化けして確認できません[6]。West(会話) 2012年5月13日 (日) 12:33 (UTC)
- 天文年鑑に書かれているのであれば、十二分に公式だと言えます(天文年鑑は十年以上見ていなかったので、灯台下暗しでした)。自分の無知を恥じ入り、御詫び申し上げます。なお、御提示頂いた国立天文台のURLは、当方の環境でも文字化けして拝見できません。さて、というわけですので、修正をRvしたいと思いますが、それと同時に記述されていない場合は、「第〇衛星」を記述したいと思います。そこで御意見を伺いたいのですが、「第5番衛星」などであれば、違和感はありませんが、「第39番衛星」のように数字の大きい場合も表記すべきでしょうか?「10番目まで表記」、「20番目まで表記」、「全て表記」、などの案があると思います。私案は特にありませんので、West様に御提示頂いた表記で各衛星を修正したいと思います。なお、地球の衛星である月は、第1衛星と記述すると違和感があるように思えますが、いかがでしょうか?以上、余計な御手数をかけてしまい、大変すみません。--Sutepen angel momo(会話)
- 情報 国立天文台のニュース記事、エンコードをshift jisにすることで文字化けを解消して読むことが出来ました。そこには「内側から第1衛星イオ(Io)、第2衛星エウロパ(Europa)、第3衛星ガニメデ(Ganymede)、第4衛星カリスト(Callisto)という名称が与えらえています。」と書かれており、その後の文でも第1衛星、第2衛星と表記されていました。情報だけですが。--重陽(会話) 2012年5月13日 (日) 14:21 (UTC)
- 重陽様、ありがとうございます。私の環境でも拝見できました。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月14日 (月) 12:16 (UTC)
- 遅くなりました。まず地球の月については番号は不要でしょう。他の惑星の衛星については、個人的には「全部番号を付けていい」と思うのですが、どうしても違和感があるのでしたら四大惑星に関しては「ボイジャーの接近以前に確認された衛星」(木13、土9、天5、海2) または「ボイジャーの接近時に確認された衛星」(木16、土17、天15、海8) までを番号付きで表記するという手もあります。ただ、火星はともかく冥王星の衛星が今後さらに増えた場合はまた別の基準を考えなければいけません。West(会話) 2012年5月16日 (水) 17:45 (UTC)
- 御手数をかけております。違和感に関しては、個人的な感情に過ぎないので特に強い意見ではありませんが、さしあたってこの範囲「ボイジャーの接近以前に確認された衛星(木13、土9[[{{Fullurl:{{{n}}}|}} {{{n}}}] ]、天5、海2)」を本日中(日本時間)に修正致します。ちなみに火星の2つと冥王星の1つも同様に修正しても良いような気はしますが、含めていないのはなぜでしょうか?--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月16日 (水) 22:56 (UTC)
- 遅くなりました。まず地球の月については番号は不要でしょう。他の惑星の衛星については、個人的には「全部番号を付けていい」と思うのですが、どうしても違和感があるのでしたら四大惑星に関しては「ボイジャーの接近以前に確認された衛星」(木13、土9、天5、海2) または「ボイジャーの接近時に確認された衛星」(木16、土17、天15、海8) までを番号付きで表記するという手もあります。ただ、火星はともかく冥王星の衛星が今後さらに増えた場合はまた別の基準を考えなければいけません。West(会話) 2012年5月16日 (水) 17:45 (UTC)
- 重陽様、ありがとうございます。私の環境でも拝見できました。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月14日 (月) 12:16 (UTC)
- 情報 国立天文台のニュース記事、エンコードをshift jisにすることで文字化けを解消して読むことが出来ました。そこには「内側から第1衛星イオ(Io)、第2衛星エウロパ(Europa)、第3衛星ガニメデ(Ganymede)、第4衛星カリスト(Callisto)という名称が与えらえています。」と書かれており、その後の文でも第1衛星、第2衛星と表記されていました。情報だけですが。--重陽(会話) 2012年5月13日 (日) 14:21 (UTC)
- 天文年鑑に書かれているのであれば、十二分に公式だと言えます(天文年鑑は十年以上見ていなかったので、灯台下暗しでした)。自分の無知を恥じ入り、御詫び申し上げます。なお、御提示頂いた国立天文台のURLは、当方の環境でも文字化けして拝見できません。さて、というわけですので、修正をRvしたいと思いますが、それと同時に記述されていない場合は、「第〇衛星」を記述したいと思います。そこで御意見を伺いたいのですが、「第5番衛星」などであれば、違和感はありませんが、「第39番衛星」のように数字の大きい場合も表記すべきでしょうか?「10番目まで表記」、「20番目まで表記」、「全て表記」、などの案があると思います。私案は特にありませんので、West様に御提示頂いた表記で各衛星を修正したいと思います。なお、地球の衛星である月は、第1衛星と記述すると違和感があるように思えますが、いかがでしょうか?以上、余計な御手数をかけてしまい、大変すみません。--Sutepen angel momo(会話)
- 遅くなりましたが、コメントありがとうございます。さて、どこで書かれていれば「公式」になるのでしょう。少なくとも誠文堂新光社の天文年鑑では「第○衛星」や「第○番衛星」という表記はよく使われています。また検索したところ、国立天文台のあるニュース記事で木星の四大衛星を「第1衛星イオ、第2衛星エウロパ……」と呼んでいるようですが、当方では文字化けして確認できません[6]。West(会話) 2012年5月13日 (日) 12:33 (UTC)
- よくよく見ると土星の衛星は発見順ではないのですね。上記発言を一部削除し以下の内容と置き換えます。『英語で「Saturn I」を日本語で「土星第1衛星」と翻訳する公式な事例はなかったと思っています(思いこんでいます)し、調べた範囲では見つかりませんでした。』--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月10日 (木) 16:41 (UTC)
(インデント戻します)(木13、土9、天5、海2)の修正が終わりました(表記の仕方は木星の衛星(ガリレオ衛星以外)に統一しました)。アマルテア (衛星)などの「それ以前は単にJupiter Vという名で知られていた」というような記述は、英語の方がしっくりくる(これも個人的にですが)のでそのままにしてあります。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月17日 (木) 14:20 (UTC)
- ご苦労様です。火星については、先日のコメントでも書いた通り全部番号を付けていいと思っているのでわざわざ書くまでもないという感じで、冥王星についても同様ですがこちらはボイジャーに代わる基準が思いつかなかったこともあり (ニューホライズンズはまだ飛行中だし) 書きませんでした。
- アマルテア他の木星の衛星の旧称は、以前市立図書館で当時の天文年鑑に載っているのを見ましたが、番号が横文字だったか日本語表記だったかは覚えていません。早ければ次の週末にでも確認に行けるはずです。West(会話) 2012年5月18日 (金) 17:34 (UTC)
- 火星の2つとカロンも同様に修正しました。大変な御手数をかけてしまいすみませんが、アマルテアなどの旧称には個人的に興味がありますので、是非宜しく御願い致します。なお、表記の統一という点では他の衛星も同様に修正した方が良いとは思いますが、軽く100記事はあるので二の足を踏んでしまいます。私が除去した残り30弱の衛星をRvしても良いのですが、そうすると余計に表記の統一がとれなくなります(そもそも除去した理由の1つに表記の統一上、多い方(第○衛星の記述なし)にあわせたというのもあります)。このような表記の統一作業はbotでできれば良いのですが、流石に複雑すぎて無理でしょうね。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月19日 (土) 01:20 (UTC)
- 大変遅くなってすみません。実は昨夜書き込もうとしたけど、投稿直前にフリーズして書いたものが全部吹っ飛んじゃいました。
- 1970年代の天文年鑑には火星から海王星までの衛星の表が載っています。表内では衛星の通し番号はローマ数字表記ですが、アマルテア以降の衛星が正式に命名された後の版では脚注でそれらの衛星の名前の由来などに触れており、番号をアラビア数字表記しています。ただし命名前の版では個別の衛星について言及した文章はありません。もしその必要があればやはりアラビア数字表記だったろうと思われますが、独自研究に陥るのを回避するために「それ以前は……として知られていた」という記述自体を除去するのもありです。
- 僕はむしろ、冒頭部の「カタカナ (英語 : Alphabet、確定番号 : Planet number)」という書式の方に違和感を感じます。英語が語源じゃないものが大半だし、天体の固有名の前に何語とか注記した記事は衛星以外ではほとんど見ません。まあ、名前より後に番号が記述されることに違和感を持つのは僕が小惑星の記事に多数関わって来たせいでしょうけれど。West(会話) 2012年6月10日 (日) 16:58 (UTC)
- 調査ありがとうございました。重ねて御詫び申し上げねばなりません。作業を急ぐばかりに、同意なく「多かった表記」に統一してしまいました。すみません。私としては特にどのような表記がベストという意見はありませんので、West様が御提案頂ければ、その表記で統一したいと思います。何度も御手数をかけてすみませんが、御提案頂ければ幸いです。なお、カロン (衛星)の表記を編集されたようですが、パラス (小惑星)の方が括弧の数が少なく見た目すっきりするように思います。追伸、Category‐ノート:食 (天文)、Template‐ノート:天体 基本も御覧頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo(会話) 2012年6月11日 (月) 00:42 (UTC)
- コメントありがとうございます。まずカロンについてですが、この星は「準惑星の衛星」であり、134340はその主星である冥王星の番号です。準惑星の衛星の正式名称は小惑星の衛星と同じフォーマットで付けられるらしく、それに従うと僕の編集した通りになるわけです。一方、惑星の衛星については名前と番号のどちらかを先にしなければいけないということはないようです。記事中の表記もどちらを先にしたほうがいいかちょっとわかりませんが、少なくとも「英語」と「確定番号」は不要だと思います。West(会話) 2012年6月15日 (金) 19:52 (UTC)
- カロンとパラスの違いを理解致しました。「カロンは準惑星の衛星」このような初歩的な事を失念し、惑星の衛星の表記に統一してしまいました。自分の愚かさを反省し、心より御詫び申し上げます。さて惑星の衛星ですが、「ガニメデ(英語:Ganymede、確定番号:Jupiter III)」を、「ガニメデ(Jupiter III Ganymede)」とするのは、いかがでしょうか?準惑星の衛星に近い表記になります。--Sutepen angel momo(会話) 2012年6月16日 (土) 04:01 (UTC)
- その方向でいいかと思います。ただし表記ガイドによると、カッコ内が半角文字のみの場合は半角カッコの方がよさそうです。West(会話) 2012年6月19日 (火) 18:22 (UTC)
- 火2、木13、土9、天5、海2を修正しました(仰る通り、カッコ内が半角文字のみの場合は半角カッコにすべきですね)。チタニア (衛星)とオベロン (衛星)が他の読み方も記載されているので他と表記の統一はとれていません、御注意下さい。--Sutepen angel momo(会話) 2012年6月20日 (水) 12:27 (UTC)
- その方向でいいかと思います。ただし表記ガイドによると、カッコ内が半角文字のみの場合は半角カッコの方がよさそうです。West(会話) 2012年6月19日 (火) 18:22 (UTC)
- カロンとパラスの違いを理解致しました。「カロンは準惑星の衛星」このような初歩的な事を失念し、惑星の衛星の表記に統一してしまいました。自分の愚かさを反省し、心より御詫び申し上げます。さて惑星の衛星ですが、「ガニメデ(英語:Ganymede、確定番号:Jupiter III)」を、「ガニメデ(Jupiter III Ganymede)」とするのは、いかがでしょうか?準惑星の衛星に近い表記になります。--Sutepen angel momo(会話) 2012年6月16日 (土) 04:01 (UTC)
- コメントありがとうございます。まずカロンについてですが、この星は「準惑星の衛星」であり、134340はその主星である冥王星の番号です。準惑星の衛星の正式名称は小惑星の衛星と同じフォーマットで付けられるらしく、それに従うと僕の編集した通りになるわけです。一方、惑星の衛星については名前と番号のどちらかを先にしなければいけないということはないようです。記事中の表記もどちらを先にしたほうがいいかちょっとわかりませんが、少なくとも「英語」と「確定番号」は不要だと思います。West(会話) 2012年6月15日 (金) 19:52 (UTC)
- 調査ありがとうございました。重ねて御詫び申し上げねばなりません。作業を急ぐばかりに、同意なく「多かった表記」に統一してしまいました。すみません。私としては特にどのような表記がベストという意見はありませんので、West様が御提案頂ければ、その表記で統一したいと思います。何度も御手数をかけてすみませんが、御提案頂ければ幸いです。なお、カロン (衛星)の表記を編集されたようですが、パラス (小惑星)の方が括弧の数が少なく見た目すっきりするように思います。追伸、Category‐ノート:食 (天文)、Template‐ノート:天体 基本も御覧頂ければ幸いです。--Sutepen angel momo(会話) 2012年6月11日 (月) 00:42 (UTC)
(インデント戻し)さて、残りの衛星も修正しなければならないのですが・・・--Sutepen angel momo(会話) 2012年6月20日 (水) 12:27 (UTC)
- お疲れ様です。僕もお手伝いしたいところですが……一つ一つの記事に時間をかけすぎる傾向があるので、あまり数はこなせそうにありません。West(会話) 2012年6月21日 (木) 16:25 (UTC)
- 私の方でも、時間があれば修正して行きたいと思います。もしおかしな修正をしてしまったら、御指摘下されば幸いです。--Sutepen angel momo(会話) 2012年6月21日 (木) 23:28 (UTC)
- お疲れ様です。僕もお手伝いしたいところですが……一つ一つの記事に時間をかけすぎる傾向があるので、あまり数はこなせそうにありません。West(会話) 2012年6月21日 (木) 16:25 (UTC)