プロジェクト‐ノート:地形/過去ログ1
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、プロジェクト‐ノート:地形で行ってください。 |
プロジェクトの適用についての議論
編集現在、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクトで、プロジェクトでなされた合意の記事への適用やプロジェクトの間の調整についての一般原則について議論がされています。すべてのプロジェクトにかかわる事項ですので、ぜひ参加ください。--Clinamen 2006年5月23日 (火) 17:03 (UTC)
河川関係テンプレート
編集PJ河川参加者のTriglavと申します。PJ河川において河川記事向けのテンプレートが変更になりましたが、こちらの解説ページでは旧テンプレートが掲載されたままとなっています。
現在のPJ地形の解説ページを
- A:テンプレート河川infobox、河川支流infoboxを削除し、湖沼infoboxをPJ河川に移転させる。
- B:テンプレート河川infobox、河川支流infoboxを新テンプレート河川情報に書き換え「PJ河川にて管理」の注釈を加える。
- C:その他
のいずれかにしたいと思います。--Triglav 2007年3月19日 (月) 10:50 (UTC)
- B:を採用し解説ページを更新しました。--Triglav 2007年3月26日 (月) 01:41 (UTC)
地名の曖昧さ回避記事のあり方について
編集ノート:荻窪にて、地名の曖昧さ回避記事のあり方について論争になっています。よろしければご意見をお願いいたします。--shikai shaw 2008年1月4日 (金) 18:12 (UTC)
テンプレートのリダイレクト解消について
編集Template:島infoboxがTemplate:Infobox 島に改名されました。多くの記事で使われているテンプレートなのでリダイレクト回避の修正をWikipedia:Bot作業依頼で依頼しています。テンプレートのリダイレクトは二重呼び出しがかかるので修正したほうがいいと思います。--Jump 2008年1月20日 (日) 01:03 (UTC)
- 72時間たっても意見がなければ合意されたとみて、リダイレクト回避の修正をBotに正式依頼します。--Jump 2008年2月1日 (金) 00:55 (UTC)
プロジェクト本文中の表記も変更しておきました。同様にTemplate:湖沼infoboxがTemplate:Infobox 湖に、Template:山infoboxがTemplate:Infobox 山に改名されています。(これらは、川と山のプロジェクトで告知したほうがいいかもしれない。しかしTemplate:滝infoboxはなぜか改名されていない)--kwakkun 2008年2月1日 (金) 14:10 (UTC)
- 湖沼は数が少ないので手動で直したいと思います。滝infoboxも他のInfoboxのように改名するべきでしょうか。呼び出し元は100件未満なので手動で直せないこともない・・・--Jump 2008年2月4日 (月) 01:31 (UTC)
- 依頼しました。--Jump 2008年2月5日 (火) 17:48 (UTC)
改名したほうが統一感はありますが・・・--kwakkun 2008年2月11日 (月) 13:22 (UTC)
「Template:島」の移行
編集Template:島からTemplate:Infobox_島への移行が終わりました。標準名前空間で旧テンプレートを呼び出しているページはありません。--Mymelo 2008年7月11日 (金) 22:28 (UTC)
移行されたテンプレートとして即時削除されました。--柑橘類 2008年7月29日 (火) 06:31 (UTC)
- Wikipedia:削除の復帰依頼#Template:島 - ノートにおいて、Wikipedia:即時削除の方針に合致しないことを理由とし、裁量で復帰されたことから、復帰後に即時削除タグを除去させて頂きました。--Wakkubox 2008年11月8日 (土) 04:18 (UTC)
「Template:島」とは違いますが、「Template:滝infobox」を「Template:Infobox 滝」に移行する作業が完了しましたので、お知らせします。--柑橘類 2008年7月29日 (火) 10:50 (UTC)
Template:島とTemplate:島infoboxの今後
編集Wikipedia:削除の復帰依頼#Template:島 - ノートにおいて即時削除の不手際を理由に復帰となりました。そこで復帰となった「Template:島」ともう一つの旧版「Template:島infobox」について、今後の処置を決めたいと思います。
- A.Template:滝、Template:滝infoboxと同様に必要なテンプレートとして存続。
- B.Template:山、Template:山infoboxと同様に不要なテンプレートとして削除。
--Triglav 2008年11月8日 (土) 12:38 (UTC)
- どうしましょう。この2つの島テンプレートはセットで存続か廃止かでないと意味が無いので悩みますが、私の意見としては「Wikipedia:削除依頼/Template:滝」を適用して2つを存続としたいと思います。記事の過去版の表を破壊しないためには存続が必須で、存続が他に及ぼす影響は皆無です。1週間後に復帰依頼に提出します。となると山についても復帰の可能性が出てきますが、それは担当の方の判断にお任せします。--Triglav 2008年11月19日 (水) 12:34 (UTC)
微地形の行政区域カテゴリへのカテゴライズについて
編集Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 河川#カテゴライズの方針についてで小河川から存在する自治体カテゴリを外すルールを疑問に思い質問してみたところ向こうも困っている様子です。しかしそれなら大河川だけでなく山塊や海域も同じ問題を抱えている筈。上位プロジェクトであるここでこの問題についてはっきりさせてはどうでしょうか。--荒巻モロゾフ 2009年6月27日 (土) 15:29 (UTC)
「Wikipedia:良質な記事」運用開始のお知らせ
編集こんにちは、廉と申します。この度、Wikipedia:秀逸な記事と普通の記事の中間に位置する記事を選出する制度としてWikipedia:良質な記事がスタートしました。これはという記事がございましたら是非良質な記事の選考にてご推薦ください。また、良質な記事は通常の選考のほか、各ウィキプロジェクトにおいて自主的に選出の基準を取り決め、その基準に従って選出することも可能です(Wikipedia:良質な記事#良質な記事の基準を参照)。プロジェクト独自の選考基準を作成し、良質な記事を発掘することもご検討ください。--廉 2009年10月16日 (金) 12:42 (UTC)
座標取得ツール翻訳のお知らせ
編集英語版とドイツ語版で使われている座標取得ツールを翻訳しました。もしよかったら使ってみてください。
バグや機能の要望などあれば(このテンプレートも追加してほしい等)、ここか、または私のノートへ、ご一報ください。--Was a bee 2010年7月8日 (木) 10:10 (UTC) URL修正--Was a bee 2011年4月12日 (火) 11:31 (UTC)
ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」新設のお知らせ
編集先日行われた、ウィキプロジェクト用名前空間新設に関する投票の結果に基づき、ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」が新設されます。その際、以下の点にご注意ください。
- ウィキプロジェクトのページ(サブページも含む)は、Botを用いて全て新名前空間へ移動されます。
- 元ページはリダイレクトとしてすべて残されます。
- プロジェクト名前空間のタブ表記は「プロジェクト」となります。
- Wikipedia名前空間のタブは、「プロジェクトページ」から「ウィキペディア」に変更されます。
なお、具体的な日程などについては、『編集者向けsitenotice』などで告知される予定です。--W.CC 2010年7月27日 (火) 11:41 (UTC)
日本に6852ある島を一つでも多く掲載しようという試みです。 このプロジェクトへの意見を書き込んで頂けるとありがたいです。--iukiderdfe 2012年2月2日 (木) 06:48 (UTC)
カテゴリ:谷の再編についての意見募集
編集利用者:FIRMVILLEさんにより、Category:谷から大量の記事をCategory:峡谷・渓谷(新設)へ移す編集が行われております。
手順が逆になりましたが、WP:MAINTAINCGにもとづき、合意形成をするためのご意見をいただきたいと思います。議論の場所はCategory‐ノート:峡谷・渓谷です。よろしくお願いいたします。--柒月例祭(会話) 2015年10月13日 (火) 15:55 (UTC)
プロジェクト:島についての意見募集
編集- プロジェクト:島 - 提案から作成までわずか半日しかなく、事実上事前の議論や合意形成が全く無しに作成されていたプロジェクトです。参加者2名のうち1名はLTAPortal濫造で、プロジェクトとしての実績はほぼ皆無です。トップページも問題があり、今回あらためて意見を募りたいと思います。基本的には「改訂」を考えていますが、「統廃合・休廃止」という意見もありうるように思います。プロジェクト‐ノート:島#プロジェクトページの改定の提案へ意見を頂きたく思います。--柒月例祭(会話) 2016年7月20日 (水) 06:25 (UTC)
G-Sounds氏が作成した地形
編集統合提案。大半はそこに山、川、湾、丘、湖、島、公園がそこにある以外の説明がないものです。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ポム山
編集ポム山をサムイ島に統合。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
チンチン海峡とダタイ湾
編集チンチン海峡をタルタオ島とランカウイ島それぞれに加筆。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ダタイ湾とダタイ川とラヤ山とドゥリアン・ペランギン滝とテラガ・トゥジュ滝
編集ダタイ湾とダタイ川とラヤ山 (ランカウイ島)とドゥリアン・ペランギン滝とテラガ・トゥジュ滝をランカウイ島に統合。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ラヤ山 (カリマンタン島)
編集ラヤ山 (カリマンタン島)をボルネオ島に統合。他言語版なし。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ラヤ山 (スマトラ島)
編集ラヤ山 (スマトラ島)をスマトラ島に統合。他言語版なし。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
アウトゥ丘
編集アウトゥ丘をフローレス島 (ポルトガル)に統合。ポルトガル語版にしかない上に1300バイトのスタブ。フローレス島 (ポルトガル)がスタブであり島内の丘を個別にする必要がない。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
オカベ山とオツォゴリガイナ山と西バイグラ山と仏バイグラ山とウルチュア山とムンオア山とオイラランドイ山
編集オカベ山とオツォゴリガイナ山とバイグラ山 (スペイン)とバイグラ山 (フランス)とウルチュア山とムンオア山とオイラランドイ山をピレネー山脈に統合。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
マルコルブル山とアカイツ・チキ山
編集マルコルブル山とアカイツ・チキ山をアララル山地に統合。他言語版はバスク語版にしかない。
パゴエタ山
編集パゴエタ山をバスク山脈に統合。他言語版はバスク語版にしかない。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ラピチュリ川
編集ラピチュリ川をニヴェル川に統合。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ウルチュリア川とイラティ川
編集ウルチュリア川をイラティ川に統合。バスク語版にしかない上にサブスタブ。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ノーサンバーランド州立公園
編集ノーサンバーランド州立公園をプリンスエドワード島に統合。英語版とセブアノ語版とスウェーデン語版にしかない。英語版は内容がなにもない。セブアノ語版とスウェーデン語版はbotが作成。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ノーサンバーランド諸島とハル島 (オーストラリア・クイーンズランド州)とノーサンバーランド諸島国立公園
編集ノーサンバーランド諸島とハル島 (オーストラリア・クイーンズランド州)をノーサンバーランド諸島国立公園に統合。本来の上位はノーサンバーランド諸島だが中身がない。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ハル島 (オーストラリア・西オーストラリア州)
編集ハル島 (オーストラリア・西オーストラリア州)を西オーストラリア州に統合。英語版とセブアノ語版とスウェーデン語版にしかない。セブアノ語版とスウェーデン語版はbotが作成。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ハル島 (カナダ・ケベック州)
編集ハル島 (カナダ・ケベック州)をオタワ川に統合。他言語版は存在しない。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ハル島 (アメリカ合衆国・ニューハンプシャー州)とストーンダム島
編集ハル島 (アメリカ合衆国・ニューハンプシャー州)とストーンダム島をキャロル郡 (ニューハンプシャー州)に統合。ウィニペソーキー湖の小節でハル島とストーンダム島に触れる。両方とも他言語版は存在しない。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
キアタク島
編集キアタク島をバフィン湾に統合。英語版もサブスタブ。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ハーニー川
編集ハーニー川をエバーグレーズ国立公園に統合。他言語版は存在しない。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
ウィトゥニー湖とイエローヘッド湖
編集ウィトゥニー湖をイエローヘッド湖に統合。セブアノ語版とスウェーデン語版にしかなくどちらもbotが作成。
チサナ氷河
編集チサナ氷河をランゲル山地に統合。他言語版なし。--Broookes(会話) 2016年9月27日 (火) 05:13 (UTC)
(提案者の活動暦に疑問)著作等のはっきりとした問題でない場合は、一括削除や一括統合には慎重になってください。まずは、理想とする最低限の記事の構成を提案者自らが示すべきでしょう。次にその記事と比べて、質の向上について作成者の会話ページに呼びかけてください。本件は、とりあえず保留を希望します。--Triglav(会話) 2016年9月27日 (火) 05:54 (UTC)
地形系テンプレの提案
編集複数の地形テンプレを大幅に調整しようと思っています。すでに投稿してしまったものもありますが、皆様にご確認いただき、ご意見ご要望等を募ろうと思います。現在以下の投稿済みまたは提案中です。地図を入れる機能がなかったものには急速に普及しつつある便利なTemplate:Maplink2を入れようかとかと考えています。Infobox外に加筆で入れられてしまうなら先に入れてしまえということです。maplink2はいまのところ平面的な地図しか表示できませんが、この先、地形図 (現状のサイクリングマップ)が表示できるようになるかもしれません。当方はTemplateの調整を今週ぐらいから始めたばかりで、元からCSS等の知識もほとんどない状態からですので、残念ながら難しいご要望にはお答えきできません。すみません。放置され続けるよりはまし程度でご理解いただければ幸いです。
- maplink2などが入るスペースをつくろうかと、色調調整
- 小地形なのでmaplink2化、location mapが設定される場合はそれが優先される、色調調整
- Template:Infobox 滝 → 投稿済み
- まだ調整するつもりです、maplink2を入れようかと、location mapが優先、色調調整
- maplink2を入れようかと、location mapが優先、人口欄、欄の並び順を他の地系テンプレと近づける、「所属国・地域」を「所在地」に、色調調整
- 地形ではないですがいじったので連絡してきます
以上、全体的に、写真の雰囲気を壊さないように落ち着いた色彩に変更してます。概念として異なるので山テンプレと同じ色彩のものは他のものへ変更しました。今後、山のテンプレなども調整しようと思いますが、それらは後で追加します。--Batholith(会話) 2018年12月8日 (土) 12:54 (UTC)
- 配色について 個々の(センスの)良し悪しはひとまずおいといて、Wikipedia:色の使用と付随するWikipedia:配色の変更は控えめに・Wikipedia:配色の変更の有用性・Wikipedia:テンプレートの色で編集合戦をしないなどの文書があります。
- 特にHelp:配色のコントラスト比の観点では、河川・滝・道の駅はNGです。
- Infoboxは、デフォルトでは背景色#CCCCFF■、文字色#000000■となっており、デフォルトのままであればコントラスト比は適合(OK)です。しかし背景色#CCCCFF■に文字を白■とすると、不適合になっちゃいます。
- 現状の{{Infobox 河川}}の配色(背景色#E0E8FF■、文字色#000000■)も、「AAA適合」です。
- コントラスト比の計算は「Help:配色のコントラスト比#ツールを使って算出する」を参照ください。「落ち着いた雰囲気」を目指すとコントラスト比は悪化しがちなので、難しいところはありますね。
- 地図について、maplink2が入るのは便利ですね。location mapとの優先関係については、個々の案件毎にどちらを優先するのがよいかは意見が分かれるかもしれませんね、でも既存のlocation mapの多くは、県の形だけを示した白地図上に点が示されるだけなので、たいていは情報量の多いmaplink2がベターだろうと思います。
- 個人的には、川、峠、滝などは、maplink2よりも、(Batholithさんが多くてがけてらっしゃる)標高がわかる地形図のほうがベターだと私は思っています。{{日本の温泉地}}(例浅虫温泉)のように、白地図ではなく地形図を利用できるテンプレートもありますね。
- でもそこらへんは読む人次第、記事の中身次第ってところもあるでしょうねえ。技術的なことはサッパリわからないのですが、{{Infobox Settlement}}のように(例蓮池町)、読者が切り替えて選択できるような方式ができれば最高だと思います。読者によって「青森市ってどこ?日本地図全体で示してくれないとわかんないよ」という方と「市内のどの辺りなのかわからないと意味がないんだけど」という方がいるでしょうから、縮尺を変えられるmaplink2は便利です。初期設定としてどの縮尺にしてくか、ってところは悩ましいですけれど。(私は広い範囲から示したいので、浅虫温泉みたいな主題ならば「青森県全体」、利根川だったら日本全体、三徳川だったら鳥取県全体、という感じです。)
- 信濃川のように、maplink2を利用して流路を示すこともできるんですね。これは高度な使い方と思いますし、適切に指定するのはいくらか努力が必要ですが、maplink2を使いこなしているなあと思います。このレベルになると、むりにInfobox内に組み込むべきではないですね。そして画像の枠の幅は、その川が東西に流れているか南北に流れてるかでも変わっちゃいますね。--柒月例祭(会話) 2018年12月10日 (月) 04:12 (UTC)
- 㭍月例祭さん コメントありがとうございます!やっと反応があってうれしいです。色についてはだいたい自分が感じていたことと同じです。後でまた調整しなきゃと思っていました。12月中に、テンプレ含め、溜まっていたいろなんなことを片付けようと思って、ばらばらと作って提案してたので色調にバラつきが出てしまいました。一応、現状の(滝以外)白抜きタイトルを尊重して濃い方(落ち着いた方に)に舵を切ったんですが、デフォルトの色彩を尊重してペールな方向での落ち着きにしたらどうなんでしょう。そういう考え方もあるかと。en:Wikipedia:WikiProject Mountains#Templatesの方向です。私はこの英語版の山テンプレの感じが実は好きですね。どちらにせよ左側の文字の色についてはやはりデフォルトの黒にしましょうか。
- 地図についてですが、蓮池町のようなローケーションマップのなかの一枚としてTemplate:Maplink2はたぶん今は無理じゃないかと。いや、できるのかもしれませんがプログラミング的な知識が必要になるんじゃないかと思います。それとTemplate:Maplink2ですが数日前まではクリックして拡大しなくてもスクロールできたのに今はできなくなってしまいました。仕様に変更があったようです。やはり地形記事は地形図だと理解度が段違いですね。今後の発展に期待というところでしょうか。また、釧路川などですでに流路を記したものが入っていたりするので、川にはmaplink2は自動では入れません。流路を示さないと有用性が低いでしょうから。
- location mapを優先はできます(できてました)。Maplink2の方を優先するのは、私の能力上やってみないとなんとも言えませんのでいじってみます。それと、プロジェクト‐ノート:山#高原記事は山テンプレートの使用範囲内か?も片付けませんか?今や曖昧な概念となってる高原には興味が湧かなかったので、放置したまま失念してたんですが。山テンプレの誤使用が放置されたままとなっています。概念が違い、地形や観光地、別荘地など混在しているのでテンプレを外すのがベストかと。--Batholith(会話) 2018年12月10日 (月) 10:34 (UTC) (ログインし忘れました)
高原記事は地形なのか!?
編集プロジェクト‐ノート:山で議論が再開しています。高原記事が増え、放置するのもまずくなってきていますので、皆さんの意見をお聞かせください。--Batholith(会話) 2018年12月11日 (火) 15:21 (UTC)
水域系Infoboxテンプレートの整理・統合提案
編集まずは対象となるテンプレートの現状把握から。
- Template:Infobox bay - 湾向け。現時点の参照読み込み記事数は2本。
- Template:Infobox ocean - 海向け。現時点の参照読み込み記事数は212本(転送ページを除く)。
- Template:Infobox body of water(転送→Template:Infobox ocean)現時点の参照読み込み記事数は27本。
- Template:Infobox lake(転送→Template:Infobox ocean)現時点の参照読み込み記事数は6本。
- Template:Infobox 湖 - 湖向け。かつての英語版との互換性を保ちつつ、日本語版の独自仕様に改変してある。現時点の参照読み込み記事数は572本。
提案 Template:Infobox ocean は、履歴によると en:Template:Infobox ocean と ja:Template:Infobox bay と en:Template:Infobox body of water のソースが混ざっている上に、リンク元によると東京湾やタンガニーカ湖のように海以外の記事にも使用されているなど、テンプレート名とその中身と利用実態が一体となっていないために、そういった事情に疎い利用者にとってはテンプレートの用途が非常にわかりにくく感じられます。また、現行の英語版の Infobox body of water にあって日本語版の Infobox ocean にない引数もあり、一部でテンプレートの機能に支障を来しています。なお、当の英語版では、 en:Wikipedia:Templates_for_discussion/Log/2013_May_6#Template:Infobox_lake の結果、2013年5月に Infobox bay と Infobox lake と Infobox ocean を統合して en:Template:Infobox body of water に一元化されています(議論内容と中身から察するに母体は Infobox lake のようです)。日本語版においても、汎用的な Template:Infobox body of water を拵えて水域系Infoboxの中心に据え、それでも不都合な場合には要請に応じてTemplate:Infobox 湖のようなテンプレートを個別に作成することにしてはいかがでしょうか。--Doraemonplus(会話) 2018年12月28日 (金) 07:47 (UTC)
- 賛成 翻訳記事でよく使用されることが想定されるため、(日本語版独自の追加機能はあってもいいですが)他言語版、特に英語版との互換性を維持すべきと考えます。--ネイ(会話) 2019年1月19日 (土) 08:33 (UTC)
- コメント 上の「高原」「山」でもそうだったのですが、「海」と「湾」「灘」、「海峡」「水道」etcの違いって、突き詰めると不明になっていきます。一般語・自然地名であるものと、学術や法令(行政)の都合で定義付けされているものが入り乱れていますし。汎用性のある「水域」とすること字体は悪くないと思います。
- しかしながら汎用性を求めた帰結なのかもしれませんが、「body of water」は項目過剰と思いますけどね。無闇に項目だけ増やして実際ほとんど使用していない、という感じ。海域・水域のような広がりのあるものの緯度経度とかどうするんだろう?とか、水温の高低とかどこで測るんだとか、出典つけて書けるのかね?と思います。「etymology」や「part_of」とかもね。
- たとえば面積とかの数値は、日本国内の事物に限っていえば、「湾」とかの水域は法令等を根拠として厳密に定義していくことはある程度可能でしょう。ただそれは海事や役所の立場から管轄を明確にするために設けられた定義にすぎなくて、歴史的・人文的なことや、地質や生物など自然科学系のことは、法令の定義は関係なくなります。あまり細かい情報はテンプレートにそぐわないとも思います。(逆に、外国の水域に関する数値情報が何を根拠に書かれているのかはさっぱりわかりませんけれど。)
- 統合するのは「構わない」とは思うのですが、それが「中心」となるかどうかは執筆者次第でしょう。執筆者にとって、統合されて複雑になったものよりも、シンプルで使いやすいもののほうがいい、となっていくかもしれません。汎用性の高いものを使えと強制することは難しいでしょうし。読者にとっては、どのインフォボックスを使ってあるかはどうでもいいことです。「不都合な場合には要請に応じて個別のインフォボックスを作成する」というよりは、「ちょうどいいインフォボックスが見当たらない場合にしかたなく汎用型を使う」という感じになっていくんじゃないかなあ。
- いっそ「Infobox 日本の海域」「Infobox 日本の湾」みたいなものを作ったほうがうまくいくようにさえ思います。--柒月例祭(会話) 2019年1月22日 (火) 12:23 (UTC)
- 率直なご意見をありがとうございます。 Infobox body of water が項目過多なのは、実際にソースに目を通してみて「たしかに」と思いました。実際の利用を考慮すると、煩雑な構成のテンプレートが敬遠される心理も頷けます。お二方のコメントを受けて、課題を絞り込むと、英語版との互換性の維持およびテンプレート名の整理の2点になります。私が求めていたのは実は後者だったりします(ただ面倒くさがりなだけ)。それでも一応、 Template:Infobox ocean/sandbox に en:Template:Infobox body of water の2018年12月6日版を転記&仮訳して試作版を用意しましたので、テンプレート本体の方を更新する前に、動作検証等にご協力いただけると助かります。また、ソース内で改善すべき部分やお気づきの点がございましたら適宜修正願います。一度ご覧頂いた上でやはり不要だということでしたら、テンプレート名のみ整理して済まそうと思います。--Doraemonplus(会話) 2019年1月23日 (水) 14:21 (UTC)
Infobox内におけるOpenStreetMapの取り扱い
編集みなさんこんにちは。近頃、地理系記事において、急速にOpenStreetMapが普及しておりますが、各種Infobox内に強引に挿入されるなどしてしまい、レイアウトが崩れたり(例:北岳)、複数の地図が表示(例:城山 (桐生市))されるなど、残念な見た目の記事が目立つようになってまいりました。地形ではないですが靖国神社では3つの地図があったのを見かけました。
これを放置するといずれ改善するのに膨大な作業量になってしまいますので、早急に対処すべきだと考えます。いまのところmaplink2を手動で挿入している記事が8,514 件、Infobox mapframeが6,581件も検索するとヒットします(問題のない記事も含みますが)。
対応例として、山岳記事においてOpenStreetMapが自動で折り畳み式で表示できるようにいたしましたのでご確認ください(例:大船山 (兵庫県)など、見様見真似ですがほとんどの山岳記事でうまいこと機能しているようです)。よろしければTemplate‐ノート:Infobox 山#OpenStreetMapもお読みください。
ご賛同いただけるようでしたら、私のテンプレいじりの能力は低いですが、滝、湖、峠、島、温泉などにも反映させ、峠については今までTemplate:Embedmapは廃して、山のように下部にOSMを配置し、折りたたまないようにしようと考えています。滝も折りたたまないようOSMを付加しようかと考えています。以上、ご検討の上ご意見いただけましたら幸いです。--Batholith(会話) 2019年8月25日 (日) 13:23 (UTC)
- コメント滝についてもWikidata側に座標が設定されていればOpenStreetMapが自動で入るようになりました。滝記事については各種地図のテンプレが付加されることが少なかったので、山のように折り畳み式ではありません。OSMの要否、ズーム、サイズも指定できますので詳しくはTemplate:Infobox 滝の解説をご覧ください。--Batholith(会話) 2019年8月31日 (土) 13:26 (UTC)
infobox内における国旗と標識テンプレの使用法について
編集infobox内における国旗の使用法について、以下の理由から、2国に跨らない限り国旗は不要としたいと思いますがご意見お聞かせください。
- 意味がない
- 記入欄が狭くなる(特に海外の場合は日本国内に比べてかなり長くなる)
- 後に続く文字が一段後退するので見かけが悪い(国旗の直後に改行するなどスペースの無駄も多くみられる)
なお同時に、峠記事における標識テンプレートも上と同じ理由で不要を取り決めることを提案します。記事の冒頭にあるのも対象です。(例A[1]、例B[2]) --Batholith(会話) 2019年11月6日 (水) 12:58 (UTC)
- 追記、2国に跨っている例を提示するのを忘れてましたので、比較用画像を作ってみました。https://i.imgur.com/fReFcNm.png --Batholith(会話) 2019年11月7日 (木) 11:11 (UTC)
- 賛成 基本的な考え方として賛成です。
- 「意味がない」 - そもそも「地形」というのは「国家」という一時的な枠組みにおさまるものではないでしょう。(たまたま、いま現在そこが○✕共和国の支配地域だとしても、何世紀ものあいだオスマン・トルコやローマ帝国の領域だったし、とかね。)
- 必要に応じて、いまはどこそこの国の領域であるなどの情報を本文で書くことは構いませんが、Infoboxに示すようなものではないでしょう。--柒月例祭(会話) 2019年11月6日 (水) 13:39 (UTC)
- @㭍月例祭さん早速のコメントありがとうございます。人も少ないのでコメント依頼かな……とか思ってましたので、ありがたいです。㭍月例祭さんは、「2国に跨っても不要」の意見でしょうか? 「*」的な使用法の意味で2国に跨る場合は、瞬時の理解度が高くなるとわたしは思っています。それと峠記事の標識についてはどうでしょうか。--Batholith(会話) 2019年11月6日 (水) 14:24 (UTC)
- 返信 「私の個人的な」(あくまで私の個人的なものなので、絶対ではないです)「原則・理想形」でいうと、国旗アイコンは原則不要(ないほうがよい)です。・・・が、まあイッパン的にみて便利なら「絶対なくさないとユルサナイ」みたいに原理主義をとるつもりもないです。ほどほどで。
- ベースになるのはWikipedia:アイコン#旗です。
- たしかに「ぱっとみてどこにあるかわかりやすい」という利点はあります。ただしそれは国旗を一瞥しただけで、その国がどこにあるかぱっとわかるものに限定されるでしょう。いずれにせよ、国旗アイコン単独で用いることはNGであり、必ず国旗ともに文字で国名を書くことになります。・・・だったらアイコンは不要ともいえます。なぜならWikipedia:アイコン#基本的な考え方にあるように、アイコン旗の利用は、そこに必要以上の注目を集めてしまうという欠点があります。
- 「国と国との戦争」や「スポーツにおけるナショナルチームの対戦」など、明瞭に「国家」を背負っている場合には、ナショナルフラッグを示すのは理に適っています。
- 「地形」は国籍を有して国家に属するというものではなく、歴史的にみればさまざまな「国」の領域をなしてきたはずです。たとえばクリミア半島とか。
- 高原のテンプレートのときにもそうでしたが、地形はたいてい、明確な範囲を定義するというのは困難でしょう。山嶺や川が国境になっているような場合に、厳密にどちらに属しているか、「峠」や「川」を「点」や「線」ととらえるか、もう少し広がりを持った「面」でとらえるかで差異が生じるでしょう。(峠は、頂上ピンポイントなのか、登り降りの道中も峠を構成するのか、とか。)
- 「2国間」といいますが、ときには「○○州と××州の境」となっていたりして、州の旗を貼りたくなる人が出るかもしれません。
- 領有権など、国家同士のあらそいがあったりして、不必要に政治問題に巻き込まれることもあるかもしれません。たとえばクリミア半島とかね。
- また、記事の内容にもよるでしょうねえ。クリミア半島の場合、もっぱら「クリミア半島地域の人文史」といった感じの内容です。たとえば成因とか地質とか地形の自然科学的記述をメインにした場合には、「国籍」はどーでもいいという感じになっていくでしょう。
- こうした諸問題と、「ぱっとみてどこにあるかわかりやすい」という利点のトレードオフになります。--柒月例祭(会話) 2019年11月7日 (木) 01:52 (UTC)
- コメントありがとうございます。他の方もお気軽に議論にご参加ください。忘れてましたが日本の北方領土など領土問題が起きている場所もありますね。比較用画像にもありますのでご覧ください。--Batholith(会話) 2019年11月7日 (木) 11:11 (UTC)
- ご提案の内容が2つに分かれているため、議論を分けた方が良いように思います。
- infoboxの国旗アイコンについては、私も原則不要(2国間以上に跨る場合含め)と考えます。国が跨るものとそうでないものを区別する理由がありませんし、国旗が必ずしも瞬時に地域の理解につながるとは思いません。
- 峠の記事等で多く使われている道路標識アイコンについては、まず確認ですが、塩尻峠の例では本文冒頭の標識は外し、infobox内の小さなアイコンは認めるというご提案でよろしいでしょうか?それともinfobox内含め使うべきでないというご提案でしょうか?それから、この点に関しては対象が道路関係記事でもありPJ:ROADへの告知が必要と思います。峠のみならず橋やトンネル等非常に多くの道路関係記事でこの形態が使われているので、他への影響や整合を考慮する必要があると思われます。また、infobox内のアイコン使用に関しては、国道標識は画像として整ったものがあるので問題ないのですが、都道府県道アイコンは{{Ja_Pref_Route_Sign}}によって表示されており、どうもinfobox内でwidth=20や25といった小さいサイズで表示しようとすると数字が大きくずれる不具合があるようです(プロジェクト‐ノート:道路#宮城県・岩手県のIC記事の確認のお願い参照)。Templateの改修で改善できるのであればinfobox内のみ認めるという運用もできるのかもしれませんが、現状のままではおかしな表示の記事を増やすことにもなりかねないのでこちらも注意が必要と思います。--Takisaw(会話) 2019年11月10日 (日) 03:33 (UTC)
国旗を使わない方法で改善する方法を探ってみました。右のURLを参照してください。https://i.imgur.com/klgpuXM.png Aの方が簡単ですが、初心の方がわかるかどうか。「----」を改行して文頭に持ってこないと線がでませんので。Bの方は記入法で迷うことはないでしょうけどテンプレをいじる必要があります。またlabelの上下を連結したかったですけど自分にはできませんでした。ちなみに、GoogleMapでカスピ海やアフリカの湖など大きな湖をざっと見てみましたが、4か国以上に跨るものはないようです(3ヵ国まで)。山は見ていませんが似たようなもんでしょう。--Batholith(会話) 2019年11月12日 (火) 12:58 (UTC)
峠記事における標識の扱い
編集Takisawさんの提案を受け、上記の節「infobox内における国旗と標識テンプレの使用法について」から分離します。プロジェクト:道路にも触れられましたので、ついでに思っていたことを書くと、峠記事はプロジェクト:地形の管理でよいのでしょうか? おそらく地形とは基本的に人間が関係しなくとも成立する概念ではないかと。峠は人が山稜(多くは鞍部)に道を造ってはじめてその概念ができるものですよね? 上で示したコトバンク上に表示される複数の事典でもどうもそんな感じの捉え方が強いように見えます。同じようなものに坂があり、同じ傾斜角度でも人が通行ていない(利用してない)もの坂とはまず呼びませんよね(樹木が生えていない場合は呼ぶこともあるかも?)。プロジェクト:道路に告知するのには賛成です。それと道路の上位概念は交通でしょうけど、不思議なことにプロジェクト:交通はないのですねえ。--Batholith(会話) 2019年11月12日 (火) 10:50 (UTC)
- それと話題を分離する際にほかにも例を探してみましたので上で示した、笹子峠、シプカ峠もご覧ください。特に前者はかなり見難いと思います。 --Batholith(会話) 2019年11月12日 (火) 10:50 (UTC)
- Batholithさんがおっしゃるように、「峠」というのは人・交通が関わる概念でしょうね。多くの場合は「道路」でしょうけど、ほかにも「鉄道」も関わるでしょう。
- 「標識の画像」は私も邪魔と思います。国旗アイコンと同じですね。京柱峠でいうと、記事の下部にアイコンつきのテンプレート{{国道439号}}があり、それでじゅうぶんと思います。(全員ではなく一部ですが、PJ道路の参加者には、現在POVに偏りすぎている方や、標識アイコンを貼るのに夢中になりすぎている方がいるようにも思います。)
- 峠は現在だけのものではなくて、歴史的なこともあります。古い時代、徒歩の時代にA地点を「A峠」と呼んでいたのが、明治期に道路整備があってB地点に「A峠」が移り、さらに国道が開通してC地点が「A峠」となり、さらにバイパスができてD地点が「A峠」になり・・・みたいなことが頻繁にありますね。そうした歴史を考慮すると、その峠が「国道X号」であるのは、全体からすると一部(一時期)にすぎません。
- なので、歴史系のプロジェクトや、あるいは国別や地域別のPJやポータルにも関連性があるでしょう。まああまりどこのPJが取り仕切るみたいにしなくても、関係ありそうなところに広く声をかけるのでいいのでは。--柒月例祭(会話) 2019年11月12日 (火) 11:09 (UTC)
- 報告PJ道路へは、塩尻峠を例示して告知しました。
- この標識アイコンの使用は、Wikipedia:アイコン#本文中でアイコンを使わないにモロに抵触していますね。(Wikipedia:アイコンのほうがあとに成立しているとは言え)明確なルール違反なので、除去すべきと考えます。が、ひとまずPJ道路で決め事があるのかを待ちましょうか。--柒月例祭(会話) 2019年11月12日 (火) 11:22 (UTC)
- @㭍月例祭さん告知ありがとうございます。忘れてました。Wikipedia:アイコン#本文中でアイコンを使わないですが、殆どの国道と県道記事の冒頭の先頭に使われていませんかこれ。道路プロジェクトの合意でやってるのかと思ってたんですが…… --Batholith(会話) 2019年11月18日 (月) 11:41 (UTC)
- 国道県道の冒頭の先頭には使われていませんね。思い違いでした。--Batholith(会話) 2019年11月19日 (火) 11:17 (UTC)
- @㭍月例祭さん告知ありがとうございます。忘れてました。Wikipedia:アイコン#本文中でアイコンを使わないですが、殆どの国道と県道記事の冒頭の先頭に使われていませんかこれ。道路プロジェクトの合意でやってるのかと思ってたんですが…… --Batholith(会話) 2019年11月18日 (月) 11:41 (UTC)
山テンプレートに評価欄と三角点欄
編集山テンプレートに評価欄と三角点欄つくりますが反対意見はありますでしょうか。評価欄は英語版のListing欄に対応します。日本の場合は「○○名山」的なものも多くInfoboxだけで対象を把握したい際に便利だと思います。「○○国立公園特別保護区」というような記述が入っても良いでしょう。また三角点もあった方が良いと思います。個人的には興味ないですが、そのような記述もよく見かけますし、標高欄に無理やり記載している記事も散見されます。
さらに評価欄は、湖や滝など他の地形での必要性はどうでしょうか?あった方が良ければ、今後のOSM等の調整で入れていこうと思います。滝には需要があるかもしれませんね。その他、追加する欄の要望があればそれもいっしょにどうぞ。--Batholith(会話) 2019年11月20日 (水) 14:15 (UTC)
峠テンプレの適用範囲
編集みなさんこんにちは。Template:Infobox 峠の適用範囲を決めませんか? 大キレットの差し戻しを見ましてそのように感じました。時期的、投稿記録などを考えると、ここの議論を見つつ普段から私に反感を持っている者のソックパペットのようですが、まあそれは置いておくとしまして。山稜の鞍部まで峠テンプレの適用範囲としてしまうと尾根として捉える場合に、「凹のの尾根には適用できるが凸の尾根や平行的な尾根には適用できない」ということとなり整合性が取れないことになってしまいませんでしょうか。「Category:尾根」はまだ無いようです。下は私が考えてみた適用範囲です。
- 峠と名が付く記事
- 尾根を乗り越えて移動するための交通路の記事。
熟考してないのでいろいろご意見いただけるとありがたいです。ちなみに大キレットの凹部にはそれを乗り越える道はないようです。また、私が動かずいろいろペンディングしている状態でまた議論を持ち込んでしまいすみません。--Batholith(会話) 2019年12月7日 (土) 08:18 (UTC)
- コメント Batholithさんこんにちは。
- 大キレットの場合には、「ぴったり当てはまるものが見当たらないので似たようなもので代用している」的な感じなんでしょうねえ。それがいいかダメかってのはあるとして。この手のInfoboxやTemplateにどんな役割をもたせるかというのはあって、つまりカテゴリと同じ様に「Infobox ○○を使っている記事」みたいな群として扱うためにInfoboxを厳密に運用するのと、フリーダムなのと。私の経験した範囲だと、サラブレッド競走馬の血統表用のテンプレートを、ヨーロッパの王侯貴族の血筋を表すのに流用しているのをみたことがあり、へーと思ったことはあります。
- まるっとしたことを書きます。Wikipediaにはさまざまな利用者がいまして、しっかり調べ左右を確認してから慎重に行動する方と、そうでない方がいます。本件に限らず、キチッとしたルールを定めてても、それを顧みない人は後を絶ちません。ルールを厳格にすればするほど、そのルール作りに手間取りますし、初心者にとっつきにくいものになって、うーん・・・てとこですねえ。
- InfoboxやTemplateについて、私の個人的な感覚というか指向性としては、「Infobox 日本の峠」とか「Infobox 長野県の国道の峠」とか「Infobox 北アルプスの地形」とか「Infobox 日本の登山用語」っていう具合に細分化してカスタマイズするほうが運用しやすい、と思っています。その一方で、汎用的なものに一元化して管理したいという考えの方も大勢いらっしゃいます。どっちが正解なのかは、正直私にもわからないです。汎用性があると管理がしやすいというのは確かなのですが、その代償としてケース毎に細分化されたルールを要したりうまく当てはまらない例外が増えたりするデメリットはあるでしょう。うーん・・・。
- 「高原」のときもそうだったのですが、「峠」や「山」というのは厳密に定義できるものではないですよね。一般名詞でもあり、法律上・行政上の定義がなされることもあったり、学術的な定義が試みられたり。そのどれにしても万人が常に納得する「定義」ではないでしょうし。
- 「峠」は、ピンポイントで標高の最高地「点」を指す用法と、峠越えルートの全体を指す「線」としての用法がありますよねえ。私は登山をしないので登山用語はよくわからないのですが)尾根づたい・尾根の頂部をずーっと通っていくのと、登ってきて1点で尾根を越えて降りていく、の違いもあるように思います。
- 登山用語では「コル」というのもありますね。これはフランス語由来なんだそうですが、登山用語の「コル」は、ピークとピークのあいだの低くなった場所。日本語では地形的にそれを「鞍部」と呼ぶことも多い。そして、人文的にはそこに山越えのルートが敷かれることが多いがゆえにそこを「峠」とも呼ぶ。しかし峠が常に「コル・鞍部」を通るとは限らないし、コル・鞍部に常に交通路があるとも限らない。って感じで、それぞれビミョーにニュアンスは違うんだろうなあとも思います。
- 「峠」については、ご指摘のように、たいていは「人が移動するための交通路」という要素が(たぶん)不可欠なんだろうと思います。車道が通じてないので今では忘れ去られているが、明治時代までは人が歩いて移動するための「峠」がいっぱいあって、そういうのが歴史や地図には残っているとか。ただ、世界を探せば「人が移動」要素はないのに「峠」と呼ばれているところもあるのかもしれません。日本語の「峠」と、外国語の「ホニャララ」を訳語として同一視していいのか的な別の問題もありますし。「峠」と訳される英単語には、辞書によると、pass、ridge、crisisとかがあるようです。ridgeはなんとなく尾根の凸部って感じですし、passは峡谷を抜けていく隘路なんかのイメージ。
- 「標識の扱い」のときも書きましたが、日本の峠の場合には、時代によって「A峠」と呼ばれる場所が変わり、「歴史的な文脈」と「現代の国道の文脈」で場所が違うとかもあり、悩ましいなあと思います。--柒月例祭(会話) 2019年12月14日 (土) 05:40 (UTC)