Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト

現状に即していないルールに関して

プロジェクト:連続テレビ小説内の執筆する際の注意が、「その週の総合テレビにおける（大半の放送局での）6の倍数回（通常であれば、土曜日朝に放送される）の本放送終了時刻（JST）が過ぎるまで行わない。」とありますが、2020年の『エール』以降、土曜日本編の放送が無くなりました。同時間帯はその週のダイジェスト放送に変更されています。

このため、『ちむどんどん』にて現状に即した金曜日へと修正したものの、「Wikipedia:ウィキプロジェクトのガイドラインに基づき、仮もしくは暫定の状態で改ざんしないでください。」として差し戻されました。

正直なところ、現状に即していないものに関しても修正をかけるのに、いちいち提案や議論を経ないといけないのかという堅物や律儀すぎるという思いがありますし、時臨機応変さも必要だと思うのです。

このため、議論の必要のないものに関しては一足飛びでルールを改訂出来るような流れにしてみてはどうかと思い提案致しました。よろしくお願い致します。--Ryo-NEXT（会話） 2022年7月20日 (水) 14:13 (UTC)

それは、ガイドラインWikipedia:腕ずくで解決しようとしないに接触しませんか？。--シロクマスイッチ（会話） 2022年7月21日 (木) 09:45 (UTC)

「腕ずくで解決しようとしない」に当たらないと思います。現状のルールが間違っているからこそ是正しているのにも拘らずだからです。言葉は悪いかもしれませんが、敢えて言わせて頂くと、シロクマスイッチさんの意地っ張りに近い対応のせいで、こんな回り道をさせられている訳です。--Ryo-NEXT（会話） 2022年7月22日 (金) 00:01 (UTC)

Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない、の冒頭文や考えは議論の場で — 実地証明は無用を読むと、今回の件に該当するように思えますが、わたしの読解不足でしょうか？。

プロジェクトの決まり事が原因で、記事が法に触れる事態になっていたり、他者の命や権利を脅かす事態になっている、犯罪事件が発生する等の非常事態が起きていたら、Ryo-NEXTさんの提案も一理あると思います。しかしRyo-NEXTさんの挙げた事例についてはその様な事態ではありませんし、過去そういった事例は（私の見落としがあったら、すみません）無い様子ですし、記事自体が上記の事態になったら編集規制をかけたり削除にしたりといった対処を取られている様に見受けられますので、現状のままで問題ないと見解します。--シロクマスイッチ（会話） 2022年7月22日 (金) 08:02 (UTC)

コメント コメント依頼より参りました。プロジェクト‐ノート:連続テレビ小説#「執筆する際の注意」の改訂について（6の倍数回）を拝見しましたが、この合意の意図は「その週のすべてのエピソードが放送されるまで加筆を行わない」であり、土曜日という曜日や6という数字それ自体が重要ではないことは明らかです。これを金曜日という曜日や5という数字に書き換えるのは誤植修正の範囲内ではないでしょうか。現状の変化によって明らかに誤植となったものはその都度臨機応変に修正しても問題とは思えませんし、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないを持ち出すのは少し言葉が過ぎる気がします。 --S.A.J.（会話） 2022年7月22日 (金) 09:29 (UTC)