ジロ・デ・イタリア2024
ジロ・デ・イタリア2024はジロ・デ・イタリアの第107回目の大会。2024年5月4日から5月26日までの日程で開催された。
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レース詳細 | |||
コース | 107. ジロ・デ・イタリア | ||
競技 | UCIワールドツアー2024 2.UWT | ||
ステージ | 21 | ||
日付 | 2024年05月04日 – 26日 | ||
距離 | 3,317.2 キロメートル | ||
距離 | イタリア | ||
スタート | ヴェナリーア・レアーレ | ||
ゴール | ローマ | ||
チーム | 22 | ||
参加人数 | 176 | ||
完走人数 | 142 | ||
平均速度 | 41.865 km/h | ||
獲得標高 | 44,650 | ||
Official site | Official site | ||
結果 | |||
優勝 | タデイ・ポガチャル (UAE Team Emirates) | ||
準優勝 | ダニエル・フェリペ・マルティネス (Bora-Hansgrohe) | ||
3位 | ゲラント・トーマス (Ineos Grenadiers) | ||
ポイント賞 | ジョナサン・ミラン (Lidl-Trek) | ||
山岳賞 | タデイ・ポガチャル (UAE Team Emirates) | ||
新人賞 | アントニオ・ティベーリ (Bahrain Victorious) | ||
敢闘賞 | ジュリアン・アラフィリップ (Soudal Quick-Step) | ||
中間スプリント賞 | アンドレア・ピエトロボン (Polti Kometa) | ||
大逃げ賞 | アンドレア・ピエトロボン (Polti Kometa) | ||
チーム | Decathlon-AG2R La Mondiale | ||
◀2023 | 2025 ▶ | ||
ドキュメンテーション |
出場チーム
編集ワールドチーム (18)
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エントリーリスト
編集
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注釈:
- DNS-N: 第"N"ステージで、出走しなかった(Did Not Start)
- DNF-N: 第"N"ステージで、ゴールしなかった(Did Not Finish)
- OTL-N: 第"N"ステージで、制限時間を超過した(Over the Time Limit)
- DSQ-N: 第"N"ステージで、失格となった(Disqualified)
日程
編集各賞の変遷
編集レース概要
編集第1ステージ - 5月4日(土)
編集2024年最初のグランツールは、イタリア北西部ピエモンテ州で開幕。序盤から6名の逃げ集団が形成され、リリアン・カルメジャーヌ(アンテルマルシェ・ワンティ)がマッダレーナ峠まで逃げ続け、初日のマリア・アッズーラを獲得。UAEチーム・エミレーツの高速牽引により、テイメン・アレンスマン(イネオス・グレナデイアーズ)、ロマン・バルデ(dsmフィルメニッヒ・ポストNL)は初日から遅れてしまう。マッダレーナ峠の下りで集団から7人の追走グループが生まれ、先頭に追い付くも、山岳賞のカテゴリーが付いていないサン・ヴィートの急峻な丘でタディ・ポガチャル(UAE・チームエミレーツ)がアタック。ジョナタン・ナルバエス(イネオス・グレナデイアーズ)のみが追従し、2人が先頭に立つ。下りでマキシミリアン・シャフマン(ボーラ=ハンスグローエ)が追いつき、3選手でスプリントとなり、ジョナタン・ナルバエスが初日のステージ勝利を飾り、初日のマリア・ローザを手にした。[1][2]
第2ステージ - 5月5日(日)
編集第2ステージは序盤、5人の逃げ集団が形成される。そこからアンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト)がアタックし単独先頭となる。集団では、タディ・ポガチャルがバンクでチームカーを呼んだあとに転倒するアクシデントもあったが、集団に復帰。ポガチャルが集団に復帰後、メイン集団はUAE・チームエミレーツが牽引し、残り6.5km地点でピッコロを吸収。ゴールまで残り4.5kmとなった地点で、ポガチャルがアタック。ベン・オコーナー(デカトロン。AG2R・ラ・モンディアル)が反応するも引き離され、ポガチャルが単独で独走し、そのままフィニッシュ。ポガチャルは第2ステージでマリア・ローザを手にするとともに、グランツール全ての区間勝利を達成した。[3][4]
第3ステージ - 5月6日(月)
編集第3ステージは静かな序盤から始まり、4級山岳の手前でリリアン・カルメジャーヌが山岳賞ポイントのためにアタックし、この日唯一の山岳を先頭で通過。追従したダヴィデ・バッレリーニもその後メイン集団に吸収された。中間スプリントではカーデン・グローブスが先頭で通過。その後、フィリッポ・フィレオッリがアタックし、24名の先頭集団が形成された。メイン集団は一時分断されるも、43km地点までにはひと塊の集団となる。残り4.5kmの丘でミッケルフレーリク・ホノレ(EFエデュケーション・イージーポスト)がアタックし、ポガチャルが反応。そこにゲラント・トーマスも加わり3人の先頭グループが形成されるも、最後は集団スプリントとなりティム・メルリール(スーダル・クイックステップ)がステージ優勝を挙げた。[5][6]
第4ステージ - 5月7日(火)
編集第4ステージは、序盤4人の逃げ集団が形成される。フィリッポ・ガンナは逃げに加わるも30kmほどで集団へ戻り3人の逃げとなる。集団では、3級山岳の下り坂で集団落車が発生。ベン・オコーナーやビニヤム・ギルマイら10人ほどが巻き込まれる。ギルマイはその後走り出すも再び落車しレースを去った。残り4.8kmでメイン集団は逃げを捉え、残り4km地点でガンナがアタック。ゴール手前500mでガンナは捕まり2日連続の集団スプリントとなり、ジョナサン・ミランがステージを制した。[7][8]
第5ステージ - 5月8日(水)
編集序盤に逃げが形成されるも62km地点で吸収され、遅れていたスプリンターも合流し1つの大きな集団となる。中間スプリントを超えた直後に、バンジャミン・トマがアタックし、ミケル・ヴァルグレン、エンゾ・パレニ、アンドレア・ピエトロボンの4人の逃げ集団となる。集団スプリントが予想されていたもののメイン集団は逃げを捉えることができなかった。逃げからは先にピエトロボンが飛び出すも残り50mで捕まり、トラック選手でもあるトマがグランツール区間初優勝を挙げた。[9][10]
第6ステージ - 5月9日(木)
編集ストラーデ・ビアンケで知られる「白い砂埃」の未舗装路が登場する第6ステージ。序盤アタックはなかなか決まらず、残り84kmでようやく7人の逃げ集団が形成される。残り1kmでになっても集団は先頭を捉えることはなく、ペラヨ・サンチェス、ジュリアン・アラフィリップ、ルーカス・フラップの3人で通過。アラフィリップが残り150mでしかけるも、残り10mでサンチェスが抜き、ステージを制した。[11][12]
第7ステージ - 5月10日(金)
編集今大会1回目の個人タイムトライアル。34kmの平坦路の先に6.6kmの4級山岳を駆け上がるコースで行われた。88番目出走のフィリッポ・ガンナがトップタイムを記録した後、誰も更新することがなかった。最終出走となったタディ・ポガチャルも第2計測では47秒遅れていた。しかし、山岳に入ってから巻き返し、ガンナのタイムを17秒上回り、ジロ2勝目を挙げた。ダニエル・マルティネスは1分49秒遅れ、ゲラント・トーマスは2分遅れとなり、総合2位以下に2分半以上の差をつけることとなった。[13][14]
第8ステージ - 5月11日(土)
編集スタートからアタックが始まり、14人が逃げ集団を形成。しかし集団はチームUAE・エミレーツがコントロールしタイム差は拡大することなく最後の峠へ。残り4.3kmで最後まで逃げていたパレパントルを吸収。その後もベースを上げ、人数が絞られる中残り200mでスプリントを開始したポガチャルが前日に引き続きステージ2連勝を飾った。[15]
第9ステージ - 5月12日(日)
編集スタート直後から、ミルコ。マエストリ、アンドレア・ピエトロボンの2名が飛び出す。一時3分以上タイム差をつけるが、徐々に縮まり、残り28kmで集団からジュリアン・アラフィリップらがアタックし集団に合流し7人の先頭集団となる。そこからアラフィリップがアタックし、エウェン・コストューが追従。メイン集団からは残り8kmでジョナタン・ナルバエスがアタックし、先頭を捉え数秒差で逃げる。しかし、メイン集団のスプリントによりナルバエスは残り10mで捕まり、最終的にはオラフ・コーイが僅差で制し、グランツール区間初勝利を飾った。[16][17]
第10ステージ - 5月14日(火)
編集第1休息日明けの第10ステージ。スタートから逃げ出した選手に中盤に25人が合流し、27人の大きな逃げ集団が形成される。逃げ集団が残り37.2kmのインテルジロを通過した直後に、ヤン・トラトニックがアタックし逃げ集団から逃げ始める。トラトニックを、ロマン・バルデ、ヴァランタン・パレパントル、マルコ・フリーゴ、アンドレア・バジオーリの4名が追走し、1級山岳に突入する。フリーゴ、バジオーリが遅れる中、パレパントルが加速しバルデを引き離し、トラトニックを残り2.7kmで追い抜きつき離す。そのまま逃げ続けたパレパントルがプロ初勝利をジロで手に入れた。[18][19]
第11ステージ - 5月15日(水)
編集逃げは序盤に決まるもタイム差はあまりつかず、メイン集団が主導権を握るスプリントステージに。メイン集団からは残り20kmでアンドレア・ピッコロがアタックするもメイン集団に吸収。最後の集団ゴールスプリントでは集団の半ばで落車が発生。しかし前方には影響はなく、ジョナタン・ミランが今大会2勝目を挙げた。2着でフィニッシュしたティム・メルリールはスプリントで進路妨害があった年、集団最後尾の89位へと降格となった。[20][21]
第12ステージ - 5月16日(木)
編集スタートからアタックが始まり、スタートから約60kmで38名の大きな逃げ集団となりそこからアラフィリップ、ミルコ・マエストリがアタック。その後ろを7名が追走する形で残り15kmを切る。カテゴリが設定されていない最後の丘である「モンテ・ジョーヴェ」に入るとアラフィリップが加速し単独先頭に立ちそのまま逃げ切りジロ区間初優勝を挙げた。[22]
第13ステージ - 5月17日(金)
編集第13ステージ真っ平の平坦ステージ。序盤から逃げが決まると、集団はスプリンターチームがコントロールし、残り53kmで吸収。ゴールは集団スプリントとなり、ジョナサン・ミランが区間3勝目を飾った。[23]
第14ステージ - 5月18日(土)
編集2度目の個人タイムトライアルは、1度目とは異なり平坦なステージで行われた。56番目に出走した、イタリアのTTチャンピオンであるフィリッポ・ガンナが暫定トップタイムをマークし、誰も上回ることなく3年ぶりのジロ区間勝利を挙げた。最終出走のタデイ・ポガチャルは、第1計測ではガンナのタイムを4秒上回るも失速し、29秒遅れの区間2位となった。しかし、総合2位に上がったゲラント・トーマスとの差は3分41秒にまで拡大した。[24][25]
第15ステージ - 5月19日(日)
編集今大会最長の222km、獲得標高5700mの過酷な第15ステージでは、序盤に12人の逃げ集団が形成される。残り157.3kmの2級山岳を超えた後、メイン集団から50人の追走集団が発生し、ジュリアン・アラフィリップ、ナイロ。キンタナら追いかける展開となった。先頭集団ではゲオルグ・シュタインハウザーがアタックし、アッティラ・ヴァルテル、マイケル・ストーラーが追いかけ、キンタナも合流。残り13kmでキンタナが先頭に立つ。メイン集団ではUAEのラファウ・マイカの牽引でペースを一気に上げ、パッソ・ディ・フォスカーニョの頂上まで5kmでタディ・ポガチャルがアタック。ポガチャルは残り残り1.9kmでキンタナを捉え、今大会4勝目。総合2位のゲラント・トーマスと6分41秒もの大差をつける展開となった。[26][27]
第16ステージ - 5月21日(火)
編集第2休息日明けの3週目。当初のチマ・コッピであるステルヴィオ峠は事前にキャンセルされ、コースが変更されジョーゴ・ディ・サンタ・マリア・ウンブライルパスにチマ・コッピが懸けられる予定であったが、大雨による影響で前半の峠越えがすべてキャンセルされ118.7kmで争われた。
雨にもかかわらず序盤からアタックが勃発し、4人の逃げが成立する。残り32.8kmで、ジュリアン・アラフィリップが逃げからアタックし独走を開始するも、残り5.3kmで追走3人に追いつかれる。メイン集団ではラファウ・マイカがハイスピードで牽引し、ゲラント・トーマスが遅れ始める。タディ・ポガチャルはそのままペースを上げるもベン・オコーナー、ダニエル・マルティネスは付いていくことができなかった。先頭は、追走から追いついたペリッツアーリが残り1kmを先頭で通過するも、700mでポガチャルが追いつきそのまま引き離し、ジロ5勝目を挙げた。マルティネスは16秒遅れ、トーマスが49秒遅れとなり、総合2位、3位が入れ替わった。[28][29]
第17ステージ - 5月22日(水)
編集第18ステージ - 5月23日(木)
編集第19ステージ - 5月24日(金)
編集第20ステージ - 5月25日(土)
編集第21ステージ - 5月26日(日)
編集最終成績
編集総合成績
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ポイント賞
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山岳賞
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ヤングライダー賞
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チーム賞
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脚注
編集- ^ “三つ巴スプリントで決着のジロ初日 ナルバエがポガチャルを退け、勝利と共にマリアローザ獲得 - ジロ・デ・イタリア2024第1ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024開幕 第1ステージはナルバエスが優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月4日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “最終山岳の麓でパンク&落車のポガチャル アタックを決め、ジロ初勝利と共にマリアローザを獲得 - ジロ・デ・イタリア2024第2ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 オロパ頂上ゴールの第2ステージはポガチャルが制してマリア・ローザを獲得|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月5日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ポガチャルがスプリントステージで驚きのアタック 白熱のスピードバトルはメルリールが勝利 - ジロ・デ・イタリア2024第3ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第3ステージはメルリールが優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月6日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ガンナの終盤アタック実らず ミランが圧巻スプリントで2年連続の区間優勝 - ジロ・デ・イタリア2024第4ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第4ステージはミランが優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月7日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “スプリントチームの追走届かず 逃げ切ったトマがコフィディスに今季初勝利をもたらす - ジロ・デ・イタリア2024第5ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第5ステージはトマが逃げ切り区間初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月8日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “「白い道」登場のジロに新星現る サンチェスがアラフィリップを退け金星 - ジロ・デ・イタリア2024第6ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第6ステージはサンチェスが区間初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月9日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ポガチャルが40km個人TTで圧巻の走り 区間2勝目と共に総合リードを大幅拡大 - ジロ・デ・イタリア2024第7ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 個人TTの第7ステージはマリア・ローザのポガチャルが優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月10日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “難関山岳ステージをUAEが制圧 ポガチャルが2日連続勝利で総合リード拡大 - ジロ・デ・イタリア2024第8ステージ”. cyclowired (2024年6月1日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “ナルバエスの奇襲実らず コーイがスプリントから念願のグランツール初勝利 - ジロ・デ・イタリア2024第9ステージ”. cyclowired (2024年6月1日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第9ステージはコーイが初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月12日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “パレパントルが山頂フィニッシュで逃げ切り 憧れのバルデを退けプロ初勝利 - ジロ・デ・イタリア2024第10ステージ”. cyclowired (2024年6月1日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第10ステージはV・パレパントルがプロ初優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月14日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “向かい風の集団スプリント マリアチクラミーノのミランが区間2勝目をゲット - ジロ・デ・イタリア2024第11ステージ”. cyclowired (2024年6月1日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第11ステージはマリア・チクラミーノのミランが2勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月15日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “元世界王者アラフィリップが逃げ切り 初出場で念願のジロ初勝利飾る - ジロ・デ・イタリア2024第12ステージ”. cyclowired (2024年6月1日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 第13ステージはミランが今大会3勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月17日). 2024年6月2日閲覧。
- ^ “ガンナが個人TTで平均速度53.4km/hの快走 ポガチャル退け3年振りのジロ勝利 - ジロ・デ・イタリア2024第14ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 個人TTの第14ステージはガンナが3年ぶりで区間優勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月18日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ポガチャルが獲得標高差5,700mの最難関ステージを制覇 マリアローザを大きく引き寄せる区間4勝目 - ジロ・デ・イタリア2024第15ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 クイーンステージの第15ステージはマリア・ローザのポガチャルが圧勝|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月19日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “雨でコース短縮の山頂フィニッシュ ポガチャルが逃げ捉え、圧巻の区間5勝目をマーク - ジロ・デ・イタリア2024第16ステージ”. cyclowired (2024年5月26日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “ジロ・デ・イタリア2024 悪天候で短縮した第16ステージでマリア・ローザのポガチャルが今大会5勝目|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp”. www.cyclesports.jp (2024年5月21日). 2024年5月26日閲覧。