オブリヴィオン・ダスト
オブリヴィオン・ダスト(Oblivion Dust)は、日本のロックバンド。略称はオブリ、OD。
オブリヴィオン・ダスト Oblivion Dust | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 |
1996年 - 2001年 2007年 - |
レーベル |
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公式サイト | OBLIVION DUST OFFICIAL SITE |
メンバー | |
旧メンバー |
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メンバー
編集サポートメンバー
編集- yuji:ギター
- MEGA 8 BALLに所属しており、RIKIJI経由で参加。現在はオブリヴィオン・ダストのサポートギターとして活動しており、RIKIJIと一緒に土屋アンナのサポートも行っている。
- ARIMATSU:ドラムス
- 本名:有松博。通称Arly(アーリー)。特撮のドラマーとして活動し、RIKIJIの紹介により2011年から参加。その他、RIKIJIから紹介を受けたK.A.Z経由にて、VAMPSのサポートもしており、VAMPS結成後しばらくしてから参加。
- NAKAYAMA:マニピュレーター
- オブリヴィオン・ダスト、SEKAI NO OWARIで活動。バイク好き。
過去のサポート・メンバー
編集- Ju-ken (ジューケン):ベース
- PABLO:ギター
- Pay money To my Painに所属しており、KEN LLOYD(FAKE?)経由で参加。FAKE?とは2003年頃からのサポート関係。復活ライブのResurrected(2007)〜2012年までサポートを勤めた。
- 有松益男:ドラム
過去のメンバー
編集- TAKA:ドラムス
- 1996年8月の結成から1998年7月31日まで所属。本名・本村隆充。別名Motm。元ADDICT OF THE TRIP MINDSのメンバー(現在は復帰)
- Derek Forbes:ベース
- Matt Garrett:ベース
- FURUTON:ドラムス
- MASARU:ギター
- Three Eyes Jack(当時は「MAY」)、pow-derを経て参加し、解散後はLED.を経てS.R.O.D、Karma Tribalへ参加。
- YUUKI:ギター
- 脱退後は、THE HATE HONEYを経てはむつんサーブ with Big Babyへ参加。
- 2008年10月7日、アメリカ合衆国の歌手・マドンナのワールドツアー『Sticky & Sweet Tour』ニューヨーク市マディソン・スクエア・ガーデン公演にて前座を務めた。
来歴
編集1995年5月に前身バンドADDICT OF THE TRIP MINDSがメンバーの音楽性の違いで解散し、当時のドラマーの本村とベーシストDerek Forbesが新バンド結成を目指す。1995年の暮れにK.A.Zをギタリスト、1996年の初めにKEN LLOYDをボーカリストとして募り、結成。
ロサンゼルスにてRay McVeighをプロデューサーに迎え、1stアルバムのレコーディングに取り掛かるが、途中でDerekが脱退したため、サポート・メンバーとしてKoozie Johnsが1996年の中頃から年末まで加入[2]。後にKoozieも脱退、Matt Garrettがベーシストとして加入。
この頃、hide[3]の好意によりmotorodと契約、バンド名を現在の名前に変更[4]。
1997年1月、1stシングル『SUCKER』でメジャー・デビュー。3月に2ndシングル『NUMB』をリリース。4月にはアメリカ西海岸ツアーを行う(10公演)。5月に3rdシングル『FALLING』を、6月に1stフルアルバム『LOOKING FOR ELVIS』をリリースする。7月にアメリカ西海岸へ戻り、もう10公演ライブを行った後、Mattが脱退。9月に日本で初のツアーを行う。
1998年1月に新ベーシストとしてRIKIJIが加入。同月にプロディジーの東京公演の前座を唯一務る。4月に再びアメリカ西海岸ツアーを行い、2枚のシングルを挟んだ後、7月に2ndアルバム『misery days』をリリース。8月に唯一のオリジナルメンバーであったドラマーの本村が脱退。11月に新ドラマーのFURUTONが加入。
1999年には4枚のシングルを、12月に3rdアルバム『REBORN』をリリース。この年は1年中ツアーを行っており、マリリン・マンソンとも共演を果たしている。
2000年に入り全国ツアーであるRebornツアーを敢行。5月に新曲の『S.O.S.』が日本版ミッション:インポッシブル2のサウンドトラックに収録され、同年にサマーソニックへの出演を果たす。この年は2枚のシングルを、11月に4thアルバム『BUTTERFLY HEAD』をリリース。12月23日の東京ベイNKホールのライブを最後にRIKIJIが脱退。
2001年1月、1998年9月からサポート・メンバーを務めていたMASARUが正式メンバーとして、サポートベーシストとしてJu-kenが加入したが、6月30日に解散。5年に満たない短い活動期間を終えることになる。8月に初のベストアルバム『RADIO SONGS〜Best of Oblivion Dust』をリリース。
2007年6月28日にFAKE?ライブで2daysライブを行う告知があり、9月8日、9月9日に解散以来6年振りのライヴを行う。9日のライヴ終了後、突如ステージ上のスクリーンにレコーディング風景の映像と「Oblivion Dust」「New Album(をレコーディング中)」「coming soon」の文字が流れ、事実上の活動再開を発表。
2008年1月23日、約7年振りとなるアルバム『OBLIVION DUST』をリリース。2月には「OBLIVION DUST LIVE TOUR」を東名阪で敢行。2月16日、Shibuya O-Eastでのツアーファイナルで演奏された『Designer Fetus』のライブ映像がMySpaceで公開。5月11日、赤坂BLITZライブ開催を発表。しかし直前の5月4日、Oblivion Dustとして出演した「hide memorial summit」中、K.A.Zの『左足踵骨折』の為中止となった。12月2日・3日に赤坂BLITZにて開催。この年より、4月にK.A.ZがVAMPSとしての活動を本格化させていく。
2009年に入り「休止宣言」を出していたKEN LLOYDも宣言を撤回せざるを得なくなり、FAKE?のニューアルバム制作を始める。RIKIJIもMEGA 8 BALLの復帰と各メンバーのソロ活動が本格化されたことで、2009年初めに予定されていたニューアルバムの発売は延期、バンドとしての活動は休止状態が続いた。
2010年11月、活動再開。
2011年2月、SHIBUYA-AXにて2日間限定の復活ライブ「ASHES TO DUST 2011」を行う。3月にはオフィシャルファンクラブ「Club OVERDOSE」発足し、5月にFC限定ライブ開催。6~7月には3年振りの全国5都市ツアー「Re-creation tour 2011」(ツアーファイナル SHIBUYA O-EASTではUSTREAM配信)、さらには11月に2度目の全国ツアー「Roller Coastet Tour 2011」を決行。12月には2012年春リリースのアルバム収録予定曲「TUNE」がiTunes等にて先行配信され、併せて公式facebookがスタートした。
2012年4月11日、4年ぶり6枚目のアルバム『9 Gates For Bipolar』をリリースし、全国7都市ツアー「Static Sound Tour 2012」を開催する。続く8月2日、3日には「6IX」と銘打った過去にリリースされた6枚のアルバムから各3曲ずつ披露のライブを実施する。12月16日、ライブ「Winter Of Fireflies」(Shibuya O-EAST)にて締め括る。
2013年2月、「Club OVERDOSE MEMBER'S ONLY LIVE」を3日OSAKA MUSE、4日代官山UNITにFC限定ライブとして2年ぶりに開催する。3月には「Spirit Seeds」ライブツアーを実施し、5月には赤坂BLITZにて追加公演を行う。8月26日、27日にはライブ「H2O」(LIQUIDROOM)、12月25日にライブ「Torn Shadows」を実施する。
2014年2月、ライブツアー「Blood Red Stars」を3都市に渡り行い、3月には「Club OVERDOSE MEMBER'S ONLY LIVE」実施後、前述ライブツアーの追加公演を仙台で行う。5月11日には同月31日にクローズとなるSHIBUYA-AXにて「SAYONARA SHIBUYA-AX」、7月からは全国ツアー「Elements Tour 2014」を実施。11月には再結成後初のライブDVDをリリースし、12月は全国4ヶ所のQUATTROを巡る「Qhaos Tour 2014」を行った。2016年7月20日、4年ぶりの新作となるミニアルバム「DIRT」をリリース。
2018年4月には「hide 20th memorial super live」に出演[5]。2017年末のVAMPSの活動休止に伴い、K.A.ZとKEN LLOYDを中心に曲作り、歌メロ作りなどを行い始める。 また、6月末から約2ヵ月の日程で全国17ヶ所のライブツアー「Tour 2018 Adrenaline – Come Get Your Fix」を開催。同年からライブで新曲が披露され始めるが、暫くの間音源化はされなかった。2022年、6年ぶりとなる新作ミニアルバム「Shadows」をリリースし、同作を引っ提げたツアー「”Plug In The Fuse” Winter Tour 2022 - 2023」を開催。ツアーファイナルとなった2023年1月21日のZepp Haneda公演は、公式You Tubeチャンネルにてライブ配信された。2024年現在でも、公演の一部分を除き、アーカイブは無料公開されている。
年表
編集- 1996年
- 8月、結成。
- 1997年
- 1月22日、シングル「SUCKER」をリリースし、メジャー・デビュー。
- 6月25日、1stアルバム「LOOKING FOR ELVIS」リリース。
- 1998年
- 7月23日、2ndアルバム「Misery Days」リリース。
- 1999年
- 2000年
- 11月22日、4thアルバム「BUTTERFLY HEAD」リリース。
- 12月23日、東京ベイNKホールでのライブを最後に、ベースのRIKIJIが脱退。
- 2001年
- 6月30日、解散。
- 8月8日、ベスト・アルバム「RADIO SONGS〜Best Of OBLIVION DUST」リリース。
- 2007年
- 2008年
- 1月23日、5thアルバム「OBLIVION DUST」リリース。
- 2月、「OBLIVION DUST LIVE TOUR 2008」開催。
- 2月16日、 Shibuya O-EASTのライブ映像をMySpaceで公開。
- 5月4日、東京味の素スタジアムにて開催されたhide memorial summitに出演。
- 5月11日、上記イベントにてK.A.Zが負傷したため、予定していたライブを中止。
- 11月11日、ラウドミュージックの一大イベントTASTE OF CHAOSに出演。
- 12月2日・12月3日、赤坂BLITZにてK.A.Z負傷から復帰後、初となるワンマンライブを行う。
- 2010年
- 11月、活動再開宣言
- 2011年
- 2012年
- 4月11日、6thアルバム「9 Gates For Bipolar」リリース
- 4月24日、全国ツアー「Static Sound Tour 2012」
- 8月2日、「6IX」(shibuya duo MUSIC EXCHANGE 2days)
- 12月16日、「Live 2012 ive 2012 Winter Of Fireflies」
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 1月2日〜、Date FMにて、レギュラーラジオ番組「OBLIVION DUSTのIn My Radio Field」がスタート。
- 7月20日、4年3ヶ月ぶりの新作となるミニアルバム「DIRT」をリリース。
- 8月3日〜11日、「DIRT」を引っ提げたツアー「Dirty Heat Tour」を開催。
- 12月16日〜、再結成以来最大規模となる全国ツアー「”I Hate Rock’n’ Roll” Tour 2016-17」を開催。
- 2017年
- 1月15日、「”I Hate Rock’n Roll” Tour 2016-17」が終了。この日行われた新木場STUDIO COAST公演は後にパッケージ化され、さらに2020年にはOfficial YouTube Channelにて「In Motion」「Never Ending」「NO REGRETS」の固定映像が公開された。
- 8月22日〜25日、「”Don’t Give A Fxxk” Tour 2017」
- 12月9日〜20周年を締めくくる全20公演の全国ツアー「20th Anniversary ”Zodiac Way” Tour 2017-18」を開催。この時点で最も公演数の多いツアーとなった。
- 2018年
- 4月28日、「hide 20th memorial SUPER LIVE 『SPIRITS』」に出演。
- 5月4日、「Live 2018 “Sucker Punch”」開催。
- 6月30日〜8月26日、「Tour 2018 “Adrenaline” - Come Get Your Fix -」開催。
- 12月2日〜、「US Against Them Tour 2018-19」開催。平成最後のツアーとなった。
- 2019年
- 1月9日、ギターのK.A.Zが左手首を骨折し、「US Against Them Tour 2018-19」の後半5公演に出演ができなくなったことが発表される。
- 3月30日、レギュラーラジオ番組「OBLIVION DUSTのIn My Radio Field」が終了。
- 7月6日〜9月1日、K.A.Z不在の中、「”Gods Of The Wasteland” Tour 2019」を開催。
- 2020年
- 1月25日、「Live 2020 - Synched Up -」にてK.A.Zが復帰。本公演以降、新型コロナウイルスが猛威を振るい、ライブ活動ができない状況となる。
- 4月、「Live 2020 - Synched Up - 」公演の一部がYoutubeで公開される。
- 2021年
- 3月21日〜4月4日、東名阪Zepp公演「LIVE 2021 - ELIXIR FIXER - 」を開催。コロナ禍が始まって以来初のライブとなった。
- 8月22日〜9月11日、「Tour 2021 “Metanoia”」を開催。同年春に行われた東名阪ツアーとは1曲も被らないセットリストが披露された。最終日には、2022年春にLive DVDをリリースすることが発表される。
- 12月21日、Zepp Tokyoでのラストライブ「Live “SAYONARA Zepp Tokyo”」を開催。
- 2022年
- 1月22日、「”No Quarter” Live 2022」
- 8月、予定されていたLive DVDのリリースの中止を発表。下旬〜「Tour 2021 “Metanoia”」東京公演の映像を毎週1曲ずつ、YouTubeにて公開。
- 10月22日、KEN LLOYDのレギュラーラジオ番組「KEN LLOYDの “Night Owls”」にて、新曲「Everyday Negative」をオンエア。
- 11月1日、6年ぶりの新作となるミニアルバム「Shadows」配信を開始。11月30日にCDをリリース予定。
- 11月20日〜、「25th Anniversary “Plug In The Fuse” Winter Tour 2022 - 2023」開催予定。
ディスコグラフィ
編集シングル
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1997年1月22日 | SUCKER | CTCR-17011 | motorod |
2nd | 1997年3月26日 | NUMB | CTCR-17016 | |
3rd | 1997年5月20日 | FALLING | CTCR-17023 | |
4th | 1998年3月25日 | THERAPY | CTCR-40000 | |
5th | 1998年5月20日 | TRUST | CTCR-40004 | |
6th | 1999年1月13日 | BLURRED | CTCR-40010 CTCR-24015 | |
7th | 1999年8月25日 | YOU | CTCR-40012 | |
8th | 1999年10月27日 | GOOD BYE | CTCR-40019 | |
9th | 1999年12月16日 | CRAZY | CTCR-40030 | |
10th | 2000年7月12日 | FOREVER | CTCR-40039 | |
11th | 2000年9月27日 | DESIGNER FETUS | CTCR-40048 | |
12th | 2008年8月27日 | GIRL IN MONO/BED OF ROSES | CTCR-40268 | |
13th | 2011年12月14日 | TUNE | :初回生産限定盤 :通常盤 |
iTunes/amazon/レコチョクフル配信 |
ミニ・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | レーベル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
初回盤 | 通常盤 | |||||
1st | 2016年7月20日 | DIRT | UICV-1071 | Virgin Music | ||
2nd | 2022年11月1日(配信) 2022年11月30日(CD) |
Shadows | SMC-1024 | SMC-1025 | SMC Records | 初回盤CDには撮り下ろしフォトブックレットが付属[6]。 |
フル・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1997年6月25日 | LOOKING FOR ELVIS | CTCR-17019 | motorod |
2nd | 1998年7月23日 | misery days | CTCR-17043 | |
3rd | 1999年12月26日 | REBORN | CTCR-17066 | |
4th | 2000年11月22日 | BUTTERFLY HEAD | :初回生産限定盤 :通常盤 | |
Best | 2001年8月8日 | RADIO SONGS〜Best of Oblivion Dust | CTCR-17070 | |
5th | 2008年1月23日 | OBLIVION DUST | CTCR-14555/B(CD+DVD) CTCR-14556(CD) | |
6th | 2012年4月11日 | 9 Gates For Bipolar | UPCH-20277 | NAYUTAWAVE RECORDS (CD/デジタル配信[購入特典]) |
映像作品
編集発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1999年10月27日 2000年3月29日 |
OVERDOSE | CTVR-98005:VHS CTBR-92005:DVD |
ライブ motorod |
2nd | 2000年7月12日 2001年9月19日 |
OBLIVION DUST THE VIDEO Oblivion Dust the DVD |
CTVR-98007:VHS CTBR-92015:DVD |
クリップ集 motorod |
3rd | 2001年 | THANK YOU & GOOD BYE~LAST TWO NIGHT | VHS | ライブ motorod |
4th | 2014年11月26日 | Roads To Oblivion 2011-2014 | UIBV-10014:DVD | ライブ映像・ドキュメンタリー ユニバーサルミュージック |
その他
編集タイアップ一覧
編集使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2000年 | S.O.S. | 映画『ミッション:インポッシブル2』エンディングテーマ |
DESIGNER FETUS | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ | |
PARASITE | TOKYO FM『シドニーオリンピック』応援歌 |
ヘビーローテーション/パワープレイ
編集この節の加筆が望まれています。 |
ラジオ
編集放送年 | 曲名 | ラジオヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
1999年 | GOODBYE | FM-NIIGATA 1999年11月度パワープレイ[7] |
ADDICT OF THE TRIP MINDS (前身バンド)
編集- 詳細はADDICT OF THE TRIP MINDSの項目を参照。
ディスコグラフィ
編集アルバム
ミュージック・ビデオ
編集監督 | 曲名 |
井上哲央 | 「Never Ending」 |
北平誠治 | 「GIRL IN MONO」 |
田中力 | 「S.O.S」 |
福田忍 | 「FOREVER」 |
A.T | 「DESIGNER FETUS」 |
不明 | 「BLURRED」「CRAZY」「FALLING」「GOODBYE」「LULLABYE」「NUMB」「SUCKER (ENGLISH VERSION)」「SUCKER (JAPANESE VERSION)」「THERAPY」「TRUST」「YOU」 |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 「OBLIVION DUST再結成で忙しい」と断ったものの、条件付きでの結成。
- ^ JRock 4 ur Head - ウェイバックマシン(2008年1月24日アーカイブ分) Retrieved September 20, 2007
- ^ Oblivion Dust@Everything2.com Retrieved September 20, 2007
- ^ Kaz Iwaike bio Retrieved September 20, 2007
- ^ なおK.A.Zはhide with Spread Beaverとしても参加している。
- ^ “OBLIVION DUST、ミニアルバム『Shadows』発売!”. OK Music. 2022年12月10日閲覧。
- ^ 1999年11月のパワープレイ [FM-NIIGATA 77.5MHz]
関連項目
編集外部リンク
編集- OBLIVION DUST OFFICIAL SITE
- オブリヴィオン・ダスト - Myspace
- オブリヴィオン・ダスト (OBLIVIONDUST.OFFICIAL) - Facebook
- OBLIVION DUST STAFF (@Oblivion_Dust) - X(旧Twitter)
- OBLIVION DUST OFFICIAL FAN CLUB Club OVERDOSE