アジア太平洋映画賞最優秀アニメーション映画賞

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アジア太平洋映画賞最優秀アニメーション映画賞(アジアたいへいようえいがさい さいゆうしゅうアニメーションえいがしょう)は、アジア太平洋映画賞の部門の一つで、広範囲にわたるアジア太平洋地域の優れたアニメーション映画に与えられる。

アジア太平洋映画賞
最優秀アニメーション映画賞
オーストラリアの旗 オーストラリア
主催ユネスコ
国際映画製作者連盟
公式サイトhttp://www.asiapacificscreenawards.com/

ユネスコ国際映画製作者連盟(FIAPF)の協力のもと、ロシアや中東を含むアジア全域やオセアニアなど70の国と地域を対象に、国際審査員によって審査される[1]

受賞とノミネート一覧

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2000年代

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2010年代

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2020年代

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※2020年は募集なし。

参考文献

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  1. ^ 原恵一監督「百日紅」、第9回アジア太平洋映画賞・最優秀アニメーション賞を受賞!”. 和泉市ホームページ. 2017年10月16日閲覧。
  2. ^ Nominees & Winners 2012 BEST ANIMATED FEATURE FILM”. asiapacificscreenacademy.com. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月19日閲覧。
  3. ^ Full List: 2013 APSA Nominees”. asiapacificscreenacademy.com. 2015年7月19日閲覧。
  4. ^ Omar and Japan lead APSA nominations”. en:Film Business Asia. 2013年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月19日閲覧。
  5. ^ Nominees & Winners Archive”. asiapacificscreenacademy.com. 2015年8月2日閲覧。
  6. ^ 8th Annual Asia Pacific Screen Award Winners”. APCA (2014年12月11日). 2015年8月3日閲覧。
  7. ^ 2015 YOUTH, ANIMATION AND DOCUMENTARY NOMINATIONS AND JURY ANNOUNCED”. asiapacificscreenacademy.com (September 29, 2015). January 1, 2016閲覧。
  8. ^ Stephen Cremin (2015年11月27日). “APSA returns awards to Asia”. en:Film Business Asia. 2015年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月1日閲覧。
  9. ^ アジア太平洋映画賞発表 作品賞に「万引き家族」”. 映画.com (2018年11月30日). 2019年11月22日閲覧。
  10. ^ Asia Pacific Screen Awards: Bong Joon Ho's 'Parasite' Wins Best Film”. ハリウッド・リポーター (2019年11月21日). 2019年11月22日閲覧。

外部リンク

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