Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/レオ10世による贖宥状 20170212
レオ10世による贖宥状 - ノート
編集選考終了日時:2017年2月25日 (土) 16:25 (UTC) → 2017年3月11日 (土) 16:25 (UTC)
- (自動推薦)2017年1月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2017年2月11日 (土) 16:25 (UTC)
- 賛成 「95ヶ条の論題」とも関連する記事かと思いますが、贖宥に関する教義の説明がわかりやすく、よい記事になっているものと思います。--Tam0031(会話) 2017年2月21日 (火) 14:42 (UTC)
- 賛成 贖宥状の説明もわかりやすく、また宗教改革の一つ要因と言える「レオ10世による贖宥状」の背景、人物、影響の説明が行われており良い記事と思います。--湖紫陽(会話) 2017年2月22日 (水) 02:29 (UTC)
- 情報 選考終了時点で賛成2票/反対0票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Yapparina(会話) 2017年2月25日 (土) 22:43 (UTC)
- 賛成 贖宥状について分かり易くまとめられており、この分野に知見がないのですがすいすいと読み進むことができました。一点のみ、「ローマ教皇レオ10世」の節の4段落目「レオ10世は金策のためユリウス2世のやり方を真似した。レオ10世が売った聖職位は1年に2,000件にも及び、その売却額はドゥカーテン金貨50万枚にもなったといわれている」の部分ですが、ユリウス2世が何をしていたかの予備知識がなかったので、文脈からは、聖職位販売を真似したということだと理解しましたが、(ユリウス2世の記事で聖職位販売の点は触れられていないこともあって)それでいいのか自信が持ちきれないところがありました。同様の読者のために1行だけ、「ユリウス2世はxxxの費用捻出のためにxxxやxxxにxxxの位を売っていたが、レオ10世が売った聖職位は…」といった導入部分があると有難いなと思いますが、いかがでしょうか。ユリウス2世のしたことはそのような形で短くまとめづらい、ということであれば、ご放念ください。--JillyHean1979(会話) 2017年3月11日 (土) 14:46 (UTC)
賛成3票/反対0票のため、選考通過となりました。--Yapparina(会話) 2017年3月12日 (日) 00:04 (UTC)