THE MAD CAPSULE MARKETS(ザ・マッド・カプセル・マーケッツ)は、日本ロックバンド1985年に結成され、メンバーチェンジ及びバンド名の変更を経て1991年にメジャーデビュー。2006年に活動休止。

THE MAD CAPSULE MARKETS
基本情報
別名
  • BERRIE(旧称)
  • THE MAD CAPSULE MARKET'S(旧称)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県
ジャンル
活動期間 1985年 - 2006年
レーベル INSECT NOISE
1990年
ビクターインビテーション
1991年 - 1997年
スピードスター・レコード
(1997年 - 2005年
ソニー・ミュージックレコーズ
(2005年 - 2006年)
事務所 DESTROYDER
メンバー
旧メンバー
ザ・スターリン
イエロー・マジック・オーケストラ

概要

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KYONO (vo)、TAKESHI UEDA (b)、室姫深 (g)が中心となり、高校時代に前身バンドBERRIE(ベリー)を結成。その後、1990年に現在のバンド名に改名する形で結成。その頃に、公募でMOTOKATSU MIYAGAMI (ds)が加入。インディーズでの『HUMANITY』リリース後、室姫深の脱退によりギタリストが元ローディーだったISHIG∀KIへ交代。1991年ビクターエンタテインメントよりシングル「ギチ」「あやつり人形」「カラクリの底」3枚同時リリースでデビュー。1996年にギターのISHIG∀KIが脱退した後は、サポートギタリストを迎え、正メンバーは3人という体制で活動していた。1997年頃まではTHE MAD CAPSULE MARKET'S名義(Sの前にアポストロフィーが付く)であった。

ベリー時代にレッドホットチリペッパーズの来日公演(母乳ツアー)の前座を川崎クラブチッタで務めたことがある。 パンクバンドとしてスタートした彼らだが後に日本のラウドロックを代表するモンスターバンドとなり、その後の日本のバンドに多くの影響を与え、沢山のフォロワーが存在する。海外でのライブ活動やCDリリースも積極的に行っており、2002年の「OZZ FEST」や2003年のKERRANG!フェス「GAME ON」、2005年のダウンロード・フェスティバルなどイギリスでのロック・フェスティバルにも出演し、2000人クラスのキャパでのUKでのヘッドライナーツアーも成功させている。そのため彼らは欧米で一定の人気と知名度がある。

2005年、ソニー・ミュージック・レコーズに移籍したが、CD等のリリースは結局行わなかった。

2006年4月活動休止を発表。個々人の方向性の違いが理由とされた[3]。また、メインソングライターのUEDAは当時「MADの曲を作る気持ちになれなくなった」とも語っていた。

音楽性・特色

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結成当初はザ・スターリンBOØWYなどの影響を感じさせ、パンク色が強かった。しかし、元々YMOを愛聴するなどパンクでは括れない幅広い音楽性を持った彼らは、サンプラーシーケンサーを用いた楽曲制作にも早くから手をつけていた。

布袋寅泰BOØWY)やhideX JAPAN)、今井寿BUCK-TICK)などがインディーズ時代の彼らを極めて高く評価していたこともあり、メジャーデビューする際に注目を集めている。その影響と、デビュー当時のメンバーのルックスから、メジャーデビュー間もない頃は80年代初期のジャパニーズパンク、東京ロッカーズの影響を色濃く感じさせるものであったが、90年代半ばから完全にストリートファッションのイメージへと変貌[注 1]スケートボードサーフィンの登場するミュージックビデオにもそうした「ストリート系」文化からの影響は顕著である。

日本における本格的なラップロックラップメタル勃興以前のミクスチャー・ロックの先駆であり、「ミニストリーアタリ・ティーンエイジ・ライオットに対する日本からの回答」という意味ではデジタルロックバンドの元祖と言えなくもない。シンセサイザーやサンプラーで作成されたフレーズを生演奏と完全に同期するスタイルが確立されたのは、90年代後期、ISHIG∀KI脱退後発表されたシングル「SYSTEMATIC.」からである。また、限定生産シングルにフィギュアチョロQプラモデル等のオマケが付属することでも話題となった。

彼らは、デビューの時から電撃ネットワークギュウゾウとは深い交友があり、共にライブやイベントを行ったことも幾度かある。また、2002年に発売されたシングル「FLY HIGH/サソリ」の2曲目の「サソリ」には、ゲストで電撃ネットワークが参加しており、ちなみに「サソリ」はKYONOと電撃ネットワークとの共同作詞でもある。

メンバー

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TAKESHI UEDA(タケシ ウエダ)ベースヴォーカルプログラミングシンセサイザー
1990年頃までは紅麗死異剛市(厳密には「死異」の上に×、読み方は「クレイジータケシ」)、1994年まではCRA¥(クレイ)、1998年まではTAKESHI"¥"UEDAと名乗っていた。
本名:上田剛士(うえだ たけし)
生年月日:1968年8月25日
出身地:神奈川県横浜市
身長:181cm
血液型:A型
THE MAD CAPSULE MARKETSの全ての楽曲をプロデュース
KYONO(キョーノ)ヴォーカル
本名:清野裕司(きよの ひろし)
生年月日1969年3月31日
出身地:神奈川県横浜市
身長:176cm
血液型:AB型
MOTOKATSU MIYAGAMI(モトカツ ミヤガミ)ドラム、プログラミング
1996年頃まではMOTOKATSUと名乗っていた。
本名:宮上元克(みやがみ もとかつ)
生年月日:1969年2月1日
出身地:東京都
身長:183cm
血液型:B型

過去在籍したメンバー

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室姫深(むろひめしん)ギター
初代ギタリスト。前身バンド(BERRIE)からのMADオリジナルメンバー。結成当初はリーダーで、メインソングライターでもあった。1991年脱退。
Shin、SCENEと名乗ったこともある。脱退後はDIE IN CRIESBLOODY IMITATION SOCIETYBUG→室姫深ソロ→SPIN→RATS(サポート)→Creature Creature(サポート)THE SPINを経て、現在はSUSIE LOVE。MADには「MINORU KOJIMA(ミノル コジマ)」として2001年のアルバムに参加、2005年のライブではサポートメンバーを務めるなど脱退後も断続的に関わっている。TAKESHIのソロプロジェクトであるAA=にもサポートとして参加している。
本名:児島実(こじま みのる)
生年月日:1968年10月11日
出身地:神奈川県横浜市
身長:174cm
血液型:A型
ISHIG∀KI(イシガキ)ギター
2代目ギタリスト。1996年脱退。石垣愛(いしがき あい)、AI ISHIGAKIと名乗ることもある。また、本人が「本名:石垣愛」と記載することもあるが、本名は違うため事実上非公開である。
脱退後は、布袋寅泰吉川晃司大黒摩季川村カオリデーモン小暮閣下ends広石武彦倖田來未等のライブで、サポートギタリストとして活動する傍ら、2013年からはバンド、Derailersのメンバーとしても活動していた。
2021年8月21日、自身のFacebookにて音楽業界からの引退を発表した[4]
生年月日:1970年12月25日
出身地:神奈川県横浜市
身長:186cm
血液型:B型
亜気(アキ)ドラム
BERRIE時代のドラマー。1990年脱退。
現在はG.L.Gというバンドで活動中。
本名:瀬戸昭人(せと あきひと)
出身地:神奈川県横浜市
血液型:B型

サポートギタリスト

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TORUxxx(トール)
ISHIG∀KI脱退後のサポートギタリスト。現THE STAR CLUB、元LONDS OF THREE。1996年頃からレコーディング、ライブに参加。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004」参加を最後にサポートを離れる。
THE STAR CLUBは1993年に脱退していたが、2012年に再加入し現在も同バンドで精力的に活動中。またAngeloのサポートギターの他、自身のバンドUNDOWNのギタリストとしても活動中。KYONOのライフワーク的なバンド・T.C.L(THE CHUNK LEGEND)にも加入。
藤田タカシ(フジタタカシ)
DOOMJLUNA SEA)のソロバンドのサポートも務める。1996年にサイドギタリストとしてツアー参加。『4 PLUGS』と『DIGIDOGHEADLOCK』にはコーラスで参加。
K-A-Z(カズ)
COUNTDOWN JAPAN 04/05」及び「SUMMER SONIC 2005」にサポートギターとして参加。2002年にはTOKI(exKill=slayd、現C4)とTAKUROGLAY)のプロジェクト「Staelth」の「灼熱」でも参加。現在、主に未来(HIDEKI)のサポートとして活動。2007年、栄喜DETROXを結成。2010年にはSADSに正式加入。

略歴

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  • 1985年
    • KYONO、室姫深(児島実)を中心に前身となるバンド「BERRIE」結成。後に紅麗剛市(上田剛士)が加入する。
  • 1989年
    • 7月 - ファースト・デモテープ『毒的革命 BERRIE'S REVOLUTION』リリース。
  • 1990年
    • 1月26日 - クラブチッタ川崎にて、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの来日公演の前座公演を行う。その後、亜気が脱退。
    • 3月 - オーディションを実施しドラムスとしてMOTOKATSUが加入する。
    • 4月 - バンド名を「THE MAD CAPSULE MARKET'S」に変更する。
    • 8月1日 - ファースト・シングル「GOVERNMENT WALL」(C/Wしゃぶりつけ)をインディーズにてリリースする。
    • 10月1日 - ファースト・アルバム『HUMANITY』をインディーズにてリリースする。
  • 1991年
    • 1月 - ギターの室姫が脱退。代わりに当時バンドのローディだったISHIG∀KIが加入する。
    • 8月21日 - シングル「ギチ」、「あやつり人形」、「カラクリの底」の3枚、ビデオ『ギチ・あやつり人形・カラクリの底』を同時リリースにてメジャーデビューを果たす。
    • 9月9日 - 京都ビッグバンを皮切りに、全国ツアーを行う(全12公演)。
    • 11月21日 - メジャー・ファーストアルバム(通算2枚目)『P・O・P』リリース。同時に全国ツアーを実施する(全7公演)。
  • 1992年
    • 7月22日 - ミニアルバム『カプセル・スープ』をリリースする。
    • 8月11日 - 大阪クラブクアトロを皮切りに、「MAD CLUB CIRCUIT QUATTRO 3DAYS(東名阪ツアー)」を実施する(全3公演)。
    • 11月21日 - 3枚目のアルバム『SPEAK!!!!』をリリースする。
  • 1993年
    • 7月22日 - クラブチッタ川崎にて「BODY CUNNING」と銘打ったライブを行う。
  • 1994年
    • 1月21日 - 初の海外レコーディングとなる4枚目のアルバム『MIX-ISM』をリリースする。
    • 2月5日 - 前橋ラタンを皮切りに、全国ツアー「reading S.S.M」を行う(全9公演)。
    • 6月22日 - 5枚目のシングル「EJECT→OUT」、ライブビデオ『reading S.S.M』をリリースする。
    • 8月18日 - 仙台スポーツランドSUGOを皮切りに、LUNA SEASOFT BALLETBUCK-TICKのジョイントライブ「L.S.B.」に参加する(全4公演)。
    • 10月21日 - 5枚目のアルバム『PARK』をリリースする。
    • 10月29日 - 日比谷野外音楽堂にてライブを行う。
    • 12月3日 - 新宿リキッドルームを皮切りに全国ツアー「HIGH-INDIVIDUAL-SIDE」を行う(全10公演)。
  • 1995年
    • 3月24日 - ミュージック・ビデオ集『VIDEO』をリリースする。
    • 9月 - アルバム『PARK』をアメリカでインディーズにてリリースする。また、サンフランシスコにて初の海外ライブを行う。
    • 12月16日 - 6枚目のシングル「神歌」をリリースする。
  • 1996年
    • 1月24日 - 6枚目のアルバム『4 PLUGS』をリリースする。
    • 3月19日 熊谷ヴォーグを皮切りに、全国ツアー「TOUR 1996」を行う(全13公演)。
    • 3月23日 - 7枚目のシングル「WALK! (JAPAN MIX)」をリリースする。
    • 8月7日 - ビデオ『4PLUGS -VIDEO-』をリリースする。
    • 9月4日 - 全ての曲を新録した初のベストアルバム『THE MAD CAPSULE MARKET'S』をリリースする。このリリースを最後に、ギターのISHIG∀KIが脱退し、以降3人編成となる。
    • 10月15日 - 「CRACK」が収録された、オムニバスのコンピレーション・アルバム『JAPANESE HOMEGROWN Vol.2』がリリースされる。
    • 12月10日 - クラブチッタ川崎にて初の主催イベントライブ「MAD HOUSE」を実施する。
  • 1997年
    • 3月14日 - テキサス州オースティンにて実施されたイベントライブ「SXSW'97」に参加する。
    • 7月24、25日 - 赤坂ブリッツ、大阪IMPホールにてレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン初来日公演のオープニングアクトとして公演する。
    • 7月26日 - イベントライブ「フジロックフェスティバル'97」に出演する。外部主催のイベントライブ初の参加となる。
    • 8月21日 - InvitationからSPEEDSTAR RECORDSに移籍し、ISHIG∀KI脱退後の初の作品となる、8枚目のシングル「SYSTEMATIC.」をリリースする。
    • 9月 - ニューヨークにて実施されたイベントライブ「CMJ'97」に参加する。
    • 9月26日 - 7枚目のアルバム『DIGIDOGHEADLOCK』をリリースする。このアルバムより、シーケンサーなどによる打ち込み演奏と生演奏を同期させる方向性を確立し、音楽性が大きく変わる転換点となった。
    • 10月 - ヘルメットの来日公演にて共演を果たす。
    • 10月2日 - 新宿リキッドルームを皮切りに、全国ツアー「DIGIDOGHEADLOCK TOUR」を行う(全17公演)。
    • 11月21日 - 9枚目のシングル「CRASH POW」、10枚目のシングル「CREATURE」を同時リリースする。
  • 1998年
    • 5月19日 - 名古屋ダイアモンドホールを皮切りに全国ツアー「DIGIDOGHEADLOCK TOUR'98」を行う(全6公演)。
    • 5月25日 - 「SYSTEMATIC. (Audio Active Remix)」が収録されたaudio activeのコンピレーション・アルバム『IT'S A STONY』がリリースされる。
    • 6月 - 「CRASH POW」が収録されたイギリスのクラブElectric Ballroomが監修したコンピレーション・アルバム『The Electric Ballroom Presents Full Tilt 2』がリリースされる。
    • 7月26日 - クラブチッタ川崎にて主催イベントライブ「MAD HOUSE」の2回目の公演を実施する。
    • 7月28日 - 大阪ベイサイドジェニーにて「MAD HOUSE」の3回目の公演を実施する。
    • 10月27日 - アルバム『DIGIDOGHEADLOCK』をアメリカ合衆国でインディーズにてリリースする。また、アメリカ西海岸にてショートツアーを行う(全7公演)。
    • アルバム『DIGIDOGHEADLOCK』をヨーロッパでインディーズにてリリースする。
    • 8月28日 - 11枚目のシングル「MIDI SURF」をリリースする(ソノシート盤も限定で同時リリース)。
    • 10月8日 - クラブチッタ川崎にて、ピッチシフターの来日公演にゲスト参加する。
  • 1999年
    • 2月12日 - 大阪ハートビートにて、フィア・ファクトリー来日公演にて共演する。
    • 7月28日 - バンド名の『〜MARKET'S』から『'』(アポストロフィー)が外れ今のバンド名THE MAD CAPSULE MARKETSへと変更。12枚目のシングル「| ̄|_ (PULSE)」をリリースする。
    • 7月31日 - 韓国でのイベントライブ「Triport Rock Festival」に参加する。
    • 8月25日 - 8枚目のアルバム『OSC-DIS』をリリースする。
    • 11月3日 - TAKESHI、MOTOKATSUが参加したコンピレーション・アルバムYMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01』がリリースされる。
    • 11月20日 - TAKESHIが参加したコンピレーション・アルバム『DESTOROY THE MONSTERS』がリリースされる。
  • 2000年
    • 1月21日 - 13枚目のシングル「GOOD GIRL」、ビデオ『OSC-DIS VIDEO』、LP盤『OSC-DIS』を同時リリースする。また、クラブチッタ川崎を皮切りに、全国ツアー「OSC-DIS 2000 TOUR」を行う(全32公演)。
    • 3月4日 - TAKESHIが楽曲提供したPlayStation 2用ゲームソフト『リッジレーサーV』(ナムコ)が発売される。
    • 8月5、6日 - 富士急コニファーフォレスト、大阪WTCオープンスタジアムにて実施されたイベントライブ「SUMMER SONIC2000」に参加する。
    • 8月26日 - 千葉マリンスタジアムにて実施されたイベントライブ「AIR JAM2000」に参加する。
    • 9月 - 「CRASH POW (Digital Hardcore Mix)」が収録されたコンピレーション・アルバム『『DR.SPEEDLOVE PRESENTS VOL.2』がリリースされる。
    • 11月 - シングル「| ̄|_ (PULSE)」を韓国にてSeoul Recordsよりリリースする。
  • 2001年
    • 3月28日 - 「ALL THE TIME IN SUNNY BEACH」が収録されたコンピレーション・アルバム『MEGALOMANIACS SHOW TIME!』がリリースされる。
    • 5月23日 - 14枚目のシングル「CH(A)OS STEP」をリリースする。
    • 6月13日 - 15枚目のシングル「GAGA LIFE.」をリリースする。
    • 7月11日 - 9枚目のアルバム『010』をリリースする。このアルバムにはアルバム『HUMANITY』(1990年)以来となる元メンバーの児島実(室姫深)が参加している。
    • 8月18、19日 - 大阪WTCオープンスタジアム、千葉マリンスタジアムにてイベントライブ「SUMMER SONIC2001」に参加する。
    • 9月18日 - アルバム『OSC-DIS』がアメリカ合衆国でリリースされ、音楽雑誌「CM」で初登場31位を獲得する。
    • アルバム『OSC-DIS』がヨーロッパでリリースされ、音楽誌「KERRANG!」にて最高ランクの「5K」を獲得する。
    • 11月2日 - 渋谷AXを皮切りに、全国ツアー「010 TOUR」を行う(全30公演)。
    • 12月 - 音楽雑誌「KERRANG!」主催のイベントライブ「K-FEST」に参加、トリでの出演となった。
  • 2002年
    • 1月23日 - 16枚目のシングル「FLY HIGH/サソリ feat.電撃ネットワーク」をリリースする。
    • 5月18日 Le Divan du Monde(パリ)を皮切りに、初のEUROPE TOURを行う(全7公演)。
    • 5月20日 - シングル「TRIBE」をイギリスにてリリースする。
    • 5月25日 - オジー・オズボーン創設によるイベントライブ「OZZ FEST UK」のメインステージにアジア圏出身のバンドとして初めて参加する。
    • 7月10日 - 初のライブアルバム『020120』をリリースする。
    • 8月17日 - 石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージにてイベントライブ「RISING SUN ROCK FESTIVAL2002」に参加する。
    • 9月3日 - 代々木公園にて「FREE LIVE」を実施、約1万人を動員する。
    • 9月5日 クラブチッタ川崎を皮切りに、全国ツアー「JAPAN TOUR」を行う(全10公演)。大阪、東京公演にはサポートアクトとしてスリップノットのシド・ウィルソンがDJとして参加した。
    • 11月4日 - イギリスにて限定7インチシングル「ALL THE TIME IN SUNNY BEACH/GOOD GIRL」をリリースする。
    • アメリカ合衆国にてアルバム『OSC-DIS』とDVD『OSC-DIS VIDEO』を2枚組にしてリリースする。
    • 10月26日 - DVD『020120』をリリースする。
    • 11月 - サンフランシスコを皮切りに「US SHORT TOUR」を行う(全4公演)。
  • 2003年
    • 3月3日 - アルバム『010』をヨーロッパにてリリースする。
    • 3月14日 - オランダ(全2公演)を皮切りに、イギリスにて「HEAD LINER TOUR」を行い(全10公演)、全会場ソールドアウトとなる。
    • 3月31日 - シングル「FLY HIGH」をイギリスにてリリースする。
    • 6月22、23日 - ミレニアム・ドームにて実施された、Kerrang! Snickers主催のイベントライブ「GAME ON」に参加する。
    • 7月7日 - シングル「GAGA LIFE.」をイギリスにてリリースする。
    • 7月26日 - 新潟県湯沢町苗場スキー場にて実施されたイベントライブ「FUJI ROCK FESTIVAL'03」に参加する。
  • 2004年
    • 2月4日 - 17枚目のシングル「SCARY -Delete streamin' freq. from fear side-」をリリースする。
    • 3月31日 - 10枚目のアルバム『CiSTm K0nFLiqT...』をリリースする。
    • 5月7日 - 名古屋ダイアモンドホールを皮切りに、全国ツアー「CiSTm K0nFLiqT... TOUR」を行う(全25公演)。東京公演にはレンチ、JOULOCKがゲスト参加した。
    • 7月24日 - フジテレビ721にてアルバム『CiSTm K0nFLiqT...』についての2時間のドキュメント番組が放映される。
    • 8月7、8日 - 大阪WTCオープンエアスタジアム、千葉マリンスタジアムにて実施されたイベントライブ「SUMMER SONIC 2004」に参加する。
    • 8月14日 - 石狩湾新港樽ふ頭野外特設ステージにて実施されたイベントライブ「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO」に参加する。
    • 12月1日 - 全曲新たにリミックスされた初のベストアルバム『1990-1996』、『1997-2004』を2枚同時にリリースする。
    • 12月31日 - 幕張メッセにて実施されたイベントライブ「COUNTDOWN JAPAN04/05」に参加する。
  • 2005年
    • 3月15日 - DVD『1990-1996 VIDEO』、『1997-2004 VIDEO』を同時にリリースする。
    • 6月11日 - イギリス・ドニントン・パークで開催されたイベントライブ「DOWNLOAD FES」の「OZZ FES DAY」メインステージに参加する。
    • 8月14日、15日 - 千葉マリンスタアム、大阪WTCオープンエアスタジアムにて開催されたイベントライブ「SUMMER SONIC 2005」に参加する。
    • ビクターエンタテインメントからソニー・ミュージック・レコーズへの移籍が発表される。
  • 2006年
    • 4月 - 無期限の活動休止が発表される。

作品

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シングル

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  発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 順位[注 2] 収録アルバム
1st 1990年8月1日 (1990-08-01) GOVERNMENT WALL / しゃぶりつけ INSECT NOISE 8センチCD MAD-1 - SPEAK!!!![注 3]
2nd 1991年8月21日 (1991-08-21) ギチ ビクターInvitation 8センチCD VIDL-70 - P・O・P
3rd 1991年8月21日 (1991-08-21) あやつり人形 ビクター/Invitation 8センチCD VIDL-71 -
4th 1991年8月21日 (1991-08-21) カラクリの底 ビクター/Invitation 8センチCD VIDL-72 -
5th 1994年6月22日 (1994-06-22) EJECT→OUT/PERIODIC CLASSIC ビクター/Invitation 8センチCD VIDL-178 50位 アルバム未収録
6th 1995年12月16日 (1995-12-16) 神歌 ビクター/Invitation 8センチCD VIDL-40005 70位 4 PLUGS
7th 1996年3月23日 (1996-03-23) WALK! (JAPAN MIX) ビクター/Invitation 8センチCD VIDL-221 56位
8th 1997年8月21日 (1997-08-21) SYSTEMATIC. ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-35007 40位 DIGIDOGHEADLOCK
9th 1997年11月21日 (1997-11-21) CRASH POW ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-35018 -
10th 1997年11月21日 (1997-11-21) CREATURE ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-35019 -
11th 1998年8月28日 (1998-08-28) MIDI SURF ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VIZL-34(初回限定版)
VICL-35033(通常版)
19位 OSC-DIS
12th 1999年7月28日 (1999-07-28) | ̄|_ (PULSE) ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-35071 29位
13th 2000年1月21日 (2000-01-21) GOOD GIRL〜Dedicated to bride 20 years after ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-35101 49位
14th 2001年5月23日 (2001-05-23) CH(A)OS STEP ビクター/SPEEDSTAR RECORDS 8センチCD VIZL-51 9位 010[注 4]
15th 2001年6月13日 (2001-06-13) GAGA LIFE. ビクター/SPEEDSTAR RECORDS 8センチCD VIZL-52 5位
16th 2002年1月23日 (2002-01-23) FLY HIGH/サソリ feat.電撃ネットワーク ビクター/SPEEDSTAR RECORDS 8センチCD VIDL-30532 4位
17th 2004年2月4日 (2004-02-04) SCARY -Delete streamin' freq. from fear side- ビクター/SPEEDSTAR RECORDS 8センチCD VIDL-30560 7位 CiSTm K0nFLiqT...

オリジナル・アルバム

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  発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 順位
1st 1990年10月1日 (1990-10-01) HUMANITY INSECT NOISE CD MAD-1001 -
2nd 1991年11月21日 (1991-11-21) P・O・P ビクター/Invitation CD VICL-243 100位
3rd 1992年11月21日 (1992-11-21)
SPEAK!!!!
ビクター/Invitation CD VICL-360 61位
4th 1994年1月21日 (1994-01-21) MIX-ISM ビクター/Invitation CD VICL-500 27位
5th 1994年10月21日 (1994-10-21) PARK ビクター/Invitation CD VICL-597(初回限定版)
VICL-598(通常版)
19位
6th 1996年1月24日 (1996-01-24) 4 PLUGS ビクター/Invitation LP
CD
VIJL-18106
VICL-737
10位
7th 1997年9月26日 (1997-09-26) DIGIDOGHEADLOCK ビクター/SPEEDSTAR RECORDS LP
CD
VIJL-60006
VICL-60072
14位
8th 1999年8月25日 (1999-08-25) OSC-DIS ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-60453 9位
9th 2001年7月11日 (2001-07-11) 010 ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-60754 5位
10th 2004年3月31日 (2004-03-31) CiSTm K0nFLiqT... ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-61317 7位

ライブ・アルバム

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  発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 順位
1st 2002年7月10日 (2002-07-10) 020120 ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-60896 14位

ベスト・アルバム

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  発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 順位 備考
1st 1994年8月3日 (1994-08-03) ギチ・あやつり人形・カラクリの底 ビクター/Invitation CD VICL-18141 77位 シングル集
2nd 1996年9月4日 (1996-09-04) THE MAD CAPSULE MARKET'S ビクター/Invitation LP
CD
VIJL-15010
VICL-807
10位 セルフ・カバー集
3rd 2004年12月1日 (2004-12-01) 1990-1996 ビクター/Invitation CD VICL-61521 21位
4th 2004年12月1日 (2004-12-01) 1997-2004 ビクター/SPEEDSTAR RECORDS CD VICL-61522 19位

ミニ・アルバム

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  発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 順位
1st 1992年7月22日 (1992-07-22) カプセル・スープ ビクター/Invitation CD VICL-2089 77位

映像作品

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  発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 順位 備考
1st 1991年8月21日 (1991-08-21) ギチ・あやつり人形・カラクリの底 ビクター VHS VIVL-42 - ミュージック・ビデオ
2nd 1994年6月22日 (1994-06-22) reading S.S.M ビクター VHS VIVL-127 - ライブ・ビデオ
3rd 1995年3月24日 (1995-03-24) VIDEO ビクター VHS VIVL-146 - ミュージック・ビデオ集
初回盤のみ「HI-SIDE(HIGH-INDIVIDUAL-SIDE)」のリハーサル映像を収録、エンボスジャケット仕様
4th 1996年8月7日 (1996-08-07) 4 PLUGS -VIDEO- ビクター VHS VIVL-182 - ミュージック・ビデオ集
5th 2000年1月21日 (2000-01-21) OSC-DIS VIDEO ビクター VHS VIVL-247 44位 ミュージック・ビデオ集
後にリリースされたDVD版のみ、「SYSTEMATIC.」のPVが追加収録されている
6th 2002年10月26日 (2002-10-26) 020120 ビクター DVD VIBL-66 23位 ライブ・ビデオ
7th 2005年3月16日 (2005-03-16) 1990-1996 VIDEO ビクター DVD VIBL-281(初回限定版)
VIBL-282(通常版)
69位 ミュージック・ビデオ集
初回版のみ、「BE SILENT FUCKIN' SYSTEM」のPVを収録
8th 2005年3月16日 (2005-03-16) 1997-2004 VIDEO ビクター DVD VIBL-283(初回限定版)
56位 ミュージック・ビデオ集
初回盤のみ「HAPPY RIDE-Full Live ver.-」((2004年Zepp Tokyoライブ映像)を収録

ミュージック・ビデオ

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◎は、商品化されていないタイトル。

タイトル 備考 監督
1991年 (1991) ギチ HERA
あやつり人形
カラクリの底
1992年 (1992) ◎JESUS IS DEAD. 未商品化
マスメディア ライブ映像 高木照之
1994年 (1994) プロレタリア 福田義久
◎EJECT→OUT 未商品化
HAB'IT サカグチケン
LIMIT ライブ映像
IN SURFACE NOISE ライブ映像、ステージ舞台裏のオフショット映像も使用
パラサイト(寄生虫) テレビアニメ『マッハGoGoGo』の映像を使用している
公園へあと少し メンバーが出演していない
HI-SIDE (HIGH-INDIVIDUAL-SIDE)
1996年 (1996) POSSESS IN LOOP ライブ映像
CRACK
神歌
WALK! (JAPAN MIX)
消毒 S・H・O・D・O・K・U
◎パラサイト(寄生虫)1996年セルフカバー 未商品化 、『PARK』収録の原曲向けの映像とは内容が異なる
1997年 (1997) SYSTEMATIC. サカグチケン
1998年 (1998) MIDI SURF
1999年 (1999) TRIBE
| ̄|_ (PULSE) フルCG映像 オカモトケンジ
ALL THE TIME IN SUNNY BEACH 井上哲央
GOOD GIRL〜Dedicated to bride 20 years after サカグチケン
2001年 (2001) CH(A)OS STEP NICCI KELLER
GAGA LIFE.
FLY HIGH フルCG映像 中根ひろし
2004年 (2004) SCARY -Delete streamin' freq. from fear side- フルCG映像 内山嗣康
W.O.R.L.D メンバーがシルエットのみで出演
HAPPY RIDE ライブ映像、ステージ舞台裏のオフショット映像も使用 K☆UEHARA

参加作品

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発売日 歌手名 タイトル 収録作品 レーベル 規格 規格品番 備考
1992年3月21日 (1992-03-21) オムニバス JAPANESE SIGHT アルバム『DANCE2NOISE002』 ビクター/Invitation CD VICL-290 楽曲提供
1996年10月15日 (1996-10-15) オムニバス CRACK アルバム『JAPANESE HOMEGROWN Vol.2』 Gianormous Records CD ORA 1009 楽曲提供
1998年 (1998) オムニバス CRASH POW アルバム『The Electric Ballroom Presents Full Tilt 2』 JVC CD JVC 9035-2 楽曲提供
1999年11月3日 (1999-11-03) オムニバス 東風 アルバム『YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01』 ビクター/Victor CD VICL-60483 リミックス
2000年9月 (2000-09) オムニバス CRASH POW (Digital Hardcore Mix) アルバム『DR.SPEEDLOVE PRESENTS VOL.2』 Invisible CD INV-175 楽曲提供
2000年12月24日 (2000-12-24) オムニバス | ̄|_ (PULSE)
ISLAND
ビデオ『AIR JAM 2000』 PiZZA OF DEATH RECORD VHS PZVA1 ライブ映像

タイアップ一覧

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使用年 楽曲 タイアップ内容
1995年 HAB'IT 東宝配給映画ゲレンデがとけるほど恋したい。挿入歌
1996年 WALK! (JAPAN MIX) テレビ朝日系列バラエティ番組『Q99II』オープニングテーマ
2000年 GOOD GIRL〜Dedicated to bride 20 years after アサヒ飲料「SWITCH」CMソング
2004年 SCARY -Delete streamin' freq. from fear side- ホーユー「メンズビューティーン」CMソング
2006年 CHAOS STEP ユニバーサル・ピクチャーズ配給映画ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』挿入歌

ヘビーローテーション/パワープレイ

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テレビ

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放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
1995年 神歌 スペースシャワーTV 1995年12月度POWER PUSH!

公演

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形態 タイトル 公演規模・会場・セットリスト 収録作品
1988年(BERRIE名義) 単発コンサート - -
1989年(BERRIE名義) 単発コンサート - -
1990年(BERRIE名義) 単発コンサート - -
1990年 単発コンサート - -
1991年 単発コンサート - -
コンサートツアー P・O・P TOUR -
1992年 単発コンサート G.B.H. LIVE IN JAPAN -
コンサートツアー MAD CLUB CIRCUIT QUATTRO 3DAYS -
コンサートツアー SPEAK!!!! TOUR -
1993年 単発コンサート - -
1994年 コンサートツアー reading S.S.M TOUR ビデオ『reading S.S.M』
単発コンサート - -
イベントコンサート L.S.B. -
1994年 - 1995年 コンサートツアー HI-INDIVIDUAL-SIDE TOUR -
1995年 単発コンサート - -
1996年 コンサートツアー TOUR 1996 ビデオ『4PLUGS -VIDEO-』
コンサートツアー TOUR -
単発コンサート - -
1997年 単発コンサート - -
コンサートツアー DIGIDOGHEADLOCK TOUR -
1998年 コンサートツアー DIGIDOGHEADLOCK TOUR'98 -
コンサートツアー WEST COAST TOUR -
単発コンサート - -
1999年 単発コンサート - -
2000年 コンサートツアー OSC-DIS 2000 TOUR DVD『020120』
単発コンサート - -
2001年 コンサートツアー 東名阪 CLUB QUATTRO TOUR -
単発コンサート - -
2001年 - 2002年 コンサートツアー 010 TOUR 01-02 アルバム『020120』
DVD『020120』
2002年 単発コンサート - -
コンサートツアー 020120EUROPE TOUR DVD『020120』
コンサートツアー 020120JAPAN TOUR -
コンサートツアー US SHORT TOUR -
2003年 コンサートツアー EU HEAD LINER TOUR -
単発コンサート - -
2004年 コンサートツアー CiSTm K0nFLiqT... TOUR -
単発コンサート - -
2005年 単発コンサート - -

出演

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映画

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  • けん玉(1992年)

テレビ番組

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脚注

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注釈

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  1. ^ この間、ロンドンパンクスハードロック風のLAスタイルを経ていた。
  2. ^ オリコンチャートによる最高順位を参照。
  3. ^ 「しゃぶりつけ」はアルバム未収録。
  4. ^ 「サソリ feat.電撃ネットワーク」はアルバム未収録。

出典

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  1. ^ a b c THE MAD CAPSULE MARKETS - ザ・マッド・カプセル・マーケッツ - キューブミュージック・2014年5月11日閲覧。
  2. ^ a b c THE MAD CAPSULE MARKETS reviews, music, news - sputnikmusic・2015年7月06日閲覧。
  3. ^ NewAudiogram.com 上田剛士インタヴュー”. 2012年7月25日閲覧。
  4. ^ ギタリスト 石垣 愛 終演。”. 2022年1月17日閲覧。

関連項目

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交友

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コラボレーション

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格闘技(入場曲使用など)

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外部リンク

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