SoftBank 740Nソフトバンク740N)、NECカシオ モバイルコミュニケーションズが開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の携帯電話端末。2010年4月30日に発売された。

ソフトバンクモバイル 740N/741N
キャリア ソフトバンクモバイル
製造 NECカシオ モバイルコミュニケーションズ
発売日 2010年4月30日
概要
音声通信方式 SoftBank 3G
(2.0GHz(W-CDMA))
形状 ストレート式
サイズ 48 × 110 × 11 mm
質量 77 g
連続通話時間 180分
連続待受時間 350時間
充電時間 120分
外部メモリ なし
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 QVGA
(240×320ドット
サイズ 2インチ
表示色数 最大6.5万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
なし
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
ブルー(740N)
レッド(740N)
ブラック(741N)
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

ここでは、兄弟機のSoftBank 741N(ソフトバンク741N)についても解説する。

主な機能・サービス

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特徴

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  • 同社児童向け携帯電話『コドモバイル』の第3弾である。
  • 通話とメール(SMS)のみに機能を限定した、ツートンカラー(上部が白色)の小型端末である。
  • 機能は740Nと変わらない。
  • 通話とメールのみの機能なだけに、2台目のケータイとしてもってもらえるよう宣伝している。
  • 発表当時、カラーバリエーションにホワイトが存在したが、発売時に、ブラックのみに変更された。(2010年春の総合カタログにはホワイトも紹介されている)

関連項目

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不具合

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外部リンク

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