KOBEプロレスフェスティバル
KOBEプロレスフェスティバルは、日本のプロレス団体DRAGON GATEが主催するプロレス興行。
「年間最大のビッグマッチ」、「年に一度の真夏の祭典」とも言われている。
概要
編集DRAGON GATEが年に一度、毎年6月 - 7月(2020年は、新型コロナウイルスの影響で11月開催)ごろに神戸ワールド記念ホールで開催する大規模興行[注 1]。ワールド記念ホール興行は前身の闘龍門JAPANが旗揚げされた1999年から開催され、2006年から興行名は「KOBEプロレスフェスティバル」で固定された。第1回に5,100人を動員[注 2]して以降、開催ごとに観客動員数を伸ばしていき2003年興行で初の超満員札止めを記録。以降、2005年興行を除く全興行で超満員札止めを記録している。
中継はGAORA制作によるPPV生放送と関西テレビMBSテレビによる特番で放送される。
2021年と2022年は2連戦で行われ、21年初日は「KOBEプロレスフェスティバル2021」、2日目は「SPEED STAR FINAL −吉野正人引退大会−」、22年初日は「DRAGONGATE KOBE WORLD 2022 −ウルティモ・ドラゴンデビュー35周年記念大会−」、2日目は「KOBEプロレスフェスティバル2022」として開催された。
各興行結果
編集1999年 日本縦断ドラゴンキャラバン'99
編集- 日時:1999年7月11日
- 観衆:5,100人(満員)
第1試合 15分1本勝負 | ||
○堀口元気 | 13分08秒 GHロック |
望月享× |
第2試合 アイクイット マッチ 20分1本勝負 | ||
×ストーカー市川 | 11分17秒 ラジオ体操第3 |
つぼ原人○ |
第3試合 30分1本勝負 | ||
○MAKOTO | 11分54秒 ビジュアルドライバー→体固め |
藤田穣× |
第4試合 30分1本勝負 | ||
グラン浜田 ×神田裕之 |
9分40秒 三角跳式延髄蹴り→体固め |
望月成晃○ 愚乱・浪花 |
セミファイナル 45分1本勝負 特別試合 | ||
○TAKAみちのく | 3分04秒 みちのくドライバーII→体固め |
チョコボールKOBE× |
メインイベント 60分1本勝負 | ||
<正規軍> ○マグナムTOKYO 新井健一郎 ザ・グレート・サスケ タイガーマスク |
30分24秒 AVスタープレス |
<C-MAX> シーマ・ノブナガ スモウ・フジ× ジュードー・スワ サスケ・ザ・グレート |
2000年 Dragon Storm 2000
編集- 日時:2000年6月4日
- 観衆:6,500人(満員)
第1試合 新井健一郎出直し修行第24戦 15分1本勝負 | ||
○新井健一郎 | 9分28秒 ファイヤーバードスプラッシュ |
斎藤了× |
第2試合 30分1本勝負 | ||
<正規軍> ○SAITO 堀口元気 川内大裕 |
14分21秒 レフェリー暴行→反則勝ち |
<M2K> 望月成晃× 神田裕之 望月享× |
第3試合 30分1本勝負 | ||
×ストーカー市川 | 11分54秒 裏拳→片エビ固め |
アジャ・コング○ |
第4試合 敗者追放マッチ 45分1本勝負 | ||
TARU |
10分11秒 TARUドリラー→体固め |
MAKOTO× |
セミファイナル NWA世界ウェルター級選手権試合 60分1本勝負 | ||
○SUWA (王者) |
14分38秒 スイーター・ボム 王者SUWAが王座防衛 |
ドラゴン・キッド× (挑戦者) |
メインイベント レレボス・スイシーダ 第1試合 | ||
<C-MAX> ×CIMA スモー"ダンディ"フジ2000 |
12分45秒 タイガースープレックスホールド |
<みちのくプロレス> ザ・グレート・サスケ タイガーマスク○ |
メインイベント レレボス・スイシーダ 第2試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ | ||
○CIMA | 8分30秒 マッドスプラッシュ ※ 敗者フジが丸坊主となる |
スモー"ダンディ"フジ2000× |
2001年 III er Anicersario
編集- 日時:2001年7月1日
- 観衆:6,700人(満員)
第1試合 30分1本勝負 | ||
堀口元気 ×SAITO |
14分50秒 飛び出し注意→体固め |
新井健一郎○ アパッチェ |
第2試合 30分1本勝負 キャラクター対決 | ||
×ストーカー将洋 | 14分06秒 ラ・マヒストラル |
タルティモ・ドラゴン○ |
第3試合 60分1本勝負 | ||
<正規軍> ドラゴン・キッド 斎藤了 ○リッキー・マルビン |
16分31秒 リッキー・トルニージョ→片エビ固め |
<M2K> 神田裕之× 望月享× ダークネス・ドラゴン |
第4試合 45分1本勝負 | ||
×チョコフレークK-ICHI | 7分05秒 ダイビングセントーン→体固め |
ディック東郷○ |
セミファイナル 60分1本勝負 UWA世界6人タッグ選手権試合 | ||
<C-MAX> ○CIMA SUWA ビッグ・フジ (王者) |
16分03秒 マッドスプラッシュ 王者組が2度目の防衛成功 |
<みちのくプロレス> ザ・グレート・サスケ× タイガーマスク グラン浜田 (挑戦者) |
メインイベント 60分1本勝負 英連邦ジュニアヘビー級選手権試合 | ||
×望月成晃 (王者) |
17分51秒 AVスタープレス ※挑戦者マグナムが王座獲得 |
マグナムTOKYO○ (挑戦者) |
2002年 III er Aniversario
編集- 日時:2002年7月7日
- 観衆:6,900人(満員)
第1試合 30分1本勝負 | ||
<正規軍> ×新井健一郎 スペル・シーサー 三島来夢 |
15分10秒 ゴリラクラッチ |
<イタリアン・コネクション> コンドッティ修司○ ペスカトーレ八木 ベルリネッタ・ボクサー |
第2試合 20分1本勝負 アイクイット マッチ | ||
×ストーカー市川 | 2分16秒 バット攻撃自爆→片エビ固め |
TARUシート○ |
第3試合 60分1本勝負 NWA世界ウェルター級選手権試合 | ||
○リッキー・マルビン (王者) |
9分39秒 変型ムーンサルトプレス ※王者マルビンが王座防衛。 |
スペル・ノバ× (挑戦者) |
第4試合 30分1本勝負 | ||
ザ・グレート・サスケ ○アトランティス (プロレスラー) |
12分36秒 ケブラドーラ・トド・アルト |
サスケ・ザ・グレート× ネグロ・カサス |
セミファイナル 60分1本勝負 英連邦ジュニアヘビー級選手権試合 | ||
○SUWA (王者) |
3分04秒 FFF→体固め ※王者SUWAが王座防衛。 |
横須賀享× (挑戦者) |
メインイベント 時間無制限1本勝負 UWA世界6人タッグ選手権試合 王座決定3ウェイマッチ | ||
<正規軍> 望月成晃 ドラゴン・キッド 斎藤了 |
①17分35秒 ○マグナム(回転エビ固め)キッド× ※ウルトラ・ウラカン・ラナを切り返す |
<M2K> マグナムTOKYO 堀口元気 ダークネス・ドラゴン |
<C-MAX> CIMA ドン・フジイ TARU |
②19分55秒 ○CIMA(シュバイン→片エビ固め)堀口× ※CIMA組が王座獲得 |
- |
2003年 IVrt Aniversario
編集- 日時:2003年6月29日
- 観衆:7,500人(超満員札止め)
第1試合 30分1本勝負 | ||
<イタリアン・コネクション> ○ミラノコレクションA.T. "brother"YASSINI ペスカトーレ八木 |
14分17秒 ATロック |
<C-MAX> SUWA ドン・フジイ× TARU |
第2試合 30分1本勝負 | ||
○アンソニー・W・森 岩佐卓典 |
12分14秒 エスカルゴ |
三島来夢× セカンド土井 |
第3試合 3ウェイマッチ30分1本勝負 | ||
JUN | 11分25秒 三者リングアウト |
コンドッティ修司 |
大鷲透 | - | - |
第4試合 時間無制限1本勝負 | ||
×ストーカー市川 | 5分09秒 市川のサスケスペシャル失敗→体固め |
ザ・グレート・サスケ○ |
第5試合 60分1本勝負 NWA世界ウェルター級選手権試合 | ||
○YOSSINO (王者) |
14分44秒 白夜 ※王者YOSSINOが王座防衛。 |
K-ness.× (挑戦者) |
セミファイナル 60分1本勝負 UWA世界6人タッグ選手権試合 | ||
<Do FIXER> 横須賀享 ×堀口元気 斎藤了 |
21分20秒 阪神タイガースープレックスホールド ※望月組が王座獲得。 |
<新M2K> 望月成晃 ドラゴン・キッド 新井健一郎 |
メインイベント 60分1本勝負 UDG選手権試合 | ||
×CIMA (王者) |
27分25秒 AVスタープレス ※挑戦者マグナムが王座獲得。 |
マグナムTOKYO (挑戦者) |
2004年 Vo Aniversario
編集- 日時:2004年7月4日
- 観衆:8,000人(超満員札止め)
第1試合 20分1本勝負 | ||
<イタリアン・コネクション> ミラノコレクションA.T. ×スペル・シーサー アンソニー・W・森 |
12分21秒 f逆さ押さえ込み |
<Do FIXER> 堀口元気○ 斎藤了 谷嵜なおき |
第2試合 UDG王座決定トーナメント1回戦 30分1本勝負 | ||
×YOSSINO | 10分33秒 シュバイン→片エビ固め |
CIMA |
第3試合 UDG王座決定トーナメント1回戦 30分1本勝負 | ||
×ドラゴン・キッド | 10分35秒 キングコング・ラリアット |
近藤修司 |
緊急決定試合 時間無制限1本勝負 | ||
×ストーカー市川 | 0分35秒 ノーザンライト・ボム→踏みつけ式体固め |
北斗晶 |
第4試合 30分1本勝負 | ||
<フロリダ・ブラザーズ> ○マイケル岩佐 ダニエル三島 |
6分54秒 反則勝ち ※フロリダブラザーズが北斗の椅子攻撃を主張 |
<健介オフィス> 佐々木健介 北斗晶 |
第5試合 30分1本勝負 | ||
×中嶋勝彦 | 11分11秒 マヤ式原爆固め |
ウルティモ・ドラゴン○ |
第6試合 30分1本勝負 | ||
<新M2K> ○望月成晃 新井健一郎 横須賀享 セカンド土井 |
20分14秒 ツイスター→片エビ固め |
<悪冠一色> 大鷲透 "brother"YASSHI× 菅原拓也 高木省吾 |
セミファイナル 45分1本勝負 | ||
○マグナムTOKYO 新崎人生 |
12分22秒 エゴイスト・ドライバー→片エビ固め |
<C-MAX> ドン・フジイ TARU× |
メインイベント UDG王座決定トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負 | ||
○CIMA | 22分04秒 マッドスプラッシュ ※CIMAが王座獲得 |
近藤修司× |
2005年 プロレスフェスティバル2005 in 神戸
編集- 日時:2005年7月3日
- 観衆:7,500人(超満員)
第0試合 戸澤試練の10番勝負・最終戦 20分一本勝負 | ||
○新井健一郎 | 5分46秒 阪神タイガースープレックスホールド |
戸澤× |
第1試合 30分1本勝負 | ||
<Pos.HEARTS> アンソニー・W・森 スペル・シーサー ×B×Bハルク |
17分51秒 横須賀カッター→片エビ固め |
<ファイナルM2K>横須賀享 K-ness. 新井健一郎 |
第2試合 30分1本勝負 | ||
<フロリダ・ブラザーズ> ○エル・イホ・デ・イワサント ○ミシ・マスカラス |
9分55秒 同時フォール ※ダイビングボディプレスの自爆から |
ジョンソン・フロリダ× ジャクソン・フロリダ× |
第3試合 30分1本勝負 | ||
<Blood Generation> ○吉野正人 鷹木信悟 |
14分31秒 ライトニング・スパイラル→エビ固め |
<New Standard/KAIENTAI DOJO> 火野裕士 SUPER-X |
第4試合 30分1本勝負 | ||
○マグニチュード岸和田 | 9分12秒 ラストライド→体固め |
谷嵜なおき× |
第5試合 60分1本勝負 | ||
<ルネッサンス> ×マグナムTOKYO 天龍源一郎 |
15分34秒 ノーザンライト・ボム→体固め |
<健介オフィス> 佐々木健介○ 中嶋勝彦 |
セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<Do FIXER> 斎藤了 ドラゴン・キッド ×堀口元気 (王者) |
25分53秒 マッドスプラッシュ ※挑戦者組が王座獲得。 |
<Blood Generation> CIMA○ ドン・フジイ 土井成樹 (挑戦者) |
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
○望月成晃 (王者) |
25分25秒 真・最強ハイキック→エビ固め ※王者が王座防衛。 |
TAKAみちのくx (挑戦者) |
2006年
編集- 日時:2006年7月2日
- 観衆:8,500人(超満員札止め)
第1試合 30分1本勝負 | ||
<シーサーズ> キング・シーサー スペル・シーサー ×シーサーBOY |
14分47秒 ドラゴンスープレックス・ホールド |
<Do FIXER> 斎藤了○ 堀口元気 ザ・ターボマン |
第2試合 30分1本勝負 | ||
<戸澤塾> ×戸澤アキラ ○森隆行 |
10分35秒 青き光 |
K-ness. 新井健一郎 |
第3試合 時間無制限1本勝負 | ||
○ドス・カラス | 10分07秒 パワーボム→エビ固め |
B×Bハルク |
第4試合 時間無制限1本勝負 | ||
○吉江豊 | 12分52秒 ダイビング・ボディプレス |
鷹木信悟× |
第5試合 60分1本勝負 | ||
<マッスル・アウトローズ> ○土井成樹 吉野正人 Gamma 谷嵜なおき Dr.マッスル |
23分21秒 バカタレ・スライディングキック→片エビ固め |
<Blood Generation/ルネッサンス> ドン・フジイ 神田裕之 ジャック・エバンス ロドリック・ストロング マット・サイダル |
セミファイナル レボリューション・スペシャルマッチ 60分1本勝負 | ||
<ルネッサンス> 天龍源一郎 ○マグナムTOKYO |
17分4秒 絶縁→片エビ固め |
<Blood Generation> 鈴木みのる 望月成晃× |
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
○横須賀享 (王者) |
30分55秒 KOBEワールドライナー 王者が防衛成功 |
ドラゴン・キッド (挑戦者) |
特別試合 ノーロープマッチ 時間無制限1本勝負 | ||
×マグニチュード岸和田 | 23分28秒 鉄柱からのマッドスプラッシュ |
CIMA○ |
2007年
編集- 日時:2007年7月1日[1]
- 観衆:8,500人(超満員札止め)
第0試合 10人タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
新井健一郎 大野勇樹 宍戸幸之 APEキマタ ○超神龍 |
6分23秒 龍☆星 →片エビ固め |
K-ness. スペル・シーサー シーサーBOY ルパン松谷× m.c.KZ. |
第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<戸澤塾> 戸澤アキラ ○岩佐拓 |
7分42秒 戸澤塾最終奥義其ノ弐・熨斗紙 →片エビ固め |
<NEW HAZARD> YAMATO ジャック・エバンス× |
第2試合 シングルマッチ 30分1本勝負 | ||
○ドン・フジイ |
11分26秒 ナイス・ジャーマン |
(アパッチプロレス軍) 黒田哲広× |
第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<Typhoon> ○ドラゴン・キッド アンソニー・W・森 |
9分56秒 マスク剥ぎ →反則勝ち |
<MUSCLE OUTLAW'Z> Gamma× 玉岡金太 |
第4試合 “ハリウッド”ストーカー市川暴走十番勝負 時間無制限1本勝負 | ||
דハリウッド”ストーカー市川 |
5分5秒 ミドルキック →片エビ固め |
(新日本プロレス) 永田裕志○ |
第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MUSCLE OUTLAW'Z> ×堀口元気 (第5代王者) |
8分0秒 ダイビング・エルボー・ドロップ →体固め |
神田裕之○ (挑戦者) |
※第5代王者が3度目の防衛に失敗。神田裕之が第6代王者に。 | ||
第6試合 IJタッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<C.T.U/新日本プロレス> ×邪道 外道 (第12代王者組) |
13分9秒 ジャンボの勝ち!固め |
<Typhoon> 横須賀享○ 斎藤了 (挑戦者組) |
※第12代王者組が3度目の防衛に失敗。リョウスカが第13代王者組に。 | ||
第7試合 シングルマッチ 60分1本勝負 | ||
×望月成晃 |
14分22秒 アンクル・ホールド |
(新日本プロレス) 金本浩二○ |
セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<NEW HAZARD> 鷹木信悟 B×Bハルク サイバー・コング (第14代王者組) |
19分2秒 ラスト・ファルコンリー →片エビ固め |
<マッスル・アウトローズ> マグニチュード岸和田 土井成樹 吉野正人 (挑戦者組) |
※第14代王者組が初防衛に成功。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<C.T.U/新日本プロレス> ×獣神サンダー・ライガー (第7代王者) |
25分14秒 クロスファイヤー →エビ固め |
<Typhoon> CIMA○ (挑戦者) |
※第7代王者が2度目の防衛に失敗。CIMAが第8代王者に。 |
2008年
編集- 日時:2008年7月27日[2]
- 観衆:9,000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<戸澤塾> 戸澤アキラ 大野勇樹 ○エル・ジェネリコ |
9分19秒 垂直落下式ブレーンバスター →片エビ固め |
K-ness. スペル・シーサー シーサーBOY× |
第2試合 “ハリウッド”ストーカー市川暴走十番勝負第4戦 20分1本勝負 | ||
○ICHIKAWA |
6分23秒 サスケがラダー上へのダイビングセントーンを自爆したところを押さえ込む →片エビ固め |
(みちのくプロレス) ザ・グレート・サスケ× |
第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
<戸澤塾> ×新井健一郎 岩佐拓 |
15分41秒 サイバー・ボム →エビ固め |
<REAL HAZARD> サイバー・コング○ TAKEMURA(東京愚連隊) |
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦 60分1本勝負 | ||
<WORLD-1> ×m.c.KZ. |
10分38秒 ビーチ・ブレイク →体固め |
<REAL HAZARD> 堀口元気○ |
※堀口元気が第11代王者に。 | ||
第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<Typhoon> 横須賀享 ○斎藤了 (第3代王者組) |
14分1秒 プレミアム・ブリッジ |
<REAL HAZARD/東京愚連隊> NOSAWA論外× MAZADA (挑戦者組) |
※第3代王者組が2度目の防衛に成功。 | ||
セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 時間無制限勝ち抜き戦 | ||
<REAL HAZARD> Gamma 神田裕之 ○YAMATO (第20代王者組) |
①○Gamma(21分29秒、マスク剥ぎ→首固め)岸和田× ②○土井(25分45秒、バカタレ・スライディングキック→片エビ固め)PAC× ③○YAMATO(28分0秒、ギャラリア→エビ固め)谷嵜× |
<Typhoon> ドラゴン・キッド アンソニー・W・森 PAC× (挑戦者組) |
<WORLD-1> 土井成樹 吉野正人 ×谷嵜なおき (挑戦者組) |
<絶倫ズ> 望月成晃 ドン・フジイ マグニチュード岸和田× (挑戦者組) | |
※第20代王者組が初防衛に成功。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート王座決定戦 時間無制限1本勝負 | ||
<WORLD-1> ×B×Bハルク |
36分53秒 ラスト・ファルコンリー →エビ固め |
<REAL HAZARD> 鷹木信悟○ |
※鷹木信悟が第9代王者に。 |
2009年
編集- 日時:2009年7月19日[3]
- 観衆:9,000人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
K-ness. スペル・シーサー ×シーサーBOY |
8分11秒 投げっぱなしパワーボム →踏みつけ式体固め |
<REAL HAZARD> 神田裕之 新井健一郎 サイバー・コング○ |
第2試合 "ハリウッド"ストーカー市川暴走十番勝負最終戦 時間無制限1本勝負 | ||
×"ハリウッド"ストーカー市川 | 2分34秒 エルボードロップ →体固め |
アブドーラ・ザ・ブッチャー○ |
第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
アンソニー・W・森 ×超神龍 |
7分44秒 シャイニングウィザード →片エビ固め |
(東京愚連隊) NOSAWA論外○ MAZADA |
第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負 | ||
<WORLD-1> ×谷嵜なおき |
7分54秒 CDJ →片エビ固め |
<REAL HAZARD> Kzy○ |
第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート王座次期挑戦者チーム決定戦 45分1本勝負 | ||
○曙 望月成晃 ドン・フジイ |
13分02秒 ボディプレス →体固め |
<WARRIORS-5> Gamma× 横須賀享 KAGETORA |
第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<WORLD-1> 吉野正人 B×Bハルク ○PAC (第24代王者組) |
17分13秒 360°シューティングスタープレス →片エビ固め |
<KAMIKAZE> ドラゴン・キッド 岩佐拓 戸澤陽× (挑戦者組) |
※第24代王者組が初防衛に成功。 | ||
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<REAL HAZARD> ○堀口元気 斎藤了 (第7代王者組) |
22分02秒 バックスライド・フロム・ヘル |
<KAMIKAZE> 鷹木信悟 YAMATO× (挑戦者組) |
※第7代王者組が3度目の防衛に成功。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート&オープン・ザ・ブレイブゲート W選手権試合 60分1本勝負 | ||
<WORLD-1> ○土井成樹 (オープン・ザ・ドリームゲート) (第10代王者) |
29分49秒 マスキュラーボム →エビ固め |
<WARRIORS-5> CIMA× (オープン・ザ・ブレイブゲート) (第13代王者) |
※ドリームゲート王座 土井が第10代王者として5度目の防衛に成功。 ※ブレイブゲート王座 CIMAが第13代王者として4度目の防衛に失敗。土井が第14代王者に。 |
2010年
編集- 日時:2010年7月11日[4]
- 観衆:9,300人(超満員札止め)
第0試合 タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
アンソニー・W・森 ×苫小牧卓也 |
9分16秒 キャメルクラッチ |
スペル・シーサー○ 超神龍 |
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
<ディープ・ドランカーズ> 神田裕之 新井健一郎 ○Kzy |
8分36秒 韻波句徒 →体固め |
<WORLD-1> 谷嵜なおき 琴香× マーク・ハスキンス |
第2試合 お笑いサバイバル・ドリームハンディキャップマッチ 20分1本勝負 | ||
○アブドーラ・ザ・ブッチャー ○曙 |
4分41秒 エルボードロップ →体固め ※2人で4人まとめてフォール |
"ハリウッド"ストーカー市川× しゃちほこマシーン× ジョンソン・フロリダ× ジャクソン・フロリダ× |
第3試合 4WAYタッグマッチ 時間無制限勝ち抜き戦 | ||
<WORLD-1> 土井成樹 ○PAC |
①○サイバー(10分50秒、サイバー・ボム→エビ固め)TOZAWA× ②○キッド(12分23秒、ウルトラ・ウラカンラナ)KAGETORA× ③○PAC(14分44秒、360°シューティングスター・プレス→片エビ固め)斎了× |
<WARRIORS> ドラゴン・キッド 斎藤了× |
<KAMIKAZE> サイバー・コング ×KAGETORA |
NOSAWA論外(東京愚連隊) TOZAWA圏外× | |
第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<WARRIORS> ○CIMA Gamma 堀口元気 (第29代王者組) |
18分21秒 メテオラ →片エビ固め |
<LOV(大阪プロレス)> ブラックバファロー タイガースマスク× The Bodyguard (挑戦者組) |
※第29代王者組が初防衛に成功。 | ||
第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
○横須賀享 K-ness. (第12代王者組) |
20分4秒 ジャンボの勝ち!固め |
望月成晃× ドン・フジイ (挑戦者組) |
※第12代王者組が2度目の防衛に成功。 | ||
セミファイナル カベジェラ・コントラ・カベジェラ~敗者髪切りマッチ~ 時間無制限1本勝負 | ||
<WORLD-1> ×B×Bハルク |
25分56秒 ラスト・ファルコンリー →片エビ固め |
<KAMIAKAZE> 鷹木信悟○ |
※B×Bハルクが髪切りに。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<KAMIKAZE> ×YAMATO (第11代王者) |
31分50秒 ソル・ナシエンテ改 |
<WORLD-1> 吉野正人○ (挑戦者) |
※第11代王者が4度目の防衛に失敗。吉野正人が第12代王者に。 |
2011年
編集- 日時:2011年7月17日[5]
- 観衆:9,400人(超満員札止め)
第0試合 シングルマッチ 10分1本勝負 | ||
×琴香 | 4分1秒 逆エビ固め |
超神龍○ |
第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
新井健一郎 ○岩佐拓 |
6分50秒 熨斗紙 →片エビ固め |
<JUNCTION THREE> スペル・シーサー KAGETORA× |
第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<Blood WARRIORS> ○堀口元気 斎藤了 |
9分36秒 バックスライド・フロム・ヘル |
<JUNCTION THREE> 横須賀享× リッチ・スワン |
第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<Blood WARRIORS> ×谷嵜なおき ×Kzy ×トマホークT.T |
11分0秒 ジャーマンスープレックスホールド(3人同時) |
高山善廣(高山堂)○ ドン・フジイ○ “ハリウッド”ストーカー市川○ |
第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<JUNCTION THREE> 吉野正人 YAMATO ○Gamma (第32代王者組) |
21分26秒 スカイツイスタープレス →片エビ固め |
<Blood WARRIORS> 土井成樹 神田裕之× サイバー・コング (挑戦者組) |
※第32代王者組が初防衛に成功。 | ||
第5試合 スペシャルシングルマッチ 45分1本勝負 | ||
<Blood WARRIORS> ○戸澤陽 |
16分2秒 パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド |
<JUNCTION THREE> 鷹木信悟× |
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<JUNCTION THREE> ドラゴン・キッド ×PAC (第16代王者組) |
23分9秒 ダブルローテーションムーンサルトプレス →片エビ固め |
<Blood WARRIORS> CIMA リコシェ○ (挑戦者組) |
※第16代王者組が初防衛に失敗。CIMA&リコシェが第17代王者組に。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<JUNCTION THREE> ○望月成晃 (第13代王者) |
27分58秒 顔面への三角蹴り →片エビ固め |
<Blood WARRIORS> B×Bハルク× (挑戦者) |
※第13代王者が3度目の防衛に成功。 |
2012年
編集- 日時:2012年7月22日[6]
- 観衆:9,500人(超満員札止め)
第1試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<ウィンドウズMG> ○スペル・シーサー シーサーBOY 新井健一郎 K-ness. |
10分5秒 ヨシタニック |
<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤“ジミー”了 ジミー・神田 谷嵜なおき× |
第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<暁-akatsuki-> 富永千浩 ○三代目超神龍 |
6分36秒 丸め込み →エビ固め |
リッチ・スワン 琴香× |
第3試合 邪道降臨!スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> ×Kzy 問題龍 |
11分28秒 有刺鉄線机上へのサンダーファイヤーパワーボム →エビ固め |
大仁田厚○ “ハリウッド”ストーカー市川 |
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<帰ってきたベテラン軍> ○ドラゴン・キッド (第22代王者) |
24分3秒 ドラゴン・ラナ |
<WORLD-1 INTERNATIONAL> リコシェ× (挑戦者) |
※第22代王者が2度目の防衛に成功。 | ||
第5試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<ジミーズ> ×ジミー・ススム ジミー・カゲトラ (第21代王者組) |
21分4秒 MADE IN JAPAN →エビ固め |
<暁-akatsuki-> 鷹木信悟○ YAMATO (挑戦者組) |
※第21代王者組が初防衛に失敗。鷹木信悟&YAMATOが第22代王者組に。 | ||
セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 3WAYマッチ 60分勝ち残り戦 | ||
<WORLD-1 INTERNATIONAL> ○土井成樹 吉野正人 PAC (第35代王者組) |
①20分50秒 V9クラッチ |
<帰ってきたベテラン軍> 望月成晃 ドン・フジイ Gamma× (挑戦者組) |
<WORLD-1 INTERNATIONAL> 土井成樹 吉野正人 ○PAC (第35代王者組) |
②28分45秒 360°シューティングスタープレス →片エビ固め |
<MAD BLANKEY> B×Bハルク× サイバー・コング 谷崎なおき (挑戦者組) |
※第35代王者組が5度目の防衛に成功。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<帰ってきたベテラン軍> ○CIMA (第14代王者) |
27分45秒 メテオラ →エビ固め |
<MAD BLANKEY> 戸澤陽× (挑戦者) |
※第14代王者が5度目の防衛に成功。 |
2013年
編集- 日時:2013年7月21日[7]
- 観衆:9,600人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
スペル・シーサー しゃちほこBOY ○リッチ・スワン |
7分7秒 その場飛び450° →片エビ固め |
琴香 三代目超神龍 富永千浩× |
第2試合 暴走十番勝負~サブミッション編~ 20分1本勝負 | ||
<帰ってきたベテラン軍> דハリウッド”ストーカー市川 |
0分20秒 腹固め |
藤原喜明○ |
<帰ってきたベテラン軍> דハリウッド”ストーカー市川 |
※再試合 8分27秒 脇固め |
藤原喜明○ |
第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
○サイバー・コング HUB NOSAWA論外(東京愚連隊) |
10分18秒 サイバーボム →エビ固め |
<ジミーズ> ジミー・ススム ジミー・カゲトラ Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン× |
第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 3WAYマッチ 60分勝ち残り戦 | ||
<MAD BLANKEY> ウーハー・ネイション ×Kzy 問題龍 (挑戦者組) |
①18分50秒 ウルトラ・ウラカンラナ |
<帰ってきたベテラン軍> ドラゴン・キッド○ ドン・フジイ Gamma (挑戦者組) |
<ジミーズ> ○堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤"ジミー"了 ジミー・神田 (第42代王者組) |
②21分43秒 バックスライドタイムス |
<帰ってきたベテラン軍> ドラゴン・キッド ドン・フジイ Gamma× (挑戦者組) |
※第42代王者組が初防衛に成功。 | ||
第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<WORLD-1 INTERNATIONAL> ○吉野正人 (第23代王者) |
18分18秒 ソル・ナシエンテ改 |
<ウィンドウズMG> K-ness.× (挑戦者) |
※第23代王者が3度目の防衛に成功。 | ||
第6試合 スペシャルシングルマッチ~ノーDQマッチ~ 時間無制限1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> ○YAMATO |
16分54秒 チョークスリーパー |
<帰ってきたベテラン軍> 望月成晃× |
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> B×Bハルク ×戸澤陽 (第26代王者組) |
24分19秒 ダブルローテーションムーンサルトプレス →片エビ固め |
<WORLD-1 INTERNATIONAL> 土井成樹 リコシェ○ (挑戦者組) |
※第26代王者組が初防衛に失敗。土井成樹&リコシェが第27代王者組に。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<帰ってきたベテラン軍> ×CIMA (第14代王者) |
37分33秒 ラストファルコンリー →エビ固め |
<暁-akatsuki-> 鷹木信悟○ (挑戦者) |
※第14代王者が16度目の防衛に失敗。鷹木信悟が第15代王者に。 |
2014年
編集- 日時:2014年7月20日[8]
- 観衆:9,650人(超満員札止め)
第0試合(1) 3WAYマッチ 1本勝負 | ||
<MONSTER EXPRESS> ○しゃちほこBOY |
3分53秒 飛びつき式回転エビ固め |
“ミスター・ハイテンション”琴香× |
リョーツ清水 | ||
第0試合(2) タッグマッチ | ||
<オレたちベテラン軍> ×スペル・シーサー K-ness. |
6分22秒 狙い撃ち♡ |
<Millennials> U-T ヨースケ♡サンタマリア○ |
第1試合 15周年記念スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<オレたちベテラン軍> ○望月成晃 ドン・フジイ Gamma |
0分8秒 跳び膝蹴り →片エビ固め |
獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス) ウーハー・ネイション “ハリウッド”ストーカー市川× |
<オレたちベテラン軍> 望月成晃 ○ドン・フジイ Gamma |
※再試合 8分3秒 ジャーマン・スープレックスを自爆したところを押さえ込む →体固め |
獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス) ウーハー・ネイション “ハリウッド”ストーカー市川× |
第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> 問題龍 ×パンチ富永 |
4分55秒 反則勝ち ※レフェリー暴行 |
<ジミーズ> ジミー・神田○ ジミー・カゲトラ |
第3試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<Millennials> ○フラミータ (第25代王者) |
15分58秒 フラムフライ →片エビ固め |
<オレたちベテラン軍> ドラゴン・キッド× (挑戦者) |
※第25代王者が3度目の防衛に成功。 | ||
第4試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> ○土井成樹 サイバー・コング Kzy (第49代王者組) |
17分19秒 バカタレ・スライディングキック →エビ固め |
<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・ススム Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン× (挑戦者組) |
※第49代王者組が初防衛に成功。 | ||
第5試合 インターナショナル・ドリームタッグマッチ 60分1本勝負 | ||
<MONSTER EXPRESS> ○吉野正人 リコシェ |
17分7秒 ソル・ナシエンテ |
CIMA× マット・サイダル |
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MONSTER EXPRESS> 鷹木信悟 ×戸澤陽 (第31代王者組) |
30分3秒 ナイトライドE.N.D →片エビ固め |
<Millennials> T-Hawk○ Eita (挑戦者組) |
※第31代王者が6度目の防衛に失敗。T-Hawk&Eitaが第32代王者組に。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> ×YAMATO (第19代王者) |
32分15秒 フェニックス・スプラッシュ →片エビ固め |
B×Bハルク○ (挑戦者) |
※第19代王者が3度目の防衛に失敗。B×Bハルクが第20代王者に。 |
2015年
編集- 日時:2015年7月20日[9]
- 観衆:9,650人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<Millennials> U-T Kotoka ×エル・リンダマン |
6分55秒 ヨシタニック |
スペル・シーサー○ しゃちほこBOY マイク・サイダル |
第2試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> K-ness. サイバー・コング 問題龍 ×パンチ富永 |
8分20秒 イナバウアー・ジャーマンスープレックスホールド |
“ハリウッド”ストーカー市川○ ジミー・神田 Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン ヨースケ♡サンタマリア |
第3試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MONSTER EXPRESS> ○戸澤陽 (第27代王者) |
15分49秒 パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド |
<Millennials> Eita× (挑戦者) |
※第27代王者が5度目の防衛に成功。 | ||
第4試合 スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負 | ||
<Dia.HEARTS> ×B×Bハルク ビッグR清水 |
17分11秒 パンピングボンバー →エビ固め |
鷹木信悟○ 田中将斗 |
第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 3WAYマッチ 60分勝ち残り戦 | ||
<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤"ジミー"了 ×ジミー・ススム (挑戦者組) |
①25分15秒 ウルトラ・ウラカンラナ →エビ固め |
<Dia.HEARTS> 望月成晃 ドラゴン・キッド○ Kzy (挑戦者組) |
○CIMA ドン・フジイ Gamma (第54代王者組) |
②28分18秒 メテオラ →エビ固め |
<Dia.HEARTS> 望月成晃 ドラゴン・キッド Kzy× (挑戦者組) |
※第54代王者組が初防衛に成功。 | ||
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MAD BLANKEY> 土井成樹 ○YAMATO (第37代王者組) |
24分42秒 ギャラリア →片エビ固め |
リコシェ× マット・サイダル (挑戦者組) |
※第37代王者組が初防衛に成功。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<MONSTER EXPRESS> ○吉野正人 (第21代王者) |
30分23秒 ソル・ナシエンテ改 |
<Millennials> T-Hawk× (挑戦者) |
※第21代王者が初防衛に成功。 |
2016年
編集- 日時:2016年7月24日[10]
- 観衆:9,800人(超満員札止め)
第1試合 6人タッグマッチ | ||
<VerserK> ○サイバー・コング 谷嵜なおき 問題龍 |
6分45秒 サイバー・ボム →エビ固め |
<OVER GENERATION> Gamma 山村武寛× 石田凱士 |
第2試合 8人タッグマッチ | ||
“ハリウッド”ストーカー市川 ○ビッグR清水 しゃちほこBOY U-T |
7分47秒 砲丸投げスラム →エビ固め |
堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤“ジミー”了 ジミー・クネスJ.K.S.× 中村風太 |
第3試合 シングルマッチ | ||
<OVER GENERATION> ○エル・リンダマン |
4分23秒 ロコモーション式タイガースープレックスホールド |
<ジミーズ> ジミー・神田× |
第4試合 スペシャルタッグマッチ | ||
望月成晃 ○藤原喜明 |
12分49秒 ワキ固め |
ドン・フジイ× 船木誠勝 |
第5試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 | ||
<TRIBE VANGUARD> ×ヨースケ♡サンタマリア (第29代王者) |
11分41秒 Numero Uno |
<OVER GENERATION> Eita○ (挑戦者) |
※第29代王者が3度目の防衛に失敗。Eitaが第30代王者に。 | ||
第6試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 | ||
<ジミーズ> ○ジミー・ススム ジミー・カゲトラ (第39代王者組) |
24分20秒 ジャンボの勝ち!固め |
<VerserK> 土井成樹× "brother"YASSHI (挑戦者組) |
※第39代王者組が2度目の防衛に成功。 | ||
セミファイナル オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 3WAYマッチ 勝ち残り戦 | ||
<TRIBE VANGUARD> B×Bハルク ×Kzy フラミータ (挑戦者組) |
①15分22秒 カッサトルネードⅡ →片エビ固め |
<OVER GENERATION> CIMA ドラゴン・キッド ピーター・カッサ○ (挑戦者組) |
<MONSTER EXPRESS> 吉野正人 ○戸澤陽 T-Hawk (第55代王者組) |
②21分20秒 パッケージ・ジャーマンスープレックスホールド |
<OVER GENERATION> CIMA ドラゴン・キッド× ピーター・カッサ (挑戦者組) |
※第55代王者組が5度目の防衛に成功。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 | ||
<VerserK> ×鷹木信悟 (第24代王者) |
33分46秒 ギャラリア →エビ固め |
<TRIBE VANGUARD> YAMATO○ (挑戦者) |
※第24代王者が2度目の防衛に失敗。YAMATOが第25代王者に。 |
2017年
編集- 日時:2017年7月23日[11]
- 観衆:9,800人(超満員札止め)
第0試合 シングルマッチ | ||
○ドラスティック・ボーイ | 3分16秒 ダイビング・ボディプレス →片エビ固め |
しゃちほこBOY× |
第1試合 8人タッグマッチ | ||
×石田凱士 シュン・スカイウォーカー ワタナベヒョウ 吉岡勇紀 |
8分21秒 真・最強ハイキック →片エビ固め |
望月成晃○ ドン・フジイ ジミー・神田 ジミー・クネスJ.K.S. |
緊急決定試合 シングルマッチ | ||
דハリウッド”ストーカー市川 | 3分32秒 ジャーマンスープレックスを自爆したところを押さえ込む →エビ固め |
望月成晃○ |
第2試合 オープン・ザ・トライアングルゲート王座 次期挑戦者チーム決定ワンナイト・トーナメント Aブロック ※2カウント特別ルール | ||
<OVER GENERATION> Gamma ×Eita 山村武寛 |
7分5秒 ラ・マヒストラル |
<MaxiMuM> ビッグR清水 Ben-K Kotoka○ |
第3試合 オープン・ザ・トライアングルゲート王座 次期挑戦者チーム決定ワンナイト・トーナメント Bブロック ※2カウント特別ルール | ||
<TRIBE VANGUARD> ×B×Bハルク Kzy ヨースケ♡サンタマリア |
11分53秒 バックスライド・フロム・ヘブン |
<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!!○ ジミー・ススム 斎藤“ジミー”了 |
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 | ||
<ジミーズ> ○ジミー・カゲトラ (第31代王者) |
14分35秒 車懸 →エビ固め |
<TRIBE VANGUARD> フラミータ× (挑戦者) |
※第31代王者が2度目の防衛に成功。 | ||
第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート王座 次期挑戦者チーム決定戦 -ワンナイト・トーナメント決勝- ※2カウント特別ルール | ||
<MaxiMuM> ×ビッグR清水 Ben-K Kotoka |
10分46秒 バックスライド・フロム・ヘブン |
<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!!○ ジミー・ススム 斎藤“ジミー”了 |
※ジミーズが挑戦権獲得。 | ||
第6試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 | ||
<VerserK> ○鷹木信悟 吉田隆司 エル・リンダマン (第60代王者組) |
20分14秒 ラストファルコンリー →エビ固め |
<ジミーズ> 堀口元気H.A.Gee.Mee!! ジミー・ススム× 斎藤“ジミー”了 (挑戦者組) |
※第60代王者組が初防衛に成功。 | ||
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 | ||
<OVER GENERATION> CIMA ○ドラゴン・キッド (第40代王者組) |
21分37秒 ドラゴン・ラナ |
<MaxiMuM> 土井成樹× 吉野正人 (挑戦者組) |
※第40代王者組が6度目の防衛に成功。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 | ||
<TRIBE VANGUARD> ○YAMATO (第25代王者) |
29分16秒 ラグナロク →片エビ固め |
<VerserK> T-Hawk× (挑戦者) |
※第25代王者が6度目の防衛に成功。 |
2018年
編集- 日時:2018年7月22日[12]
- 観衆:4,952人
第0試合 シングルマッチ | ||
×箕浦康太 | 5分1秒 逆エビ固め |
吉岡勇紀○ |
第1試合 10人タッグマッチ | ||
K-ness. Gamma "brother"YASSHI ×しゃちほこBOY 問題龍 |
6分35秒 スカイウォーカームーンサルト →片エビ固め |
U-T 石田凱士 シュン・スカイウォーカー○ ワタナベヒョウ 吉岡勇紀 |
第2試合 シングルマッチ | ||
○斎藤了 | 10分17秒 横入式エビ固め |
“ハリウッド”ストーカー市川× |
第3試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 | ||
<NATURAL VIBES> ○Kzy 横須賀ススム 堀口元気 (第63代王者組) |
15分3秒 スカイデ・スクールボーイ |
<ANTIAS> 田中将斗(ZERO1) 神田裕之× 吉田隆司 (挑戦者組) |
※第63代王者組が2度目の防衛に成功。 | ||
第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 | ||
×ドラゴン・キッド (第34代王者) |
17分36秒 サラマンダー →エビ固め |
<ANTIAS> Eita○ (挑戦者) |
※第34代王者が2度目の防衛に失敗。Eitaが第35代王者に。 | ||
第5試合 インターナショナル・スペシャル6人タッグマッチ | ||
土井成樹 ジェイソン・リー ×バンディード |
15分56秒 フェニックス・スプラッシュ →片エビ固め |
<TRIBE VANGUARD> フラミータ○ Kagetora ヨースケ♡サンタマリア |
第6試合 スペシャル6人タッグマッチ | ||
藤原喜明(藤原組) ドン・フジイ ×パンチ富永 |
14分34秒 飛竜裸締め |
藤波辰爾(ドラディション)○ ヒロ斎藤(ドラディション) 望月成晃 |
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合 | ||
<MaxiMuM> ×ビッグR清水 Ben-K (第42代王者組) |
28分15秒 ラグナロク →片エビ固め |
<TRIBE VANGUARD> YAMATO○ B×Bハルク (挑戦者組) |
※第42代王者組が2度目の防衛に失敗。YAMATO&B×Bハルクが第43代王者組に。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 | ||
<MaxiMuM> ○吉野正人 (第27代王者) |
27分4秒 ソル・ナシエンテ改 |
<ANTIAS> 鷹木信悟× (挑戦者) |
※第27代王者が初防衛に成功。 |
2019年
編集- Presented by バルサン
- 日時:2019年7月21日[13]
- 観衆:5,365人(満員)
第1試合 10人タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
スペル・シーサー ○K-ness. しゃちほこマシーン 問題龍 ドラスティック・ボーイ |
5分27秒 光の輪 |
新井健一郎 ジェイソン・リー 奥田啓介 ドラゴン・ダイヤ× ジミー |
第2試合 B×Bハルク復帰戦 -6人タッグ3WAYマッチ- 30分1本勝負 | ||
<TRIBE VANGUARD> B×Bハルク ×Kagetora ヨースケ♡サンタマリア |
8分30秒 ダイビングセントーン →エビ固め |
<望月道場> 吉岡勇紀 ワタナベヒョウ○ 箕浦康太 |
<NATURAL VIBES> 堀口元気 "brother"YASSHI パンチ富永 |
||
第3試合 1年越しの遺恨清算!? 団体設立20周年記念特別試合・番外編 1vs2 ハンディキャップマッチ 30分1本勝負 | ||
○チェ・ホンマン | 5分34秒 ネックハンギングツリー |
斎藤了 “ハリウッド”ストーカー市川× |
第4試合 バルサン Presents スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負 | ||
<NATURAL VIBES> ○Kzy |
12分13秒 韻波句徒 →体固め |
シュン・スカイウォーカー× |
第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<R・E・D> ×神田裕之 吉田隆司 KAZMA SAKAMOTO (第64代王者組) |
9分13秒 魔神風車固め |
<ストロングマシーン軍団> ストロングマシーン・J○ ストロングマシーン・F ストロングマシーン・G (挑戦者組) |
※第64代王者組が4度目の防衛に失敗。ストロングマシーン軍団が第65代王者組に。 | ||
第6試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<NATURAL VIBES> ○横須賀ススム (第37代王者) |
13分0秒 夢限パッケージ →体固め |
<TRIBE VANGUARD> フラミータ× (挑戦者) |
※第37代王者が3度目の防衛に成功。 | ||
第7試合 団体設立20周年記念特別試合 ザ・プレミアム 60分1本勝負 | ||
○ウルティモ・ドラゴン 吉野正人 ドラゴン・キッド |
16分52秒 ラ・マヒストラル |
望月成晃× 近藤修司(WRESTLE-1) 菅原拓也(ゼロワン) |
セミファイナル オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権 タッグ3WAYマッチ 60分勝ち残り戦 | ||
<MaxiMuM> 土井成樹 ×石田凱士 (挑戦者組) |
①20分20秒 砲丸投げスラム →エビ固め |
<R・E・D> Eita ビッグR清水○ (挑戦者組) |
<TRIBE VANGUARD> ×YAMATO KAI (第45代王者組) |
②27分41秒 サラマンダー |
<R・E・D> Eita○ ビッグR清水 (挑戦者組) |
※第45代王者組が初防衛に失敗。Eita&ビッグR清水が第46代王者組に。 | ||
メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負 | ||
<R・E・D> ×PAC (第28代王者) |
26分31秒 Ben-Kボム →エビ固め |
Ben-K○ (挑戦者 = KING OF GATE 2019 覇者) |
※第28代王者が4度目の防衛に失敗。Ben-Kが第29代王者に。 |
2020年
編集- 日時:2020年11月15日
- 観衆:2386人[14]
2021年
編集- 日時:2021年7月31日/8月1日
- 観衆:2,396人(初日)/3,580人(2日目/札止め)
2022年
編集2023年
編集- 日時:2023年7月2日
- 観衆:5,150人(札止め)
2024年
編集- 日時:2024年7月21日
- 観衆:4,795人(超満員)
備考
編集脚注
編集注釈
編集関連項目
編集- DRAGON GATE
- 神戶記念ワールド記念ホール
- CIMA
- マグナムTOKYO
- 望月成晃
- 鷹木信悟
- B×Bハルク
- 土井成樹
- 吉野正人
- YAMATO
- Ben-K
- 吉岡勇紀
- 新日本プロレス
- レッスルキングダム
- WRESTLE GRAND SLAM
出典
編集- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2007/0701.html 2007年7月1日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2008/0727.html 2008年7月27日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2009/0719.html 2009年7月19日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2010/0711.html 2010年7月11日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2011/0717.html 2011年7月17日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2012/0722.html 2012年7月22日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2013/0721.html 2013年7月21日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2014/0720.html 2014年7月20日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2015/0720.html 2015年7月20日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2016/0724.html 2016年7月24日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2017/0723.html 2017年7月23日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2018/0722.html 2018年7月22日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2019/0721.html 2019年7月21日 試合結果 DRAGON GATE公式サイト
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2021年11月6日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2022年7月31日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2022年8月1日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2023年7月9日閲覧。
- ^ “DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 試合結果”. www.gaora.co.jp. 2024年10月2日閲覧。