GR8EST

関ジャニ∞の2枚目のベストアルバム

GR8EST』(グレイテスト)は、関ジャニ∞の2枚目のベスト・アルバム[18]2018年5月30日INFINITY RECORDSから発売された[19]

『GR8EST』
関ジャニ∞ベスト・アルバム
リリース
録音 2012年-2018年
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル INFINITY RECORDS
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会[17]
  • 関ジャニ∞ アルバム 年表
    ジャム
    (2017年)
    GR8EST
    (2018年)
    8BEAT
    (2021年)
    関ジャニ∞ ベスト・アルバム 年表
    8EST
    (2012年)
    GR8EST
    (2018年)
    -
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    概要

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    • 前作『8EST』から約5年7か月振りのリリース[注 1]
    • CDは完全限定豪華盤、201∞限定盤[注 2]、通常盤の3形態で発売。
    • 22ndシングル「あおっぱな」から40thシングル「応答セヨ」までのシングル表題曲全21曲に加え、9thシングル「無責任ヒーロー」を東京スカパラダイスオーケストラがリアレンジし、関ジャニ∞とダブルバンドでのコラボレーションを行った「無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ」、4thシングル「大阪ロマネスク」にフィーチャリングゲストとして葉加瀬太郎ヴァイオリン演奏とストリングスアレンジに迎えた「大阪ロマネスク feat.葉加瀬太郎」の2曲をボーナストラックとして追加収録し、全形態共通で全23曲を収録[18]
      • 201∞限定盤の特典CDには、DJ和による代表シングル曲からライブでの鉄板曲、隠れた名曲など幅広い全38曲を約65分のノンストップでつなげたオフィシャルミックス「関ジャニ∞ GR8EST non-stop mix by DJ和」を収録[18]
        • 同音源は、自身のこれまでの作品に収録されてきたリミックス音源とは異なり、原曲の音源をそのまま使用しているが、収録時間がハーフサイズ程度であり、フルバージョンの音源は収録されていない。
    • 完全限定豪華盤・201∞限定盤には特典DVDを付属。
      • 完全限定豪華盤には、22ndシングル「あおっぱな」以降に発表された、シングル表題曲21曲、カップリング4曲、アルバムリードトラック4曲のミュージック・ビデオ、本作のボーナス・トラック「無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ」「大阪ロマネスク feat.葉加瀬太郎」のミュージック・ビデオとメイキング映像を収録[18]
        • 「無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ」は、音源と同様に東京スカパラダイスオーケストラとのダブルバンドによる対面式でのコラボレーションとなった[20][21]
        • 「大阪ロマネスク feat.葉加瀬太郎」は、メンバー7人がそれぞれ違うシチュエーションでのソロショットを地元大阪にて撮影された[20]。2006年の同曲の発売から約12年越しのミュージック・ビデオの制作となった。
      • 201∞限定盤には、映画監督でCMプランナーの長久允による、201∞年(エイトイヤー)を象徴するコンセプト映像[19]で、「GR8EST BABY」誕生の瞬間をファンタジックに映像化した「HELLO! GR8EST BABY!!」を収録[20]
    • 通常盤のジャケット写真には、メンバー7人それぞれの乳児期の写真を特殊技術で合成し、1人の赤ちゃんの顔にしたものが使用された[22]
    • 2018年5月29日、自身初となる継続的なiOS・Androidアプリ『GR8ESTアプリ』がリリースされた[23][24][25][26]
      • 同年9月3日にアップデートされ、41stシングル『ここに』以降の作品も利用できる『関ジャニ∞アプリ』に名称を変更[27][28]。以降、2021年10月現在まで様々な作品が同アプリ対応となった。
    • 同年6月29日、同年9月22日・23日に開催自身初の海外公演『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST in Taipei』が台湾台北アリーナで開催される事に伴い、台湾で本作と1stベストアルバム『8EST』が同時発売された[29]
    • 渋谷すばる錦戸亮の脱退に伴い、7人体制では最後のアルバムかつ、最後のCD作品となった。
    • 2024年1月1日、デビュー20周年を記念し、過去にリリースされた全楽曲が各種音楽ダウンロードサービスサブスクリプションサービスで配信されることに伴い、本作の配信も開始された[30][31][32]

    各形態概要

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    各形態限定曲
    曲名 形態
    1 関ジャニ∞ GR8EST non-stop mix by DJ和 201∞限定盤(特典CD)
    特典
    特典内容 形態
    特典DVD(詳細は「#特典DVD」を参照) 完全限定豪華盤
    LPサイズ・スペシャルパッケージ仕様
    24Pフォトブック(LPサイズ)
    大判サイズ オリジナルフォト(8枚組)
    ポスターポストカードセット(20枚)
    特典DVD(詳細は「#特典DVD」を参照) 201∞限定盤
    特典CD(詳細は「#特典CD」を参照)
    40Pフォトブック
    オリジナルポスターA
    オリジナルケース仕様 201∞限定盤(初回プレス分)
    歌詞ブック 通常盤
    オリジナルポスターB

    販売形態

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    • 発売日:2018年5月30日
      • 完全限定豪華盤(JACA-5724~5727:2CD+2DVD)
        • LPサイズ・スペシャルパッケージ仕様
        • 24Pフォトブック(LPサイズ)封入
        • 大判サイズ オリジナルフォト(8枚組)封入
        • ポスターポストカードセット(20枚)付属[注 3]
          • 1st Best Album『8EST』(初回限定盤A封入)に繋がるシングルポスター絵柄のポストカードセット。
      • 201∞限定盤(JACA-5728~5731:3CD+DVD)
        • オリジナルケース仕様(初回プレス分のみ)
        • 40Pフォトブック封入
        • オリジナルポスターA付属[注 3]
      • 通常盤(JACA-5732~5733:2CD)
        • 歌詞ブック封入
        • オリジナルポスターB付属[注 3]
    • 発売日:2024年1月1日

    チャート成績

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    • オリコンチャート
      • 初日189,557枚を売り上げ、2018年5月30日付の「オリコンデイリー CDアルバムランキング」で初登場1位を獲得した[1]
      • 初週305,187枚を売り上げ、2018年6月11日付の「オリコン週間 CDアルバムランキング」で週間1位を獲得した[2][3]
        • 10作連続、通算10作目のアルバム1位獲得となった[2]
        • 初動売上が30万枚を突破するのは前作『ジャム』から3作連続、通算4回目である[2]
        • 2018年に発売された男性アーティストのアルバムとしては、BTSの『FACE YOURSELF』の初週28.2万枚を上回り、本作発売時点での最高記録となった[2]
      • 累計305,187枚を売り上げ、2018年5月度「オリコン月間 CDアルバムランキング」で月間1位を獲得した[5]
        • 同チャートで自身のアルバムが1位を獲得するのは、前作『ジャム』から2作連続、通算3作目である。
      • 累計322,003枚を売り上げ、2018年度「オリコン上半期 CDアルバムランキング」で上半期3位を獲得した[6]
        • 同チャートで自身のアルバムがトップ3に入るのは初である。
      • 累計351,306枚を売り上げ、2018年度「オリコン年間 CDアルバムランキング」で年間6位を獲得した[7]
        • 同チャートで自身のアルバムがトップ10に入るのは4作連続、通算4作目である。
      • 累計156ダウンロードを記録し、2024年1月15日付の「オリコン週間 デジタルアルバムランキング」で週間28位を獲得した[4]
    • Billboard JAPAN
      • 初週289,272枚を売り上げ、2018年6月6日公開の「Billboard Japan Top Albums Sales」で週間1位を獲得した[8]
      • 2018年6月6日公開の「Billboard Japan Hot Albums」で週間1位を獲得した[9]
      • 累計31.8万枚を売り上げ、2018年度「Billboard Japan Top Albums Sales」で上半期4位を獲得した[11]
      • 2018年度「Billboard Japan Top Albums Sales Year End」で年間7位を獲得した[12]
        • 同チャートで自身のアルバムがトップ10に入るのは5作連続、通算5作目である。
      • 2018年度「Billboard Japan Hot Albums Year End」で年間11位を獲得した[13]
      • 2024年1月10日公開の「Billboard Japan Download Albums」で週間29位を獲得した[10]
    • タワーレコード
      • 2018年度「邦楽総合アルバム上半期チャート」で上半期2位を獲得した[14]
      • 2018年度「ベストセラーズ2018 邦楽総合アルバム」で年間3位を獲得した[15]
    • HMV
      • 2018年度「HMV 上半期 J-POP アルバムランキング 2018」で上半期1位を獲得した[16]

    収録曲

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    • Disc 1・2の収録内容は全形態共通。
    • 全曲リマスタリング仕様。
    • ※はアルバム初収録曲。※※はシングル・バージョンアルバム初収録曲。

    Disc 1

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    1. あおっぱな - [3:56]
      作詞:増子直純
      作曲:上原子友康
      編曲:大西省吾
    2. へそ曲がり - [4:16]
      作詞・作曲:TAKESHI
      編曲:大西省吾
    3. ここにしかない景色 - [4:24]
      作詞・作曲:A.F.R.O
      編曲:大西省吾
    4. 涙の答え - [5:00]
      作詞:Saori
      作曲:Nakajin
      編曲:野間康介
    5. ココロ空モヨウ - [4:37]
      作詞・作曲:UNIST
      編曲:Peach
    6. ひびき - [4:40]
      作詞:HAJIME
      作曲:金丸佳史
      編曲:大西省吾
    7. キング オブ 男! - [4:09]
      作詞:若旦那 (from 湘南乃風)
      作曲:TAKESHI
      編曲:久米康嵩
    8. オモイダマ - [4:57]
      作詞:松原さらり
      作曲:南田健吾
      編曲:大西省吾
      ブラスアレンジ:YOKAN
    9. ER2 - [3:49]
      作詞・作曲:GAKU
      編曲:久米康嵩
    10. 言ったじゃないか - [4:58]
      作詞:宮藤官九郎
      作曲:峯田和伸
      編曲:大西省吾、Peach
    11. CloveR - [4:32]
      作詞・作曲:GAKU
      編曲:Peach
    12. 無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ (bonus track) - [4:59]
      作詞:上中丈弥
      作曲:馬飼野康二
      編曲:東京スカパラダイスオーケストラ、Peach
      ホーンアレンジ:北原雅彦

    Disc 2

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    1. がむしゃら行進曲 - [4:15]
      作詞・作曲・編曲:Peach
      ブラスアレンジ:YOKAN
    2. 強く 強く 強く - [4:47]
      作詞・作曲:前原利次
      編曲:Peach
      • 32ndシングル
      • 日本テレビ系土曜ドラマ『ドS刑事』主題歌[47]
    3. 前向きスクリーム! - [4:29]
      作詞:GAKU、渡辺潤平
      作曲:GAKU
      編曲:久米康嵩
    4. 侍唄 (さむらいソング) - [4:58]
      作詞・作曲・編曲:池田貴史
    5. 罪と夏 - [4:26]
      作詞:高木誠司
      作曲:Dr.Dalmatian
      編曲:Dr.Dalmatian、久米康嵩
      • 35thシングル
    6. パノラマ - [4:11]
      作詞:SHIKATA
      作曲:SHIKATA、GRP
      編曲:野間康介
    7. NOROSHI - [4:32]
      作詞:高木誠司
      作曲・編曲:Peach
    8. なぐりガキBEAT※※ - [3:46]
      作詞・作曲:NOMSON
      編曲:大西省吾
    9. 奇跡の人※ - [6:22]
      作詞・作曲:さだまさし
      編曲・サウンドプロデュース:島田昌典
    10. 応答セヨ※ - [4:20]
      作詞:新藤晴一
      作曲:中野領太
      編曲:Peach
    11. 大阪ロマネスク feat. 葉加瀬太郎 (bonus track) - [4:52]
      作詞:相田毅
      作曲:谷本新
      編曲:本間昭光
      バイオリン・ストリングスアレンジ:羽毛田丈史
      • 4thシングル2曲目の新録バージョン
      • 公益財団法人大阪観光局『大阪観光テーマソング』[55]
      • 葉加瀬太郎が参加している。
      • 2018年7月8日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』にて、上述の「無責任ヒーロー」と同様、7人での最後の演奏の2曲目として披露された。

    配信

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    配信限定作品。2024年1月1日に配信された[30][31][32]

    1. あおっぱな
    2. へそ曲がり
    3. ここにしかない景色
    4. 涙の答え
    5. ココロ空モヨウ
    6. ひびき
    7. キング オブ 男!
    8. オモイダマ
    9. ER2
    10. 言ったじゃないか
    11. CloveR
    12. 無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ
    13. がむしゃら行進曲
    14. 強く 強く 強く
    15. 前向きスクリーム!
    16. 侍唄 (さむらいソング)
    17. 罪と夏
    18. パノラマ
    19. NOROSHI
    20. なぐりガキBEAT
    21. 奇跡の人
    22. 応答セヨ
    23. 大阪ロマネスク feat. 葉加瀬太郎

    特典CD(201∞限定盤)

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    関ジャニ∞ GR8EST non-stop mix
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.ズッコケ男道(6thシングル)  
    2.EJ☆コースター(7thアルバム『関ジャニズム』収録曲)  
    3.WASABI(8thアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』収録曲)  
    4.NOROSHI(37thシングル)  
    5.なぐりガキBEAT(38thシングル)  
    6.無責任ヒーロー(9thシングル)  
    7.Black of night(37thシングルカップリング)  
    8.ブリュレ(3rdアルバム『PUZZLE』収録曲)  
    9.クルトン(1stベストアルバム『8EST』収録曲)  
    10.Sorry Sorry love(6thアルバム『JUKE BOX』収録曲)  
    11.モノグラム(4thアルバム『8UPPERS』収録曲)  
    12.好きやねん、大阪。(3rdシングルの1曲目)  
    13.ワッハッハー(8thシングル)  
    14.イッツ マイ ソウル(7thシングル)  
    15.愛でした。(20thシングル)  
    16.I to U(19thシングルカップリング)  
    17.myself(23rdシングルカップリング)  
    18.BJ(38thシングルカップリング)  
    19.ツブサニコイ(19thシングル)  
    20.365日家族(18thシングル)  
    21.マイホーム(17thシングル)  
    22.ロイヤルミルクストーリー(24thシングルカップリング)  
    23.Snow White(13thシングルの3曲目)  
    24.アネモネ(27thシングルカップリング)  
    25.background(36thシングルカップリング)  
    26.Heavenly Psycho(34thシングルカップリング)  
    27.純情恋花火(28thシングルカップリング)  
    28.浮世踊リビト(14thシングルカップリング)  
    29.Tokyoholic(38thシングルカップリング)  
    30.おんぼろStory(22ndシングルカップリング)  
    31.RAGE(7thアルバム『関ジャニズム』収録曲)  
    32.えげつない(9thアルバム『ジャム』収録曲)  
    33.(7thアルバム『関ジャニズム』収録曲)  
    34.Fight for the Eight(5thアルバム『FIGHT』収録曲)  
    35.前向きスクリーム!(33rdシングル)  
    36.T.W.L(16thシングル)  
    37.LIFE〜目の前の向こうへ〜(15thシングル)  
    38.(9thアルバム『ジャム』収録曲)  
    合計時間:

    特典DVD

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    完全限定豪華盤

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    Disc 1
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「あおっぱな」  
    2.「へそ曲がり」  
    3.「ここにしかない景色」  
    4.「涙の答え」  
    5.TAKOYAKI in my heart  
    6.「ココロ空モヨウ」  
    7.「ひびき」  
    8.「キング オブ 男!」  
    9.「オモイダマ」  
    10.「ER2」(一切合切ver.)  
    11.「言ったじゃないか」  
    12.「CloveR」  
    13.EJ☆コースター  
    14.「無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ」  
    15.「無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ」(Making)  
    合計時間:
    Disc 2
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「がむしゃら行進曲」  
    2.「強く 強く 強く」  
    3.「前向きスクリーム!」  
    4.CANDY MY LOVE(キャンジャニ∞)  
    5.「侍唄 (さむらいソング)」  
    6.「罪と夏」  
    7.バッキバキ体操 第一  
    8.「パノラマ」  
    9.「NOROSHI」  
    10.Black of night  
    11.「なぐりガキBEAT」  
    12.青春のすべて  
    13.  
    14.「奇跡の人」  
    15.「応答セヨ」  
    16.Sweet Parade  
    17.「大阪ロマネスク feat. 葉加瀬太郎」  
    18.「大阪ロマネスク feat. 葉加瀬太郎」(Making)  
    合計時間:

    201∞限定盤

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    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「HELLO! GR8EST BABY!!」(監修:長久允)  
    2.「HELLO! GR8EST BABY!!」(メイキング)  
    合計時間:

    タイアップ

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    ※表記は発売順

    参加ミュージシャン

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    • アルバムクレジットより。
    • 新録曲のみ。
    Disc 1
    1. 無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ
    Disc 2
    1. 大阪ロマネスク feat.葉加瀬太郎

    関連ライブ

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    • KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST(2018年7月15日 - 11月18日、全15公演)
    • KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST in Taipei(2018年9月22日・23日、全2公演)

    脚注

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    注釈

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    1. ^ フル・アルバムである前作『ジャム』からは約11か月振りのリリース。
    2. ^ 2018年12月末までの期間限定生産。
    3. ^ a b c CDショップ・ECサイトでの先着購入者特典

    出典

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    1. ^ a b オリコンデイリー アルバムランキング 2018年05月29日付”. ORICON NEWS (2018年5月30日). 2018年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月17日閲覧。
    2. ^ a b c d e “【オリコン】関ジャニ∞、今年度男性アーティストのアルバム最高初週売上”. ORICON NEWS. (2018年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2112883/full/ 2021年11月2日閲覧。 
    3. ^ a b オリコン週間 アルバムランキング 2018年05月28日〜2018年06月03日”. ORICON NEWS (2018年6月6日). 2018年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月16日閲覧。
    4. ^ a b オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2024年01月01日〜2024年01月07日 21〜30位”. ORICON NEWS (2024年1月10日). 2024年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月10日閲覧。
    5. ^ a b オリコン月間 CDアルバムランキング 2018年05月度”. ORICON NEWS (2018年6月). 2018年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月2日閲覧。
    6. ^ a b “【オリコン2018年上半期音楽ランキング】AKB48がV8 乃木坂46・欅坂46がミリオンを記録”. ORICON NEWS. (2018年6月25日). https://www.oricon.co.jp/special/51291/5/ 2021年11月2日閲覧。 
    7. ^ a b “【第51回オリコン年間ランキング 2018】安室奈美恵さんが総合首位、AKB48がシングル9年連続1位・2位独占”. ORICON NEWS. (2018年12月20日). https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52268/4/ 2021年11月2日閲覧。 
    8. ^ a b “【ビルボード】関ジャニ∞『GR8EST』が289,272枚を売り上げてアルバム・セールス首位 西城秀樹さんのアルバムが前週に引き続き4作チャート・イン”. Billboard JAPAN. (2018年6月4日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/64051/2 2021年11月2日閲覧。 
    9. ^ a b “【ビルボード】関ジャニ∞『GR8EST』が総合アルバム首位、SEVENTEENとBTSが続く”. Billboard JAPAN. (2018年6月6日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/64142/2 2021年11月2日閲覧。 
    10. ^ a b Billboard Japan Top Download Albums”. Billboard JAPAN (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。
    11. ^ a b “AKB48が作品別、アーティスト別ともに首位、上半期のオーディオ売上動向発表”. Billboard JAPAN. (2018年7月13日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/65500/2 2021年11月2日閲覧。 
    12. ^ a b Billboard Japan Top Albums Sales Years End”. Billboard JAPAN (2018年). 2021年11月2日閲覧。
    13. ^ a b Billboard Japan Hot Albums Year End”. Billboard JAPAN (2018年). 2021年11月2日閲覧。
    14. ^ a b “タワーレコードの「2018 上半期チャート」発表 <邦楽アルバム1位> 安室奈美恵「Finally」 <邦楽シングル1位> King & Prince「シンデレラガール」 <洋楽アルバム1位> Camila Cabello「Camila」”. TOWER RECORDS ONLINE. (2018年7月4日). https://tower.jp/article/news/2018/07/04/n101 2021年11月2日閲覧。 
    15. ^ a b “平成最後のタワレコ年間チャート「2018 ベストセラーズ」発表!!!”. TOWER RECORDS ONLINE. (2018年12月3日). https://tower.jp/article/news/2018/12/03/n101 2021年11月2日閲覧。 
    16. ^ a b “HMV 上半期ランキング 2018”. HMV. (2018年7月5日). http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1807051001/ 2021年11月2日閲覧。 
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    外部リンク

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