2019年のJ2リーグ

2019年に行われたサッカーJ2リーグ戦

この項目では、2019年シーズンのJ2リーグについて述べる。

明治安田生命J2リーグ
シーズン 2019
優勝 柏レイソル
昇格 柏レイソル
横浜FC
降格 鹿児島ユナイテッドFC
FC岐阜
試合数 462
ゴール数 1197 (1試合平均2.59)
得点王 レオナルド (新潟・28得点)
最大差勝利ホーム試合
13-1 京都 (第42節・11月24日)
最大差勝利アウェー試合
岐阜 0-7 徳島 (第39節・11月2日)
最多得点試合
柏 13-1 京都 (第42節・11月24日)
最多連勝記録
11 - 柏 (第19節-第29節)
最多連続負け無し記録
18 - 横浜FC (第19節-第36節)
最多連続勝ち無し記録
10 - 栃木 (第23節-第32節)
町田 (第30節-第39節)
最多連敗記録
8 - 岐阜 (第13節-第20節)
最多観客動員
20,486人 - 新潟 vs 柏 (第3節・3月9日)
最少観客動員
2,111人 - 横浜FC vs 徳島 (第18節・6月15日)
平均観客動員 7,176人
2018
2020

概要

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J2リーグとして21年目のシーズン。

明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー (冠スポンサー)として、「2019明治安田生命J2リーグ」(: 2019 MEIJI YASUDA J2 LEAGUE) の名称で行う。2018年12月14日に明治安田生命保険との4年契約を更新し、タイトルマークデザインが変更された[1]

この年は外国籍選手枠に関するレギュレーションに関して変更があった。具体的には、外国籍選手登録数の上限を廃止し、試合エントリー (ベンチ入り)上限と試合出場上限をともに4人に増やすというものである[2]。Jリーグ提携国[注釈 1]については外国籍選手枠の対象外とし、従来の外国人登録枠における「アジア枠」「提携国枠」が廃止されている。なお、J1で導入された「ホームグロウン制度[注釈 2]は、J2については2022年シーズンからの導入が明言されている。

スケジュール

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2018年12月14日に大会方式および試合方式が発表された[3]。2月24日開幕、11月24日閉幕の全42節・合計462試合で行われる。

なお、アビスパ福岡は本拠地のレベルファイブスタジアムラグビーワールドカップ2019の会場となる関係で、シーズンを通して東平尾公園博多の森陸上競技場にてホームゲームを開催することが特例的に認められている[4]

なお、柏レイソルV・ファーレン長崎JリーグYBCルヴァンカップに参加するが、両チームがプレーオフステージ及びノックアウトステージに進出した場合のみ日程の調整が行われることになっている。

2019年シーズンのJ2クラブ

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2019年シーズンのJ2のクラブ数は前年同様の22[5]2018年のJ1リーグ17位の柏レイソル2010年シーズン以来9年ぶり、同18位 (最下位)のV・ファーレン長崎2017年シーズン以来2年ぶりの降格。2018年のJ3リーグ優勝のFC琉球と同2位の鹿児島ユナイテッドFCは初の昇格。

チーム名 監督 所在
都道府県
ホームスタジアム 前年成績 ライセンス
モンテディオ山形   木山隆之[6] 06山形県 NDソフトスタジアム山形 J2 12位 J1
水戸ホーリーホック   長谷部茂利[7] 08茨城県 ケーズデンキスタジアム水戸 J2 10位 J2
栃木SC   田坂和昭[8] 09栃木県 栃木県グリーンスタジアム J2 17位 J1
大宮アルディージャ   高木琢也[9] 11埼玉県 NACK5スタジアム大宮 J2 05位 J1
ジェフユナイテッド千葉   フアン・エスナイデル[10] 12千葉県 フクダ電子アリーナ J2 14位 J1
柏レイソル   ネルシーニョ[11] 三協フロンテア柏スタジアム  J1 17位 J1
東京ヴェルディ   ギャリー・ジョン・ホワイト[12] 13東京都 味の素スタジアム J2 06位 J1
FC町田ゼルビア   相馬直樹[13] 町田市立陸上競技場 J2 04位 J2
横浜FC   タヴァレス[14] 14神奈川県 ニッパツ三ツ沢球技場 J2 03位 J1
ヴァンフォーレ甲府   伊藤彰[15] 19山梨県 山梨中銀スタジアム J2 09位 J1
アルビレックス新潟   片渕浩一郎[16] 15新潟県 デンカビッグスワンスタジアム J2 16位 J1
ツエーゲン金沢   柳下正明[17] 17石川県 石川県西部緑地公園陸上競技場 J2 13位 J1
FC岐阜   大木武[18] 21岐阜県 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 J2 20位 J1
京都サンガF.C.   中田一三[19] 26京都府 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場[注釈 3] J2 19位 J1
ファジアーノ岡山   有馬賢二[21] 33岡山県 シティライトスタジアム J2 15位 J1
レノファ山口FC   霜田正浩[22] 35山口県 維新みらいふスタジアム J2 08位 J1
徳島ヴォルティス   リカルド・ロドリゲス[23] 36徳島県 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム J2 11位 J1
愛媛FC   川井健太[24] 38愛媛県 ニンジニアスタジアム J2 18位 J1
アビスパ福岡   ファビオ・ペッキア[25] 40福岡県 レベルファイブスタジアム J2 07位 J1
V・ファーレン長崎   手倉森誠[26] 42長崎県 トランスコスモススタジアム長崎  J1 18位 J1
鹿児島ユナイテッドFC   金鍾成[27] 46鹿児島県 白波スタジアム j3 J3 02位 J2
FC琉球   樋口靖洋[28] 47沖縄県 タピック県総ひやごんスタジアム j3 J3 01位優勝 J2
  • チーム名については2019年1月11日付リリース時点のもの[29]。クラブライセンスについては2018年9月27日承認時点のもの[30]。本拠地名については2018年シーズン終了時点のもの。

監督交代

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特記なき場合、監督代行はトップチームのヘッドコーチが務めている。

チーム名 前監督 退任日 監督代行 新監督 就任日 備考
ジェフユナイテッド千葉   フアン・エスナイデル 3月17日[31] -   江尻篤彦 3月18日[32] コーチからの昇格
アルビレックス新潟   片渕浩一郎 4月14日[33] -   吉永一明 4月14日[33] アカデミーダイレクターからの昇格
横浜FC   タヴァレス 5月14日[34] -   下平隆宏 5月14日[35] ヘッドコーチからの昇格
アビスパ福岡   ファビオ・ペッキア 6月3日[36] -   久藤清一 6月3日[37] コーチからの昇格
FC岐阜   大木武 6月18日[38] -   北野誠 6月18日[39] 外部からの招聘
東京ヴェルディ   ギャリー・ジョン・ホワイト 7月17日[40] -   永井秀樹 7月17日[41] ユース監督からの昇格

キットサプライヤー・スポンサー

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  • 鎖骨スポンサーは両側でスポンサー、もしくは表記が異なる場合のみ左右を表示する。
チーム名 メーカー 鎖骨 背中上部 背中下部 パンツ
01モンテディオ山形 PENALTY ABeam UNITE[注釈 4] つや姫 (1st)
雪若丸 (2nd)
雪若丸 (1st)
つや姫 (2nd)
でん六 平田牧場
02水戸ホーリーホック GAViC K's ケーズデンキ Z-SPORTS (左)
Z-CRAFT (右)
Atræ[注釈 5] Netz
ネッツトヨタ茨城
- ガールズ&パンツァー[注釈 6]
03栃木SC ATHLETA TKC 足利銀行 (左)
TOYOTA WOODYOU HOME (右)
カワチ薬品 - ALSOK
北総警
-
04大宮アルディージャ Under Armour NTT docomo (1st)
d POINT (2nd)
武蔵野銀行 NTT東日本 しまむら 富士薬品 -
05ジェフユナイテッド千葉 Kappa 富士電機 古河電工 (左)
JR東日本 (右)
JRE MALL 新昭和 ZOZO
TOWN
PeRIe
06柏レイソル YONEX HITACHI
Inspire the Next
三協フロンテア Aflac 日立ビルシステム[注釈 7] KASHIWA
Reysol×Save the Children
[注釈 8]
LAWSON[注釈 9]
07東京ヴェルディ ATHLETA Akatsuki NICIGAS MJS e-grand グッドコムアセット BRI
08FC町田ゼルビア svolme AbemaTV EAGLE
KENSO
odakyu TERADA
株式会社寺田電機製作所
玉川大学 -
09横浜FC SOCCER JUNKY ONODERA
GROUP
FUDEAL
CREATION (左)
ヨコレイ (右)
FRONTIER PC NITTAI jes -
10ヴァンフォーレ甲府 Mizuno はくばく NNS
日本ネットワークサービス
(左)
jit ジット (右)
山梨中央銀行 コイケ クスリの
サンロード
〇愛
MARUAI
11アルビレックス新潟 adidas 亀田製菓 Denka (左)
NSG GROUP (右)
コメリ 全農にいがた NAMiCS 新潟日報
12ツエーゲン金沢 adidas 北國新聞 中森かいてき薬局グループ (左・1st)
あしたのチーム (左・2nd)
100満ボルト (右)
北國銀行 澁谷工業 米沢電気 -
13FC岐阜 New Balance NGK/NTK
日本特殊陶業
かなえたいを、協える。
名鉄協商
(左)
岐阜車体 (右)
SEINO 西濃運輸 ACT HOLDINGS 多目的フットサルコート
キャプテン翼
垂井スタジアム
COPIN
14京都サンガF.C. PUMA 京セラ Wacoal 任天堂 au 京都銀行 大和証券
15ファジアーノ岡山 PENALTY GROP - un.deux ハローズ おかやま信金 山陽新聞
16レノファ山口FC FINTA upr EXZEAL (左)
山口銀行 (右)
山口マツダ VAN-VEAL ME MaxValu (1st)[注釈 10]
BIG (2nd)[注釈 10]
17徳島ヴォルティス Mizuno POCARI
SWEAT
FAIR PRIDE
勝利を超える価値がある
(左)
BODY MAINTE (右)
大塚製薬 - アース 阿波銀行
18愛媛FC Mizuno elleair
エリエール
HIKARI 伊予銀行 - MIURA FUJI
19アビスパ福岡 YONEX Fj.
福岡地所
HAKATA
GREEN
HOTEL
新日本製薬 ピエトロ 味の明太子
博多中洲 ふくや
WITH ALL SUPPORTERS
BIKEN
TECHNO
20V・ファーレン長崎 hummel Japanet メモリード (左・1st)
メモリード・ライフ (左・2nd)
リンガーハット (右)
UNICEF[注釈 11] 五島の椿 - -
21鹿児島ユナイテッドFC PUMA さつま島美人 GMOペパボ (左)
家に願いを。
七呂建設 (右)
ナンワエナジー 維新のふるさと 鹿児島市 新日本科学 鹿児島トヨペット
22FC琉球 sfida セノン FCR MARKETNG (左)[注釈 12]
GMOコイン (右)
GMOコイン
[注釈 13]
JTA unifrutti[注釈 14] 琉球銀行

リーグ概要

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リーグ序盤戦は前年のJ3から続く攻撃的サッカーでJリーグ記録となる「ホームゲーム30戦無敗」を達成した琉球[48] が席巻するが、中盤戦にかけて堅守を武器に確実に勝ち点をものにした水戸・山形が躍進を見せ、これに新監督・中田一三のもとで、ポゼッションスタイルを浸透させた京都が絡む展開となる[49]。一方で、黄金期を率いたネルシーニョを再度招聘し、前年からの戦力をほぼ守り、優勝の大本命と目された柏はシュート本数でリーグトップながらもJ2勢の堅い守備に決定率がリーグ最下位となるなどゴールが思うように奪えず、やや苦しい戦いを強いられた[49]。しかし、夏場に入ると前年夏に加入したFWオルンガがチームにフィットし始め、6月から8月にかけて11連勝を飾り、一気に首位を奪うとそこから独走態勢に入った[50]。9月に入ると移籍者や外国人枠の関係で中盤のバランス構成を崩しやや失速する[51] ものの首位はキープし、第41節の町田戦に勝利して、1試合を残してJ2優勝とJ1復帰を決めた[50]

残る自動昇格枠1つと、プレーオフ枠4つについては、第33節終了時点で2位山形から11位長崎までの10チーム(山形・横浜FC・水戸・大宮・京都・岡山・甲府・徳島・金沢・長崎)の勝ち点差が8しかないという大混戦[52]。第39節終了時点でも長崎を除いた9チーム(この時点で6位以上を確定させていた柏を含めると10チーム)にプレーオフ進出の可能性が残されていた[53]。さらに、最終直前の第41節で勝ち点で並んでいた2位の横浜FCと3位大宮は、横浜FCがアウェイで岡山に勝利したのに対し、大宮はホームで新潟と引き分け、勝ち点2差で自動昇格を賭けた最終節を迎えることになった[54]。また、4位山形と5位徳島が勝ち点70で並び、勝ち点2差で6位甲府と7位京都、勝ち点3差で8位水戸、勝ち点5差で9位岡山の6チームがプレーオフ進出を争う構図となった[54]

一方の残留争いは、中盤以降、山口・町田・愛媛・千葉・鹿児島・栃木・福岡・岐阜といった各チームが低迷。終盤にかけて山口が残留争いから抜け出し、千葉・愛媛・福岡が最終節を前に残留を決める中、岐阜は中盤戦以降の連敗で一気に失速。夏には2年半率いた大木武を解任し北野誠を招聘するが、積極補強やチームスタイルの大幅な変更も浮上のきっかけにはならず、第40節に21位以下が、第41節に最下位が確定し、J3降格が確定した[55]。最終節を前に、20位以上を争う戦いは、勝ち点40の町田・鹿児島を勝ち点37の栃木が追う展開となった[54]

迎えた最終節、2位横浜FCはホームで愛媛を下して自力で2位を確定させ、2007年シーズン以来13年ぶりのJ1昇格[56]。大宮はアウェイで金沢と引き分けて3位。5位徳島はホームで山口を下し、6位甲府もホームで琉球を下す。4位山形は21位町田をホームに迎えて先制するも、終盤に2失点し逆転される。その後、アディショナルタイムに入り、7位京都がアウェイで優勝を決めた柏相手に攻撃的姿勢を見せるも、逆に柏FWオルンガに8得点を決められるなど1-13という記録的大敗を喫した[57]。一方、8位水戸がホームで9位岡山に1-0で勝利して勝ち点で並んだとの報が入ると、さらなる失点を喫して得失点差で水戸に逆転されるのを防ぎたい山形と、このまま自力でJ2残留を決めたい町田の利害関係が一致し、アディショナルタイムの最後の1分以上、山形GK櫛引政敏のボールキープに他の誰も動かないという異例のシチュエーションとなり、そのまま町田が1-2で勝利。町田が自力でJ2残留を決め、山形は水戸と得失点差でも並ぶが、総得点の差で辛うじて水戸を振り切り6位を死守、プレーオフ進出を決めた[58]。水戸は総得点で及ばず、初のプレーオフ進出を逃した。

一方残留争いでは、21位栃木がアウェイで千葉を下し、20位鹿児島がアウェイで福岡に敗戦。この結果、栃木と鹿児島が勝ち点40で並び、得失点差で栃木が20位に浮上、鹿児島が21位に転落。栃木が土壇場での残留を決めた[59]。鹿児島はJ2ライセンスを持たない藤枝J3で2位以内に入る可能性があったためにシーズン終了時点では降格決定とはなっていなかったが、12月8日に行われたJ3最終節で群馬が2位を確定させたため、鹿児島もJ3降格が決定した[60]

結果

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順位表

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チーム 昇格または降格
1 柏レイソル (C, P) 42 25 9 8 85 33 +52 84 J1昇格
2 横浜FC (P) 42 23 10 9 66 40 +26 79
3 大宮アルディージャ 42 20 15 7 62 40 +22 75 J1参入プレーオフ進出
4 徳島ヴォルティス 42 21 10 11 67 45 +22 73
5 ヴァンフォーレ甲府 42 20 11 11 64 40 +24 71
6 モンテディオ山形 42 20 10 12 59 40 +19 70
7 水戸ホーリーホック 42 19 13 10 56 37 +19 70
8 京都サンガF.C. 42 19 11 12 59 56 +3 68
9 ファジアーノ岡山 42 18 11 13 49 47 +2 65
10 アルビレックス新潟 42 17 11 14 71 52 +19 62
11 ツエーゲン金沢 42 15 16 11 58 46 +12 61
12 V・ファーレン長崎 42 17 5 20 57 61 −4 56
13 東京ヴェルディ 42 14 13 15 59 59 0 55
14 FC琉球 42 13 10 19 57 80 −23 49
15 レノファ山口FC 42 13 8 21 54 70 −16 47
16 アビスパ福岡 42 12 8 22 39 62 −23 44
17 ジェフユナイテッド千葉 42 10 13 19 46 64 −18 43
18 FC町田ゼルビア 42 9 16 17 36 59 −23 43
19 愛媛FC 42 12 6 24 46 62 −16 42
20 栃木SC 42 8 16 18 33 53 −20 40
21 鹿児島ユナイテッドFC (R) 42 11 7 24 41 73 −32 40 J3降格
22 FC岐阜 (R) 42 7 9 26 33 78 −45 30
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数
(C) 優勝; (P) 昇格; (R) 降格.

順位推移表

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1節-21節

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チーム / 節 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
モンテディオ山形 22 12 6 5 5 5 5 1 2 4 2 2 1 1 2 1 2 1 1 1 1
京都サンガF.C. 8 6 5 8 7 7 11 8 7 9 9 6 5 5 5 4 5 5 5 4 2
柏レイソル 4 3 3 2 2 4 3 4 4 5 5 7 6 6 6 7 7 7 6 5 3
水戸ホーリーホック 5 1 2 4 4 2 2 3 1 1 1 1 2 2 1 2 1 3 3 3 4
大宮アルディージャ 8 15 9 13 16 10 7 7 3 2 3 3 3 3 3 5 3 2 2 2 5
ヴァンフォーレ甲府 8 4 4 3 3 3 1 2 5 3 4 4 7 4 4 3 4 4 4 6 6
ツエーゲン金沢 8 16 19 11 15 9 6 6 8 7 6 5 4 7 8 8 9 9 7 8 7
V・ファーレン長崎 5 7 10 14 11 17 20 20 13 10 10 12 9 8 7 6 6 6 8 7 8
徳島ヴォルティス 16 11 14 17 17 15 9 11 11 14 14 10 12 14 16 14 12 11 10 9 9
ファジアーノ岡山 18 12 15 10 6 6 10 10 11 8 8 11 12 11 11 10 8 8 9 11 10
アルビレックス新潟 8 5 8 6 8 13 8 9 10 11 10 8 10 13 15 16 14 13 13 12 11
横浜FC 18 21 17 19 13 18 12 12 15 12 12 14 14 12 13 12 11 14 14 13 12
FC琉球 1 2 1 1 1 1 4 5 6 6 7 9 8 9 9 9 10 10 11 14 13
東京ヴェルディ 18 20 16 18 18 14 15 16 17 18 16 13 11 10 10 11 13 12 12 10 14
レノファ山口FC 17 22 12 16 21 20 21 21 19 15 17 20 19 20 21 20 20 19 17 16 15
FC町田ゼルビア 5 14 18 20 14 8 14 14 9 13 13 16 15 16 12 13 15 16 16 15 16
愛媛FC 8 7 11 9 10 16 19 13 14 16 15 17 21 17 17 19 17 17 19 17 17
ジェフユナイテッド千葉 8 18 22 21 22 19 13 15 16 19 19 15 17 15 14 15 16 15 15 18 18
鹿児島ユナイテッドFC 3 10 13 12 18 21 22 22 22 22 22 21 16 18 20 21 18 18 18 19 19
栃木SC 8 19 21 15 12 12 17 18 18 20 20 22 18 19 18 17 19 20 20 20 20
アビスパ福岡 21 17 20 22 20 22 18 17 20 17 18 18 20 21 19 18 21 21 21 21 21
FC岐阜 2 8 7 7 9 11 16 19 21 21 21 19 22 22 22 22 22 22 22 22 22

22節-42節

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チーム / 節 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
柏レイソル 3 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
横浜FC 9 8 7 6 4 5 4 4 2 2 3 3 3 3 2 3 3 3 2 2 2
大宮アルディージャ 4 5 5 4 3 3 2 3 4 5 6 5 2 2 4 4 4 2 3 3 3
徳島ヴォルティス 11 10 12 9 11 12 10 9 9 8 9 9 8 9 8 7 5 5 6 5 4
ヴァンフォーレ甲府 6 7 9 8 7 7 7 7 7 7 8 8 7 6 7 9 9 8 7 6 5
モンテディオ山形 2 4 4 5 6 4 6 5 6 4 2 2 4 4 3 2 2 4 4 4 6
水戸ホーリーホック 5 3 3 3 5 6 5 6 5 3 5 4 6 7 5 6 8 6 4 8 7
京都サンガF.C. 1 1 1 2 2 2 3 2 3 6 4 6 5 5 6 5 7 9 8 7 8
ファジアーノ岡山 7 6 6 7 8 9 9 10 10 9 7 7 9 8 9 8 6 7 9 9 9
アルビレックス新潟 12 13 13 13 9 10 12 13 13 13 13 13 12 12 11 12 11 11 10 11 10
ツエーゲン金沢 8 11 10 11 10 8 8 8 8 10 10 10 10 11 12 10 10 10 11 10 11
V・ファーレン長崎 10 9 8 10 12 11 13 12 11 11 11 11 11 10 10 11 12 12 12 12 12
東京ヴェルディ 13 12 11 12 13 13 11 11 12 12 12 12 13 13 13 13 13 13 13 13 13
FC琉球 14 14 14 15 17 15 16 16 19 15 16 15 16 15 15 15 15 15 15 14 14
レノファ山口FC 15 15 15 16 14 16 14 15 15 16 14 14 14 14 14 14 14 14 14 15 15
アビスパ福岡 19 21 19 19 19 18 19 19 17 19 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 16
ジェフユナイテッド千葉 17 16 16 14 15 17 17 17 16 18 17 17 17 17 17 17 17 17 16 16 17
FC町田ゼルビア 16 17 17 18 18 19 20 18 18 17 19 19 19 19 19 19 19 19 19 19 18
愛媛FC 18 18 18 17 16 14 15 14 14 14 15 16 15 16 16 16 16 16 17 17 19
栃木SC 21 20 21 20 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 20
鹿児島ユナイテッドFC 20 19 20 21 20 20 18 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 21
FC岐阜 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22

最終更新: 2019年11月24日
出典: J. League data

首位、J1リーグ 2020に昇格
2位、J1リーグ 2020に昇格
J1参入プレーオフに出場
J3リーグ 2020に降格

戦績表

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ホーム / アウェイ REY YFC ARD VOR VEN MON HOL SAN FAG ALB ZWE VVN VER RYU REN AVI JEF ZEL EHI TOC KGO GIF
柏レイソル 0–0 1–1 1–0 4–2 3–4 2–3 13–1 0–1 1–1 1–0 3–0 3–0 5–1 4–1 4–0 2–0 1–0 2–1 0–0 3–0 1–0
横浜FC 1–0 0–0 1–2 3–2 0–2 0–0 1–3 5–1 1–2 3–2 2–0 2–1 2–1 4–1 1–1 3–1 1–1 2–0 2–1 5–1 2–0
大宮アルディージャ 2–1 2–1 2–3 0–0 3–2 1–1 3–1 2–1 1–1 0–0 3–0 2–0 3–4 1–0 3–0 2–1 1–1 2–1 0–0 6–0 2–1
徳島ヴォルティス 1–2 0–1 0–1 0–2 1–1 2–1 2–1 2–1 1–0 2–0 1–1 1–1 6–1 3–0 2–1 1–1 1–0 1–1 3–2 5–2 1–0
ヴァンフォーレ甲府 1–1 2–1 1–0 0–1 2–2 1–2 1–0 1–2 1–1 1–1 2–0 0–2 2–0 0–1 2–0 1–2 3–0 1–0 1–1 1–1 2–0
モンテディオ山形 0–1 0–0 1–0 3–1 0–1 1–0 0–1 1–0 2–0 0–0 1–3 2–1 1–1 0–1 1–2 3–1 1–2 3–0 2–0 1–0 2–0
水戸ホーリーホック 0–0 1–1 2–3 1–1 1–1 3–1 3–0 1–0 0–0 3–1 2–1 1–2 3–1 0–1 4–2 1–1 1–1 2–0 3–0 1–0 1–0
京都サンガF.C. 0–1 3–0 3–2 0–0 0–1 0–1 2–2 2–1 0–0 2–1 1–0 4–0 2–2 2–0 1–1 1–0 2–0 2–2 2–2 2–1 2–1
ファジアーノ岡山 0–4 0–1 0–1 2–1 1–1 1–0 0–1 3–0 3–3 2–1 2–1 1–1 1–0 1–1 2–1 0–0 0–3 1–0 1–0 2–1 2–0
アルビレックス新潟 0–1 0–2 2–1 4–0 0–2 2–2 3–0 3–1 0–3 2–3 2–1 1–1 4–0 2–0 0–1 2–1 1–0 2–3 2–0 6–0 2–0
ツエーゲン金沢 0–0 1–0 1–1 0–0 2–3 1–0 2–2 1–1 1–1 2–1 0–1 1–1 2–2 1–0 1–1 1–0 6–1 0–0 1–1 1–2 2–1
V・ファーレン長崎 1–2 1–0 0–1 1–0 1–0 1–2 0–1 1–0 2–3 3–2 2–4 2–1 3–2 2–2 1–0 0–2 3–2 1–4 0–1 0–0 1–3
東京ヴェルディ 2–0 2–3 0–0 1–2 2–1 0–0 0–0 1–4 1–2 1–1 2–1 2–1 1–1 4–0 3–2 1–1 1–0 3–2 2–3 3–3 5–1
FC琉球 1–1 1–3 2–3 2–1 2–5 3–3 1–0 0–3 0–2 2–1 1–1 3–2 1–5 2–2 3–1 0–2 1–1 2–0 3–0 2–1 1–2
レノファ山口FC 1–2 1–1 2–2 1–2 2–5 2–3 1–0 1–0 1–2 2–2 0–2 0–4 2–3 1–2 2–0 3–2 3–0 2–1 0–1 1–0 4–0
アビスパ福岡 1–1 0–2 1–1 0–1 0–3 0–1 1–1 0–1 1–1 2–1 0–2 0–0 2–0 0–1 2–4 0–1 0–2 3–0 2–1 2–1 1–3
ジェフユナイテッド千葉 0–3 1–3 0–0 1–1 0–3 1–4 2–1 1–1 0–0 1–4 2–1 1–4 0–0 1–0 2–5 3–0 1–2 2–3 0–1 2–1 5–1
FC町田ゼルビア 0–3 0–0 0–1 0–3 1–1 0–3 0–2 2–2 1–1 3–3 2–3 2–2 1–0 0–0 1–0 0–2 1–1 1–0 2–2 0–0 0–0
愛媛FC 3–1 1–2 5–1 0–1 1–1 0–0 0–1 0–2 2–0 0–1 0–2 0–1 1–0 1–2 2–1 1–2 0–0 2–0 3–2 0–3 2–0
栃木SC 1–2 0–1 0–0 1–1 1–0 0–0 0–3 1–2 1–1 2–1 0–0 1–3 0–0 0–2 2–1 0–1 0–0 0–0 1–2 3–1 1–1
鹿児島ユナイテッドFC 2–1 1–2 0–2 4–3 0–1 0–3 1–0 0–1 0–0 1–3 0–3 1–2 3–1 1–0 0–0 0–1 2–1 0–1 4–2 2–0 1–0
FC岐阜 0–4 1–1 0–0 0–7 1–3 2–0 0–1 1–1 2–1 1–3 2–3 0–4 1–2 2–1 1–1 0–2 2–2 1–2 2–0 0–0 0–0
出典: J.LEAGUE Data Site
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

J1参入プレーオフ

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2019 J1参入プレーオフ2019 J.League J1/J2 Play-Offs

  1回戦 (12月1日・鳴門大塚 / NACK)     2回戦 (12月8日・鳴門大塚)     決定戦 (12月14日・BMWス)
                           
  J2 4位 徳島ヴォルティス 1  
  J2 5位 ヴァンフォーレ甲府 1         J1 16位 湘南ベルマーレ 1
        J2 4位 徳島ヴォルティス 1     J2 4位 徳島ヴォルティス 1
        J2 6位 モンテディオ山形 0  
  J2 3位 大宮アルディージャ 0    
  J2 6位 モンテディオ山形 2  

表彰

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得点ランキング

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順位 選手 所属 得点
得点王   レオナルド アルビレックス新潟 28
2   オルンガ 柏レイソル 27
3   呉屋大翔 V・ファーレン長崎 22
4   ピーター・ウタカ ヴァンフォーレ甲府 20
5   クリスティアーノ 柏レイソル 19
T6   イバ 横浜FC 18
  イ・ヨンジェ ファジアーノ岡山
T8   クレーベ ジェフユナイテッド千葉 17
  一美和成 京都サンガF.C.
10   小池純輝 東京ヴェルディ 16

最終更新は2019年11月24日の試合終了時
出典: J. League Data

ハットトリック

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J2
選手 所属 対戦相手 試合結果 日付 出典
フアンマ・デルガド 大宮アルディージャ 22節 鹿児島ユナイテッドFC 6 - 0 (H) 7月13日 [61]
フランシス アルビレックス新潟 24節 FC琉球 4 - 0 (H) 7月27日 [62]
イバ 横浜FC 25節 レノファ山口FC 4 - 1 (H) 7月31日 [63]
オルンガ 柏レイソル 27節 4 - 1 (H) 8月10日 [64]
河田篤秀 徳島ヴォルティス 29節 FC琉球 6 - 1 (H) 8月24日 [65]
レオナルド4 アルビレックス新潟 35節 鹿児島ユナイテッドFC 6 - 0 (H) 10月5日 [66]
小池純輝 東京ヴェルディ 36節 FC琉球 5 - 1 (A) 10月12日 [67]
山岸祐也 モンテディオ山形 41節 レノファ山口FC 3 - 2 (A) 11月16日 [68]
オルンガ8 柏レイソル 42節 京都サンガF.C. 13 - 1 (H) 11月24日 [69]
クリスティアーノ [70]
小池純輝 東京ヴェルディ FC岐阜 5 - 1 (H) [71]
Note: 8 1試合8得点、4 1試合4得点
(H) – ホーム (A) – アウェイ

月間MVP

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J2
選手 クラブ 出典
2月・3月 鈴木孝司 FC琉球 [72]
4月 イ・ヨンジェ ファジアーノ岡山 [73]
5月 仙頭啓矢 京都サンガF.C. [74]
6月 岩尾憲 徳島ヴォルティス [75]
7月 クリスティアーノ 柏レイソル [76]
8月 オルンガ [77]
9月 レオナルド アルビレックス新潟 [78]
10月 [79]
11月 曽根田穣 ヴァンフォーレ甲府 [80]

月間ベストゴール

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J2
選手 クラブ 対戦相手 (試合会場) 得点時間 出典
2月・3月 清武功暉 徳島ヴォルティス 2節 岐阜 (鳴門大塚) 90+5分 [81]
4月 仲間隼斗 ファジアーノ岡山 10節 徳島 (Cスタ) 75分 [82]
5月 小屋松知哉 京都サンガF.C. 15節 山口 (西京極) 85分 [83]
6月 ロメロ・フランク FC町田ゼルビア 20節 千葉 (フクアリ) 87分 [84]
7月 松井大輔 横浜FC 24節 65分 [85]
8月 クリスティアーノ 柏レイソル 29節 岐阜 (長良川) 7分 [86]
9月 神谷優太 愛媛FC 34節 栃木 (ニンスタ) 90+1分 [87]
10月 中村俊輔 横浜FC 38節 東京V (ニッパツ) 26分 [88]
11月 クリスティアーノ 柏レイソル 42節 京都 (三協F柏) 60分 [89]

月間最優秀監督賞

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J2
監督 クラブ 出典
2月・3月 樋口靖洋 FC琉球 [90]
4月 高木琢也 大宮アルディージャ [91]
5月 中田一三 京都サンガF.C. [92]
6月 リカルド・ロドリゲス 徳島ヴォルティス [93]
7月 下平隆宏 横浜FC [94]
8月 ネルシーニョ 柏レイソル [95]
9月 有馬賢二 ファジアーノ岡山 [96]
10月 リカルド・ロドリゲス 徳島ヴォルティス [97]
11月 下平隆宏 横浜FC [98]

観客動員

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チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 アルビレックス新潟 304,445 20,486 8,777 14,497 -0.97210487494133−2.7%
2 ジェフユナイテッド千葉 203,725 14,950 5,885 9,701 -0.98407384865084−1.5%
3 大宮アルディージャ 199,040 12,090 5,874 9,478 0.027536860364267+2.7%
4 柏レイソル 198,887 13,056 6,415 9,471 -0.8306437467111−16.9%
5 ファジアーノ岡山 198,331 17,288 5,298 9,444 0.098267240376788+9.8%
6 モンテディオ山形 174,064 18,721 5,415 8,289 0.22509606857819+22.5%
7 ヴァンフォーレ甲府 173,742 15,665 4,870 8,273 0.1203954496208+12.0%
8 京都サンガF.C. 164,845 14,069 3,385 7,850 0.38619106480664+38.6%
9 V・ファーレン長崎 162,476 11,924 4,872 7,737 -0.68926503340757−31.0%
10 横浜FC 148,280 12,937 2,111 7,061 0.1498127340824+14.9%
11 アビスパ福岡 146,639 12,028 3,578 6,983 -0.78699425222585−21.3%
12 FC岐阜 139,526 11,787 4,212 6,644 -0.96879556722076−3.1%
13 水戸ホーリーホック 127,824 9,874 3,886 6,087 0.23268529769137+23.2%
14 鹿児島ユナイテッドFC 121,493 7,955 4,079 5,785 0.43193069306931+43.1%
15 徳島ヴォルティス 120,460 10,526 3,870 5,736 0.14788873323994+14.7%
16 レノファ山口FC 112,601 12,105 3,662 5,630 -0.91948391311449−8.0%
17 東京ヴェルディ 112,789 8,545 2,331 5,371 -0.90481805929919−9.5%
18 ツエーゲン金沢 109,386 13,070 2,543 5,209 0.15039752650177+15.0%
19 栃木SC 108,105 8,426 3,725 5,148 -0.91002298037829−8.9%
20 FC琉球 100,409 12,019 2,428 4,953 0.57438016528926+57.4%
21 FC町田ゼルビア 99,077 8,814 3,009 4,718 -0.95991861648016−4.0%
22 愛媛FC 79,373 7,874 2,540 3,780 0.19582410629548+19.5%
リーグ合計 3,315,234 20,486 2,111 7,176 +1.8%

最終更新:2019年11月24日
出典: J. League Data
註記:
前シーズンはJ1。 前シーズンはJ3。

脚注

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注釈

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  1. ^ 2018年11月20日現在でタイベトナムミャンマーカンボジアシンガポールインドネシアマレーシアカタールの8か国[2]
  2. ^ 12歳から21歳の間、3シーズンまたは36か月以上、自クラブで登録していた選手のトップチーム登録を義務づける制度[2]
  3. ^ 2019年8月1日以降は「たけびしスタジアム京都」の呼称を用いる[20]
  4. ^ 第36節より掲出[42]
  5. ^ 第14節より掲出[43]
  6. ^ 表記は劇中に登場するあんこうマーク
  7. ^ 5月より掲出[44]
  8. ^ 無償提供
  9. ^ スポンサーはローソンローソンエンタテインメント
  10. ^ a b スポンサーは1st・2ndともマックスバリュ西日本
  11. ^ ジャパネットホールディングスとV・ファーレン長崎による、日本ユニセフ協会を通じた教育支援活動に基づく無償掲出[45]
  12. ^ シーズン途中より掲出
  13. ^ 第25節より掲出[46]
  14. ^ 第25節より掲出[47]

出典

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  1. ^ サッカー「Jリーグ」との「Jリーグタイトルパートナー契約」を更新 ~地域社会の活性化へのさらなる貢献に向け、Jリーグと「新しい価値」を共創~』(PDF)(プレスリリース)明治安田生命保険、2018年12月14日https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2018/pdf/20181214_01.pdf2018年12月14日閲覧 
  2. ^ a b c 「ホームグロウン制度」の導入と「外国籍選手枠」の変更について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2018年11月20日https://www.jleague.jp/release/post-56861/2019年1月1日閲覧 
  3. ^ 2019明治安田生命J2リーグ 大会方式および試合方式について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2018年12月14日https://www.jleague.jp/release/post-57432/2018年12月14日閲覧 
  4. ^ 2019明治安田生命J2リーグ 開幕カード決定!!』(プレスリリース)アビスパ福岡、2019年1月11日https://www.avispa.co.jp/news/post-219292019年1月12日閲覧 
  5. ^ 2019 Jリーグ クラブ編成』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2018年12月14日https://www.jleague.jp/release/post-57436/2018年12月14日閲覧 
  6. ^ 木山隆之監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)モンテディオ山形、2018年11月11日https://www.montedioyamagata.jp/news/g-1/y-2018/p-2/n-00009131/2018年11月11日閲覧 
  7. ^ 長谷部 茂利監督 来季続投のお知らせ』(プレスリリース)水戸ホーリーホック、2018年10月27日http://www.mito-hollyhock.net/news/11634/2018年10月27日閲覧 
  8. ^ 田坂和昭氏 新監督就任のお知らせ』(プレスリリース)栃木SC、2018年12月11日http://www.tochigisc.jp/info/101682018年12月11日閲覧 
  9. ^ 高木琢也 監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)大宮アルディージャ、2018年12月9日https://www.ardija.co.jp/news/detail/15085.html2018年12月9日閲覧 
  10. ^ フアン エスナイデル監督の契約更新のお知らせ』(プレスリリース)ジェフユナイテッド千葉、2018年11月27日https://jefunited.co.jp/news/2019/11/top/154330920012012.html2018年11月28日閲覧 
  11. ^ ネルシーニョ監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)柏レイソル、2018年12月13日https://www.reysol.co.jp/news/topteam/001520.html2018年12月13日閲覧 
  12. ^ ギャリー ジョン ホワイト監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)東京ヴェルディ、2018年12月12日https://www.verdy.co.jp/news/74812018年12月12日閲覧 
  13. ^ 相馬直樹監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)FC町田ゼルビア、2018年11月27日http://www.zelvia.co.jp/news/news-133082/2018年11月27日閲覧 
  14. ^ 2019シーズン タヴァレス監督契約更新のお知らせ』(プレスリリース)横浜FC、2018年12月25日https://www.yokohamafc.com/2019/12/25/637762018年12月25日閲覧 
  15. ^ 伊藤 彰 新監督就任のお知らせ』(プレスリリース)ヴァンフォーレ甲府、2018年12月10日http://www.ventforet.jp/news/press_release/5170462018年12月10日閲覧 
  16. ^ 片渕浩一郎監督 続投のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2018年11月14日http://www.albirex.co.jp/news/top_team/566402018年11月14日閲覧 
  17. ^ 柳下 正明 監督 来季続投決定のお知らせ』(プレスリリース)ツエーゲン金沢、2018年11月15日http://www.zweigen-kanazawa.jp/news/p3070.html2018年11月15日閲覧 
  18. ^ 大木 武 監督 来季続投のお知らせ』(プレスリリース)FC岐阜、2018年11月9日https://www.fc-gifu.com/news_information/38045.html2018年11月9日閲覧 
  19. ^ 中田一三氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2018年12月6日http://www.sanga-fc.jp/news/p/13588/2018年12月6日閲覧 
  20. ^ 京都サンガF.C.ホームスタジアムJリーグ登録施設名称変更について』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2019年7月30日http://www.sanga-fc.jp/news/p/14327/2019年7月30日閲覧 
  21. ^ 有馬賢二監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)ファジアーノ岡山、2018年12月11日http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473054468.html2018年12月11日閲覧 
  22. ^ 霜田正浩監督 続投のお知らせ』(プレスリリース)レノファ山口FC、2018年11月18日http://www.renofa.com/archives/39580/2018年11月18日閲覧 
  23. ^ リカルド ロドリゲス監督2019シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)徳島ヴォルティス、2018年12月11日http://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=12122018年12月11日閲覧 
  24. ^ 11/08 愛媛FC 川井 健太 監督 2019シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)愛媛FC、2018年11月8日。105733http://www.ehimefc.com/efc/topics.php?s2018年11月8日閲覧 
  25. ^ ファビオ ペッキア氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)アビスパ福岡、2018年12月14日https://www.avispa.co.jp/news/post-216232018年12月14日閲覧 
  26. ^ V・ファーレン長崎 次期監督 手倉森 誠氏、フィットネスコーチ 早川 直樹氏 就任のお知らせ』(プレスリリース)V・ファーレン長崎、2018年12月4日https://www.v-varen.com/news/78787.html2018年12月4日閲覧 
  27. ^ 金 鍾成 監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)鹿児島ユナイテッドFC、2018年12月15日http://www.kufc.co.jp/information/36728/2018年12月15日閲覧 
  28. ^ 樋口靖洋監督就任のお知らせ』(プレスリリース)FC琉球、2018年12月14日http://fcryukyu.com/news/14911/2018年12月14日閲覧 
  29. ^ 2019明治安田生命Jリーグ ホーム開幕カード決定!~ 2019年も平日金曜開幕! ~』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2019年1月11日https://www.jleague.jp/release/post-57633/2019年3月3日閲覧 
  30. ^ クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による 2019シーズン Jリーグクラブライセンス判定について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2018年9月27日https://www.jleague.jp/release/post-55789/2019年3月3日閲覧 
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関連項目

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外部リンク

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