2015年アジア柔道選手権大会
2015年アジア柔道選手権大会は2015年5月13日から15日の3日間にわたって、クウェートのクウェートシティで開催された[1][2]。
大会結果
編集男子
編集階級 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
60kg以下級 | 金源鎮 | 木戸慎二 | シャラフディン・ルトフィラエフ オタール・ベスタエフ |
66kg以下級 | 高上智史 | アン・バウル | ダワードルジ・トゥムルフレグ エルドス・ジュマカノフ |
73kg以下級 | 安昌林 | シャロフィディン・ボルタボエフ | 橋本壮市 ガンバータル・オドバヤル |
81kg以下級 | 長島啓太 | 金宰範 | サイード・モラエイ オトゴンバータル・ウーガンバータル |
90kg以下級 | 郭同韓 | 西山大希 | シェラリ・ユラエフ コムロンショフ・ウストピリヨン |
100kg以下級 | 高木海帆 | マクシム・ラコフ | シャーフセイン・シャー サイドジャロル・サイドフ |
100kg超級 | アブドゥロ・タングリエフ | ルリー・クラコベツキー | 西潟健太 エルジャン・シンケイエフ |
女子
編集階級 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
48kg以下級 | 浅見八瑠奈 | ムンフバット・ウランツェツェグ | キム・ソルミ カン・ユチョン |
52kg以下級 | 馬英楠 | ムンフバータル・ブンドゥマー | 西田優香 リム・ソンシム |
57kg以下級 | 玉置桃 | 連珍羚 | リウ・ヤン 金珍迪 |
63kg以下級 | ツェデブスレン・ムンフザヤ | 西川真帆 | マリアン・ウルダバエワ バク・ジユン |
70kg以下級 | ツェンドアユシュ・ナランジャルガル | グルノザ・マトニヤゾワ | ヌンイラ華蓮 ジョウ・チャオ |
78kg以下級 | 梅木真美 | 薛京 | 張浙慧 ユン・ヒョンジ |
78kg超級 | 于頌 | キム・ミンジョン | 稲森奈見 グルジャン・イサノワ |
国別団体戦
編集男子
編集優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
日本 高上智史 橋本壮市 長島啓太 西山大希 西潟健太 |
ウズベキスタン リショド・ソビロフ シャロフィディン・ボルタボエフ ヤヒョー・イマモフ シェラリ・ユラエフ アブドゥロ・タングリエフ |
カザフスタン エルドス・ジュマカノフ ダスタン・イキバエフ イスラーム・ボズバエフ エルジャン・シンケイエフ |
韓国 アン・バウル 安昌林 金宰範 郭同韓 カン・チンス |
女子
編集優勝 | 2位 | 3位 | 3位 |
日本 浅見八瑠奈 西田優香 玉置桃 西川真帆 ヌンイラ華蓮 稲森奈見 |
韓国 キム・ミリ 金珍迪 バク・ジユン ユ・ジヨン 金珉程 |
チャイニーズタイペイ ス・ユジョウ 連珍羚 フアン・シーハン チェン・ユンティン スン・ペイユ |
モンゴル ムンフバット・ウランツェツェグ ドルジスレン・スミヤ ツェンドアユシュ・ナランジャルガル オドフー・ジャブズマー |
各国メダル数
編集順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 日本 | 8 | 3 | 5 | 16 |
2 | 韓国 | 3 | 4 | 5 | 12 |
3 | モンゴル | 2 | 2 | 4 | 8 |
4 | 中国 | 2 | 0 | 3 | 5 |
5 | ウズベキスタン | 1 | 3 | 2 | 6 |
6 | カザフスタン | 0 | 1 | 5 | 6 |
7 | 北朝鮮 | 0 | 1 | 2 | 3 |
8 | キルギス | 0 | 1 | 1 | 2 |
チャイニーズタイペイ | 0 | 1 | 1 | 2 | |
10 | タジキスタン | 0 | 0 | 2 | 2 |
11 | イラン | 0 | 0 | 1 | 1 |
パキスタン | 0 | 0 | 1 | 1 |