2014年の東京ヤクルトスワローズ

2014年の東京ヤクルトスワローズでは2014年シーズンの東京ヤクルトスワローズにおける動向をまとめる。

2014年の東京ヤクルトスワローズ
成績
セントラル・リーグ6位
60勝81敗3分 勝率.426
本拠地
都市 東京都新宿区
球場 明治神宮野球場
球団組織
オーナー 堀澄也
経営母体 ヤクルト本社
監督 小川淳司
選手会長 森岡良介
スローガン
這い上がれ SPIRIT OF CHALLENGE
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この年の東京ヤクルトスワローズは、小川淳司監督の5年目(途中就任の2010年を含む)のシーズンである。

レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/28 5/1 6/1 7/1 8/1 9/2
1 山田哲人 山田哲人 山田哲人 森岡良介 山田哲人 山田哲人
2 雄平 荒木貴裕 上田剛史 上田剛史 谷内亮太 森岡良介
3 バレンティン 川端慎吾 川端慎吾 山田哲人 川端慎吾 川端慎吾
4 ミレッジ バレンティン バレンティン 川端慎吾 バレンティン 畠山和洋
5 川端慎吾 雄平 畠山和洋 雄平 雄平 雄平
6 畠山和洋 畠山和洋 雄平 岩村明憲 畠山和洋 飯原誉士
7 相川亮二 相川亮二 荒木貴裕 相川亮二 飯原誉士 武内晋一
8 西浦直亨 野口祥順 中村悠平 武内晋一 中村悠平 相川亮二
9 小川泰弘 石川雅規 八木亮祐 石川雅規 石川雅規 ナーブソン
2014年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 --
2位 阪神 0.0 巨人 1.5 広島 2.5 阪神 3.0 広島 1.0 阪神 7.0
3位 巨人 2.0 阪神 3.0 中日 6.0 広島 3.5 阪神 2.5 広島 7.5
4位 中日 6.0 中日 6.0 阪神 7.0 中日 5.0 DeNA 8.0 中日 13.5
5位 ヤクルト 9.0 ヤクルト 8.0 ヤクルト 10.0 DeNA 10.0 中日 11.5 DeNA 14.5
6位 DeNA 10.0 DeNA 9.5 DeNA 11.0 ヤクルト 15.0 ヤクルト 13.5 ヤクルト 21.0
期間
成績
9勝18敗
勝率.333
14勝11敗1分
勝率.560
7勝8敗1分
勝率.467
6勝16敗
勝率.273
14勝11敗
勝率.560
11勝17敗1分
勝率.393


できごと

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入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
14 秋吉亮 パナソニック ドラフト3位 13 太田裕哉 打撃投手
18 杉浦稔大 國學院大學 ドラフト1位 17 ラルー   ヤンキース傘下AAA
38 ナーブソン   ブルワーズ 新外国人 44 松井光介 打撃投手兼スコアラー
44 岩橋慶侍 京都産業大学 ドラフト4位 51 藤田太陽 野球解説者
56 カーペンター   レッドソックス傘下AAA 新外国人 61 正田樹   Lamigoモンキーズ
61 児山祐斗 関西高 ドラフト5位 66 フェルナンデス   ニッポン・ブルージェイズ
66 真田裕貴   兄弟エレファンツ 日本球界復帰
捕手
51 藤井亮太 シティライト岡山 ドラフト6位 59 水野祐希 二軍スタッフ
内野手
3 西浦直亨 法政大学 ドラフト2位 6 宮本慎也 野球評論家野球解説者日本野球機構調査委員
10 藤本敦士 野球解説者・野球評論家
54 水田圭介 トムス野球塾講師
外野手
56 楠城祐介 ベースボールわくわく塾講師

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
3月 59 今浪隆博 内野手 北海道日本ハムファイターズ トレード1 22 増渕竜義 投手 北海道日本ハムファイターズ
7月 45 新垣渚 投手 福岡ソフトバンクホークス トレード2 13 川島慶三 内野手 福岡ソフトバンクホークス
68 山中浩史 投手 福岡ソフトバンクホークス 45 日高亮 投手 福岡ソフトバンクホークス


選手・スタッフ

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マツダオールスターゲーム2014

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  • 選出選手及びスタッフ
ポジション 名前 選出回数
捕手 中村悠平
遊撃手 山田哲人
外野手 バレンティン 4
雄平
  • 太字はファン投票による選出、※印は選手間投票による選出、他は監督推薦による選出。
  • 選出回数の括弧内数字は故障のため不出場の回数。

試合結果

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レギュラーシーズン

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2014年 レギュラーシーズン
 
3・4月(9勝18敗0分 .333) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月28日 DeNA 9–1 小川(1-0) 神宮 1–0
2 3月29日 DeNA 4–5 山本哲(0-1) 神宮 1–1
3 4月1日 広島 4–7 秋吉(0-1) マツダ 1–2
4 4月2日 広島 3–4 バーネット(0-1) マツダ 1-3
5 4月4日 阪神 5–2 小川(2-0) カーペンター(0-0-1) 神宮 2-3
6 4月5日 阪神 12–11 石山(1-0) カーペンター(0-0-2) 神宮 3-3
7 4月6日 阪神 8–15 石山(1-1) 神宮 3-4
8 4月8日 中日 2–7 ナーブソン(0-1) ナゴヤドーム 3-5
9 4月9日 中日 2–9 秋吉(0-2) ナゴヤドーム 3-6
10 4月10日 中日 6–8 石山(1-2) ナゴヤドーム 3-7
11 4月11日 DeNA 6–5 小川(3-0) 山本哲(0-1-1) 横浜スタジアム 4-7
12 4月12日 DeNA 4–5 石川(0-1) 横浜スタジアム 4-8
13 4月13日 DeNA 4-2 木谷(1-0) カーペンター(0-0-3) 横浜スタジアム 5-8
14 4月15日 巨人 2–8 山本哲(1-1-1) 静岡 6-8
15 4月16日 巨人 8–9 秋吉(0-3) 神宮 6-9
16 4月17日 巨人 3–5 古野(0-1) 神宮 6-10
17 4月18日 阪神 2–4 小川(3-1) 甲子園 6-11
18 4月19日 阪神 5–7 石川(0-2) 甲子園 6-12
19 4月20日 阪神 7–8 木谷(1-1) 甲子園 6-13
20 4月22日 広島 4-7 真田(0-1) 神宮 6-14
21 4月23日 広島 3-6 八木(0-1) 神宮 6-15
22 4月24日 広島 2-9 古野(0-2) 神宮 6-16
23 4月25日 中日 2-1 石川(0-3) 神宮 6-17
24 4月26日 中日 8-4 木谷(2-1) 神宮 7-17
25 4月27日 中日 5-4 ロマン(1-0) 山本哲(1-1-2) 神宮 8-17
26 4月29日 巨人 4-5 山本哲(1-2-2) 東京ドーム 8-18
27 4月30日 巨人 9-1 古野(1-1) 東京ドーム 9-18
 
5月(14勝11敗1分 .560) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
28 5月1日 巨人 2–4 カーペンター(0-1-3) 東京ドーム 9–19
29 5月3日 阪神 5–2 久古(1-0) 神宮 10–19
30 5月4日 阪神 1–4 ナーブソン(0-2) 神宮 10–20
31 5月5日 阪神 13–1 八木(1-1) 神宮 11–20
32 5月6日 広島 4–3 古野(2-1) ロマン(1-0-1) 神宮 12-20
33 5月7日 広島 6-0 石川(1-3) 神宮 13-20
34 5月8日 広島 7-13 徳山(0-1) 神宮 13-21
35 5月9日 DeNA 3–5 木谷(2-2) 横浜スタジアム 13-22
36 5月10日 DeNA 1–2 ナーブソン(0-3) 横浜スタジアム 13-23
37 5月11日 DeNA 2–3 徳山(0-1) 横浜スタジアム 13-24
38 5月13日 巨人 6–4 秋吉(1-3) ロマン(1-0-2) いわき 14-24
39 5月14日 巨人 10–3 石川(2-3) ひたちなか 15-24
40 5月15日 巨人 11–4 木谷(3-2) 東京ドーム 16-24
41 5月16日 中日 7–4 ナーブソン(1-3) ロマン(1-0-3) ナゴヤドーム 17-24
42 5月17日 中日 4–1 八木(2-1) ロマン(1-0-4) ナゴヤドーム 18-24
43 5月18日 中日 7–4 松岡(1-0) ロマン(1-0-5) ナゴヤドーム 19-24
44 5月20日 ロッテ 6–9 久古(1-1) QVC 19-25
45 5月21日 ロッテ 6–9 石川(2-4) QVC 19-26
46 5月23日 西武 8–4 木谷(4-2) 西武ドーム 20-26
47 5月24日 西武 1-8 ナーブソン(1-4) 西武ドーム 20-27
48 5月25日 楽天 2-3 八木(2-2) 神宮 20-28
49 5月26日 楽天 4-1 古野(3-1) 秋吉(1-3-1) 神宮 21-28
50 5月28日 日本ハム 4-4 神宮 21-28-1
51 5月29日 日本ハム 7-14 木谷(4-3) 神宮 21-29-1
52 5月31日 ソフトバンク 11-4 ナーブソン(2-4) ヤフオクドーム 22-29-1
 
6月(7勝8敗1分 .467) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
53 6月1日 ソフトバンク 3–3 ヤフオクドーム 22–29-2
54 6月3日 オリックス 0–5 古野(3-2) 京セラドーム 22–30-2
55 6月4日 オリックス 2–1 石川(3-4) 秋吉(1-3-2) 京セラドーム 23–30-2
6月6日 ロッテ 中止
6月7日 ロッテ 中止
56 6月8日 西武 9–5 八木(3-2) 神宮 24-30-2
57 6月9日 西武 2–5 ナーブソン(2-5) 神宮 24-31-2
58 6月11日 楽天 1–0 石川(4-4) コボスタ宮城 25-31-2
6月12日 楽天 中止
59 6月13日 楽天 2–8 赤川(0-1) コボスタ宮城 25-32-2
60 6月14日 日本ハム 6–7 八木(3-3) 札幌ドーム 25-33-2
61 6月15日 日本ハム 3–2 山本哲(2-2-2) 岩橋(0-0-1) 札幌ドーム 26-33-2
6月17日 ソフトバンク 中止
62 6月19日 ソフトバンク 2–7 石川(4-5) 神宮 26-34-2
63 6月20日 ソフトバンク 6-9 古野(3-3) 神宮 26-35-2
64 6月21日 オリックス 11–3 八木(4-3) 神宮 27-35-2
65 6月22日 オリックス 4-3 カーペンター(1-1-3) 神宮 28-35-2
66 6月23日 ロッテ 2-3 松岡(1-1) 神宮 28-36-2
6月24日 ロッテ 中止
67 6月23日 ロッテ 14-3 石川(4-5) 神宮 29-36-2
68 6月28日 巨人 0-9 ナーブソン(2-6) 秋田 29-37-2
6月29日 巨人 中止
 
7月(6勝16敗0分 .273) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
69 7月1日 阪神 7–8 石川(4-6) 倉敷 29-38-2
70 7月2日 阪神 0–1 石山(1-2) 甲子園 29-39-2
7月3日 阪神 中止
71 7月4日 広島 1–7 ナーブソン(2-7) マツダ 29-40-2
72 7月5日 広島 4–3 岩橋(1-0-1) バーネット(0-1-1) マツダ 30–40-2
7月6日 広島 中止
73 7月8日 中日 5-4 秋吉(2-3-2) バーネット(0-1-2) 神宮 31-40-2
74 7月9日 中日 0–4 石山(1-4) 神宮 31-41-2
75 7月10日 中日 4-7 山本哲(2-3-2) 神宮 31-42-2
76 7月11日 DeNA 2–8 八木(4-4) 神宮 31-43-2
77 7月12日 DeNA 3–1 小川(3-2) 神宮 31-44-2
78 7月13日 DeNA 6–8 村中(0-1) 神宮 31-45-2
79 7月14日 巨人 12–1 石川(6-6) 東京ドーム 32-45-2
80 7月15日 巨人 3-4 バーネット(0-2-2) 東京ドーム 32-46-3
81 7月16日 巨人 2–5 木谷(4-4) 東京ドーム 32-47-2
82 7月21日 広島 3–2 小川(4-2) バーネット(0-2-3) 神宮 33-47-2
83 7月22日 広島 4–7 木谷(4-5) 神宮 33-48-2
84 7月23日 広島 2–4 久古(1-2) 神宮 33-49-2
85 7月25日 DeNA 2–3 村中(0-2) 神宮 33-50-2
86 7月26日 DeNA 1-7 石川(6-7) 神宮 33-51-2
87 7月27日 DeNA 1–10 小川(4-3) 神宮 33-52-2
88 7月29日 阪神 4-0 八木(5-4) 甲子園 34-52-2
89 7月30日 阪神 4-5 石山(1-5) 甲子園 34-53-2
90 7月31日 阪神 8-1 村中(1-2) 甲子園 35-53-2
 
8月(14勝11敗0分 .560) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
91 8月1日 中日 10–6 石川(7-7) 神宮 36-53-2
92 8月2日 中日 9-0 ナーブソン(3-7) 神宮 37-53-2
93 8月3日 中日 7-1 小川(5-3) 神宮 38-53-2
94 8月5日 阪神 11–20 八木(5-5) 神宮 38-54-2
95 8月6日 阪神 7–6 松岡(2-1) バーネット(0-2-4) 神宮 39–54-2
96 8月7日 阪神 13-4 村中(2-2) 神宮 40-54-2
97 8月8日 DeNA 3-1 石川(8-7) 横浜スタジアム 41-54-2
98 8月9日 DeNA 4–5 新垣(0-1) 横浜スタジアム 41-55-2
99 8月10日 DeNA 3-7 小川(5-4) 横浜スタジアム 41-56-2
100 8月12日 広島 6–4 石山(2-5) バーネット(0-2-5) マツダ 42-56-2
101 8月13日 広島 4–5 ナーブソン(2-8) マツダ 42-57-2
8月14日 広島 中止
102 8月15日 中日 6–2 石川(9-7) ナゴヤドーム 43-57-2
103 8月16日 中日 0-6 新垣(0-2) ナゴヤドーム 43-58-2
104 8月17日 中日 3–7 小川(5-5) ナゴヤドーム 43-59-2
105 8月19日 巨人 4–6 久保(10-6) 神宮 43-60-2
106 8月20日 巨人 2-1 ナーブソン(3-8) バーネット(0-2-6) 神宮 44-60-2
107 8月21日 巨人 5–6 江村(0-1) 神宮 44-61-2
108 8月23日 DeNA 4–2 山本哲(3-3-2) バーネット(0-2-7) 松山 45-61-2
109 8月24日 DeNA 2–1 小川(6-5) バーネット(0-2-8) 松山 46-61-2
110 8月26日 広島 6–12 木谷(4-6) マツダ 46-62-2
111 8月27日 広島 1-2 松岡(2-2) マツダ 46-63-2
112 8月28日 広島 6–3 石川(10-7) バーネット(0-2-9) マツダ 47-63-2
113 8月29日 阪神 5-10 赤川(0-2) 甲子園 47-64-2
114 8月30日 阪神 4-1 石山(3-5) バーネット(0-2-10) 甲子園 48-64-2
115 8月31日 阪神 4-2 小川(7-5) バーネット(0-2-11) 甲子園 49-64-2
 
9・10月(11勝17敗1分 .393) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
116 9月2日 中日 2-3 秋吉(2-4-2) 神宮 49–65-2
117 9月3日 中日 7-3 徳山(1-1) 神宮 50–65-2
118 9月4日 中日 1-5 石川(10-8) 神宮 50–66-2
119 9月5日 巨人 4–1 七條(1-0) 神宮 51–66-2
120 9月6日 巨人 2–5 石山(3-6) 神宮 51–67-2
121 9月7日 巨人 4–0 小川(8-5) 神宮 52–67-2
122 9月9日 DeNA 0–3 ナーブソン(4-9) 横浜スタジアム 52–68-2
123 9月10日 DeNA 0–2 杉浦(0-1) 横浜スタジアム 52–69-2
124 9月11日 DeNA 3–2 秋吉(3-4-2) バーネット(0-2-12) 横浜スタジアム 53–69-2
125 9月12日 中日 1–3 七條(1-1) ナゴヤドーム 53-70-2
126 9月13日 中日 2-1 松岡(3-2) バーネット(0-2-13) ナゴヤドーム 54-70-2
127 9月14日 中日 5-5 ナゴヤドーム 54–70-3
128 9月15日 阪神 3–5 ナーブソン(4-10) 神宮 54-71-3
129 9月16日 阪神 5-3 七條(2-1) バーネット
(0-2-14)
神宮 55–71-3
130 9月17日 阪神 0–5 杉浦(0-2) 神宮 55-72-3
131 9月19日 巨人 3–6 石川(10-9) 東京ドーム 55-73-3
132 9月20日 巨人 2–4 石山(3-7) 東京ドーム 55-74-3
133 9月21日 巨人 7–6 バーネット(1-2-14) 山本哲(3-3-3) 東京ドーム 56-74-3
134 9月23日 広島 2–7 ナーブソン(4-11) 神宮 56-75-3
135 9月24日 広島 12–3 杉浦(1-2) 神宮 57-75-3
136 9月25日 広島 1–9 石川(10-10) 神宮 57-76-3
137 9月27日 阪神 1–2 石山(3-8) 甲子園 57-77-3
138 9月28日 広島 3–1 小川(9-5) 秋吉(3-4-3) マツダ 58-77-3
139 9月29日 広島 9-12 松岡(3-3) マツダ 58-78-3
140 9月30日 広島 6-7 山本哲(3-4-3) マツダ 58–79-3
141 10月1日 巨人 2-1 杉浦(2-2) 神宮 59-79-3
142 10月2日 巨人 1-9 八木(5-6) 神宮 59-80-3
10月5日 DeNA 中止
143 10月6日 DeNA 7-6 中澤(1-0) 秋吉(3-4-4) 神宮 60-80-3
144 10月7日 DeNA 3-4 小川(9-6) 神宮 60-81-3

順位表

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2014年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 82 61 1 .573 優勝
2位 阪神タイガース 75 68 1 .524 7.0
3位 広島東洋カープ 74 68 2 .521 7.5
4位 中日ドラゴンズ 67 73 4 .479 13.5
5位 横浜DeNAベイスターズ 67 75 2 .472 14.5
6位 東京ヤクルトスワローズ 60 81 3 .426 21.0
日本生命セ・パ交流戦2014 最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 16 8 0 .667 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 14 8 2 .636 1.0
3位 オリックス・バファローズ 14 10 0 .583 2.0
4位 中日ドラゴンズ 13 10 1 .565 2.5
5位 横浜DeNAベイスターズ 13 11 0 .542 3.0
6位 千葉ロッテマリーンズ 12 12 0 .500 4.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 11 12 1 .478 4.5
8位 埼玉西武ライオンズ 11 13 0 .458 5.0
9位 東京ヤクルトスワローズ 10 12 2 .455 5.0
10位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 15 0 .375 7.0
11位 阪神タイガース 9 15 0 .375 7.0
12位 広島東洋カープ 9 15 0 .375 7.0

[注 1]

出典

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  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。