1999年のドイツ・スーパーツーリングカー選手権 (1999 ADAC Deutsche Super Touren Wagen-Meisterschaft) は、全10大会合計20戦で争われたシーズン。このレースは同年限りでシリーズ消滅となった。
ポイント制
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レース1
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第一
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2番目
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第三
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4番目
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5日
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6日
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7日
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8日
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9日
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10日
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11日
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12日
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13日
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14日
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15日
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16日
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17日
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18日
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19日
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20日
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30
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24
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20
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17
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16
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15
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14
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13
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12
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11
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10
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9
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8
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7
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6
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5
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4
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3
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2
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1
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レース2
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第一
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2番目
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第三
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4番目
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5日
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6日
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7日
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8日
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9日
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10日
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11日
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12日
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13日
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14日
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15日
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16日
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17日
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18日
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19日
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20日
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60
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48
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40
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34
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32
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30
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28
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26日
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24
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22
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20
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18
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16
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14
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12
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10
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8
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6
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4
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2
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色 |
内容
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金 |
優勝
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銀 |
2位
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銅 |
3位
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緑 |
ポイント圏内フィニッシュ
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青 |
ポイント圏外フィニッシュ
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紫 |
途中棄権 (Ret)
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周回数不足 (NC)
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赤 |
予選落ち (DNQ)
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黒 |
失格 (DSQ)
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白 |
スタートせず (DNS)
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空
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不参加
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怪我による欠場 (INJ)
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出場停止処分 (EX)
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レース中止 (C)
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出場クラスのレース未開催[1] (---)
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- ^ 出場クラスのレース未開催 - 2005年以降の「アメリカグランプリ」は、2ストロークエンジンの規制によって125ccクラス・250ccクラスが未開催。2010年に250ccクラスがMoto2クラスに、2012年に125ccクラスがMoto3クラスへとレギュレーションが変更され、全クラスが4ストロークエンジンを使用するようになる。しかし、2012年もアメリカグランプリはMotoGPクラスのみ開催する。
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