1995年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、1995年の宝塚歌劇公演一覧(1995ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1](2月17日 - 3月27日の月組を除く)。
花組
編集月組
編集- 2月17日 - 3月27日[2] ※震災の為、公演中止
- 『ハードボイルド・エッグ』
- 『EXOTICA!』
星組
編集雪組
編集花組
編集月組
編集- 8月11日 - 9月25日
- 『ME AND MY GIRL』(小原弘稔・三木章雄 脚色・演出)
星組
編集雪組
編集- 11月10日 - 12月18日
- 『あかねさす紫の花』(柴田侑宏)
- 『マ・ベル・エトワール』(村上信夫)
東京宝塚劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
雪組
編集花組
編集- 4月3日 - 4月29日
- 『哀しみのコルドバ』(柴田侑宏)
- 『メガ・ヴィジョン』(三木章雄)
月組
編集- 6月2日 - 6月28日
- 『ハードボイルド・エッグ』(正塚晴彦)
- 『EXOTICA!』(三木章雄)
星組
編集- 7月2日 - 7月29日
- 『国境のない地図』(植田紳爾、谷正純 演出)
雪組
編集- 8月2日 - 8月29日
- 『JFK』(小池修一郎)
- 『バロック千一夜』(草野旦)
花組
編集- 11月3日 - 11月27日
- 『エデンの東』(谷正純 脚本・演出)
- 『ダンディズム!』(岡田敬二)
月組
編集- 12月1日 - 12月26日
- 『ME AND MY GIRL』(小原弘稔・三木章雄 脚色・演出)
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
月組
編集- 1月2日 - 1月5日
- 『ローン・ウルフ』(小池修一郎)
雪組
編集- 1月14日 - 1月16日
- 『グッバイ・メリーゴーランド』(岡田敬二 潤色・演出)
花組
編集- 2月28日 - 3月5日
- 『LAST DANCE』(正塚晴彦)
月組
編集- 3月12日 - 3月25日
- 『Beautiful Tomorrow!』(三木章雄)
- 4月22日 - 5月6日
- 『結末のかなた』(木村信司 脚本・演出)
星組
編集- 5月29日 - 6月11日
- 『殉情』(石田昌也 脚本・演出)
花組
編集- 9月2日 - 9月17日
- 『チャンピオン!』(小池修一郎)
雪組
編集- 9月23日 - 10月3日
- 『大上海』(中村一徳)
月組
編集- 10月14日 - 10月29日
- 『ある日どこかで』(中村暁 脚本・演出)
その他の日本公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[5]。
月組
編集- 1月2日 - 1月8日 大阪・シアター・ドラマシティ
- 『LE MISTRAL』(谷正純)
雪組
編集- 1月12日 - 1月14日 大阪・シアタードラマシティ
- 『アリア 夢唄』(草野旦)
星組
編集- 2月2日 - 2月15日 中日劇場
- 『若き日の唄は忘れじ』(大関弘政 脚本・演出)
- 『ジャンプ・オリエント!』(村上信夫)
雪組・特別
編集- 2月3日 - 2月12日 東京・日本青年館
- 『グッバイ・メリーゴーランド』(岡田敬二 潤色・演出)
花組・特別
編集- 3月9日 - 3月12日 東京・日本青年館
- 『LAST DANCE』(正塚晴彦)
- 3月18日 - 3月27日 劇場飛天
- 『哀しみのコルドバ』(柴田侑宏)
- 『メガ・ヴィジョン』(三木章雄)
月組
編集- 4月13日 - 5月5日 広島、仙台、相模大野、市川、浜松、別府、宗像
- 『エールの残照』(谷正純)
- 『TAKARAZUKA・オーレ!』(植田紳爾)
星組・特別
編集- 5月28日 - 6月4日 東京・日本青年館
- 『燃える愛の翼』(村上信夫)
- 6月8日 - 6月11日 愛知厚生年金会館
- 『燃える愛の翼』(村上信夫)
花組
編集雪組
編集- 9月17日 - 9月19日 大阪・シアタードラマシティ
- 『グッバイ・メリーゴーランド』(岡田敬二 潤色・演出)
花組・特別
編集- 9月22日 - 9月28日 東京・日本青年館
- 『チャンピオン!』(小池修一郎)
雪組・特別
編集- 9月24日 - 9月26日 愛知厚生年金会館
- 『アリア 夢唄』(草野旦)
月組・特別
編集- 10月14日 - 10月23日 東京・日本青年館
- 『ローン・ウルフ』(小池修一郎)
- 10月27日 - 10月29日 愛知厚生年金会館
- 『ローン・ウルフ』(小池修一郎)
- 11月2日 - 11月9日 東京・日本青年館
- 『ある日どこかで』(中村暁 脚本・演出)
星組
編集- 12月16日 - 12月20日 大阪・シアタードラマシティ
- 『Action!』(三木章雄)
催し物
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参考資料は90年史[6]。