1985年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、1985年の宝塚歌劇公演一覧(1985ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
雪組
編集星組
編集花組
編集月組
編集雪組
編集- 6月28日 - 8月6日
- 『愛のカレードスコープ』(植田紳爾)
- 『アンド・ナウ!』(三木章雄)
星組
編集花組
編集- 9月20日 - 11月5日
- 『テンダー・グリーン』(正塚晴彦)
- 『アンドロジェニー -麗しき乙女たち-』(岡田敬二)
月組
編集東京宝塚劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
月組
編集- 3月3日 - 3月31日
- 『ガイズ&ドールズ』(酒井澄夫 脚色・演出)
雪組
編集- 4月4日 - 4月29日
- 『花夢幻』(花柳寿楽、酒井澄夫 演出)
- 『はばたけ黄金の翼よ』(阿古健 脚本・演出)
星組
編集- 6月4日 - 6月30日
- 『哀しみのコルドバ』(柴田侑宏)
- 『ルミエール』(三木章雄)
花組
編集- 7月4日 - 7月30日
- 『愛あれば命は永遠に<ナポレオンとジョセフィーヌ>』(植田紳爾)
月組
編集- 8月3日 - 8月31日
- 『二都物語』(太田哲則 脚本・演出)
- 『ヒート・ウェーブ』(横澤英雄)
雪組
編集- 11月3日 - 11月27日
- 『愛のカレードスコープ』(植田紳爾)
- 『アンド・ナウ!』(三木章雄)
星組
編集- 12月1日 - 12月27日
- 『西海に花散れど』(菅沼潤)
- 『ザ・レビューIII』(酒井澄夫)
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
月組
編集- 1月3日 - 1月20日
- 『ハッピー・エンジェル』(横澤英雄)
- 1月26日 - 2月7日
- 『愛・・・ただ愛』(大関弘政)
雪組
編集- 2月28日 - 3月11日
- 『フロムハート物語』(草野旦)
星組
編集- 4月20日 - 5月6日
- 『オール・フォー・ラブ』(岡田敬二)
専科・花組
編集雪組
編集- 8月24日 - 9月3日
- 『黒いチューリップ』(大関弘政 脚本・演出)
月組
編集- 9月21日 - 10月3日
- 『スウィート・リトル・ロックンロール』(中村暁 脚本・演出)
星組
編集- 10月19日 - 11月4日
- 『カール・ハインリッヒの青春』(阿古健 脚本・演出)
その他の日本公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
花組
編集星組
編集- 5月2日 - 5月6日 福岡市民会館
- 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾)
- 『ラブ・エキスプレス』(酒井澄夫)
雪組
編集- 9月3日 - 9月24日 新潟、前橋、金沢、松任、鯖江、甲府、昭島、瀬戸、静岡、豊田、刈谷、町田、浜松、武蔵村山、仙台、習志野、調布
- 『はばたけ黄金の翼よ』(阿古健)
- 『フル・ビート』(岡田敬二)
月組・特別
編集- 9月23日 - 9月26日 東京五反田・ゆうぽうと簡易保険ホール
- 『南太平洋』(村上信夫 脚色・演出)
星組
編集- 10月12日 - 11月4日 岡山、広島、鳴門、四日市、西尾、松阪、一宮、相模原、真岡、深川、旭川、滝川、札幌、函館、苫小牧、静内
- 『我が愛は山の彼方に』(植田紳爾)
- 『ラブ・エキスプレス』(酒井澄夫)
第5回ハワイ公演
編集参考資料は80年史[5]。
- 1985年6月9日大阪国際空港出発、6月20日大阪国際空港帰着
公演日と公演地
- 6月12日 - 6月16日 ホノルル(NBCコンサートホール)
演目
- 第1部:『ジャパン・ファンタジー』(日本もの)(構成・演出:小原弘稔)
- 第2部:『ドリーム・オブ・タカラヅカ』(洋もの)(構成・演出:小原弘稔)
スタッフ
計17人。
参加生徒
(40人)
催し物
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【主な出演者】
関連項目
編集主題歌を収録
- 宝塚のあゆみ '82~'86テーマ曲集(CD/TMPC-8B(4枚組))