頭部潰瘍病(とうぶかいようびょう、英:head ulcer disease)とは非定型Aeromonas salmonicida感染を原因とするウナギ感染症。頭部、吻部の発赤潰瘍、肝臓の鬱血、腹膜の出血を引き起こす。水温を25℃以上に上げて飼育することで防除することができる。

関連項目

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参考文献

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