長野県道59号松川インター大鹿線

長野県の道路

長野県道59号松川インター大鹿線(ながのけんどう59ごう まつかわインターおおしかせん)は、長野県下伊那郡松川町から下伊那郡大鹿村に至る主要地方道長野県道)である。通称は小渋線

主要地方道長野県道
長野県道59号標識
長野県道59号 松川インター大鹿線
主要地方道 松川インター大鹿線
制定年 1982年昭和57年)
起点 下伊那郡松川町北緯35度36分19.3秒 東経137度53分24.7秒 / 北緯35.605361度 東経137.890194度 / 35.605361; 137.890194 (県道59号起点)
終点 下伊那郡大鹿村北緯35度34分44.8秒 東経138度2分1.3秒 / 北緯35.579111度 東経138.033694度 / 35.579111; 138.033694 (県道59号終点)
接続する
主な道路
記法
中央自動車道
国道153号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要

編集

路線データ

編集
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

編集
  • 1982年昭和57年)4月1日:松除松川線、松川大鹿線の一部を主要地方道松川インター大鹿線へ指定[1]
  • 1982年(昭和57年)9月13日:松除松川線を松川インター大鹿線へ変更。
  • 1993年平成5年)5月11日建設省から、県道松川インター大鹿線が松川インター大鹿線として主要地方道に再指定される[2]

路線状況

編集

重複区間

編集

地理

編集
 
小渋湖畔の四徳大橋、上伊那郡中川村
 
長野県道59号松川インター大鹿線、上伊那郡中川村]、松川インターチェンジまで12 km地点

通過する自治体

編集

交差する道路

編集

脚注

編集
  1. ^ 昭和57年建設省告示第935号
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

編集