野村 圭佑(のむら けいすけ、1942年 - 2006年)は、日本のナチュラリスト・文筆家。
- 『隅田川のほとりによみがえった自然 下町の原風景を求めて』プリオシン 1993
- 『原っぱで会おう 愉快な水辺の生きもの観察』八坂書房 1995
- 『下町によみがえったトンボの楽園』大日本図書 科学で環境探検 1998
- 『まわってめぐってみんなの荒川 都市を流れる川の自然と歴史』編著 あらかわ学会自然環境委員会 2000
- 『江戸の自然誌 『武江産物志』を読む』どうぶつ社 2002
- 『川から地球が見えてくる』大田黒摩利絵 荒川クリーンエイド・フォーラム 2004
- 『都市に自然を回復するには』どうぶつ社 2004
- 『江戸の野菜 消えた三河島菜を求めて』荒川クリーンエイド・フォーラム 2005
- ^ 『江戸の野菜』著者紹介、『現代日本人名録』2002年