道の駅鐘のなるまち・ちっぷべつ
北海道雨竜郡秩父別町にある国道233号の道の駅
道の駅鐘のなるまち・ちっぷべつ(みちのえき かねのなるまち・ちっぷべつ)は、北海道雨竜郡秩父別町にある国道233号の道の駅である。
鐘のなるまち・ちっぷべつ | |
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所在地 |
〒078-2100 北海道雨竜郡秩父別町 2085 |
座標 | 北緯43度45分54秒 東経141度58分00秒 / 北緯43.76511度 東経141.96661度座標: 北緯43度45分54秒 東経141度58分00秒 / 北緯43.76511度 東経141.96661度 |
登録路線 | 国道233号 |
登録回 | 第21回 (01090) |
登録日 | 2005年8月10日 |
開駅日 | 2005年8月20日[1] |
営業時間 |
9:00 - 18:00(4月 - 10月) 9:00 - 17:00(11月 - 3月) |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
施設内には、日帰り・宿泊の温泉施設が整備されている。
主な施設
編集- 駐車場
- 普通車:196台
- 大型車:5台
- 身障者用 : 3台
- トイレ
- 男:大 2器(2器) 小 6器(6器)
- 女:8器(8器)
- 身障者用:1器(1器) ※オストメイト対応トイレ 1器(1器)
- ※()内は24時間使用可能
- 公衆電話:1台
- 売店(特産物販売、野菜販売)9:00 - 18:00(4月 - 10月)、9:00 - 17:00(11月 - 3月)(休)11月 - 4月は火曜日
- レストラン 11:00 - 15:00(L.O 14:45)(休)11月 - 4月
- 秩父別温泉はまなす 11:30 - 20:00(L.O 19:30)
- 日帰り・宿泊 温泉施設(秩父別温泉ちっぷ・ゆう&ゆ 9:00 - 22:00
- 秩父別開基百年記念塔
休館日
編集- 毎週火曜日(11月 - 4月)
- 年末年始(12月30日 - 1月5日)
秩父別開基百年記念塔
編集- 1994年の秩父別町開基百年を記念し、開拓開始当初に時鐘や非常招集に使われた「屯田の鐘」に因んで鐘を復活させ町のシンボルとすべく鉄骨造高さ100フィート(30.48m)の展望台として建設。建設費は約2億1575万円。
- 頂上にはオランダ製直径1.66m・高さ1.6m・重さ2.8トン・ブロンズ製の国内最大級のスウィングベルを設置し、午前6時・正午・午後6時に鳴らされる。また展望階には来場者が願いを込めて鳴らすことが可能な「しあわせの鐘」も設置されている。
- 利用時間:9:00 - 17:00(11月 - 3月は16:00まで)