道の駅サーモンパーク千歳
北海道千歳市にある国道337号の道の駅
道の駅サーモンパーク千歳(みちのえきサーモンパークちとせ)は、北海道千歳市にある道の駅。
サーモンパーク千歳 | |
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所在地 |
〒066-0028 北海道千歳市 花園2丁目4-2 |
座標 | 北緯42度50分02秒 東経141度39分34秒 / 北緯42.8339度 東経141.6594度座標: 北緯42度50分02秒 東経141度39分34秒 / 北緯42.8339度 東経141.6594度 |
登録路線 | 国道337号 |
登録回 | 第20回 (01085) |
登録日 | 2004年8月9日[1] |
開駅日 | 2005年6月25日[2][3] |
営業時間 | 現在閉鎖中 |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
歴史
編集施設
編集エリア内には「サケのふるさと 千歳水族館」があるほか、8月中旬から12月上旬まで千歳川にインディアン水車を設置している[13]。
2023年(令和5年)に指定管理者が静岡県にあるTTCに決定され、これによりリニューアル後はTTC直営の店のみとなる[10][11]。
センターハウス
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サケのふるさと 千歳水族館(2017年6月)
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インディアン水車(2008年9月)
アクセス
編集国道337号沿い、千歳相互観光バス図書館青葉線「千歳水族館入口」停留所から徒歩約5分、市民病院プール線「さくら保育園前」停留所から徒歩約4分に位置している。
脚注
編集- ^ “サーモンパーク「道の駅」に 来年6月にもオープン”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年8月25日)
- ^ a b “サーモンパーク 「道の駅」あすオープン 看板設置し準備完了 記念の切手、絵はがきも”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年6月24日)
- ^ “道の駅「サーモンパーク千歳」がオープン”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2005年6月25日). オリジナルの2016年8月22日時点におけるアーカイブ。 2019年12月14日閲覧。
- ^ “千歳市公の施設の指定管理者候補者の選定結果について” (PDF). 千歳市 (2016年1月12日). 2019年12月14日閲覧。
- ^ “指定管理候補にシダックス大新東ヒューマンサービス 道の駅サーモンパーク千歳”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2014年7月18日). オリジナルの2016年8月22日時点におけるアーカイブ。 2019年12月14日閲覧。
- ^ “歓声響く サケのふるさと千歳水族館が開館”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2015年7月25日). オリジナルの2017年10月30日時点におけるアーカイブ。 2019年12月14日閲覧。
- ^ “農産物直売所に客どっと「道の駅サーモンパーク千歳」プレオープン”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2015年8月5日). オリジナルの2016年8月22日時点におけるアーカイブ。 2019年12月14日閲覧。
- ^ “道の駅サーモンパーク千歳・サケのふるさと千歳水族館グランドオープン”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2015年8月8日). オリジナルの2017年10月30日時点におけるアーカイブ。 2019年12月14日閲覧。
- ^ “千歳市祝梅在宅福祉センターほか1施設】”. 千歳市 (2022年12月16日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ a b “道の駅「サーモンパーク千歳」テナントに退去要請 管理者から書面通知なし”. 北海道新聞 (2023年2月6日). 2023年4月2日閲覧。
- ^ a b “道の駅テナント退去問題、千歳市の姿勢に疑問の声 市「現管理者に原因」/店側「市が直接対応すべき」”. 北海道新聞 (2023年2月7日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “人気の“道の駅”がリニューアル 「サーモンパーク千歳」…市価より3~5割安い農産物 ボリューム満点フードコート”. 北海道ニュースUHB (2023年8月25日). 2023年12月27日閲覧。
- ^ “インディアン水車”. ちとせの観光. 2019年12月14日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- サーモンパーク千歳
- サーモンパーク千歳 (chitosesalmonpark) - Facebook
- 道の駅サーモンパーク千歳 - 北海道地区「道の駅」連絡会「北の道の駅」
- 北海道の道の駅(北海道開発局)