藤平 進(ふじひら すすむ、1928年7月17日 - 2017年4月15日)は、日本の経営者。広島銀行頭取を務めた。
広島県出身[1]。1951年に東京大学法学部を卒業し、同年に広島銀行に入行した[1]。1984年6月に取締役に就任し、1986年6月に常務、1988年3月に専務を経て、1990年6月に副頭取に就任し、1992年4月には頭取に昇格[1]。1994年6月に取締役相談役に就任し、1995年6月には相談役に就任[1]。
2017年4月15日、肺炎のために死去[2]。88歳没。
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