菊池 誠晃(きくち まさあき、1978年3月25日 - )は、日本実業家。株式会社デジタルプラス創業者・代表取締役社長、一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会理事

人物・来歴

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愛媛県八幡浜市生まれ。1996年愛媛県立八幡浜高等学校卒業、松山大学経営学部進学。大学在学中の1998年に教授の紹介で地元放送局からの委託を受けてホームページの企画・運営会社を行うためAKARIを起業する。2000年に会社を解散し、松山大学経営学部を卒業して、アイマジック設立に参画[1][2]

2001年サイバーエージェントに入社。2004年同社マネージャーに昇格[3]。新規事業に携わったのち[4]、2005年リアルワールド(現:デジタルプラス)設立、代表取締役社長就任[3]クラウドソーシング仲介サイトの運営を行い、2014年には東京証券取引所マザーズに上場を果たした[5]。2015年日本クラウドソーシング検定協会理事[6]。趣味はキックボクシング[7]、アマチュアキックボクシングの大会などに出場している[8]

脚注

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外部リンク

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