花間燈
日本のライトノベル作家
花間 燈(はなま とも、1990年[1] - )は、日本のライトノベル作家。
花間 燈 (はなま とも) | |
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ペンネーム |
花間 燈 (はなま とも) |
誕生 |
![]() 1990年 ![]() |
職業 | ライトノベル作家 |
言語 | 日本語 |
代表作 | 『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』 |
主な受賞歴 | 第9回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作 |
デビュー作 | 『猫耳天使と恋するリンゴ』 |
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経歴・人物
編集青森県出身。2013年、第9回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞[2]し、同作で作家デビューした。以後、同社レーベルで活躍している。
作品リスト
編集- 猫耳天使と恋するリンゴ(MF文庫J、イラスト:榎本ひな、全2巻)
- 魔術楽譜の盾(MF文庫J、イラスト:生煮え、全2巻)
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか?(MF文庫J、 イラスト:sune、全14巻)
- ランジェリーガールをお気に召すまま(MF文庫J、 イラスト:sune、全5巻)
出典
編集- ^ 『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』掲載の「著者紹介」より。
- ^ “第9回 MF文庫J ライトノベル新人賞受賞作 発表”. MF文庫J. メディアファクトリー. 2019年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月31日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 花間燈 (@tomo_hanama) - X(旧Twitter)
- MF文庫J オフィシャルウェブサイト 花間燈 ライブラリー - ウェイバックマシン(2015年5月18日アーカイブ分)