舞子公園駅

舞子公園駅
舞子公園駅*
	北口
	まいここうえん; Maiko-kōen; （明石海峡大橋まえ Akashi kaikyō ōhashi-mae）
	◄SY 12 霞ヶ丘 (0.8 km) (0.9 km) 西舞子 SY 14►
所在地	神戸市垂水区舞子台二丁目1-1 北緯34度38分2.79秒東経135度2分3.49秒 / 北緯34.6341083度東経135.0343028度座標: 北緯34度38分2.79秒東経135度2分3.49秒 / 北緯34.6341083度東経135.0343028度
駅番号	SY13
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	11.5km（西代起点）; 大阪梅田から48.6 km
駅構造	地上駅（橋上駅）
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	2,488人/日（降車客含まず）; -2022年-
開業年月日	1917年（大正6年）4月12日
乗換	舞子駅（JR神戸線）
備考	無人駅; 高速舞子バス停最寄り駅; * 1935年に舞子駅から改称
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舞子公園駅（まいここうえんえき）は、兵庫県神戸市垂水区舞子台二丁目に所在する、山陽電気鉄道本線の駅^[1]。駅番号はSY 13。

概要

橋上駅の構造で、駅のすぐ東側の上空に明石海峡大橋の北詰があり、高速バスのバス停とも近いことから「明石海峡大橋まえ」の副称を持ち、車内放送や駅名標で使用される。また、淡路島方面への案内放送もなされる。

歴史

隣接するJR西日本舞子駅は、開業時「舞子公園」と称していた（当時は山陽鉄道）。もっとも、そう名乗っていたのは山陽電気鉄道開業前の1896年 – 1899年であるため、「舞子公園駅」が二つ並んでいたことはない。ただ当駅は開業当初「舞子」を名乗っていたため、1917年 – 1935年の間は二つの「舞子駅」が並んでいた。

年表

1917年（大正6年）4月12日：兵庫電気軌道の舞子駅として、塩屋（現・山陽塩屋） - 明石（初代）間延伸時に開業^[1]^[2]。
1927年（昭和2年）4月1日：宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
1933年（昭和8年）6月6日：宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
1935年（昭和10年）8月1日：舞子公園駅に改称^[1]^[2]。
1948年（昭和23年）：移転^[1]^[2]。
1970年（昭和45年）8月：駅舎改築^[2]。構内地下道設置^[2]。
1995年（平成7年）
- 1月17日：阪神・淡路大震災で山陽電鉄本線が不通となり、当駅も一時営業休止^[3]。
- 1月27日：霞ヶ丘 - 山陽明石間運転再開に伴い営業再開^[3]。
2000年（平成12年）
- 3月18日 - 同年9月17日：ジャパンフローラ2000開幕により、直通特急・特急が終日臨時停車する^{[注 1]}。
- 12月：鉄道駅総合改善事業による駅施設改良工事を開始。これにより神戸高速鉄道に駅関連施設を譲渡^[要出典]。
2001年（平成13年）
- 3月10日：ダイヤ改正で直通特急・特急が土・休日に限り終日停車、正式に停車駅となる。S特急は改正後も通過。
- 9月29日：橋上駅舎化^[1]^[2]。(構内地下道廃止。旧地上駅舎は、橋上駅舎下に現存。)
2006年（平成18年）10月28日：ダイヤ改正で平日も直通特急・特急が終日停車。S特急は改正後も通過。

駅構造

相対式ホーム2面2線の橋上駅^[1]。南北双方の神戸寄りに出入口があり、南口は舞子駅駅ビルのTio舞子に直結する。改札口は1ヶ所のみで、窓口は基本的に無人化されている^[1]。ホームには転落防止柵がある。

駅西方に急カーブがあるため、付近は50km/hに速度制限されており、西日本旅客鉄道（JR西日本）山陽本線（JR神戸線）を越え、南（海）側（明石・姫路方面）に移る。

のりば


南側	本線	下り	明石・姫路方面
北側	本線	上り	神戸・大阪方面

※のりば番号が設定されておらず「下り線」「上り線」と呼称される。

プラットホーム（2015年7月）
駅名標（2019年2月、副称の「まえ」はひらがな表記）

利用状況

1日あたりの乗車人員 2,488人（2022年度）^{[神 1]}

競合するJR西日本や、淡路島・四国方面からのバスの乗り換え客を見込んで、直通特急を停車させているものの、神戸方面へは運賃・所要時間の両面で劣勢にあることから、当駅の乗降人員はJR西日本舞子駅（快速停車駅）の1割強にとどまっている。

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

昭和・平成
年度	乗車人員総数			内　定期利用者数				出典^{[* 1]}^{[* 2]}^{[* 3]}^{[* 4]}^{[* 5]}^{[* 6]}
年度	人/日	増減	順位	人/日	増減	利用率	順位	神	明	播	加	高	姫
1969(S44)	1,976			1,387		70.16%		^{[神 2]}
1970(S45)	1,944	-1.64%		1,370	-1.18%	70.49%		^{[神 2]}
1971(S46)	2,156	10.92%		1,466	6.97%	67.98%		^{[神 2]}
1972(S47)	2,173	0.78%		1,511	3.11%	69.55%		^{[神 2]}
1973(S48)	2,115	-2.67%		1,402	-7.25%	66.28%		^{[神 2]}
1974(S49)	2,233	5.58%		1,490	6.27%	66.71%		^{[神 2]}
1975(S50)	2,436	9.12%		1,561	4.82%	64.08%		^{[神 2]}
1976(S51)	2,058	-15.52%		1,474	-5.60%	71.61%		^{[神 2]}
1977(S52)	1,903	-7.56%		1,241	-15.80%	65.23%		^{[神 3]}
1978(S53)	1,835	-3.54%	43/48	1,207	-2.74%	65.77%		^{[神 3]}	^{[明 1]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 1]}
1979(S54)	1,839	0.22%	42/48	1,167	-3.31%	63.45%		^{[神 3]}	^{[明 2]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1980(S55)	1,790	-2.68%	42/48	1,145	-1.90%	63.96%		^{[神 3]}	^{[明 3]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1981(S56)	1,855	3.60%	39/48	1,181	3.16%	63.69%		^{[神 3]}	^{[明 4]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1982(S57)	1,811	-2.35%	39/48	1,162	-1.65%	64.15%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 2]}	^{[姫 2]}
1983(S58)	1,764	-2.57%	39/48	1,142	-1.65%	64.75%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 2]}
1984(S59)	1,625	-7.92%	39/48	1,063	-6.95%	65.43%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1985(S60)	1,551	-4.55%	39/48	1,025	-3.61%	66.08%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1986(S61)	1,501	-3.18%	37/48	1,016	-0.80%	67.70%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1987(S62)	1,395	-7.12%	38/48	956	-5.93%	68.57%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1988(S63)	1,340	-3.93%	38/48	921	-3.72%	68.71%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 4]}
1989(H01)	1,271	-5.11%		863	-6.25%	67.89%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1990(H02)	1,247	-1.94%	39/48	849	-1.59%	68.13%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 3]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1991(H03)	1,241	-0.44%		860	1.29%	69.32%		^{[神 5]}	^{[明 7]}	^{[播 3]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1992(H04)	1,216	-1.99%	39/48	836	-2.87%	68.69%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1993(H05)	1,134	-6.76%	39/48	773	-7.54%	68.12%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1994(H06)	932	-17.87%	45/48					^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1995(H07)	827	-11.18%	43/48	512		61.92%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1996(H08)	970	17.22%	44/48	668	30.48%	68.93%		^{[神 6]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1997(H09)	1,079	11.30%	37/48	647	-3.28%	59.90%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 5]}
1998(H10)	1,211	12.18%	36/48	636	-1.69%	52.49%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
1999(H11)	1,159	-4.30%	37/48	638	0.43%	55.08%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2000(H12)	1,351	16.55%	31/48	699	9.44%	51.72%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2001(H13)	1,342	-0.61%	30/48	748	7.06%	55.71%		^{[神 7]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2002(H14)	1,449	7.96%	28/48	830	10.99%	57.28%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2003(H15)	1,542	6.43%	25/48	921	10.89%	59.68%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 7]}
2004(H16)	1,567	1.60%	26/49	967	5.06%	61.71%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2005(H17)	1,611	2.80%	25/49	1,005	3.97%	62.41%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2006(H18)	1,690	4.93%	25/49	1,038	3.27%	61.43%		^{[神 8]}	^{[明 10]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2007(H19)	1,885	11.51%	22/49	1,159	11.61%	61.48%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2008(H20)	2,014	6.83%	19/49	1,277	10.17%	63.40%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2009(H21)	1,992	-1.09%	19/49	1,293	1.29%	64.92%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2010(H22)	1,992	0.00%	20/49	1,288	-0.42%	64.65%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2011(H23)	2,049	2.89%	19/49	1,340	4.04%	65.37%		^{[神 9]}	^{[明 11]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2012(H24)	2,175	6.15%	18/49	1,447	7.98%	66.50%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2013(H25)	2,244	3.15%	19/49	1,499	3.60%	66.79%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2014(H26)	2,244	0.00%	18/49	1,510	0.73%	67.28%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2015(H27)	2,405	7.20%	18/49	1,581	4.72%	65.72%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2016(H28)	2,411	0.23%	18/49	1,616	2.25%	67.05%		^{[神 10]}	^{[明 12]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2017(H29)	2,479	2.84%	19/49	1,663	2.88%	67.07%	14/49	^{[神 11]}	^{[明 12]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2018(H30)	2,567	3.54%	18/49	1,732	4.12%	67.45%	14/49	^{[神 11]}	^{[明 12]}	^{[播 8]}	^{[加 9]}	^{[高 9]}	^{[姫 10]}

令和以降

令和以降
年度	乗車人員総数		内　定期利用者数			出典 ^{[* 1]}
年度	人/日	増減	人/日	増減	利用率	出典 ^{[* 1]}
2019(R01)	2,544	-0.64%	1,779	3.01%	69.92%	^{[神 1]}
2020(R02)	2,258	-11.49%	1,647	-7.68%	72.94%	^{[神 1]}
2021(R03)	2,315	2.55%	1,658	0.67%	71.60%	^{[神 1]}
2022(R04)	2,488	7.46%	1,723	3.97%	69.27%	^{[神 1]}

駅周辺

Tio舞子

Tio舞子 - 徒歩1分
JR西日本舞子駅 - 山陽本線（JR神戸線） - 徒歩3分
舞子バスストップ（高速舞子） - 神戸淡路鳴門自動車道

明石海峡大橋の北詰に位置し、淡路島・四国方面の高速バスと乗り換えが可能。

兵庫県立舞子公園^[1]
- 舞子松林
- 舞子海上プロムナード（有料）
- 舞子デッキ
- 駐車場（有料）
- 孫文記念館^[1]（移情閣）（有料）
- 旧木下家住宅（有料）
- 旧武藤山治邸（有料）
- 夢レンズ
橋の科学館
シーサイドホテル舞子ビラ神戸
苔谷公園
舞子延命地蔵（たたき地蔵）
国道2号

隣の駅

山陽電気鉄道

本線

■直通特急

山陽垂水駅 (SY 11) - 舞子公園駅 (SY 13) - 山陽明石駅 (SY 17)

■S特急

通過

■普通

霞ヶ丘駅 (SY 12) - 舞子公園駅 (SY 13) - 西舞子駅 (SY 14)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 閉幕後、翌年3月10日のダイヤ改正までは土・休日の日中のみ臨時停車。S特急は臨時停車の対象外で通過となった。

出典

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ 『兵庫の鉄道全駅私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、104頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、389頁。全国書誌番号:21353289。
^ ^a ^b 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。

利用状況

^ ^a ^b “神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
^ “明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
^ “播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
^ “加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
^ “高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
^ “姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

神戸市統計書

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^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 『第54回　神戸市統計書（昭和52年度版）』神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175
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^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第64回神戸市統計書(昭和62年度版)』神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第69回神戸市統計書(平成4年度版)』神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第74回神戸市統計書(平成9年度版)』神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第79回神戸市統計書(平成14年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.151-152
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第84回神戸市統計書(平成19年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.127-128
^ ^a ^b ^c ^d ^e 第89回神戸市統計書平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
^ ^a ^b ^c ^d ^e 第94回神戸市統計書平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
^ ^a ^b 第96回神戸市統計書令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

明石市統計書

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^ 『昭和56年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
^ 『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
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^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書平成18年版（2006年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 明石市統計書平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
^ ^a ^b ^c 明石市統計書令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

播磨町統計書

^ ^a ^b ^c はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
^ ^a ^b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 －4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 『播磨町統計書（平成13年度版）』兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 －(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
^ ^a ^b ^c ^d ^e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

加古川市統計書

^ ^a ^b ^c 『加古川市統計書(昭和56年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『加古川市統計書(昭和61年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『加古川市統計書(平成3年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
^ ^a ^b ^c ^d 『加古川市統計書(平成7年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
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^ ^a ^b ^c ^d ^e 加古川市統計書平成17年度版(2005年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 加古川市統計書平成22年度版(2010年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d 加古川市統計書平成26年度版(2014年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 加古川市統計書令和元年度版(2019年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

高砂市統計書

^ ^a ^b ^c ^d 『高砂市統計書昭和57年版』編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
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^ ^a ^b ^c ^d 『高砂市統計書平成12年版』高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
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^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『高砂市統計書平成23年版』高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『高砂市統計書平成30年版』高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
^ 『高砂市統計書令和元年版』９　運輸・通信

姫路市統計要覧

^ 『姫路市統計要覧昭和54年版』姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『姫路市統計要覧昭和59年版』姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
^ ^a ^b ^c ^d 『姫路市統計要覧昭和63年版』姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注）定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり）
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『姫路市統計要覧平成5年版』姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
^ ^a ^b ^c ^d ^e 姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信
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^ 姫路市統計要覧 - 令和元年（2019年）版 10.運輸・通信

外部リンク

舞子公園駅 - 山陽電気鉄道

[4] 閉幕後、翌年3月10日のダイヤ改正までは土・休日の日中のみ臨時停車。S特急は臨時停車の対象外で通過となった。

[zeneki-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ 『兵庫の鉄道全駅私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、104頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。

[100_eki-2] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、389頁。全国書誌番号:21353289。

[交通960117-3] 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。

[神-6] “神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。

[7] “明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。

[8] “播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。

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[11] “姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

[R04-5] 最新の統計書を見る（最終更新日：2023年10月6日）　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[S52-12] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 『第54回　神戸市統計書（昭和52年度版）』神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175

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[S62-25] 『第64回神戸市統計書(昭和62年度版)』神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137

[H4-31] 『第69回神戸市統計書(平成4年度版)』神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150

[H9-38] 『第74回神戸市統計書(平成9年度版)』神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144

[H14-44] 『第79回神戸市統計書(平成14年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.151-152

[H19-50] 『第84回神戸市統計書(平成19年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.127-128

[H24-55] 第89回神戸市統計書平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[H29-61] 第94回神戸市統計書平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[R01-66] 第96回神戸市統計書令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[S54-14] 『昭和54年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236

[S55-19] 『昭和55年版明石市統計書』明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262

[S56-21] 『昭和56年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262

[S57-22] 『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266

[S62-26] 『明石市統計書(昭和62年版)』明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212

[H4-32] 『明石市統計書(平成4年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.212

[H8-36] 『明石市統計書(平成8年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.216

[H13-43] 『明石市統計書(平成13年版)』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員

[H18-48] 『明石市統計書平成18年版（2006年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員

[H23-54] 『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

[H28-59] 明石市統計書平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

[R01-65] 明石市統計書令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

[S60-15] はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員

[H02-23] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員

[H11-35] 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 －4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員

[H13-39] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 『播磨町統計書（平成13年度版）』兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27

[H19-49] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 －(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[H25-56] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[H30-62] 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[R02-67] 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[S56-16] 『加古川市統計書(昭和56年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり

[S61-24] 『加古川市統計書(昭和61年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり

[H3-30] 『加古川市統計書(平成3年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり

[H7-37] 『加古川市統計書(平成7年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105

[H12-42] 『加古川市統計書(平成12年度版)』兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107

[H17-47] 加古川市統計書平成17年度版(2005年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[H22-53] 加古川市統計書平成22年度版(2010年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[H26-58] 加古川市統計書平成26年度版(2014年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[R01-64] 加古川市統計書令和元年度版(2019年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[S57-17] 『高砂市統計書昭和57年版』編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56

[S59-27] 『高砂市統計書昭和59年版』編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(昭和59年7月)、p.49

[H1-28] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 『高砂市統計書平成元年版』編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(平成元年8月)、p.51

[H8-34] 『高砂市統計書平成8年版』編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49

[H12-40] 『高砂市統計書平成12年版』高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49

[H16-45] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『高砂市統計書平成16年版』高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49

[H23-52] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『高砂市統計書平成23年版』高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47

[H30-60] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『高砂市統計書平成30年版』高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47

[R01-68] 『高砂市統計書令和元年版』９　運輸・通信

[S54-18] 『姫路市統計要覧昭和54年版』姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80

[S59-20] 『姫路市統計要覧昭和59年版』姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150

[S63-29] 『姫路市統計要覧昭和63年版』姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注）定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり）

[H5-33] 『姫路市統計要覧平成5年版』姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103

[H10-41] 姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信

[H15-46] 姫路市統計要覧 - 平成15年（2003年）版 10.運輸・通信

[H20-51] 姫路市統計要覧 - 平成20年（2008年）版 10.運輸・通信

[H25-57] 姫路市統計要覧 - 平成25年（2013年）版 10.運輸・通信

[H30-63] 姫路市統計要覧 - 平成30年（2018年）版 10.運輸・通信

[R01-69] 姫路市統計要覧 - 令和元年（2019年）版 10.運輸・通信

[1]

[2]

[3]

[注 1]

[神 1]

[* 1]

[* 2]

[* 3]

[* 4]

[* 5]

[* 6]

[神 2]

[神 3]

[明 1]

[播 1]

[加 1]

[高 1]

[姫 1]

[明 2]

[姫 2]

[明 3]

[明 4]

[播 2]

[加 2]

[神 4]

[明 5]

[高 2]

[高 3]

[姫 3]

[加 3]

[神 5]

[明 6]

[姫 4]

[高 4]

[播 3]

[明 7]

[加 4]

[神 6]

[播 4]

[高 5]

[姫 5]

[加 5]

[明 8]

[神 7]

[高 6]

[姫 6]

[加 6]

[明 9]

[播 5]

[神 8]

[姫 7]

[高 7]

[加 7]

[明 10]

[神 9]

[播 6]

[姫 8]

[加 8]

[明 11]

[高 8]

[神 10]

[播 7]

[姫 9]

[加 9]

[明 12]

[神 11]

[播 8]

[高 9]

[姫 10]

舞子公園駅

目次

概要

歴史

年表

駅構造

のりば

利用状況

昭和・平成

令和以降

駅周辺

隣の駅

脚注

注釈

出典

利用状況

関連項目

外部リンク

舞子公園駅*
北口
まいここうえん Maiko-kōen （明石海峡大橋まえ Akashi kaikyō ōhashi-mae）
◄SY 12 霞ヶ丘 (0.8 km) (0.9 km) 西舞子 SY 14►

所在地	神戸市垂水区舞子台二丁目1-1^[1] 北緯34度38分2.79秒東経135度2分3.49秒 / 北緯34.6341083度東経135.0343028度 / 34.6341083; 135.0343028 (舞子公園駅)座標: 北緯34度38分2.79秒東経135度2分3.49秒 / 北緯34.6341083度東経135.0343028度 / 34.6341083; 135.0343028 (舞子公園駅)
駅番号	SY13
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	11.5km（西代起点）大阪梅田から48.6 km
駅構造	地上駅（橋上駅）^[1]
ホーム	2面2線^[1]
乗車人員 -統計年度-	2,488人/日（降車客含まず） -2022年-
開業年月日	1917年（大正6年）4月12日^[1]^[2]
乗換	舞子駅（JR神戸線）
備考	無人駅高速舞子バス停最寄り駅 * 1935年に舞子駅から改称^[1]^[2]
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