能高南峰
能高南峰(のうこうなんぽう)は、台湾中央山脈の中段に位置し、南投県仁愛郷と花蓮県秀林郷の境にある標高3,349mの山である[1]。
能高南峰 | |
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標高 | 3,349 m |
所在地 |
台湾 南投県仁愛郷 花蓮県秀林郷 |
位置 | 北緯23度57分55.05秒 東経121度16分41.29秒 / 北緯23.9652917度 東経121.2781361度座標: 北緯23度57分55.05秒 東経121度16分41.29秒 / 北緯23.9652917度 東経121.2781361度 |
プロジェクト 山 |
概要
編集能高南峰は「十峻」の一であり、能高山と知亜干山のほぼ中間の中央山脈に位置し、台湾百岳の中で42位だった。山頂には、二等三角点がある。
脚注
編集- ^ 楊建夫『台灣的山脈』遠足文化、2001年。ISBN 9573049368。