聖者(しょうじゃ[1]、せいじゃ[1]、梵: ārya[1]、巴: ariya、蔵: 'phags pa)とは、仏教において煩悩を捨てて、(四諦、十二縁起などの)正しい理法(りほう)を証得(しょうとく)した者[1]。