老津町
愛知県豊橋市の地名
老津町 | |
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北緯34度41分28.93秒 東経137度20分31.45秒 / 北緯34.6913694度 東経137.3420694度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
面積 | |
• 合計 | 6.805329 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 3,549人 |
• 密度 | 520人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-3301[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
編集豊橋市南西部に位置する[1]。北は大崎町、南西は杉山町に接する[1]。
字一覧
編集- 新居(あらい)[WEB 5]
- 池上(いけがみ)[WEB 5]
- 石穴(いしあな)[WEB 5]
- 一本木(いっぽんぎ)[WEB 5]
- 稲場(いなば)[WEB 5]
- 岩塚(いわつか)[WEB 5]
- 後田(うしろだ)[WEB 5]
- 大津下(おおつした)[WEB 5]
- 大津中(おおつなか)[WEB 5]
- 沖田(おきだ)[WEB 5]
- 奥原(おくはら)[WEB 5]
- 御山塚(おやまづか)[WEB 5]
- 籠田(かごだ)[WEB 5]
- 鎌倉(かまくら)[WEB 5]
- 桐原(きりはら)[WEB 5]
- 切山(きりやま)[WEB 5]
- 桂王(けいおう)[WEB 5]
- 今下(こんげ)[WEB 5]
- 根竜(こんりゅう)[WEB 5]
- 新池(しんいけ)[WEB 5]
- 新田(しんでん)[WEB 5]
- 嵩山(すやま)[WEB 5]
- 多門田(たもんだ)[WEB 5]
- 飛原(とんばら)[WEB 5]
- 道林(どうりん)[WEB 5]
- 中北(なかきた)[WEB 5]
- 中原(なかはら)[WEB 5]
- 中聖(なかひじり)[WEB 5]
- 波入江(なみいりえ)[WEB 5]
- 西高縄(にしたかなわ)[WEB 5]
- 西中尾(にしなかお)[WEB 5]
- 西聖(にしひじり)[WEB 5]
- 東高縄(ひがしたかなわ)[WEB 5]
- 東中尾(ひがしなかお)[WEB 5]
- 東原(ひがしばら)[WEB 5]
- 東聖(ひがしひじり)[WEB 5]
- 前田(まえだ)[WEB 5]
- 的場(まとば)[WEB 5]
- 丸山(まるやま)[WEB 5]
- 三嶋(みしま)[WEB 5]
- 南原(みなみはら)[WEB 5]
- 南山(みなみやま)[WEB 5]
- 南山田(みなみやまだ)[WEB 5]
- 宮脇(みやわき)[WEB 5]
- 明見(みょうけん)[WEB 5]
- 向田(むかいだ)[WEB 5]
- 明新(めいしん)[WEB 5]
- 森崎(もりさき)[WEB 5]
- 薬師前(やくしまえ)[WEB 5]
- 谷東(やとう)[WEB 5]
- 山田(やまだ)[WEB 5]
- 山ノ神(やまのかみ)[WEB 5]
- 葭池(よしいけ)[WEB 5]
歴史
編集町名の由来
編集人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 896世帯 3790人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 968世帯 3770人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 1070世帯 3798人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 1139世帯 3653人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 1097世帯 3549人 |
沿革
編集この節の加筆が望まれています。 |
交通
編集施設
編集脚注
編集WEB
編集- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba “愛知県豊橋市 住所一覧から地図を検索”. ONE COMPATH. 2023年8月17日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
編集参考文献
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
編集外部リンク
編集- ウィキメディア・コモンズには、老津町に関するカテゴリがあります。