緑が丘 (相模原市)
神奈川県相模原市中央区の地名
緑が丘(みどりがおか)は、神奈川県相模原市中央区の町名。現行行政地名は緑が丘一丁目から緑が丘二丁目。住居表示実施済区域[5]。
緑が丘 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度32分54秒 東経139度23分01秒 / 北緯35.548272度 東経139.383669度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 相模原市 |
行政区 | 中央区 |
地区 | 光が丘地区 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[1]) | |
人口 | 3,932 人 |
世帯数 | 1,665 世帯 |
面積([2]) | |
0.397353508 km² | |
人口密度 | 9895.47 人/km² |
郵便番号 | 252-0225[3] |
市外局番 | 042(相模原MA)[4] |
ナンバープレート | 相模 |
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地理
編集中央区の南部に位置し、西に陽光台、北に光が丘、北東に並木、東に青葉、南に南区下溝と接している。
地価
編集住宅地の地価は、2022年(令和4年)7月1日の公示地価によれば、緑が丘1-10-4の地点で13万4000円/m2となっている[6]。
歴史
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世帯数と人口
編集2020年(令和2年)10月1日現在(国勢調査)の世帯数と人口(総務省調べ)は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
緑が丘一丁目 | 964世帯 | 2,245人 |
緑が丘二丁目 | 701世帯 | 1,687人 |
計 | 1,665世帯 | 3,932人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 3,961
|
2000年(平成12年)[8] | 4,415
|
2005年(平成17年)[9] | 4,463
|
2010年(平成22年)[10] | 4,474
|
2015年(平成27年)[11] | 4,257
|
2020年(令和2年)[1] | 3,932
|
世帯数の変遷
編集国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 1,243
|
2000年(平成12年)[8] | 1,457
|
2005年(平成17年)[9] | 1,569
|
2010年(平成22年)[10] | 1,650
|
2015年(平成27年)[11] | 1,634
|
2020年(令和2年)[1] | 1,665
|
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年8月時点)[12]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 相模原市立青葉小学校 | 相模原市立緑が丘中学校 |
事業所
編集2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
緑が丘一丁目 | 60事業所 | 393人 |
緑が丘二丁目 | 37事業所 | 176人 |
計 | 97事業所 | 569人 |
事業者数の変遷
編集経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 104
|
2021年(令和3年)[13] | 97
|
従業員数の変遷
編集経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 550
|
2021年(令和3年)[13] | 569
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交通
編集鉄道
編集町内に鉄道駅はない。
バス
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道路
編集施設
編集その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ a b c d “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “『国勢調査町丁・字等別境界データセット』(CODH作成)”. CODH. 2023年7月16日閲覧。(CC-BY-4.0)
- ^ a b “緑が丘の郵便番号”. 日本郵便. 2022年4月30日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “住居表示実施区域一覧”. 相模原市 (2022年6月21日). 2023年7月16日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年6月4日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “小・中学校等の通学区域”. 相模原市. 2022年8月13日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月15日閲覧。