福島県道123号保原伊達崎桑折線

日本の福島県の道路

福島県道123号保原伊達崎桑折線(ふくしまけんどう123ごう ほばらだんざきこおりせん)は、福島県伊達市から伊達郡桑折町に至る一般県道である。

一般県道
福島県道123号標識
福島県道123号 保原伊達崎桑折線
総延長 6.511 km
制定年 1976年
起点 伊達市
終点 伊達郡桑折町
接続する
主な道路
記法
国道349号
国道4号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

路線概要

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  • 起点:伊達市保原町半道
  • 終点:伊達郡桑折町大字上郡字仲丸(上郡交差点)
  • 総延長:6.511 km[1]
    • 実延長:5.407 km
  • 路線認定年月日:1976年11月16日[2]

重用路線

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道路施設

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猫川橋
  • 全長:28.0m
  • 幅員:8.2m
  • 竣工:1983年[3]
猫川歩道橋
  • 全長:28.2m
  • 幅員:2.8m
  • 竣工:1984年[3]
伊達市保原町字東猫川、字西猫川から字清水町、中瀬字下松一に至り、一級水系阿武隈川水系古川を渡る。橋上は上下対向2車線で供用され歩道はなく、上り線側に人道橋が架けられている。
伊達崎橋

通過する自治体

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  • 福島県
    • 伊達市 - 伊達郡桑折町

接続・交差する道路

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  • 伊達市内
  • 桑折町内
    • 福島県道31号浪江国見線 霊山町方面(伊達崎字亥ノ林畑(伊達崎橋東詰))
    • 福島県道31号浪江国見線 国見町方面(伊達崎字平田代)
    • 国道4号(上郡字仲丸 終点)

沿線施設

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  • 伊達市立桃陵中学校

脚注

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関連項目

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