福原元頼
福原 元頼(ふくばら もとより)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。毛利氏家臣で長州藩士。父は福原氏12代当主の福原元俊[1]。兄に福原氏13代当主の福原広俊がいる[1]。
時代 | 安土桃山時代 - 江戸時代初期 |
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生誕 | 不詳 |
死没 | 寛永8年9月24日(1631年10月19日) |
別名 | 通称:太郎兵衛尉 |
戒名 | 三英性統 |
官位 | 出雲守 |
主君 | 毛利輝元→秀就 |
藩 | 長州藩 |
氏族 | 大江姓毛利氏庶流福原氏 |
父母 | 父:福原元俊、母:随雲栄久(乃美隆興の娘) |
兄弟 | 広俊、元頼 |
生涯
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集参考文献
編集- 防長新聞社山口支社編 編『近世防長諸家系図綜覧』三坂圭治監修、防長新聞社、1966年3月。 NCID BN07835639。OCLC 703821998。全国書誌番号:73004060。 国立国会図書館デジタルコレクション