ヒメヒナ
ヒメヒナ(HIMEHINA)は、田中 ヒメ(たなか ヒメ)と鈴木 ヒナ(すずき ヒナ)の2人からなるバーチャルYouTuberユニット。主にYouTubeのチャンネル「HIMEHINA Channel」にて活動している。
ヒメヒナ | ||||||||||
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人物 | ||||||||||
職業 | バーチャルYouTuber | |||||||||
公式サイト | ヒメヒナ公式ほーむぺーじ&FCジョジ倶楽部 | |||||||||
YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2018年2月5日 - | |||||||||
ジャンル | 音楽・コメディ・ゲーム実況 | |||||||||
登録者数 | 100万人 | |||||||||
総再生回数 | 417,312,189 回 | |||||||||
事務所(MCN) | 株式会社LaRa(Studio LaRa) | |||||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年1月13日時点。 |
メンバー
編集田中 ヒメ(たなか ヒメ)
編集身長は147cm、体重は39kg、座高は78cm[1]。ホラーゲームが苦手。女児が好き。
感情を叫ぶようなハイトーンの歌声が特徴。
笑いとおしゃべりが止まらないハイテンションな女の子。 本人はおしとやかに振舞っているつもりだが、気づくとぽんぽこムーブが漏れてしまう。
出自不明。ヒナと同じ家紋を付けている。[2]
鈴木 ヒナ(すずき ヒナ)
編集美しいブロンドヘアーを持つが、極度のアニメオタクで語りだしたら止まらない。ソーシャルゲームが大好きで、漢字が苦手である。お姉さんが好き。
しっとりとした優しい歌声を得意とする。
ヒメと同じく出自不明。
経歴
編集2018年
編集- 2月25日、YouTubeチャンネル「ヒメ チャンネル」開設。
- 3月18日、田中ヒメがYouTubeで活動開始[3]。
- 5月28日、鈴木ヒナがYouTubeで活動開始[4][5]。
- 5月29日、ヒメヒナチャンネルが誕生[6]、チャンネル名を「HIMEHINA Channel」に変更。
- 6月14日、田中工務店Chinaを設立。
- 12月31日、ネット「バーチャル大晦日 2018~みんなで年越しブイッとね!~」に出演。
2019年
編集- 1月9日、オリジナル曲第1弾「ヒトガタ」配信開始。mora総合1位[要出典]・moraハイレゾデイリー1位[要出典]・mora月間1位[7]を獲得、iTunes単曲総合で最高3位獲得[要出典]。
- 7月1日、オリジナル曲第2弾「ヒバリ」配信開始。デビューから2作連続moraハイレゾで1位を獲得。また、mora総合1位、iTunes単曲総合5位を獲得。
- 9月11日、オリジナル曲第3弾「うたかたよいかないで」配信開始。デビューから3作連続moraハイレゾで1位を獲得。
- 9月27日、「HIMEHINA 1st One Man Live-心を叫べ-」をEX THEATER ROPPONGIにて開催[8]。
- 11月29日、オリジナル曲第4弾「琥珀の身体」配信開始。デビューから4作連続moraハイレゾで1位を獲得。
2020年
編集- 1月1日、TV「NHKバーチャル紅白歌合戦」に出演。
- 2月28日、「田中音楽堂オトナLIVE 2020 in TOKYO「歌學革命宴」feat.鈴木文学堂」をEX THEATER ROPPONGIにて開催[9]。
- 4月15日、HIMEHINA オリジナル 1st Album『藍の華』発売[10]。moraアルバム総合&ハイレゾ[11]で1位を獲得。オリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得[12]。
- 8月30日、オリジナル曲第5弾「Mr.VIRTUALIZER」配信開始。デビューから5作連続moraハイレゾで1位を獲得。
- 11月26日、オリジナル曲第6弾「水たまりロンド」配信開始。デビューから6作連続moraハイレゾで1位を獲得。また、mora総合1位、iTunes単曲総合6位を獲得。
- 12月24日、オリジナル初作詞&ソロ曲iTunes&mora配信開始。
- 田中ヒメ「キセキ色」mora総合2位&ハイレゾ1位・iTunes11位を獲得。
- 鈴木ヒナ「ユメミテル」mora総合3位&ハイレゾ2位・iTunes10位を獲得。
- 国内アーティスト史上初[要出典]、moraハイレゾ総合にてシングル(単曲)・アルバム・ソロ曲、全て1位獲得。
2021年
編集- 2月7日、「HIMEHINA LIVE 2021「藍の華」」を豊洲PIT(Online Live)にて開催[13]。
- 2月7日、オリジナル曲第7弾「相思相愛リフレクション」配信開始。デビューから7作連続moraハイレゾで1位を獲得。また、mora総合1位、iTunes単曲総合8位を獲得。
- 3月19日、オリジナル曲第8弾「流れ行く命」配信開始。デビューから8作連続moraハイレゾで1位を獲得。また、mora総合&デイリー1位、iTunes単曲総合5位を獲得。
- 7月21日、HIMEHINA 2nd Album「希織歌」が発売。オリコンデイリーアルバムランキングで8位を獲得。
- 11月9日、「HIMEHINA LIVE 2021「希織歌と時鐘」」を豊洲PIT(Online Live)にて開催[14]。
2022年
編集- 5月6日-7日、「HIMEHINA Live2Days 2022「アイタイボクラ」」を豊洲PITにて開催[15]。
- 5月9日、【ヒメヒナ】Studio LaRa設立のお知らせライブ映像~さらば全ての工務店よ~にて法人化を改めて発表。その際、設定ミスにより田中工務店アカウントが凍結されてしまう。その後2時間ほどで凍結が解除された[16]。なお、翌日にこのアカウントでツイートを継続していくことを発表し、新Studio LaRaアカウントは21時をもって削除された[17]。
- 6月8日、株式会社LaRa(Studio LaRa)の公式HPが開設[18]。
2023年
編集- 8月5日、「HIMEHINA LIVE 2023「提灯暗航、夏をゆく」」を大宮ソニックシティにて開催[19]。
- 「ヒメヒナ大変身2023」として音楽活動の本格化、日本武道館ワンマン目標(5年以内)が発表される[20]。
- 11月1日、株式会社LaRa(Studio LaRa)が株式会社Brave groupとの経営統合により、株式会社Brave groupの子会社となる[21]。
2024年
編集ディスコグラフィ
編集○主な出典:公式サイトのディスコグラフィ
シングル
編集HIMEHINA
編集タイトル | 配信日 | 規格 | mora音楽
ハイレゾチャート 最高位 |
iTunes単曲
総合チャート 最高位 |
備考 | |
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1st | ヒトガタ | 2019年1月9日[27][28] | 音楽配信 | 1位 | 3位 | テレビアニメ『バーチャルさんはみている』エンディングテーマ 第1回VTuber楽曲大賞 楽曲部門第1位 MV部門第1位[29] |
2nd | ヒバリ | 2019年7月1日[30][31] | 1位 | 5位 | 第1回VTuber楽曲大賞 楽曲部門第5位 MV部門第4位[29] | |
3rd | うたかたよいかないで | 2019年9月11日[32][33] | 1位 | 6位 | ||
4th | 琥珀の身体 | 2019年11月29日 | 1位 | 6位 | ||
5th | Mr.VIRTUALIZER | 2020年8月28日 | 1位 | 2位 | 第2回VTuber楽曲大賞 MV部門第2位[29] | |
6th | 水たまりロンド | 2020年11月26日 | 1位 | 6位 | ||
7th | 相思相愛リフレクション | 2021年2月7日 | 1位 | 8位 | ||
8th | 流れ行く命 | 2021年3月19日 | 1位 | 5位 | ||
9th | Hello,Hologram | 2022年5月8日 | 「アイタイボクラDAY.2 希織歌と時鐘」で初披露し、5月8日に先行配信開始。[34] | |||
10th | 不機嫌なスリーカード | 2022年8月11日 | ||||
11th | 会いたいボクラ | 2022年10月29日 | ||||
12th | WWW | 2023年3月19日 | musicるTV 2023年5月オープニングテーマソング[35] | |||
13th | マザードラッグ | 2023年8月7日 | ||||
14th | 愛包ダンスホール | 2023年12月15日 | ||||
15th | 涙の薫りがする | 2024年8月3日 | ||||
16th | LADY CRAZY | 2024年11月15日 |
田中ヒメ
編集タイトル | 配信日 | 規格 | mora音楽
ハイレゾチャート 最高位 |
iTunes単曲
総合チャート 最高位 |
備考 | |
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1st | キセキ色 | 2020年12月24日 | 音楽配信 | 1位 | 11位 | 田中ヒメ本人による作詞 |
2nd | 花れ話れ | 2021年11月5日 | 音楽配信 | 2位 | 13位 | 田中ヒメ本人による作詞 |
3rd | Get out!! | 2022年2月14日 | 音楽配信 | 田中ヒメ本人による作詞 | ||
4th | 空っぽの箱庭 | 2023年8月7日 | 音楽配信 |
鈴木ヒナ
編集タイトル | 配信日 | 規格 | mora音楽
ハイレゾチャート 最高位 |
iTunes単曲
総合チャート 最高位 |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | ユメミテル | 2020年12月24日 | 音楽配信 | 2位 | 10位 | 鈴木ヒナ本人による作詞 |
2nd | Resistance! | 2021年11月5日 | 音楽配信 | 1位 | 14位 | 鈴木ヒナ本人による作詞 |
3rd | 君と奏でる五線譜 | 2022年2月14日 | 音楽配信 | 鈴木ヒナ本人による作詞 | ||
4th | Raise your voice! | 2023年8月7日 | 音楽配信 |
ミニアルバム
編集田中ヒメ・鈴木ヒナ
編集タイトル | 発売日 | 発売元 | 規格品番 | 収録曲 | オリコンデイリー 最高位 |
mora
最高位 |
iTunes
最高位 |
備考 | |
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1st | 相対二等心 | 2022年2月14日[36] | HAO Music | HAOM-005 (初回生産限定豪華盤) HAOM-006 (通常盤) |
通常盤 全7曲 初回生産限定豪華盤 全13曲
|
TBA | TBA | TBA |
アルバム
編集タイトル | 発売日 | 発売元 | 規格品番 | 収録曲 | オリコンデイリー 最高位 |
mora
最高位 |
iTunes
最高位 |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 藍の華 | 2020年4月15日[37] | HAO Music | HAOM-001 (初回生産限定豪華盤) HAOM-002 (通常盤) |
全19曲
|
3位 | 1位 | 1位 | |
2nd | 希織歌 | 2021年7月21日[38] | HAO Music | HAOM-003 (初回生産限定豪華盤) HAOM-004 (通常盤) |
全19曲
|
8位 | 1位 | 6位 | |
Cover | ヒメヒナウタミタ壱 | 2022年12月17日 | HAO Music | HAOM-009 | |||||
3rd | 提灯暗航 | 2023年5月24日 | HAO Music | HAOM-010 HAOM-011 HAOM-011A HAOM-011B |
全19曲
|
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Cover | ヒメヒナウタミタ弐 | 2023年11月24日 | HAO Music | HAOM-013 | 全10曲
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ASMR | ヒメヒナASMR ~もふもふの夜~ | 2023年12月22日 | HAO Music | HAOM-015 | 全17曲
▼Disc1:ASMR SONG
▼Disc2:ASMR 企画
▼Disc3:ASMR 企画
|
参加作品
編集楽曲 | 歌 | 発売日 | 規格 |
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あいがたりない(feat. 中田ヤスタカ)[39] | バーチャルリアル(ミライアカリ、電脳少女シロ、猫宮ひなた、月ノ美兎、田中ヒメ、鈴木ヒナ) | 2019年3月6日 | 音楽配信 |
出演
編集テレビ番組
編集2018年
編集- VIRTUAL BUZZ TALK!(TOKYO MX、9月14日[40]・9月21日[41]・12月29日)
2019年
編集- NHKバーチャルのど自慢(NHK総合テレビジョン、1月2日)[42]
- のばん組(BS日テレ、3月22日)
- バズリズム02(日本テレビ、5月17日[43])
- 超人女子戦士 ガリベンガーV(テレビ朝日、7月4日[44])
2020年
編集- NHKバーチャル紅白歌合戦(NHK総合テレビジョン、1月1日[45])
- 沼にハマってきいてみた(NHK Eテレ、2月10日[46]・9月16日[47])
- musicるTV(テレビ朝日、10月27日[48])
2021年
編集2022年
編集テレビアニメ
編集- 2019年
-
- バーチャルさんはみている(TOKYO MX、1月9日~)[52]
インターネット番組
編集- 2018年
- 2020年
-
- VMZ(YouTube A.I.Channel、3月27日)第4回ゲスト[56]
ラジオ番組
編集ライブ・イベント
編集ワンマンライブ
編集- HIMEHINA 1st One Man Live-心を叫べ-(2019年9月27日、EX THEATER ROPPONGI)[8]
- 田中音楽堂オトナLIVE 2020 in TOKYO「歌學革命宴」feat.鈴木文学堂(2020年2月28日、EX THEATER ROPPONGI)[9]
- HIMEHINA LIVE 2021「藍の華」(2021年2月7日、豊洲PIT 無観客オンライン配信)[13][注釈 1]
- HIMEHINA LIVE 2021「希織歌と時鐘」(2021年11月9日、豊洲PIT 無観客オンライン配信)[14]
- HIMEHINA Live2Days 2022「アイタイボクラ」[15]
- <DAY1>「藍の華2022」(2022年5月6日、豊洲PIT)
- <DAY2>「希織歌と時鐘2022」(2022年5月7日、豊洲PIT)
- HIMEHINA VirtuaLIVE 2022「Holy Travel」(2022年12月23日、ライブストリーミング)[60]
- HIMEHINA LIVE 2023「提灯暗航、夏をゆく」(2023年8月5日、大宮ソニックシティ)[19]
- HIMEHINA VirtuaLIVE 2023「Holy Tower」(2023年12月23日、ライブストリーミング)[61]
- HIMEHINA LIVE 2024『涙の薫りがする』 Sponsored by LIVE DAM AiR(2024年8月2日-3日、豊洲PIT)[22]
- HIMEHINA 全国ツアー2024(西)『涙の薫りがする』Sponsored by LIVE DAM AiR[25]
- <福岡>(2024年12月14日、福岡DRUM LOGOS)
- <大阪>(2025年1月13日、大阪なんばHatch)
- <名古屋>(2025年2月15日、名古屋ダイアモンドホール)
イベント
編集2018年
編集- ニコニコ超会議2018(4月28日 - 4月29日、田中のみ)[62]
- RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX〜2018 Summer〜(6月17日、田中のみ)[63]
- RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX〜2018 Autumn〜(9月16日)[64]
- ニコニコ超パーティー2018(11月3日)[65]
2019年
編集- ニコニコ超会議2019(4月27日・4月28日)
- バーチャルさんがいっぱい スペシャルバーチャライブ DAY1・DAY2[66]
- Bilibili Macro Link - Visual Release 2019(7月19日)
- DIVE XR FESTIVAL(9月23日、幕張メッセ)[67]
- Bilibili World 2019 成都(12月22日)
2020年
編集- VTuber Fes Japan @ニコニコネット超会議2020(4月18日)
- Bilibili Macro Link - Visual Release 2020 上海(12月19日 中国・上海国家会展中心(上海)虹馆EH)[68]
2021年
編集- VTuber Fes Japan 2021 DAY2(1月31日 川口総合文化センター・リリア)[69]
- V-Carnival Day1(4月3日 オンライン)[70]
- Bilibili Macro Link - Visual Release 2021 上海(7月9日)
2022年
編集2023年
編集- VTuber Fes Japan 2023(4月30日、幕張メッセ)[73]
2024年
編集- FUURYUUFES 5.0 2024(6月22日、Kアリーナ横浜)[74]
- TUBEOUT! in Los Angeles 2024 ~Virtual Live Concert~(7月7日、The Novo)[75]
- Bilibili World 2024(7月12日 - 7月14日、上海国際会展中心)[76]
書籍
編集2018年
編集- コンプティーク9月号増刊 Vティーク(7月26日)
2019年
編集2020年
編集- 2D☆STAR Virtual2(1月31日)
- アニメディア5月号(4月10日)
2021年
編集2022年
編集- アニメディア4月号(3月9日)インタビュー記事掲載[79]
- Vtuber mode(5月31日)HIMEHINA Live2Days 2022「アイタイボクラ」のライブレポート掲載[80][81]
- アニメディア7月号(6月10日)HIMEHINA LIVE 「アイタイボクラ」Day1「藍の華2022」のライブレポート掲載[82]
- アニメディア1月号(12月9日)[83]
2023年
編集- VTuber mode Vol.4(7月13日)HIMEHINA LIVE 2023「提灯暗航、夏をゆく」の開催直前インタビュー記事掲載[84]
- VTuberスタイル HIMEHINA BOOK(8月1日)[85]
- VTuber mode Vol.5(9月13日)HIMEHINA LIVE 2023「提灯暗航、夏をゆく」のライブレポート掲載[87]
2024年
編集- VTuberスタイル 2024年4月号(3月28日)表紙&巻頭特集、デビュー6周年記念インタビュー記事掲載[88][89]
タイアップ
編集2018年
編集2019年
編集- テクテクテクテク(2月12日)
- ファミマプリント(2月14日 - 3月13日)
- MARUCHAN QTTA(6月10日)
- VTuberチップス(10月18日)
- グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!(11月7日 - )[94]
- ヴィレッジヴァンガード(11月16日 - )
- カラオケの鉄人(11月29日 - 2020年1月13日)
2020年
編集- グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー(4月9日 - )
- オンゲキ SUMMER PLUS(9月3日 - )
- UHA味覚糖 e-maのど飴新プロジェクト e-ma e-ma project(12月21日 - )
2021年
編集- Oculus Quest 2(1月20日)
- AR SQUARE(3月29日)
- グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー(9月1日 - )
- SOUND VOLTEX(11月25日 - )
2022年
編集2023年
編集- サンリオ(4月7日 - 4月20日)「ヒメヒナ×マイメロディ&シナモロールコラボ」POP UP SHOPの開催[98]
- タワーレコード(5月24日 - 6月4日)「HIMEHINA POP UP SHOP in TOWER RECORDS」の開催[99]
2024年
編集Studio LaRa
編集種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒108-0014 東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ7階 |
設立 | 2022年 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 1010401166116 |
事業内容 | HIMEHINA Channelの運営 |
主要株主 | Brave group |
外部リンク | https://www.lara.inc/ |
特記事項:事業では社名に代わって「Studio LaRa」を多用する。 |
Studio LaRa(すたじお らら)は、HIMEHINA Channelの運営元である集団[104][105][106]。旧名称は「田中工務店」。
2022年5月7日に行われた「アイタイボクラDAY.2 希織歌と時鐘」で法人化が発表され、株式会社LaRaとなる[107][108]。だが田中工務店を引き継ぐ表記は株式会社LaRaではなく、Studio LaRaになる。
2023年11月1日に株式会社Brave groupとの経営統合により、同社の子会社となった[21]。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 【生インタビュー】~ついに語られる“田中”の秘密~ - YouTube
- ^ https://himehina.jp/contents/topics/profile
- ^ 【準備投稿】REC00 田中ヒメ - YouTube
- ^ 【鈴木ヒナ】新しいオンナ、ヒナ - YouTube
- ^ 【ヒナ降臨】親方ァ!空からバーチャルYoutuberが・・! - YouTube
- ^ 【新生!】ヒメヒナチャンネル爆誕!!!!!!!! - YouTube
- ^ “ハイレゾ 月間ランキング2019年2月の人気楽曲・アルバム”. mora.jp. 2025年1月14日閲覧。
- ^ a b “待ち望まれたVTuber界の「歌姫」が降臨 HIMEHINA初のワンマンライブ「心を叫べ」レポート | PANORA” (2019年9月27日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ a b “ヒメヒナが発揮した“多面的な魅力” ワンマンライブ『歌學革命宴』レポート”. Real Sound|リアルサウンド テック (2020年3月20日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ “藍の華”. ヒメヒナ公式WEB&FCジョジ倶楽部. Studio LaRa (2020年4月15日). 2025年1月12日閲覧。
- ^ “ハイレゾ 月間ランキング2020年4月の人気楽曲・アルバム”. mora.jp. 2025年1月14日閲覧。
- ^ “HIMEHINAのデジタルアルバム売上TOP10作品”. ORICON NEWS. 2025年1月14日閲覧。
- ^ a b “ヒメヒナ「HIMEHINA LIVE 2021『藍の華』」ライブレポート 「オンラインでも現地」を願った仕掛けと演出に涙 | PANORA” (2021年2月10日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ a b “ヒメヒナ「希織歌と時鐘」レポート ライブ氷河期に希望の鐘を響かせた名ステージ | PANORA” (2021年11月15日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ a b “ヒメヒナ「HIMEHINA Live2Days『アイタイボクラ』」レポート 「やっと会えたね」に涙し、決意の2億円借金に驚く | PANORA” (2022年5月10日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ Studio LaRa🥕(旧:田中工務店) [@LaRa_km10] (2022年5月10日). "Studio LaRa 設立のお知らせ🏠". X(旧Twitter)より2023年4月7日閲覧。
- ^ Studio LaRa🥕(旧:田中工務店) [@LaRa_km10] (2022年5月10日). "協議の結果、これまでの田中工務店の思い出やツイートをすべて引き継いだまま、ここでLaRaTwitterを運用していく事となりました!". X(旧Twitter)より2023年4月7日閲覧。
- ^ Studio LaRa🥕(旧:田中工務店) [@LaRa_km10] (2022年6月8日). "Studio LaRa および 株式会社LaRaの公式Webサイトを開設致しました⛱️". X(旧Twitter)より2023年4月7日閲覧。
- ^ a b “HIMEHINA LIVE 2023「提灯暗航、夏をゆく」レポート 会場を包んだ声援と笑顔、やっとボクらはひとつになれた | PANORA” (2023年8月11日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ “ヒメヒナ大変身2023!”. ヒメヒナ公式WEB&FCジョジ倶楽部. Studio LaRa (2023年8月5日). 2025年1月12日閲覧。
- ^ a b “バーチャルアーティスト「HIMEHINA」運営のLaRaとBrave groupが経営統合!両社の強みを活かし「HIMEHINA」の活躍を推進”. PRTIMES (2023年10月31日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ a b “HIMEHINA、「涙の薫りがする」1万字ライブレポート そして未来は変わり、ボクらは会えるようになった | PANORA” (2024年8月7日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ “HIMEHINA、悲願の4年越し全国ツアー「『涙の薫りがする』 全国ツアー2024(西)」を福岡、大阪、名古屋で開催 | PANORA” (2024年8月3日). 2025年1月13日閲覧。
- ^ “MV『愛包ダンスホール』3000万再生突破&記念アクスタ発売決定!”. ヒメヒナ公式WEB&FCジョジ倶楽部. Studio LaRa (2024年9月18日). 2025年1月12日閲覧。
- ^ a b “HIMEHINA 全国ツアー2024(西)『涙の薫りがする』Sponsored by LIVE DAM AiR”. ヒメヒナ公式WEB&FCジョジ倶楽部. Studio LaRa. 2025年1月12日閲覧。
- ^ “バーチャルアーティスト・HIMEHINA(ヒメヒナ)のYouTubeチャンネル登録数が100万突破! 特報やミニライブも実施の記念ライブ配信は本日12月27日20時から - PASH! PLUSPASH! PLUS” (2024年12月27日). 2025年1月12日閲覧。
- ^ @HimeTanaka_HH (2019年1月10日). "HIMEHINAオリソン第一弾、配信開始!! タイトルは「ヒトガタ」 バーチャルって、ヒトって、なんだろう?って葛藤を歌った曲です! ココロを叫べ・・・!! アニメ「バーチャルさんはみている」ED曲!1月9日からiTunesで配信開始!". X(旧Twitter)より2019年3月3日閲覧。
- ^ @HinaSuzuki_HH (2019年1月10日). "HIMEHINA初のオリソン! アニメ「バーチャルさんはみている」のED曲でもある「ヒトガタ」が今日、1月9日からiTunesで配信開始 "not a doll!!" 全VTuberに勝手に捧げたい心の叫びソングだよ たくさん聴いてもらえると嬉しい". X(旧Twitter)より2019年3月3日閲覧。
- ^ a b c “第2回VTuber楽曲大賞開催 楽曲部門1位はホロライブ・星街すいせい「NEXT COLOR PLANET」”. PANORA (2020年12月4日). 2020年12月4日閲覧。
- ^ @HimeTanaka_HH (2019年7月5日). "た、た、、たった今公開だああ!!! 『魂を一体どこに隠した?』 ヒトガタに続く心の叫びソング第二弾!!! この想いよ届けぇー!!! HIMEHINA『ヒバリ』MV【祝ワンマン決定】". X(旧Twitter)より2019年7月6日閲覧。
- ^ @HinaSuzuki_HH (2019年7月5日). "ついに・・・『ヒバリ』MV解禁!!! すごすごでつよつよな最&高なMVになってるから冗談抜きでひとり1万回はみてほしい!! 新しいお洋服と髪型もお披露目ドキドキっ HIMEHINA『ヒバリ』MV【祝ワンマン決定】". X(旧Twitter)より2019年7月6日閲覧。
- ^ “「うたかたよいかないで」特設サイト”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 田中ヒメ(ヒメヒナ) [@HimeTanaka_HH] (2019年9月20日). "たった今MV公開しましたっ! あなたにとっての‟うたかた"は誰ですか? 想いを馳せて聴いてください。". X(旧Twitter)より2019年9月23日閲覧。
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