生駒山テレビ・FM送信所

大阪府・奈良県のテレビ・FM放送送信施設

生駒山テレビ・FM送信所(いこまさんテレビ・エフエムそうしんじょ)は、大阪府東大阪市奈良県生駒市にまたがる生駒山に所在するテレビジョン放送と一部のFMラジオ放送親局送信所および中継局である。民放在阪広域テレビジョン放送大阪府域局のテレビジョン放送とFM COCOLOの親局、奈良県域局の親局と中継局及び民放在阪広域AMラジオ放送FM補完中継局が設置されている。

生駒山テレビ・FM送信所
奈良県側から見た生駒送信所
奈良県側から見た生駒送信所 地図
送信所名 生駒送信所
局名 大阪放送局
東大阪石切中継局(NHK大阪)
生駒奈良北中継局(NHK奈良)
送信波 地上デジタルテレビジョン放送
地上アナログテレビジョン放送
FMラジオ放送
送信塔 12塔(中腹の中継局を含む)
空中線形式
凡例
ST12段(NHK大阪-AE、MBS-A、ABC-A、KTV-A)
ST8段(NHK大阪-AG)
2L8段4面(ytv-A)
4L4段2面(TVO-A・TVO-D)
4L4段4面(NHK大阪-DG・DE)
4L2列4段16面(ABC-D)
4D7段4面(KTV-D)
4D8段5面(ytv-D・MBS-D)
4L2段2面(NHK奈良-DG)
6L2列3段3面(TVN-D)
送信放送局 NHK大阪放送局(テレビ)
NHK奈良放送局(テレビ・FM)
毎日放送(テレビ)
MBSラジオ
朝日放送テレビ
朝日放送ラジオ
テレビ大阪
関西テレビ放送
奈良テレビ放送
讀賣テレビ放送
FM COCOLO
大阪放送
空中線電力 デジタル:3kW、1kW(TVO)、100W(TVN)、10W(NHK奈良総合)
アナログ:10kW、30W(NHK奈良総合・TVN)
FM:7kW、10kW(FM COCOLO)、3W(NHK奈良)
指向性 奈良県域局およびTVOのみ
受信世帯 580万世帯
570万世帯(NHK大阪)
380万世帯(TVO)
49万世帯(TVN)
26万世帯(NHK奈良)
設置場所 大阪府東大阪市および奈良県生駒市大阪府東大阪市山手町2029-5(NHK)
北緯34度40分36.3秒 東経135度40分39.7秒 / 北緯34.676750度 東経135.677694度 / 34.676750; 135.677694座標: 北緯34度40分36.3秒 東経135度40分39.7秒 / 北緯34.676750度 東経135.677694度 / 34.676750; 135.677694
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放送区域

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NHK大阪・広域圏民放

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生駒山上にあるNHKのテレビ塔

大阪府の大部分の世帯、京都府京都盆地兵庫県阪神平野淡路島奈良県の一部[1]

大阪府域局(テレビ大阪)

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大阪府のほぼ全域と兵庫県・京都府のごく一部[1]

奈良県域局(NHK奈良総合、奈良テレビ放送)

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奈良県の一部と大阪府四條畷市・京都府の一部[2]

歴史

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  • 1950年昭和25年)2月2日 - NHK大阪放送局総合テレビジョン実験放送を4chで開始。同年3月10日から週1回、3時間のみ。
  • 1954年(昭和29年)3月1日 - NHK大阪総合テレビジョン(4ch)、近畿広域圏の親局として正式開局。
  • 1956年(昭和31年)
    • 9月26日 - 大阪テレビ放送(6ch)の送信所が完成。
    • 10月18日 - 大阪テレビ放送、試験電波の発射を開始。
    • 10月30日 - 大阪テレビ放送、アナログテレビジョン放送の本免許交付を受け、この日より試験放送を開始。
    • 12月1日 - 大阪テレビ放送、西日本初の民放テレビ局として開局(午前9時半)。
  • 1958年(昭和33年)
    • 7月27日 - 関西テレビ放送(8ch)の送信所が完成し、試験電波の発射を開始。
    • 8月3日 - 讀賣テレビ放送(10ch)の送信所が完成し、午後0時17分より試験電波の発射を開始[3]
    • 8月16日 - 讀賣テレビ放送が試験放送を開始[3]
    • 8月28日 - 讀賣テレビ放送が開局(午前9時)[3]
    • 11月22日 - 関西テレビ放送が開局(午後4時半)。
    • 11月29日 - NHK大阪総合テレビジョン、米軍がレーダー用として使用していた1chと2chの帯域の返還および民放新局(=毎日放送)への周波数割り当てのため、チャンネル番号を4chから2chに変更。
  • 1959年(昭和34年)
    • 1月7日 - 毎日放送(4ch)の送信所が完成し、試験電波の発射を開始。
    • 3月1日 - 毎日放送が開局。これに伴い、大阪テレビ放送は、コールサインの変更と同時に「朝日放送大阪テレビ」の呼称使用を開始(その後、同年6月1日付けで朝日放送と合併)。
    • 4月1日 - NHK大阪教育テレビジョン(12ch)開局。現在に至るまで近畿広域圏の実質親局[4]である。
  • 1969年(昭和44年)3月1日 - NHK大阪FM放送本放送開始[5]。当初はテレビ送信所から電波送信。
  • 1970年(昭和45年)12月24日 NHK大阪UHFテレビ実験局(14ch)開局(1975年(昭和50年)4月6日廃止)。
  • 1971年(昭和46年)
    • 4月1日 - NHK大津放送局、ここを親局とする既設の総合テレビ中継局をチャンネル変更した上で親局に転換し、滋賀県内での県域放送開始。以後近畿他府県のNHK放送局も順次総合テレビの府県域親局を開局させ、その結果、NHK大阪総合テレビは大阪府域局扱いとなったものの、スピルオーバー(電波漏れ)対策(減力・送信パターン変更)は実施されなかった(後のデジタル放送化でも同様)。
    • 6月1日 - NHKがFM放送を府県域化するにあたり、大阪府外へのスピルオーバーが大きな問題となったことから、当時大阪市内に送信所[6]があったエフエム大阪とともに飯盛山に共同でFM専用の新送信所を設置し、生駒山のNHK-FM送信所は廃止。
  • 1978年(昭和53年)3月 - 朝日放送のテレビ送信所を南へ150m移転。
  • 1982年(昭和57年)3月1日 - テレビ大阪(19ch)開局。大阪府域の民放テレビ局の為、先述のFMスピルオーバー問題を踏まえ、広域圏各局よりも標高が低い場所に送信所を設置した。
  • 1995年平成7年)10月16日 - 関西インターメディア(現:FM COCOLO)、日本初の外国語民放FM局として開局。約24年ぶりに生駒山にFM送信所が設置された。
  • 2003年(平成15年)12月1日 - 広域圏各局及び大阪府域局が地上デジタルテレビジョン放送本放送開始[7]
  • 2006年(平成18年)4月1日 - 奈良県域局、地上デジタルテレビジョン放送本放送開始[7]
  • 2011年(平成23年)7月24日 - すべての地上アナログテレビジョン放送が終了し、60年弱の同放送の歴史に幕を降ろす。
  • 2016年(平成28年)3月19日 - 正午より、毎日放送ラジオ大阪朝日放送の在阪AM各局がFM補完放送を開始[8][9]
  • 2018年(平成30年)4月1日 - 朝日放送が持株会社・朝日放送グループホールディングスへの移行に伴い、各放送部門を朝日放送テレビ朝日放送ラジオに分社化し、同時にテレビ放送部門のコールサインを変更。
  • 2021年令和3年)4月1日 - 毎日放送が、ラジオ放送部門をMBSラジオに分社化し、同時にテレビ放送部門のコールサインを変更。

所在地

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生駒山は奈良県と大阪府の府県境に位置することもあり、ここに置かれている放送送信所は親局と中継局が複雑に入り混じっている。こうしたケースとしてはほかに福岡県佐賀県の県境に位置する九千部山久留米・鳥栖テレビ・FM放送所がある。

  • NHK大阪・近畿広域圏民放各社:大阪府東大阪市山手町2028又は奈良県生駒市鬼取町662-1[10]
    • NHK・KTV・MBS&OBC(FM補完中継局)が東大阪市側に、ABC(テレビ・FM補完中継局とも)・ytv&MBS(テレビ)が生駒市側にある[10]
  • TVO:大阪府東大阪市山手町2031-4[11][12]
  • 生駒奈良北中継局:奈良県生駒市菜畑町[13]2312-177[要出典]生駒ケーブル霞ヶ丘駅南方[14]
  • TVNデジタル:奈良県生駒市菜畑町2312-70[15](生駒ケーブル霞ヶ丘駅南方[14]
  • NHK東大阪石切中継局:大阪府東大阪市上石切町2丁目[要出典]くさか園地
  • FM COCOLO:大阪府東大阪市上石切町2丁目1451-23[16]

地上デジタルテレビジョン放送送信設備

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リモ
コン
キー
ID
放送局名 コール
サイン
物理
チャンネル
空中線
電力
実行輻射
電力
放送局識別番号 放送対象
地域
放送区域
内世帯数
位置
1 NHK
大阪総合
JOBK-DTV[17] 24ch 3kW[17] 24kW[17] 大阪0 大阪府 約570万世帯 山頂[10]
NHK
奈良総合
生駒奈良
北中継局
なし 31ch 10W[18] 120W[18] 奈良0 奈良県 約26万世帯 東中腹[2]
2 NHK
大阪教育
JOBB-DTV[19] 13ch 3kW[19] 25kW[19] 近畿広域1 全国 約570万世帯 山頂[10]
NHK
大阪教育
生駒奈良
北中継局
なし 36ch 300mW[20] 1.3W[20] 近畿広域1 約2万4000世帯 東中腹[2]
4 MBS
毎日放送
JOOY-DTV[21][22] 16ch 3kW[23][22] 24kW[22] 近畿2 近畿
広域圏
約580万世帯 山頂[24][10]
6 ABC
朝日放送
テレビ
JOAY-DTV[25] 15ch 23kW[23][10] 近畿広域3
7 TVO
テレビ大阪
JOBH-DTV[26] 18ch 1kW[26] 21kW[26] 大阪6 大阪府 約380万世帯 西中腹[11][12]
8 KTV
関西
テレビ放送
JODX-DTV[27] 17ch 3kW[27] 29kW[27] 近畿4 近畿
広域圏
約580万世帯 山頂[10]
9 TVN
奈良
テレビ放送
JONM-DTV[28] 29ch[15] 100W[28] 2.3kW[28] 奈良6 奈良県 約49万世帯[要出典] 東中腹[2]
10 ytv
讀賣
テレビ放送
JOIX-DTV[29] 14ch 3kW[29] 24kW[29] 近畿5 近畿
広域圏
約580万世帯 山頂[10]
※NHK奈良総合・NHK大阪教育テレビ生駒奈良北中継局・TVO・TVNは指向性あり。それ以外は無指向性[要出典]

備考

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  • NHK大阪は総合と教育の送信設備を共用。MBSはデジタルに限りytvの送信設備を共用(生駒山親局では唯一他局との相乗りである[要出典]
  • NHK奈良総合の親局は斑鳩町大和郡山市にまたがる松尾山松尾山テレビ・FM送信所にあるが、デジタル化に伴い、NHK奈良総合以外は生駒山からの電波を直接受信する方針に転換され、送信所が集約された。
  • 朝日放送テレビは放送持株会社移行に伴うテレビ・ラジオ分社化に際しコールサインをJONR-DTV[23]から変更した[25]
  • 毎日放送はラジオ分社化に際しコールサインをJOOR-DTVから変更した。

地上アナログテレビジョン放送送信設備

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チャンネル 放送局名 コールサイン等 空中線電力 実効輻射電力 放送対象
地域
放送区域
内世帯数
位置
2 NHK
大阪総合
JOBK-TV[30] 映像10kW[30]/
音声2.5kW
映像78kW/
音声19.5kW
[要出典]
大阪府 約500万世帯 山上
4 MBS
毎日放送
JOOR-TV 映像100kW/
音声25kW
近畿広域圏
6 ABC
朝日放送
JONR-TV
8 KTV
関西テレビ放送
JODX-TV
10 ytv
讀賣テレビ放送
JOIX-TV
12 NHK
大阪教育
JOBB-TV[30] 全国
19 TVO
テレビ大阪
JOBH-TV 映像200kW/
音声50kW
大阪府 不明 西中腹
49 NHK
大阪教育
東大阪石切中継局 映像500mW/
音声125mW
映像6W/
音声1.5W
全国
51 NHK
大阪総合
大阪府
58- NHK
奈良総合
生駒奈良北中継局 映像30W/
音声7.5W
映像250W/
音声62W
奈良県 東中腹
60- TVN
奈良テレビ放送
62- NHK
大阪教育
映像10W/
音声2.5W
映像89W/
音声22W
全国
※全局2011年7月24日に廃止
※58ch、60ch、62chはオフセット-10kHz局
※VHF局は無指向性、その他は全局に指向性あり

備考

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  • 近畿地方でVHF放送電波を送信していたのはこの生駒山だけであり、他の近畿地方のアナログテレビ中継局はすべてUHFチャンネルであった。
  • NHK東大阪石切中継局は、生駒山の山裾にあたり、親局の受信が困難な東大阪市の一部を対象とする難視聴対策用中継局であった。
  • NHK奈良総合とTVNのアナログ親局は、斑鳩町大和郡山市にまたがる松尾山にあり、現在松尾山にデジタル送信所を構えているのはNHK奈良総合のみである。
  • 朝日放送(現:朝日放送テレビ)は1959年に大阪テレビ放送を合併した際に、コールサインをJOBX-TVから変更している。

FMラジオ放送送信設備

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周波数 放送局名 コール
サイン
空中線
電力
実効輻射
電力
放送対象
地域
位置
76.5MHz[31] FM COCOLO JOAW-FM 10kW[31][32] 20kW[31] 大阪市を中心として
同一の放送番組の
放送を同時に受信
できることが相当と
認められる区域
として総務大臣が
別に定める区域[32]
-
83.4MHz[33] NHK
奈良FM
生駒奈良
北中継局
JOUP-FM 3W[33] 9.5W[33] 奈良県 -
90.6MHz[34][35] MBSラジオ なし 7kW[34] 11kW[36][37] 近畿広域圏 山頂[24]
91.9MHz[34][38] OBC
ラジオ大阪
93.3MHz[34][39] ABC
朝日放送
ラジオ
12.5kW[40]

地上デジタルラジオ放送送信設備

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  • 2010年(平成22年)6月の廃止まで「実用化試験局」であった。
周波数 免許人 コールサイン 空中線
電力
実効輻射電力 放送区域 放送区域
内世帯数
備考
190.214286MHz
VHFテレビ7chに
相当する周波数帯
一般社団法人
デジタルラジオ推進協会
JOBZ-FM 240W 770W 京阪神・阪奈地域の一部 約446万世帯 無し

マルチメディア放送送信設備

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ジャパン・モバイルキャスティングを基幹会社としたV-High帯マルチメディア放送モバキャス及びそれを使用したmmbiNOTTVが2012年4月1日に、VIPを基幹会社としたV-Low帯マルチメディア放送i-dioが2016年3月1日に、それぞれ放送を開始している[42]

2015年11月、NOTTVは2016年6月30日にサービスを終了した[43][44]

周波数(MHz) 放送局名 空中線電力 実効輻射電力 放送区域 放送区域
内世帯数
開局日 放送終了日
105.428571 i-dio[要出典][45] 10kW 26kW 大阪府・京都府・
兵庫県・奈良県の一部[42]
- 2016年
3月1日[42]
2020年
3月31日
214.714286 Jモバ大阪MMH 25kW 220kW 大阪府・京都府・
兵庫県・奈良県・滋賀県の
一部
2012年
4月1日
2016年
6月30日[46]
Jモバ大阪DTV 2015年
4月1日

脚注

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  1. ^ a b [A-PAB]放送エリアのめやす(大阪局)
  2. ^ a b c d [A-PAB]放送エリアのめやす(生駒奈良北(奈良)中継局 )
  3. ^ a b c 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟・1961年) 516~517ページ「読売テレビ 年表」
  4. ^ NHK教育は東京タワー(アナログ3ch、デジタルリモコンキーID2ch(アナログ廃止後、東京スカイツリーに移転))を親局とする全国同一エリアで、放送免許上は「コールサイン付き中継局」の扱い。
  5. ^ 1958年(昭和33年)2月20日にコールサインJOBK-FMX、1kWの実験局で開局。その後、1961年(昭和36年)6月15日に10kWに増力し、そのまま本放送へ移行した。
    出典:こちらJOBK NHK大阪放送局七十年、181ページ
  6. ^ a b 開局時は新朝日ビル屋上にあった。出典:「僕はFMしか知らなかった」共同通信社刊、エフエム大阪編集、69ページ。
  7. ^ a b 近畿地区の地上デジタルテレビ放送局 (総務省、近畿総合通信局)
  8. ^ a b “MBS・ABC・OBC3局にワイドFM免許交付 3月19日放送開始へ”. THE PAGE. (2016年2月29日). http://osaka.thepage.jp/detail/20160229-00000002-wordleafv 2016年3月10日閲覧。 
  9. ^ まいど!ワイドFM関西AM3局が共同番組生放送でスタートTHE PAGE 2015年3月19日。
  10. ^ a b c d e f g h 奈良県生駒市鬼取町662(Yahoo地図)
  11. ^ a b TVO、テレビ大阪会社会社情報
  12. ^ a b 大阪府東大阪市山手町2031(Yahoo地図)
  13. ^ dmenu周辺ガイドの地図2017年9月4日閲覧(ズームでご覧ください)
  14. ^ a b DXアンテナ総合カタログ2016春 200ページ都道府県別地上デジタルチャンネル一覧 2016年6月11日閲覧
  15. ^ a b 会社概要(奈良テレビ放送)
  16. ^ 会社概要(FM802)
  17. ^ a b c 無線局免許状等情報(NHK総合(総務省)
  18. ^ a b 無線局免許状等情報(NHK奈良総合(総務省)
  19. ^ a b c 無線局免許状等情報(NHK教育(総務省)
  20. ^ a b 無線局免許状等情報(NHK教育生駒奈良北中継局(総務省)
  21. ^ 「株式会社MBSラジオ」、「株式会社毎日放送」 ラジオ、テレビが独立した会社で再スタートしました - MBSちゃやまち広報室(㈱MBSラジオ・㈱毎日放送、2021年4月1日リリース)
  22. ^ a b c 無線局免許状等情報(毎日放送(総務省)
  23. ^ a b c 無線局免許状等情報(朝日放送(総務省)
  24. ^ a b 関西AMラジオ3社が「まいど!ワイドFM」日経ニューメディア IT Pro 2015年7月28日。本記事ではMBSとOBCはMBS旧アナログテレビ送信所に設置、ABCはABCテレビ送信所に設置すると記載。
  25. ^ a b 朝日放送テレビのコールサインが変わります” (PDF). 朝日放送 (2018年3月30日). 2018年3月30日閲覧。
  26. ^ a b c 無線局免許状等情報(テレビ大阪(総務省)
  27. ^ a b c 無線局免許状等情報(関西テレビ放送(総務省)
  28. ^ a b c 無線局免許状等情報(奈良テレビ(総務省)
  29. ^ a b c 無線局免許状等情報(讀賣テレビ放送(総務省)
  30. ^ a b c NHK年鑑2009(753ページ) (PDF)
  31. ^ a b c 無線局免許状等情報(総務省)
  32. ^ a b 基幹放送用周波数使用計画(昭和63年郵政省告示第661号)
  33. ^ a b c 無線局免許状等情報(総務省)
  34. ^ a b c d 近畿広域AMラジオ3社のFM補完中継局に予備免許 - 総務省近畿総合通信局 2015年7月24日
  35. ^ MBSラジオFM90.6MHz
  36. ^ 無線局免許状等情報(総務省) - 2016年5月21日閲覧
  37. ^ 無線局免許状等情報(総務省) - 2016年5月21日閲覧
  38. ^ まいど!ワイドFM 春から、もっと“えぇ音”きかせます。 - ラジオ大阪
  39. ^ ABCラジオ FMも始まる! - ABCラジオ 2015年7月27日。ABCテレビ送信所に併設との記述あり。
  40. ^ 無線局免許状等情報(総務省) - 2016年5月21日閲覧
  41. ^ 放送普及基本計画第2の2の(1)のウの規定による一般放送事業者の行う超短波放送のうちの外国語放送を行う放送局の放送対象地域(平成7年郵政省告示第52号)
  42. ^ a b c 近畿広域圏におけるV-Lowマルチメディア放送の開始総務省 近畿総合通信局
  43. ^ 「NOTTV」サービス及び「モバキャス」サービスの終了について,NOTTV,2015年11月27日
  44. ^ スマホ向け放送「NOTTV」、2016年6月末で終了,ケータイ Watch,2015年11月27日
  45. ^ 受信感度が安定しない方へのテクニック〜主な送信所の位置
  46. ^ ホームページ閉鎖のお知らせ(2016年7月1日現在のアーカイブ)オリジナルURL

外部リンク

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