清 貞雄(せい さだお)は、日本のアマチュア[1]天文研究家

1983年5月9日に小惑星「2909 星の家」を発見している[2]

2012年現在、長野県小谷村で山岳ガイドをするかたわら、経営するペンション[3]に天文台をおき、天体観測会を実施している[4]

脚注

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  1. ^ 天体軌道研究会. “天界 - 我が国アマチュアによる小惑星発見の歴史”. 2012年8月28日閲覧。
  2. ^ Minor Planet Discoverers”. 小惑星センター. 1 January 2011閲覧。
  3. ^ BSフジ. “絶景 旅の時間 - 第8回「白馬岳・夏」”. 2012年8月28日閲覧。
  4. ^ ペンション星の家. “天体観測会”. 2012年8月28日閲覧。

外部リンク

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