浦和レッドダイヤモンズ・レディース
浦和レッドダイヤモンズレディース (うらわレッドダイヤモンズレディース、英語: Urawa Red Diamonds Ladies)は、日本の埼玉県さいたま市(旧・浦和市)をホームタウンとする日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)に所属する女子サッカーチームである。
浦和レッドダイヤモンズ・レディース | |
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原語表記 | 浦和レッドダイヤモンズ・レディース |
呼称 | 三菱重工浦和レッズレディース[1] |
クラブカラー | レッド[2] |
創設年 | 2005年 |
所属リーグ | 日本女子プロサッカーリーグ |
昨季リーグ順位 | 優勝 |
ホームタウン | 埼玉県さいたま市[1] |
ホームスタジアム |
浦和駒場スタジアム[1] |
収容人数 | 21,500[1] |
運営法人 | 浦和レッドダイヤモンズ株式会社[1] |
代表者 | 田口誠[1] |
監督 | 楠瀬直木 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
歴史
さいたまレイナス時代
1998年、かつてL・リーグにも所属したことのある浦和レディースFCから一部のメンバーが脱退し浦和レイナスFCを設立。企業の支援を取り付けず、市民参加を全面的に打ち出したチーム運営を目指しての創部であった。
翌1999年にはL・リーグに加盟。当初は下位に甘んじたが、2001年からは、元サッカー日本代表の田口禎則を監督に起用して着実なレベルアップに成功。2002年からチーム名を「さいたまレイナスFC」に変更し、2003年には日本女子代表の正守護神に成長したGK山郷のぞみを中心に勝利を積み上げ、優勝争いに加わるまでになった。この年は結局、決勝(上位)リーグ4位に終わったが、この躍進により翌2004年からレベル別のリーグ戦方式により1部(L1)所属となったレイナスは、日本女子代表にも選ばれたMF安藤梢らの活躍により参戦6年目で悲願のリーグ初優勝を果たす。
浦和レッズレディース時代
2005年から浦和レッドダイヤモンズの下部組織として活動することになり、チーム名も「浦和レッドダイヤモンズ・レディース(浦和レッズレディース)」に変更。県大会などを中心に活動する下部組織(サテライト相当)の「さいたまレイニータFC」も「浦和レッドダイヤモンズ・レディース・ジュニアユース」に変更となった(L・リーグに浦和の名が復活するのは2001年度以来4年ぶり)。
2006年には山郷、安藤、柳田美幸(TASAKIペルーレFCから移籍)の3名をプロ選手として契約。さらに2007年には新入団選手の矢野喬子とプロ契約するなど強化を図り、2009年にはレッズレディースになってから初のリーグ優勝を成し遂げた。
その後優勝から遠ざかり、特に2013年は中心選手を含む6人の退団と、それに伴う選手平均年齢の若返りが起こり[3]、リーグ開幕から苦戦を強いられ、残留争いの末に6位という成績となった。しかし2シーズン制が採用された2014年は、堅守速攻を武器に前半のレギュラーシーズンで僅差の3位、そして年間1位を決めるエキサイティングシリーズで優勝し、2009年以来5年ぶりのリーグ優勝を果たした[4]。優勝の功績から彩の国功労賞を受賞。
2020年10月15日、2021年から発足するWEリーグへの参入が承認された[5]。これに合わせて三菱重工業をチームのネーミングライツパートナーに招聘、呼称を「三菱重工浦和レッズレディース」とする[6]。
2022年2月27日、皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会決勝でジェフユナイテッド市原・千葉レディースを破って皇后杯初優勝を果たした[7][8]。
2023年6月3日、ホームで大宮アルディージャVENTUSとのさいたまダービーを4-0で制し、WEリーグ初優勝を果たした。
2023-24シーズン、WEリーグ新記録となる10連勝を達成した。
2024年5月12日に行われたWEリーグ 20節 千葉L対INAC神戸レオネッサの試合にて2-1と千葉Lが勝利。それに伴い、2023-24シーズンリーグ優勝が決まった[9]。また、WEリーグ初連覇を達成した。
年度別成績・歴代監督
回 | 年度 | チーム名 | リーグ | チーム数 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | リーグ順位 | リーグ杯 | 皇后杯 | 監督 |
日本女子サッカーリーグ | |||||||||||||
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11 | 1999 | 浦和レイナスFC | L・リーグ | 8 | 14 | 3 | 1 | 0 | 13 | 7位 | 予選リーグ | ベスト8 | 宮下幹生 |
12 | 2000 | 9 | 10 | 14 | 4 | 2 | 4 | 6位 | - | ベスト8 | |||
13 | 2001 | 10 | 13 | 25 | 8 | 1 | 4 | 5位 | ベスト8 | 田口禎則 | |||
14 | 2002 | さいたまレイナスFC | 11 | 11 | 14 | 4 | 2 | 5 | 3位 | ベスト4 | |||
15 | 2003 | 13 | 22 | 34 | 13 | 5 | 4 | 4位 | ベスト4 | ||||
(16) | 2004 | Lリーグ1部 (L1) |
8 | 14 | 36 | 11 | 3 | 0 | 優勝 | 準優勝 | |||
(17) | 2005 | 浦和レッズレディース | 8 | 21 | 33 | 10 | 3 | 8 | 5位 | ベスト4 | 坂庭泉 | ||
(18) | 2006 | なでしこリーグ ディビジョン1 |
8 | 17 | 38 | 12 | 2 | 3 | 2位 | ベスト4 | 永井良和 | ||
(19) | 2007 | 8 | 21 | 48 | 15 | 3 | 3 | 3位 | 準優勝 | ベスト4 | |||
(20) | 2008 | 8 | 21 | 43 | 13 | 4 | 4 | 3位 | - | ベスト8 | 村松浩 | ||
(21) | 2009 | 8 | 21 | 54 | 17 | 3 | 1 | 優勝 | 準優勝 | ||||
(22) | 2010 | なでしこリーグ | 10 | 18 | 43 | 14 | 1 | 3 | 2位 | 準優勝 | 準優勝 | ||
(23) | 2011 | 9 | 16 | 33 | 10 | 3 | 3 | 3位 | (中止) | ベスト8 | |||
(24) | 2012 | 10 | 18 | 28 | 8 | 4 | 6 | 4位 | GL敗退 | ベスト4 | |||
(25) | 2013 | 10 | 18 | 21 | 6 | 3 | 9 | 6位 | GL敗退 | 3回戦敗退 | 手塚貴子(- 第9節) 神戸慎太郎(第10節) 吉田靖(第11節- ) | ||
(26) | 2014 | 10 | 28 | 55 | 16 | 7 | 5 | 優勝 | - | 準優勝 | 吉田靖 | ||
(27) | 2015 | なでしこリーグ1部 | 10 | 23 | 28 | 7 | 6 | 10 | 6位 | ベスト8 | |||
(28) | 2016 | 10 | 18 | 19 | 6 | 1 | 11 | 8位 | ベスト4 | ベスト8 | |||
(29) | 2017 | 10 | 18 | 32 | 10 | 2 | 6 | 3位 | 準優勝 | ベスト4 | 石原孝尚 | ||
(30) | 2018 | 10 | 18 | 29 | 9 | 2 | 7 | 4位 | GL敗退 | ベスト4 | 石原孝尚(- 第14節) 正木裕史(第15節- 第18節) | ||
(31) | 2019 | 10 | 18 | 39 | 13 | 0 | 5 | 2位 | ベスト4 | 準優勝 | 森栄次 | ||
(32) | 2020 | 10 | 18 | 44 | 14 | 2 | 2 | 優勝 | (中止)[10] | 準優勝 | |||
日本女子プロサッカーリーグ | |||||||||||||
2021-22 | 三菱重工浦和レッズレディース | WEリーグ | 11 | 20 | 42 | 13 | 3 | 4 | 2位 | - | 優勝 | 楠瀬直木 | |
2022-23 | 11 | 20 | 52 | 17 | 1 | 2 | 優勝 | 優勝 | ベスト8 | ||||
2023-24 | 12 | 22 | 57 | 18 | 3 | 1 | 優勝 | GS敗退 | 準優勝 | ||||
2024-25 | 12 | 22 | ベスト4 |
- 前後期制を採用した1999年の成績は年間順位。
- 予選(地区)リーグと決勝リーグを採用した2000年から2003年までの成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。
- 2004年から二部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。
- 2003年まではシーズン名に「第○回」と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。
- 2006年は8チーム2回戦総当たりの「レギュラーリーグ」(RL)後、その順位に基づき上位と下位の各4チームによる1回戦総当たりの「プレーオフ」(PO)を実施。試合数はRLとPOの合計。成績は年間順位。
- 2014年および2015年は10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」(RS)後、上位6チームと下位4チームが2リーグに分けられ、それぞれで2回戦総当たりの「エキサイティングシリーズ(ES)」を実施。試合数はRSとESの合計。成績は年間順位。
タイトル
国内タイトル
- WEリーグ:2回
- なでしこリーグ1部:4回
- WEリーグカップ:1回
- 皇后杯 JFA 全日本女子サッカー選手権大会:1回
国際タイトル
- AFC女子クラブ選手権:1回
- 日韓女子リーグチャンピオンシップ:1回
- 2010
その他タイトル
- 国民体育大会:2回
- 2004, 2008
- グルーネウェーゲン国際大会トーナメント (女子の部):1回
- 2015
スタジアム
ホームゲームを開催するスタジアムは、浦和駒場スタジアムである。
-
浦和駒場スタジアム
シーズン別入場者数
この節の加筆が望まれています。 |
- スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
- 入場者数の太字は、所属リーグ毎の歴代最多。
- 入場者数の斜字は、所属リーグ毎の歴代最少。
- 試合数および入場者数データはリーグ戦のみ。
シーズン | 所属 | 合計 入場者数 |
最多入場者数 | 最少入場者数 | 平均 入場者数 |
試合数 | ホームゲーム 開催スタジアム | ||||||||
動員数 | 相手 | 会場 | 動員数 | 相手 | 会場 | リーグ戦 | カップ戦 | ||||||||
2010 | なでしこ | 15,302 | 4,012 | 日テレ | 埼玉 | 1,019 | 伊賀FC | 浦和駒場 | 1,700 | 9 | 浦和駒場(8)、埼玉(1) | 浦和駒場(1)、鴻巣(1) | |||
2011 | 18,658 | 8,217 | I神戸 | NACK | 987 | AS狭山 | 埼玉第2 | 2,332 | 8 | 鴻巣(3)、埼玉(2)、NACK(2)、埼玉第2(1) | (開催中止) | ||||
2012 | 22,879 | 7,330 | I神戸 | 浦和駒場 | 1,104 | 福岡AN | 熊谷陸 | 2,542 | 9 | 浦和駒場(5)、埼スタ(1)、NACK5(1)、鴻巣(1)、 熊谷陸(1) |
浦和駒場(1)、鴻巣(1) | ||||
2013 | 19,865 | 6,875 | I神戸 | 991 | ジェフL | 浦和駒場 | 2,207 | 9 | 浦和駒場(8)、熊谷陸(1) | 浦和駒場(2)、鴻巣(1)、 栃木グ(1) | |||||
2014 | 37,786 | 5,976 | 新潟L | 1,301 | 伊賀FC | 熊谷陸 | 2,699 | 14 | 浦和駒場(12)、鴻巣(1)、熊谷陸(1) | (開催無し) | |||||
2015 | なでしこ1部 | 23,795 | 3,878 | I神戸 | 1,507 | AS埼玉 | 浦和駒場 | 2,163 | 11 | 浦和駒場(10)、鴻巣(1) | |||||
2016 | 15,897 | 3,047 | I神戸 | 939 | コノミヤ | 1,766 | 9 | 浦和駒場(9) | 浦和駒場(3)、鴻巣(1) | ||||||
2017 | 16,790 | 2,305 | I神戸 | 1,549 | 新潟L | 1,866 | 9 | 浦和駒場(9) | 浦和駒場(4) | ||||||
2018 | 15,148 | 2,617 | 日テレ | 1,182 | AC長野 | 1,683 | 9 | 浦和駒場(9) | 浦和駒場(4) | ||||||
2019 | 16,113 | 2,779 | I神戸 | 1,352 | F日体大 | 1,790 | 9 | 浦和駒場(9) | 浦和駒場(4) | ||||||
2020 | 13,929 | 3,899 | 愛媛L | 774 | 伊賀FC | 1,548 | 9 | 浦和駒場(9) | (開催中止)[10] | ||||||
2021-22 | WE | 21,324 | 4,509 | マイ仙台 | 埼玉 | 1,039 | 千葉L | 熊谷陸 | 2,132 | 10 | 浦和駒場(6)、埼玉(1)、熊谷陸(3) | (開催無し) | |||
2022-23 | 23,796 | 4,905 | 大宮V | 浦和駒場 | 1,430 | 東京NB | 浦和駒場 | 2,380 | 10 | 浦和駒場(9)、埼玉(1) | 浦和駒場(3) | ||||
2023-24 | 26,921 | 4,024 | C大阪 | 1,397 | 千葉L | 2,477 | 11 | 浦和駒場(11) | 浦和駒場(2) |
ユニフォーム
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チームカラー
- 赤
ユニフォームサプライヤー
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 |
胸 | 三菱重工業 | MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES |
---|---|---|
鎖骨 | 堀川産業 | EneCle |
背中上部 | ポラス | POLUS |
背中下部 | - | - |
袖 | 三菱自動車工業 | MITSUBISHI MOTORS |
パンツ前面 | ディー・エイチ・エル・ジャパン | DHL |
パンツ背面 | - | - |
歴代ユニフォームスポンサー表記
年度 | 箇所 | サプライヤー | 出典 | ||||||
胸 | 鎖骨 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | |||
2022-23 | POLUS | EneCle | MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES |
TOPPAN | MITSUBISHI MOTORS |
DHL | - | NIKE | [11] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES |
POLUS | [12] | ||||||
2024-25 | - | [13] |
在籍選手・スタッフ
スタッフ
役職 | 氏名 | 生年月日 (年齢) | 前職 | 在職年 | 備考 |
監督 | 楠瀬直木 | 1964年4月17日(60歳) | 浦和レッドダイヤモンズ・レディースユース 監督 | 2021年 - | |
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コーチ | 寺口謙介 | 1989年5月30日(35歳) | サッカー日本女子代表 コーチ | 2024年 - | 新任 |
コーチ | 田代久美子 | 1980年11月13日(44歳) | AC長野パルセイロ・レディース 監督 | 2023年 - | ユース監督兼任 |
GKコーチ | 内藤裕己 | 1984年10月4日(40歳) | 藤枝順心高校 GKコーチ | 2024年 - | 新任 |
フィジカルコーチ | 中一尚斗 | 1997年3月4日(27歳) | 2022年 - |
選手
Pos | No. | 選手名 | 生年月日 (年齢) | 前所属 | 在籍年 | 備考 |
GK | 1 | 池田咲紀子 | 1992年9月8日(32歳) | 浦和レッズJrユースレディース | 2007年 - | 元日本女子代表 ユース出身、さいたま市出身 |
12 | 福田史織 | 2002年6月13日(22歳) | 浦和レッズレディースユース | 2021年 - | 2018年 - 2020年は2種登録選手として在籍 ユース出身、三郷市出身 | |
23 | 伊能真弥 | 2000年9月28日(24歳) | 日体大SMG横浜 | 2023年 - | 2017年 - 2018年は2種登録選手として在籍 2022年は特別指定選手として在籍 ユース出身、志木市出身 | |
31 | 熊澤果歩 | 2008年7月31日(16歳) | INAC白岡SCレディース | 2024年 - | 育成組織TOP可選手、U-17日本女子代表 さいたま市出身 | |
DF | 3 | 石川璃音 | 2003年7月4日(21歳) | JFAアカデミー福島 | 2022年 - | 日本女子代表 |
4 | 後藤若葉 | 2001年6月4日(23歳) | 早稲田大学ア式蹴球部女子 | 2024年 - | ||
7 | 高橋はな | 2000年2月19日(24歳) | 浦和レッズレディースユース | 2018年 - | 日本女子代表 2016年 - 2017年は2種登録選手として在籍 ユース出身、川口市出身 | |
13 | 長嶋玲奈 | 1998年9月12日(26歳) | 浦和レッズレディースユース | 2017年 - | 2016年は2種登録選手として在籍 ユース出身、鴻巣市出身 | |
22 | 岡村來佳 | 2005年7月30日(19歳) | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 2024年 - | U-20日本女子代表 ユース出身 | |
32 | 秋本佳音 | 2006年5月20日(18歳) | 越谷レディースファミリー | 2024年 - | 育成組織TOP可選手 八潮市出身 | |
33 | 伊勢はな | 2007年6月22日(17歳) | 三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース | 2024年 - | 育成組織TOP可選手 | |
MF | 2 | 遠藤優 | 1997年10月29日(27歳) | 浦和レッズレディースユース | 2016年 - | 日本女子代表 2014年 - 2015年は2種登録選手として在籍 ユース出身、さいたま市出身 |
5 | 伊藤美紀 | 1995年9月10日(29歳) | INAC神戸レオネッサ | 2023年 - | ||
6 | 栗島朱里 | 1994年9月14日(30歳) | 浦和レッズレディースユース | 2013年 - | 元日本女子代表 2011年は2種登録選手として在籍 ユース出身、狭山市出身 | |
8 | 猶本光 | 1994年3月3日(30歳) | SCフライブルク | 2012年 - 2018年 2020年 - |
副キャプテン、日本女子代表 | |
14 | 角田楓佳 | 2004年10月24日(20歳) | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 2023年 - | U-20日本女子代表 2021年 - 2022年は2種登録選手として在籍 ユース出身、さいたま市出身 | |
16 | 水谷有希 | 1996年4月11日(28歳) | 筑波大学女子サッカー部 | 2019年 - | 元日本女子代表 2015年 - 2018年は特別指定選手として在籍 | |
18 | 柴田華絵 | 1992年7月27日(32歳) | 神村学園高等部 | 2011年 - | キャプテン、元日本女子代表 | |
19 | 塩越柚歩 | 1997年11月1日(27歳) | 浦和レッズレディースユース | 2016年 - | 副キャプテン、日本女子代表 2014年は2種登録選手として在籍 ユース出身、川越市出身 | |
20 | 高塚映奈 | 2004年6月18日(20歳) | 常盤木学園高等学校サッカー部 | 2023年 - | 所沢市出身 | |
24 | 竹内愛未 | 2005年12月16日(19歳) | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 2024年 - | ユース出身 | |
26 | 丹野凜々香 | 2003年7月10日(21歳) | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 2022年 - | ユース出身 | |
34 | 平川陽菜 | 2008年10月6日(16歳) | 三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース | 2024年 - | 育成組織TOP可選手、U-17日本女子代表 | |
FW | 9 | 菅澤優衣香 | 1990年10月5日(34歳) | ジェフユナイテッド市原・千葉レディース | 2017年 - | 元日本女子代表 |
10 | 安藤梢 | 1982年7月9日(42歳) | SGSエッセン | 2005年 - 2009年 2017年 - |
元日本女子代表 | |
15 | 島田芽依 | 2002年5月8日(22歳) | 浦和レッズレディースユース | 2021年 - | 2020年は2種登録選手として在籍 ユース出身 | |
17 | 西尾葉音 | 2003年4月27日(21歳) | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 2022年 - | ユース出身、さいたま市出身 | |
35 | 前原嘉乃 | 2006年5月20日(18歳) | 三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース | 2024年 - | 育成組織TOP可選手 新座市出身 | |
36 | 藤﨑智子 | 2006年11月1日(18歳) | 三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース | 2024年 - | 育成組織TOP可選手 |
背番号変遷
1-10
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
2024-25 | 池田咲紀子 | 遠藤優 | 石川璃音 | 後藤若葉 | 伊藤美紀 | 栗島朱里 | 高橋はな | 猶本光 | 菅澤優衣香 | 安藤梢 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | 長船加奈 | 佐々木繭 | ||||||||
2022-23 | - | 上野紗稀 | ||||||||
2021-22 | 南萌華 | |||||||||
2020 | 乗松瑠華 | |||||||||
2019 | - | 吉良知夏 | ||||||||
2018 | 髙畑志帆 | 栗島朱里 | 乗松瑠華 | 白木星 | 猶本光 | |||||
2017 | 北川ひかる | 筏井りさ | ||||||||
2016 | 臼井理恵 | 清家貴子 | ||||||||
2015 | 岸川奈津希 | 藤田のぞみ | - | |||||||
2014 | 坂本理保 | 齊藤あかね | 堂園彩乃 | |||||||
2013 | 安田有希 | |||||||||
2012 | 山郷のぞみ | 土橋優貴 | 矢野喬子 | 庭田亜樹子 | ||||||
2011 | 西田明美 | 熊谷紗希 | 岩倉三恵 | - | ||||||
2010 | 森本麻衣子 | 木原梢 | 北本綾子 | - | ||||||
2009 | 百武江梨 | 高橋彩子 | 安藤梢 | |||||||
2008 | 田代久美子 | |||||||||
2007 | 笠嶋由恵 | 西口柄早 | ||||||||
2006 | 山本有里 | |||||||||
2005 | 伊藤知沙 |
11-20
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
2024-25 | - | 福田史織 | 長嶋玲奈 | 角田楓佳 | 島田芽依 | 水谷有希 | 西尾葉音 | 柴田華絵 | 塩越柚歩 | 高塚映奈 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | 清家貴子 | 遠藤優 | 髙橋美紀 | |||||||
2022-23 | 植村祥子 | |||||||||
2021-22 | 柳澤紗希 | |||||||||
2020 | 上野紗稀 | 大熊良奈 | 加藤千佳 | |||||||
2019 | - | |||||||||
2018 | 伊能真弥 | 木﨑あおい | 北川ひかる | - | 山守杏奈 | |||||
2017 | 山守杏奈 | 白木星 | 三谷沙也加 | 長野風花 | 平尾知佳 | |||||
2016 | 後藤三知 | - | 北川ひかる | |||||||
2015 | 石井咲希 | 和田奈央子 | 竹内希 | 田尻有美 | 大戸遥可 | 鈴木里奈 | ||||
2014 | 泊志穂 | 成合瞳 | ||||||||
2013 | 竹山裕子 | |||||||||
2012 | 髙畑志帆 | 坂本理保 | 小金丸幸恵 | 柴田華絵 | 柳田美幸 | 成合瞳 | ||||
2011 | 藤田のぞみ | 安田有希 | 岸川奈津希 | 坂本理保 | ||||||
2010 | 窪田飛鳥 | 西田明美 | 吉良知夏 | 堂園彩乃 | 後藤三知 | - | 堀田えり子 | |||
2009 | 庭田亜樹子 | 保坂のどか | 熊谷紗希 | 若林エリ | ||||||
2008 | 笠井香織 | 法師人美佳 | 伊藤知沙 | |||||||
2007 | 中池桃子 | - | ||||||||
2006 | 森本麻衣子 | 吉田麻衣 | ||||||||
2005 | 槇寛美 | - |
21-30
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | |
2024-25 | - | 岡村來佳 | 伊能真弥 | 竹内愛未 | - | 丹野凜々香 | - | - | - | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | 鈴木佐和子 | 一法師央佳 | 後藤若葉 | 河合野乃子 | 西尾葉音 | 西村紀音 | 竹内愛未 | 岡村來佳 | ||
2022-23 | 前田真唯 | - | 角田楓佳 | 石川璃音 | ||||||
2021-22 | 文道美音 | 柴山史菜 | 島田芽依 | |||||||
2020 | 柳澤紗希 | 小嶋星良 | 髙橋美紀 | 一法師央佳 | 福田史織 | 井戸ケイト | 大西若菜 | 島田芽依 | ||
2019 | 松本真未子 | 井之川茉優 | 河合野乃子 | 井戸ケイト | 大西若菜 | - | 安藤梢 | |||
2018 | 長嶋洸 | 高橋はな | 南萌華 | 長嶋玲奈 | 大熊良奈 | 水谷有希 | ||||
2017 | 木﨑あおい | 小嶋星良 | 高橋はな | 水谷有希 | ||||||
2016 | 長野風花 | 山守杏奈 | 水谷有希 | 南萌華 | 長嶋玲奈 | 小嶋星良 | 高橋はな | |||
2015 | 栗島朱里 | 千葉望愛 | 清家貴子 | 白木星 | 平尾知佳 | 長野風花 | 北川ひかる | 遠藤優 | 水谷有希 | |
2014 | 中村みづき | 乗松瑠華 | 大滝麻未 | 大戸遥可 | 三谷沙也加 | 臼井理恵 | 平尾知佳 | |||
2013 | 清水栞 | 高井佑奈 | 栗島朱里 | 石井咲希 | - | - | - | - | ||
2012 | 池田咲紀子 | 和田奈央子 | 鈴木里奈 | 猶本光 | 竹内希 | 高井佑奈 | 荒川恵理子 | 田尻有美 | ||
2011 | 長嶋洸 | 齊藤あかね | 田原のぞみ | - | 中村みづき | 栗島朱里 | 石井咲希 | |||
2010 | 松田典子 | 櫻本尚子 | 大宮玲央奈 | 竹山裕子 | 岸川奈津希 | 竹山裕子 | 池田咲紀子 | - | - | |
2009 | 堂園彩乃 | |||||||||
2008 | 土橋優貴 | 千葉望愛 | - | |||||||
2007 | 百武江梨 | 矢野喬子 | 窪田飛鳥 | 矢野喬子 | 天野実咲 | |||||
2006 | 待井菜々子 | - | - | - | - | |||||
2005 | 武藤七菜子 | 松田典子 | - |
31-37
31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | |
2024-25 | 熊澤果歩 | 秋本佳音 | 伊勢はな | 平川陽菜 | 前原嘉乃 | 藤﨑智子 | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | 藤崎智子 | 渡邉莉沙子 | 森田美紗希 | - | - | - | 高塚映奈 |
2022-23 | 鈴木佐和子 | 山﨑琳 | 天野実咲 | 清水優風 | 竹内愛未 | ||
2021-22 | - | - | - | - | - | ||
2020 | - | ||||||
2019 | |||||||
2018 | |||||||
2017 | 伊能真弥 | ||||||
2016 | - | エミリー・ギルニック | |||||
2015 | - | 長野風花 | |||||
2014 | 清家貴子 | 遠藤優 | 塩越柚歩 | ||||
2013 | - | - | - | - | |||
2012 | |||||||
2011 | |||||||
2010 | |||||||
2009 | |||||||
2008 | |||||||
2007 | |||||||
2006 | |||||||
2005 |
浦和レッドダイヤモンズ・レディース・ユース
獲得した全国タイトルは、全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会の優勝1回である。
タイトル
- 全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会:1回
- 2009
出身者
ポジション | 選手名 | 生年 | 出身 | JY | ユース | 進学先 | 現在の所属 |
MF | 山崎円美 | 1990 | 埼玉県 | ラガッツァFC 所沢市立安松中学校 |
ASエルフェン狭山FC 浦和レッズレディース・ユース |
さいたまSAICOLO(フットサル) | |
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DF | 小島未愛 | 1991 | 埼玉県 | 浦和レッズレディース・ユース | 大東文化大学 | FC QOL MITO CIRUELA | |
MF | 大宮玲央奈 | 1991 | 千葉県 | 浦和レッズレディース・ユース | 早稲田大学ア式蹴球部女子 | エッセンドン・ロイヤルズSC | |
MF | 岸川奈津希 | 1991 | 神奈川県 | 日テレ・メニーナ | 浦和レッズレディース・ユース | ジェフユナイテッド市原・千葉レディース | |
DF | 長嶋洸 | 1993 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 日本体育大学 | ノジマステラ神奈川相模原 |
MF | 加藤千佳 | 1993 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | ジェフユナイテッド市原・千葉レディース | |
DF | 上野紗稀 | 1994 | 千葉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | ヤング・エレファンツFC | |
MF | 栗島朱里 | 1994 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
GK | 清水栞 | 1996 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 東京国際大学 | マイナビ仙台レディース |
DF | 三浦紗津紀 | 1996 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 早稲田大学ア式蹴球部女子 | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ |
DF | 村社汐理 | 1996 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 武蔵丘短期大学 | 引退 |
MF | 柳澤紗希 | 1996 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 早稲田大学ア式蹴球部女子 | ヤング・エレファンツFC |
FW | 清家貴子 | 1996 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンWFC | |
GK | 松本真未子 | 1997 | 千葉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 1.FSVマインツ05 | |
DF | 木﨑あおい | 1997 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | ||
MF | 今井裕里奈 | 1997 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 日体大FIELDS横浜 | 1.FSVマインツ05 |
MF | 遠藤優 | 1997 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
MF | 塩越柚歩 | 1997 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
GK | 鈴木佐和子 | 1998 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 早稲田大学ア式蹴球部女子 | 引退 |
DF | 南萌華 | 1998 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | ASローマ | |
DF | 長嶋玲奈 | 1998 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
DF | 久保真理子 | 1998 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 東洋大学 | 大宮アルディージャVENTUS |
MF | 長野風花 | 1998 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | リヴァプールFCウィメン | |
DF | 高橋はな | 1999 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
FW | 小嶋星良 | 1999 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 引退 | |
GK | 伊能真弥 | 2000 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 日体大FIELDS横浜 | 三菱重工浦和レッズレディース |
DF | 髙橋美紀 | 2001 | 千葉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 上海農商銀行 | |
MF | 一法師央佳 | 2001 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 引退 | |
GK | 福田史織 | 2002 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
DF | 河合野乃子 | 2002 | 茨城県 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 立教大学 | |
FW | 島田芽依 | 2002 | 東京都 | 浦和レッズレディースJrユース | 浦和レッズレディース・ユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
DF | 西村紀音 | 2003 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 愛媛FCレディース | |
MF | 丹野凜々香 | 2003 | 青森県 | 浦和レッズレディースJrユース | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 三菱重工浦和レッズレディース | |
FW | 西尾葉音 | 2003 | 埼玉県 | 浦和レッズレディースJrユース | 三菱重工浦和レッズレディースユース | 三菱重工浦和レッズレディース |
- 生年は年度。
浦和レッドダイヤモンズ・レディース・ジュニアユース
獲得した全国タイトルは計10個で、全国女子ジュニアユースチーム最多である。
タイトル
- 高円宮妃杯 JFA 全日本U-15女子サッカー選手権大会:7回
- 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2017, 2019
- U-15なでしこアカデミーカップ:3回
- 2014, 2016, 2017
脚注
- ^ a b c d e f “Team Profile”. 三菱重工浦和レッズレディース. 2024年1月6日閲覧。
- ^ “三菱重工浦和レッズレディース クラブプロフィール”. WEリーグ. 2024年1月6日閲覧。
- ^ なでしこL浦和 手塚新体制が始動「不安より期待感大きい」スポーツニッポン、2013年1月20日(2014年11月25日閲覧)
- ^ 浦和 5季ぶりV 堅守速攻「積み重ねの結果」東京新聞、2014年11月25日(2014年11月25日閲覧)[リンク切れ]
- ^ “WEリーグ、11クラブの入会申請を承認”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会 (2020年10月17日). 2021年4月29日閲覧。
- ^ 『21.03.05 浦和レッズレディースチーム名(「呼称」)の決定』(HTML)(プレスリリース)浦和レッズレディース、2021年3月5日 。2020年3月9日閲覧。
- ^ “レッズが悲願の皇后杯初優勝! 皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会 (2022年2月28日). 2022年3月6日閲覧。
- ^ “浦和レディースが皇后杯初優勝 菅沢優衣香が決勝弾 猶本光は涙 天皇杯のレッズと男女制覇 - サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2022年2月27日). 2022年3月6日閲覧。
- ^ “2023-24 WEリーグ 三菱重工浦和レッズレディースの優勝が決定!”. WEリーグ | Women Empowerment League. 2024年5月12日閲覧。
- ^ a b “2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ”. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “2022-2023シーズン ユニフォーム及びプラクティスウェアパートナーのお知らせ”. 三菱重工浦和レッズレディース (2022年8月17日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “2023-2024シーズン ユニフォーム及びプラクティスウェアパートナーのお知らせ”. 三菱重工浦和レッズレディース (2023年8月1日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ 『2024-25シーズン ユニフォーム及びプラクティスウェアパートナーのお知らせ』(プレスリリース)三菱重工浦和レッズレディース、2024年8月1日 。
- ^ “2024-25 選手およびスタッフ体制のお知らせ”. 三菱重工浦和レッズレディース (2024年7月30日). 2024年7月30日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 三菱重工浦和レッズレディースオフィシャル (@REDSLADIES) - X(旧Twitter)
- 三菱重工浦和レッズレディース (@urawaredsladies) - Instagram
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