橋頭駅

台湾の高雄市の鉄道駅

橋頭駅(きょうとうえき)は台湾高雄市橋頭区にある、台湾鉄路公司(台鉄)と高雄捷運である。

橋頭駅
橋頭火車站駅
新駅舎(写真左側)と旧駅舎(写真右側)
(2008年12月)
橋頭/橋頭火車站
チャオトウ/チャオトウホアチャーヂャン
Qiaotou/Ciaotou Station
地図
所在地 中華民国の旗 台湾高雄市橋頭区橋頭里站前街14号
北緯22度45分38秒 東経120度18分38秒 / 北緯22.76056度 東経120.31056度 / 22.76056; 120.31056
所属事業者 台湾鉄路公司駅詳細
高雄捷運股份有限公司高雄捷運駅詳細
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橋頭駅
各種表記
繁体字 橋頭車站
簡体字 桥头车站
拼音 Qiăotóu Chēzhàn
通用拼音 Ciăotóu Chējhàn
注音符号 ㄆㄧㄠˇ ㄊㄡˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: チャオトウ チャーヂャン
台湾語白話字 Kiô-thâu tshia-Châm
Kiô-thâu Hué-tshia-Chām
客家語白話字: Khiâu-thèu Chhâ-theù(車頭)
Khiâu-thèu Fó-chhâ-cham(火車站)
日本語漢音読み きょうとうえき/きょうとうかしゃたんえき
英文 Qiaotou Station
Ciaotou Station
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乗り入れ路線

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台湾鉄路公司縦貫線高雄捷運紅線がそれぞれ乗り入れている。

台鉄駅は三等駅であり、区間車のみが停車する。

捷運(高雄捷運)駅の正式名称は橋頭火車站(きょうとうかしゃたん[1])であり、2012年12月22日までは紅線の終点であった。

歴史

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台鉄橋頭駅

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  • 1901年5月15日 - 台湾総督府鉄道橋仔頭乗降場として開業[2]
  • 1902年4月20日 - 橋仔頭停車場に昇格[3]
  • 1920年10月1日 - 橋子頭駅(当時の表記は「橋子頭驛」)と改称[4]
  • 1955年3月1日 - 橋頭駅に改称[5][6]
  • 2008年3月18日 - 日本統治時期の旧駅舎を使用停止し、捷運との共同駅舎に移った。

高雄捷運橋頭火車站(橋頭鉄道駅)

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  • 2008年3月9日 - 捷運紅線の橋頭火車站 - 小港間が正式開通したのに伴って暫定終点駅として開業[7]
  • 2012年12月23日 - この日を以て紅線が当駅から南岡山へ延伸されたため、終点駅ではなくなり、中間駅となった[8]

駅構造

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駅舎は自由通路を備える橋上駅舎で、台鉄・捷運の改札口が別個にある。捷運開通前に使用していた台鉄駅舎は捷運開通後に使用を停止した。

台湾鉄路

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台湾鉄路 橋頭駅
 
台鉄改札口
橋頭
チャオトウ
Qiaotou
岡山 (4.0 km)
(4.1 km) 楠梓
所在地   台湾高雄市橋頭区橋頭里站前街14号
所属事業者 台湾鉄路公司
等級 三等駅
旧名 橋仔頭
駅コード 4320[9]
(旧)181[10]
所属路線 縦貫線
キロ程 171.1km(彰化起点)
382.0* km(基隆起点)
電報略号 ㄑㄠ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1901年5月15日
備考 * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。
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単式・島式ホーム2面3線を持つ地上駅である。

のりば

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1 1 西部幹線(上り) 中洲台南新営方面
2 2A 西部幹線(下り) 高雄屏東潮州方面
3 2B 西部幹線(下り待避) 高雄・屏東・潮州方面
西部幹線(上り待避) 中洲・台南・新営方面

高雄捷運

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高雄捷運 橋頭火車站駅
橋頭火車站
チャオトウホアチャーヂャン
Ciaotou Station
R24 南岡山 (2.8 km)
(0.8 km) 橋頭糖廠 R22A
所在地   台湾高雄市橋頭区橋頭里站前街14号
駅番号 R23
所属事業者 高雄捷運股份有限公司
所属路線 紅線
キロ程 2.81 km(南岡山起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 2008年3月9日
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島式ホーム1面2線を持つ高架駅である。

捷運の駅で最も目立つのが入り口にある巨大な陶器製壁画である《天工開物》であり、台湾の著名な陶芸家である朱邦雄によって製作された。天工開物は幅9メートル、高さ12メートルで1311片の陶板からなり、製作に用いられた陶土は70トンを超えた[11]

のりば

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1 紅線(下り) 左営/高鉄小港方面
2 紅線(上り) 岡山駅方面

捷運駅出口

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1番出口は駅東側、2番出口は駅西側にあり、双方にバリアフリーエレベーターがある。

  • 出口1:橋頭糖廠(製糖工場)  
  • 出口2:台鉄橋頭駅  

利用状況

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岡山路竹台南方向の旅客が(捷運から)乗り換える為に、捷運開通後に業績は1.83倍、休日で5.68倍に増加した。高雄捷運の優待(割引)運賃が終了すると、乗換え客が減少すると見込まれるので台鉄は(予定していた)対号列車の停車を取り止めて区間快車を停車させる事にしたが、未だに区間快車は停まらず、区間車のみの停車となっている。

台鉄駅の1日平均利用客数は2015年の統計資料によると2,956人[12] で、台鉄中77位。

捷運駅の1日平均利用客数は2017年4月の統計資料によると4,439人で、高雄捷運中26位。

台鉄(-2007年)
年間 1日平均
乗車 降車 乗降車計 出典 乗車 乗降計
資料なし
1946 149,791 210,333 360,124 [* 1] 410 987
資料なし
1975 179,418 130,123 309,541 [* 2] 492 848
1976 160,847 110,845 271,692 [* 3] 439 742
1977 112,081 74,618 186,699 [* 4] 307 512
1978 資料なし
1979
1980 189,196 171,622 360,818 [* 5] 517 986
1981 171,491 150,283 321,774 [* 6] 470 882
1982 193,635 170,502 364,137 [* 7] 531 998
1983 174,955 146,670 321,625 [* 8] 479 881
1984 159,861 142,668 302,529 [* 9] 437 827
1985 131,789 121,387 253,176 [* 10] 361 694
1986 102,225 95,554 197,779 [* 11] 280 542
1987 96,899 93,803 190,702 [* 12] 265 522
1988 97,261 86,879 184,140 [* 13] 266 503
1989 96,707 85,089 181,796 [* 14] 265 498
1990 95,532 81,721 177,253 [* 15] 262 486
1991 95,203 88,642 183,845 [* 16] 261 504
1992 116,774 114,746 231,520 [* 17] 319 633
1993 144,269 147,617 291,886 [* 18] 395 800
1994 125,101 135,431 260,532 [* 19] 343 714
1995 126,358 143,120 269,478 [* 20] 346 738
1996 141,162 158,406 299,568 [* 21] 386 818
1997 146,818 170,331 317,149 [* 22] 402 869
1998 166,529 169,431 335,960 [* 23] 456 920
1999 265,657 194,423 460,080 [* 24] 728 1,260
2000 253,616 233,082 486,698 [* 25] 693 1,330
2001 資料なし
2002 237,489 253,658 491,147 [* 26] 651 1,346
2003 225,159 235,663 460,822 [* 27] 617 1,263
2004 239,262 252,105 491,367 [* 28] 656 1,343
2005 246,839 259,816 506,655 [* 29] 676 1,388
資料なし
各社局橋頭駅利用人員(2008-)
台湾鉄路管理局 高雄捷運
年間 1日平均 年間 1日平均 1日平均
乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 乗降
2008 919,494 881,387 1,800,881 [注 1] *2,512 *4,920 *3月9日開業
2009 980,088 969,557 1,949,645 [* 31] 2,685 5,341
2010 462,994 476,537 939,531 [* 32] 1,268 2,574 1,104,801 1,117,986 2,222,787 [* 33] 3,027 6,090 4,295 8,664
2011 508,364 525,033 1,033,397 [* 34] 1,393 2,831 1,337,011 1,350,504 2,687,515 [* 35] 3,663 7,363 5,056 10,194
2012 590,098 608,375 1,198,473 [* 36] 1,612 3,275 1,673,026 1,690,517 3,363,543 4,571 9,190 6,183 12,465
2013 581,312 610,874 1,192,186 [* 37] 1,593 3,266 1,074,601 1,047,911 2,122,512 2,944 5,815 4,537 9,081
2014 545,526 589,026 1,134,552 [* 38] 1,495 3,108 969,426 927,448 1,896,874 2,656 5,197 4,151 8,305
2015 517,096 561,850 1,078,946 [* 39] 1,417 2,956 850,322 814,594 1,664,916 2,330 4,561 3,746 7,517
2016 508,148 563,164 1,071,312 [* 40] 1,388 2,927 825,788 785,233 1,611,021 2,256 4,402 3,645 7,329
2017 523,124 585,711 1,108,835 [* 41] 1,433 3,038 837,433 793,330 1,630,763 2,294 4,468 3,728 7,506
2018 531,187 598,555 1,129,742 [* 42] 1,455 3,095 872,717 824,960 1,697,677 2,391 4,651 3,846 7,746
2019 533,503 603,173 1,136,676 [* 43] 1,462 3,114 854,859 804,284 1,659,143 2,342 4,546 3,804 7,660
2020 438,527 489,036 927,563 [* 44] 1,198 2,534 677,758 641,790 1,319,548 1,852 3,605 3,050 6,140
2021 354,243 386,376 740,619 [13] 971 2,029 - -

駅周辺

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  • 橋頭区公所
  • 高雄糖業文化園区中国語版(元の高雄糖廠,別名は橋頭糖廠)
  • 高雄市立橋頭国民中学
  • 橋頭国中遊泳池
  • 高雄市橋頭区橋頭国民小学
  • 橋頭老街
  • 駅前ショッピングセンター
  • 宏仁医院
  • 台電サービスセンター
  • 台1線

バス路線

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路線 運行事業者 区間 備考
98 高雄客運 高雄大学第一綜合大樓 - 義大医院中国語版 距離制運賃。
高南雙城快線(E08) 高雄客運 高鉄左営駅 - 台鉄台南駅 距離制運賃。
紅72A 高雄客運 南岡山転運站(捷運南岡山駅) - 彌陀国小 距離制運賃。
紅72B 高雄客運 南岡山転運站 - 永安区公所 距離制運賃。
紅72C 高雄客運 南岡山転運站 - 彌陀国小 - 大舍甲 距離制運賃。
8015 高雄客運 岡山 - 台鉄新左営駅 距離制運賃。
8040 高雄客運 高雄 - 岡山 距離制運賃。
8041B 高雄客運 鳳山 - 岡山 距離制運賃。
8041C 高雄客運 鳳山 - 茄萣 距離制運賃。
8046 高雄客運 高雄 - 台南 距離制運賃。
8049 高雄客運 鳳山 - 崗山頭 距離制運賃。
8506 義大客運中国語版 岡山転運站(岡山駅) - 義大世界中国語版 距離制運賃。
燕巣区免費社区巴士 安招瓊林線 燕巣区公所 義大医院 - 捷運橋頭火車站

隣の駅

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台湾鉄路
縦貫線南段
岡山駅 - 橋頭駅 - 楠梓駅
高雄捷運
紅線
岡山高医駅 (R24) - 橋頭火車站駅 (R23) - 橋頭糖廠駅 (R22A)

註釈・出典

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  1. ^ 「火車」は中国語で「汽車」を意味する。「站」は駅の意味も有るが、「加油站」でガソリンスタンド、「収費站」で料金所を示す等、日本語の「駅」以上の幅広い使われ方をする。特に鉄道の駅を指す場合に「火車站」と表示する。
  2. ^ 台湾総督府 (0901-05-13). “台湾総督府告示第44号”. 官報. 1901年05月23日 (第5364号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 410. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2948662/2  国立国会図書館
  3. ^ 台湾総督府 (1902-04-18). “台湾総督府告示第46号”. 官報. 1902年05月01日 (第5644号 ed.). 大蔵省印刷局. pp. 4-5. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2948947/3  国立国会図書館
  4. ^ 台湾総督府 (1920-09-17). “台湾総督府告示第152号”. 官報. 1921年01月19日 (第2537号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 322. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2954652/2. "大正九年十月一日ヨリ停車場ノ名稱中左ノ通改稱ス"  国立国会図書館
  5. ^ “鐵路十一站下月起改稱”. 商工日報 (國立公共資訊圖書館 數位典藏服務網). (1955年2月24日). https://das.nlpi.edu.tw/cgi-bin/gs32/gsweb.cgi?o=dmysearchdb&s=id=%22PR000000123453%22. 
  6. ^ 戴震宇 (2005). 《台灣的老火車站》. 台灣地理百科. 遠足文化. ISBN 957304935X 
  7. ^ “高雄捷運(地下鉄)紅線が開業”. 台北駐日経済文化代表処. (2008年3月11日). https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/13238.html 
  8. ^ “高捷南岡山站 陳菊:23日通車”. 新頭殼 newtalk. (2012年12月19日). https://newtalk.tw/news/view/2012-12-19/32125 
  9. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  10. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  11. ^ "美濃窯 陶壁公共藝術的推手". 高雄市政府新聞局. 2015年4月18日閲覧
  12. ^ "臺鐵各站客貨運起訖量" (PDF). 交通部臺灣鐵路管理局. 2015年年. 2016年5月30日閲覧
  13. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。
統計に関する出典
註釈
  1. ^ 3月9日開業後の運営日数は296日だが、統計は有料化開始の4月7日以降269日で算出している[* 30]
出典
  1. ^ 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947-05). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=007_001_0000408093  國家圖書館
  2. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976年6月). 中華民國64年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 44–59.
  3. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). 中華民國65年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  4. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). 中華民國66年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
  5. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). 中華民國69年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
  6. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). 中華民國70年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
  7. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). 中華民國71年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
  8. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). 中華民國72年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  9. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985年6月). 中華民國73年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  10. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). 中華民國74年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  11. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987年6月). 中華民國75年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  12. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988年6月). 中華民國76年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–73.
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1989年6月). 中華民國77年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 42–53.
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1990年6月). 中華民國78年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–57.
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). 中華民國79年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  16. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). 中華民國80年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). 中華民國81年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). 中華民國82年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). 中華民國83年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  20. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). 中華民國84年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1997年6月). 中華民國85年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1998年6月). 中華民國86年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  23. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1999年6月). 中華民國87年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  24. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2000年6月). 中華民國88年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  25. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2001年6月). 中華民國89年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  26. ^ 交通部臺灣鐵路管理局. 中華民國91年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–67. ISSN 1683-5913
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関連項目

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外部リンク

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