橋本実久
江戸時代後期の公卿。橋本家16代。正二位、参議、権大納言、本座宣下。子に孝実(八幡山閼伽井坊住職、民部卿、早世)
橋本 実久(はしもと さねひさ)は、江戸時代後期の公家、公卿。羽林家の橋本家当主。官位は正二位、任参議、
時代 | 江戸時代後期 |
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生誕 | 寛政2年4月25日(1790年6月7日) |
死没 | 安政4年1月28日(1857年2月22日) |
官位 | 正二位、権大納言 |
主君 | 光格天皇→仁孝天皇→孝明天皇 |
氏族 | 橋本家 |
父母 | 父:橋本実誠、母:花山院常雅の娘 |
兄弟 | 実久、勝子、伊与子、理子 |
妻 | 家女房 |
子 | 実麗、経子、観朗尼、婉子、久子、公篤、長季 |
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