梅谷心愛
梅谷 心愛(うめたに こころ、2007年10月26日[1] - )は、日本の演歌歌手。福岡県福岡市博多区出身[1][2]。本名同じ[3]。所属事務所はアービング[2]。所属レコード会社は徳間ジャパン[4]。
梅谷 心愛 | |
---|---|
出生名 | 梅谷 心愛(うめたに こころ) |
生誕 | 2007年10月26日(17歳) |
出身地 | 日本 福岡県福岡市博多区 |
ジャンル | 演歌・歌謡曲 |
職業 | 歌手 |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 2023年 - |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
事務所 | 株式会社アービング |
公式サイト | 梅谷心愛オフィシャルホームページ |
梅谷心愛 | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2023年6月2日 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 3450人 |
総再生回数 | 207,642回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月23日時点。 |
略歴
編集幼少期のころから曾祖母の影響を受け昭和の歌謡曲に親しみを持つようになる。当時曾祖母が歌っていた美空ひばりの歌に惹かれ、6歳の時に観たDVD「不死鳥コンサート in 東京ドーム」に映る美空ひばり自身の姿に感銘を受けたことがきっかけとなり、歌手「美空ひばり」を追いかけはじめる。[5]
2015年のヤマハ主催「ミュージックレボリューション」に出場し奨励賞を受賞。2017年の「福岡県歌謡連合会第13回カラオケ大会 一般の部」にて優勝。以降、数多くの歌唱コンクールやカラオケ大会に出場し優勝や優秀賞などを重ねていく。[2]
2017年、音楽バラエティー番組「Momm!!」(TBS)に9歳でテレビ初出演[3]。2018年、11歳のときに歌謡番組「歌唱王」(日本テレビ)に出場しファイナリスト3位を得る。同年、「THEカラオケ★バトル」(テレビ東京)に初出場。翌年の2018年に同番組にて美空ひばりの「人生一路」を歌い史上最年少となる12歳で100点を獲得。[6][7]
11歳の時からバラエティー番組「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日)に「美空ひばり博士」として7回出演。[3]
小学5年の時、プロの歌手になることを決心。小学校卒業と同時に、その夢を抱き応援してくれる家族とともに福岡から上京。[3][8]
2019年7月、大阪・新歌舞伎座での歌手「市川由紀乃」の特別公演「島倉千代子物語」において、幼少時代の島倉千代子を演じた。[3][9][10][11]
2023年7月5日、徳間ジャパンよりCDシングル「磐越西線ひとり」をリリースし、歌手としてメジャーデビュー。[12]
2024年7月よりボーカルユニット「3人娘Z」のメンバーとして活動中。[13]
2024年度の「第66回日本レコード大賞 」 にて新人賞を受賞。[14][15][16]
人物
編集観光大使・ふるさと大使
編集受賞歴
編集ディスコグラフィー
編集シングル
編集# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 最高順位 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2023年7月5日 | 01 | 磐越西線ひとり | 石原信一 | 弦哲也 | 猪股義周 | 23位[21] | TKCA-91520 |
02 | あこがれ橋 | |||||||
2024年4月17日 | 青い約束 | TKCA-91565
(青春盤) | ||||||
03 | 軌跡 | 左合桂三 | 井上暖之 |
アルバム
編集- 1. 「心愛のうた~昭和歌謡名曲セレクション~」(2024年9月25日/TKCA-75240)
映像作品
編集# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 販売形態 | 収録曲 | 備考 | オリコン順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2025年1月8日 | 梅谷心愛
『ファーストコンサート〜16歳の軌跡〜』 |
TKBA-1416 | DVD | 梅谷心愛 オフィシャルホームページ ディスコグラフィを参照[22]
徳間ジャパン 梅谷心愛 リリース情報を参照[23] |
年表
編集- 7月4日、東京・ライブレストラン青山でデビュー記念ライブを開催。[24]
- 7月5日、徳間ジャパンより「磐越西線ひとり」にてメジャーデビュー。[25]
- 10月6日 - 10日、ミュージカル「時をかける少女」に出演。[26][27]
- 4月17日、徳間ジャパンよりデビューシングルの別バージョンシングル「磐越西線ひとり (青春盤)」をリリース。[28]
- 7月31日、演歌歌手「田中あいみ」と歌手「舞乃空」とともにボーカルユニットを結成。同時点ではユニット名を「Z世代娘(仮)」としていたが、公募により8月31日に正式に「3人娘Z」となる。[13]
- 9月26日、東京・葛飾区にある「かめありリリオホール」にて、「令和の昭和歌謡少女 梅谷 心愛ファーストコンサート2024」を開催。[29][8]
- 11月21日、「第66回日本レコード大賞」において新人賞を受賞した。[14][15][16]
- 12月25日、東京・日本橋三井ホールにてボーカルユニット「3人娘Z」のクリスマスコンサートを開催。ユニットとしては初のコンサートとなる。3月配信予定のユニット初のオリジナル曲「イマサラ」を初披露した。[30][31][32][33][34]
- 12月30日、東京・新国立劇場にて開催された「第66回日本レコード大賞」において新人賞受賞者として念願のステージに立ち、自身の楽曲「磐越西線ひとり」を歌唱した。[35][36][37][38][39]
出演
編集テレビ
編集- 「新・BS日本のうた」(2023年7月23日、NHK BSプレミアム)
- 「新・BS日本のうた」(2024年2月18日、BSプレミアム4K)
- 「新・BS日本のうた」(2024年12月8日、NHK BS):ボーカルユニット「3人娘Z」として出演。「女の意地」「なみだの桟橋」(以上をソロ)、「年下の男の子」「ロコモーション」「可愛いベイビー」「恋はみずいろ」など(3人娘Z)を歌唱。[40]
- 「あさうたワイド」(BS日テレ)
- 「人生、歌がある」(BS朝日)
- 「歌謡プレミアム」(2023年6月26日、BS日テレ)
- 「演歌の花道」(2023年6月18日、BSテレ東)
- 「昭和歌謡ベストテンDX」(2023年7月6日、BS-TBS)
- 「MUSIC X」(2024年11月21日、BS-TBS):「イミテイション・ゴールド」を歌唱。[48][49]
- 「MUSIC X」(2024年12月26日、BS-TBS):「時代」をピアニスト「ハラミちゃん」の伴奏にて歌唱。[50][51]
- 「うたって♪ハマって♪」(2023年7月10日、BS12)
- 「新・3人の歌仲間 with DAM CHANNEL 演歌」(2023年7月25日、2024年5月14日、5月21日、5月28日、BS日テレ)
- 「徳光和夫の名曲にっぽん」(2023年7月28日、BSテレビ東京)
- 「徳光和夫の名曲にっぽん 2時間SP」(2024年6月14日、BSテレ東)
- 「昭和歌謡パレード」(2023年8月16日、BSフジ)
- 「昭和歌謡パレード」(2024年12月25日、BSフジ):「3人娘Z」として出演し、「六本木心中」、クリスマスソングメドレーを歌唱。[52]
- 「熱血!男たちと歌仲間 ザ★ENKAていんMENと!」(2023年9月8日、BS12)
- 「山崎ていじのさわやか歌謡曲」(2023年11月2日、BS12)
- 「熱血!男たちと歌仲間 ザ★Enkaていんmenと! in会津」(2023年12月15日、BS12)
- 「ハッピーミュージック」(2024年9月21日、BS12)
- 「日本作曲家協会音楽祭・2024」(2024年11月4日、BSテレ東)
- 「はやウタ」(2023年9月11日、NHK)
- 「うたコン」(2024年5月28日、NHK)
- 「うたコン」(2024年12月10日、NHK)[53]:ボーカルユニット「3人娘Z」として出演。
- 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2.5時間SP」(2023年8月26日、テレビ朝日)
- 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(2023年11月11日、テレビ朝日)
- 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 90分SP」(2023年11月18日、テレビ朝日)
- 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」2時間半SP(2024年8月31日、テレビ朝日)
- 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」昭和歌謡ドリーム紅白歌合戦 3時間SP(2024年12月14日、テレビ朝日)[54]
- 「関内エビル」(2023年7月14日、テレビ神奈川)
- 「洋子の演歌一直線」(2023年7月23日、テレビ東京)
- 「清水節子と蒔田由美子の歌日記」(2023年7月25日、テレビ埼玉)
- 「小桜舞子とサイリンの歌の彩は」(2023年9月8日、テレビ埼玉)
- 「ドシラソファミレオン♪」(2023年12月18日、2024年5月13日、千葉テレビ)
- 「超無敵クラス」(2024年1月21日、日本テレビ)
- 「ニッポンの歌ヂカラ〜歌い継がれるあのメロディー〜」(2024年2月17日、テレビ東京)
- 「やっぱり、歌が好き~にっぽんの名曲解体新書~」(2024年10月9日、BS日テレ):歌手「辰巳ゆうと」と共に応援サポーターとして出演。デュエットで「祝い酒」を歌唱。[55][56]
- 「第66回 輝く!日本レコード大賞」(2024年12月30日、TBS):「磐越西線ひとり」(新人賞)[37][36]
ラジオ
編集レギュラー番組
編集- 『梅谷心愛の「こころの歌」』(2024年4月4日20:00〜、ラジオ大阪):自身初のレギュラー番組[57]
ゲスト出演
編集- 「夏木ゆたかのホッと歌謡曲」(2023年7月3日、ラジオ日本)
- 「ラジオビバリー昼ズ」(2023年7月11日、ニッポン放送)
- 「水森英夫のチップイン歌謡曲!」(2023年7月29日、栃木放送)
- 「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(2023年11月19日、ニッポン放送)
- 「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(2023年12月2日、ニッポン放送)
- 「GOGOMONZ」(2024年12月23日、NACK5)
- 「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」(2024年12月31日、TBSラジオ)
舞台
編集- 「ミュージカル「時をかける少女」」(2023年10月6日〜10月10日、東京・日本橋劇場)[27]
SNS系動画
編集- 月刊カラオケファン公式チャンネル(2024年7月16日 - 、Youtube):同月刊誌の連載コーナーと連動して「今月のこころの触れ合い【梅谷心愛】」と題し、同チャンネルにてショート動画を配信。[58]
書籍
編集脚注
編集- ^ a b c d e “プロフィール”. 梅谷心愛オフィシャルサイト. 2024年6月14日閲覧。
- ^ a b c “アービング 所属アーティスト (梅谷心愛 プロフィール)”. 株式会社 アービング. 2024年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f 松本久. “昭和歌謡を歌う女子高生シンガー梅谷心愛「磐越西線ひとり」でデビュー 令和の美空ひばり目指す - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年11月8日閲覧。
- ^ “梅谷心愛 | 徳間ジャパン|Tokuma Japan Communications CO”. www.tkma.co.jp. 2024年11月8日閲覧。
- ^ a b “現役JKの演歌歌手・梅谷心愛 曽祖母の影響であふれる美空ひばり愛 昨年7月メジャーデビュー(デイリースポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2024年11月8日閲覧。
- ^ “弱冠15歳の“令和の昭和歌謡少女”梅谷心愛(こころ)が今夏待望のデビュー! - カラフル” (2023年5月30日). 2024年11月8日閲覧。
- ^ “梅谷心愛 | 徳間ジャパン|Tokuma Japan Communications CO”. www.tkma.co.jp. 2024年11月8日閲覧。
- ^ a b 松本久. “梅谷心愛「ひばり博士」がファーストソロ公演 美空ひばり、昭和歌謡曲、洋楽…歌いきった!! - 音楽 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年11月9日閲覧。
- ^ 市川由紀乃 公式YouTubeチャンネル「由紀乃結晶」 (2019-07-09), 新歌舞伎座特別公演の事前リハーサル取材 2025年1月9日閲覧。
- ^ “市川由紀乃『大阪新歌舞伎座 初日!!!』”. 市川由紀乃オフィシャルブログ「由紀乃結晶」Powered by Ameba. 2025年1月9日閲覧。
- ^ “市川由紀乃『思い出を振り返ります②』”. 市川由紀乃オフィシャルブログ「由紀乃結晶」Powered by Ameba. 2025年1月9日閲覧。
- ^ “"令和の昭和歌謡少女" 梅谷心愛が『磐越西線ひとり』でデビュー! 「目標はレコ大新人賞!そしていつかは『紅白』に出場したいです」”. うたびと (2023年7月5日). 2024年11月10日閲覧。
- ^ a b 村上幸将. “田中あいみ、舞乃空、梅谷心愛のZ世代3人ボーカルユニット名が「3人娘Z」に決定 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年11月10日閲覧。
- ^ a b c “第66回日本レコード大賞”. 公益社団法人 日本作曲家協会. 2024年11月23日閲覧。
- ^ a b c “レコード大賞 新人賞にILLIT、こっちのけんと、ME:Iら5組…し烈な最優秀新人賞争い【受賞者一覧】(ENCOUNT)”. Yahoo!ニュース. 2024年11月23日閲覧。
- ^ a b c “『第66回 輝く!日本レコード大賞』今年の音楽シーンを総決算する各賞受賞者が決定!|TBSテレビ”. TBS Topics. 2024年11月23日閲覧。
- ^ a b “梅谷心愛『アメブロデビュー✨』”. 梅谷心愛オフィシャルブログ「心愛の心」Powered by Ameba. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “"令和の昭和歌謡少女"梅谷心愛、東京・湯島天満宮でデビュー曲『磐越西線ひとり』のヒット祈願 「"一生元気"に頑張って、レコ大の新人賞を取りたい」と意気込み語る”. うたびと (2023年6月21日). 2024年12月9日閲覧。
- ^ “梅谷心愛が最年少で会津若松市観光大使を拝命、委嘱状交付式でデビュー曲『磐越西線ひとり』を披露! 今春『磐越西線ひとり(青春盤)』の発売決定”. うたびと (2024年2月13日). 2024年11月8日閲覧。
- ^ “日本作曲家協会音楽祭・2024”. 公益社団法人 日本作曲家協会. 2024年11月8日閲覧。
- ^ “磐越西線ひとり | 梅谷心愛”. ORICON NEWS. 2024年11月9日閲覧。
- ^ a b “ディスコグラフィ”. 梅谷心愛オフィシャルサイト. 2025年1月7日閲覧。
- ^ a b “リリース情報 / 梅谷心愛 - 徳間ジャパン|Tokuma Japan Communications CO”. www.tkma.co.jp. 2025年1月7日閲覧。
- ^ “”令和の昭和歌謡少女”梅谷心愛(こころ)がファンに見守られデビュー記念ライブ。「ひばりさんのようにずっと愛されて歌い継がれる歌手に」 - カラフル” (2023年7月4日). 2024年11月8日閲覧。
- ^ “磐越西線ひとり / 梅谷心愛 - 徳間ジャパン|Tokuma Japan Communications CO”. www.tkma.co.jp. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “時をかける少女 公式ホームページ”. 2024年6月14日閲覧。
- ^ a b “中央区立日本橋公会堂 - « ミュージカル 時をかける少女”. www.nihonbasikokaido.com. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “磐越西線ひとり(青春盤) / 磐越西線ひとり(青春盤) - 徳間ジャパン|Tokuma Japan Communications CO”. www.tkma.co.jp. 2024年6月14日閲覧。
- ^ “梅谷心愛が都内で開催のファーストコンサート公開リハ&取材を独自レポート! 美空ひばり・洋楽ジャズなど披露「人を支えられるような歌を届けたい」”. うたびと (2024年9月27日). 2024年11月8日閲覧。
- ^ “「Z世代に演歌歌謡曲を」田中あいみ、ユニット「3人娘 Z」でクリスマス”. テレ朝news. 2024年12月27日閲覧。
- ^ “田中あいみ&舞乃空&梅谷心愛「3人娘Z」クリスマスコンサートでサンタコスチューム披露(スポーツ報知)”. Yahoo!ニュース. 2024年12月25日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年12月25日). “若手演歌歌手ユニットの3人娘Z、クリスマス公演を開催「演歌・歌謡曲をZ世代に届けたい」”. サンスポ. 2024年12月25日閲覧。
- ^ “田中あいみ、舞乃空、梅谷心愛のユニット「3人娘Z」、新曲「イマサラ」初披露 「格好よく歌っていきたい」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年12月25日閲覧。
- ^ “3人娘Z サンタコスで美ハーモニー披露 レコ大新人賞・梅谷心愛は30日の生放送へ気合”. gooニュース. 2024年12月25日閲覧。
- ^ “【レコ大】最優秀新人賞こっちのけんとが受賞「生きていてよかった」兄・菅田将暉の名出さず、妻へ感謝”. ORICON NEWS (2024年12月30日). 2024年12月30日閲覧。
- ^ a b “輝く!日本レコード大賞:きょう放送 出演アーティスト&歌唱曲は”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2024年12月30日). 2024年12月30日閲覧。
- ^ a b TBS『輝く!日本レコード大賞』 。2024年12月30日閲覧。
- ^ “梅谷心愛:17歳の演歌歌手 シックな振り袖姿で大人のムード 帯揚げや帯締めの紫がアクセントに - 毎日キレイ_”. 毎日キレイ (2024年12月31日). 2025年1月1日閲覧。
- ^ “第66回日本レコード大賞”. 公益社団法人 日本作曲家協会. 2025年1月1日閲覧。
- ^ 日本放送協会『新ユニット・3人娘Zが初登場!北原・美律子・香西らと共演 - 新・BS日本のうた』 。2024年12月8日閲覧。
- ^ “お正月!5時間スペシャル 2024 ~第一夜~”. www.bs-asahi.co.jp (1970年1月1日). 2024年12月26日閲覧。
- ^ “1月13日(土)の『人生、歌がある』は、梅谷心愛、クミコ、伍代夏子、小柳ルミ子、榊原麻理子、坂本冬美、田中あいみ、ダ・カーポ、野口五郎、福田こうへい、藤あや子、藤澤ノリマサ、ベイビーブー、前川清、三山ひろし!「夜桜お七」「火の国の女」…演歌の歌姫 坂本冬美トリビュート! - 歌ネット”. www.uta-net.com. 2024年12月26日閲覧。
- ^ “ジャンルを超えた名曲を豪華ゲストが熱唱!…新司会者&新企画も初登場”. www.bs-asahi.co.jp (1970年1月1日). 2024年12月26日閲覧。
- ^ “「北の螢」森進一 渾身の熱唱!&「さそり座の女」ほか 美川憲一ライブチャレンジ!”. www.bs-asahi.co.jp (1970年1月1日). 2024年12月26日閲覧。
- ^ “5夜連続5時間スペシャル ~第3夜~”. www.bs-asahi.co.jp (1970年1月1日). 2025年1月1日閲覧。
- ^ “5夜連続5時間スペシャル ~第4夜~”. www.bs-asahi.co.jp (1970年1月1日). 2025年1月2日閲覧。
- ^ “心に染み入る歌声…稀代の歌姫 天童よしみ ライブチャレンジ!”. www.bs-asahi.co.jp (1970年1月1日). 2025年1月11日閲覧。
- ^ BS-TBS. “MUSIC X(ミュージッククロス)|BS-TBS”. MUSIC X(ミュージッククロス). 2024年12月26日閲覧。
- ^ “梅谷心愛『レコード大賞新人賞受賞!』”. 梅谷心愛オフィシャルブログ「心愛の心」Powered by Ameba. 2024年12月26日閲覧。
- ^ BS-TBS公式チャンネル (2024-12-26), 「MUSIC X」今回は期待の新人!梅谷心愛がハラミちゃんのピアノで歌う中島みゆきの名曲「時代」 2024年12月27日閲覧。
- ^ BS-TBS. “MUSIC X(ミュージッククロス)|BS-TBS”. MUSIC X(ミュージッククロス). 2024年12月27日閲覧。
- ^ “『昭和歌謡パレード』 - BSフジ”. www.bsfuji.tv. 2024年12月25日閲覧。
- ^ 日本放送協会『Z世代が好きな昭和歌謡ポップス特集▽細川・山内・櫻坂・INI - うたコン』 。2024年12月10日閲覧。
- ^ “サンドウィッチマン 番組から出たレコ大新人賞歌手に称賛「何と彼女…」「次はマジ紅白じゃん?」(スポニチアネックス)”. Yahoo!ニュース. 2024年12月14日閲覧。
- ^ 株式会社BS日本 (2024年10月9日). “やっぱり、歌が好き ~にっぽんの名曲 解体新書~ 第2弾|BS日テレ”. BS日テレ. 2024年12月28日閲覧。
- ^ (日本語) 梅谷心愛「憧れの先輩との共演にカラダが…」【やっぱり、歌が好き】10月9日(水)放送 #shorts 2024年12月28日閲覧。
- ^ “梅谷心愛 初レギュラー番組『梅谷心愛の「こころの歌」』4月4日(木)20:00〜からスタート! – TALENTS”. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “月刊カラオケファン公式チャンネル”. YouTube. 2024年11月15日閲覧。
- ^ 歌の手帖ニュース (2023年7月6日). “15歳の新人・梅谷心愛(うめたにこころ)さん”. 歌の手帖ニュース. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “歌の手帖 2023年8月号”. 歌の手帖社 utate online. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “2023年8月号”. www.muse-s.co.jp. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “梅谷心愛 株式会社ミューズ 「月刊 カラオケファン」8月号 6/21(水)発売 – TALENTS”. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “2024年9月号”. www.muse-s.co.jp. 2024年11月15日閲覧。
外部リンク
編集- 公式サイト
- 梅谷心愛オフィシャルホームページ
- 梅谷心愛 - Ameba Blog
- 所属アーティスト (梅谷心愛 プロフィール) - アービング
- 梅谷心愛 - プロフィール - 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 公式SNS
- 公式YouTubeチャンネル
- 梅谷心愛-Umetani Kokoro- - YouTubeチャンネル