桜木 (稲沢市)
愛知県稲沢市の地名
桜木 | |
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北緯35度15分13.31秒 東経136度46分51.42秒 / 北緯35.2536972度 東経136.7809500度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
面積 | |
• 合計 | 0.1452999 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 1] | |
• 合計 | 840人 |
• 密度 | 5,800人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
492-8272[WEB 2] |
市外局番 | 0587[WEB 3] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 4] |
地理
編集交通
編集施設
編集- 十六銀行稲沢支店
- DCMプロ稲沢店
- 崇清寺
- 楽だの湯稲沢店
歴史
編集地名の由来
編集沿革
編集- 1889年(明治22年) - 中島郡桜木村が合併により、稲沢町大字桜木となる[1]。
- 1958年(昭和33年) - 稲沢市桜木町となる[1]。
- 1970年(昭和45年) - 稲沢市稲沢町・天池町の各一部を編入する[1]。
- 1980年(昭和55年) - 稲沢町・桜木町の各一部により、桜木一丁目・桜木二丁目がそれぞれ成立[1]。桜木町は桜木一丁目・桜木二丁目・桜木宮前町に編入され、消滅[1]。
人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 174世帯 590人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 242世帯 753人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 247世帯 752人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 231世帯 688人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 302世帯 844人 |
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2020年(令和2年)[WEB 1] | 321世帯 840人 |
脚注
編集WEB
編集- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
編集関連項目
編集外部リンク
編集- ウィキメディア・コモンズには、桜木 (稲沢市)に関するカテゴリがあります。