桜木通 (豊川市の町名)
愛知県豊川市の町名
桜木通(さくらぎどおり)は、愛知県豊川市の町名である。現行行政地名は桜木通一丁目から桜木通六丁目。
桜木通 | |
---|---|
北緯34度49分40.98秒 東経137度23分34.78秒 / 北緯34.8280500度 東経137.3929944度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊川市 |
町名制定[1] | 1960年(昭和35年)2月21日 |
面積 | |
• 合計 | 0.169349536 km2 |
人口 | |
• 合計 | 698人 |
• 密度 | 4,100人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
442-0027[4] |
市外局番 | 0533(豊橋MA)[5] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
編集豊川市の中心部、豊川稲荷のすぐ北に位置し主に繁華街を形成している。南東から北西に順に県道31号桜木通に沿って6つの丁目が成立している。
河川
編集歴史
編集沿革
編集世帯数と人口
編集2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
桜木通 | 297世帯 | 698人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 750人 | [6] | |
2000年(平成12年) | 751人 | [7] | |
2005年(平成17年) | 899人 | [8] | |
2010年(平成22年) | 828人 | [9] | |
2015年(平成27年) | 769人 | [10] |
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[12]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
桜木通一丁目 | 全域 | 豊川市立桜木小学校 | 豊川市立東部中学校 | 三河学区 |
桜木通二丁目 | 全域 | |||
桜木通三丁目 | 全域 | |||
桜木通四丁目 | 全域 | |||
桜木通五丁目 | 全域 | |||
桜木通六丁目 | 全域 |
施設
編集交通
編集- 愛知県道31号東三河環状線
- 桜木通(荒古橋)
- 豊川市道
その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ a b c 新編豊川市史編集委員会 2002, p. 1099.
- ^ “愛知県豊川市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年7月13日閲覧。
- ^ a b “大字別住民登録人口 - 平成31年3月末日現在” (PDF). 豊川市 (2019年4月25日). 2019年7月13日閲覧。
- ^ a b “桜木通の郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “豊川市立小・中学校の通学区域一覧” (PDF). 豊川市 (2012年7月1日). 2019年7月13日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
参考資料
編集関連項目
編集外部リンク
編集- ウィキメディア・コモンズには、桜木通 (豊川市の町名)に関するカテゴリがあります。
- 豊川市役所