柿崎椋
日本の漫画家
柿崎 椋(かきざき むく、1月7日 - )は、日本の漫画家。岩手県出身。代表作に『御来訪学園へようこそ!』『HIGH&HIGH』などがある。
柿崎 椋 | |
---|---|
生誕 |
????年1月7日 日本・岩手県 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2003年 - |
ジャンル | 少女漫画 |
代表作 |
『御来訪学園へようこそ!』 『HIGH&HIGH』 |
作品リスト
編集- まほろばの国(『いち*ラキ』2003年8月号) - デビュー作。
- 宇宙の人(『いち*ラキ』2003年11月号)
- 千年旅(『いち*ラキ』2004年1月号)
- 闇の聖者は嘘をつく(『いち*ラキ』2004年3月号)
- CYNICAL WORLD〜冷たい世界〜(『いち*ラキ』2004年5月号)
- 御来訪学園へようこそ!(『いち*ラキ』2004年6月号 - 2007年12月号)
- HIGH & HIGH(『いち*ラキ』2008年3月号 - 2012年1月号)
- 神サマ学園@あるめりあ(『いち*ラキ』2012年3月号 - 2015年12月号)
- 妖王の花嫁(共著:凪桜、『いち*ラキ』2016年2月号 - 2018年8月号)
書誌情報
編集単行本は全て冬水社〈いち*ラキコミックス〉より刊行。
- 御来訪学園へようこそ!(2005年 - 2008年刊、全9巻)
- 2005年2月20日発売、ISBN 978-4887416369
- 2005年6月20日発売、ISBN 978-4887416543
- 2005年10月20日発売、ISBN 978-4887416796
- 2006年2月20日発売、ISBN 978-4887417045
- 2006年6月20日発売、ISBN 978-4887417205
- 2006年10月20日発売、ISBN 978-4887417380
- 2007年3月20日発売、ISBN 978-4887417540
- 2007年8月20日発売、ISBN 978-4887417977
- 2008年1月20日発売、ISBN 978-4887418370
- 宇宙の人-柿崎椋短編集-(2006年2月20日発売[1]、ISBN 978-4887417069)
- 併録「千年旅」「闇の聖者は嘘をつく」「CYNICAL WORLD〜冷たい世界〜」「まほろばの国」
- HIGH & HIGH(2008年 - 2012年刊、全11巻)
- 2008年7月20日発売、ISBN 978-4887418639
- 2008年12月20日発売、ISBN 978-4887418875
- 2009年3月20日発売、ISBN 978-4887419094
- 2009年8月20日発売、ISBN 978-4887419353
- 2010年1月20日発売、ISBN 978-4887419704
- 2010年5月20日発売、ISBN 978-4864230032
- 2010年9月20日発売、ISBN 978-4864230346
- 2010年12月20日発売、ISBN 978-4864230773
- 2011年5月20日発売、ISBN 978-4864230940
- 2011年9月20日発売、ISBN 978-4864231329
- 2012年2月20日発売、ISBN 978-4864231527
- 神サマ学園@あるめりあ(2012年 - 2015年刊、全12巻)
- 2012年5月20日発売[2]、ISBN 978-4864231695
- 2012年11月20日発売[3]、ISBN 978-4864231923
- 2013年2月20日発売[4]、ISBN 978-4864232203
- 2013年6月20日発売[5]、ISBN 978-4864232302
- 2013年8月20日発売[6]、ISBN 978-4864232340
- 2013年12月20日発売[7]、ISBN 978-4864232524
- 2014年4月20日発売[8]、ISBN 978-4864232685
- 2014年8月20日発売[9]、ISBN 978-4864232852
- 2014年12月20日発売[10]、ISBN 978-4864233033
- 2015年4月20日発売[11]、ISBN 978-4864233101
- 2015年8月20日発売[12]、ISBN 978-4864233354
- 2015年12月20日発売[13]、ISBN 978-4864233477
- 妖王の花嫁(共著:凪桜、2016年 - 2018年刊、全8巻)
- 2016年4月20日発売[14]、ISBN 978-4864233767
- 2016年10月20日発売[15]、ISBN 978-4864233903
- 2017年2月20日発売[16]、ISBN 978-4864234009
- 2017年6月20日発売[17]、ISBN 978-4864234085
- 2017年10月20日発売[18]、ISBN 978-4864234191
- 2018年2月20日発売[19]、ISBN 978-4864234283
- 2018年4月20日発売[20]、ISBN 978-4864234320
- 2018年8月20日発売[21]、ISBN 978-4864234429
文庫版
編集文庫版は全て冬水社〈冬水社文庫〉より刊行。
- 御来訪学園へようこそ!(文庫版 2011年刊、全6巻)
- 2011年5月20日発売[22]、ISBN 978-4864230971
- 2011年5月20日発売[23]、ISBN 978-4864230988
- 2011年6月20日発売[24]、ISBN 978-4864230995
- 2011年6月20日発売[25]、ISBN 978-4864231008
- 2011年7月20日発売[26]、ISBN 978-4864231015
- 2011年7月20日発売[27]、ISBN 978-4864231022
- HIGH & HIGH(文庫版 2013年2月20日 - 6月20日刊、全7巻)
- 2013年2月20日発売[28]、ISBN 978-4864232111
- 2013年2月20日発売[29]、ISBN 978-4864232128
- 2013年4月20日発売[30]、ISBN 978-4864232135
- 2013年4月20日発売[31]、ISBN 978-4864232142
- 2013年6月20日発売[32]、ISBN 978-4864232159
- 2013年6月20日発売[33]、ISBN 978-4864232166
- 2013年6月20日発売[34]、ISBN 978-4864232173
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “宇宙の人-柿崎椋短編集-”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(1)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(2)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(3)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(4)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(5)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(6)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(7)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(8)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(9)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(10)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(11)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “神サマ学園@あるめりあ(12)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(1)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(2)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(3)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(4)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(5)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(6)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(7)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “妖王の花嫁(8)”. 冬水社. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “御来訪学園へようこそ!(1)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “御来訪学園へようこそ!(2)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “御来訪学園へようこそ!(3)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “御来訪学園へようこそ!(4)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “御来訪学園へようこそ!(5)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “御来訪学園へようこそ!(6)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “HIGH & HIGH(1)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “HIGH & HIGH(2)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “HIGH & HIGH(3)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “HIGH & HIGH(4)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “HIGH & HIGH(5)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “HIGH & HIGH(6)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “HIGH & HIGH(7)”. 冬水社. 2021年2月11日閲覧。
外部リンク
編集- 既刊情報 《柿崎椋先生》 - 出版社公式サイト「冬水社オフィシャルページ」における著者作品紹介。