東経126度線
東経126度線(とうけい126どせん)は、本初子午線面から東へ126度の角度を成す経線である。北極点から北極海、アジア、太平洋、オーストラリア、インド洋、南極海、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。東経126度線は西経54度線と共に大円を形成する。
通過する国・地点
編集東経126度線は、北極点から南極点まで南に向かって以下の場所を通っている。
出典
編集- ^ Darby, Andrew (22 December 2003). “Canberra all at sea over position of Southern Ocean”. The Age 13 January 2013閲覧。
- ^ “Indian Ocean”. Encyclopaedia Britannica. 13 January 2013閲覧。