東浦利夫
経歴
編集東京都出身[1]。1958年に東京大学法学部を卒業し、同年に東レに入社[1]。
1989年6月に取締役に就任し、1991年6月に常務、1992年6月に蝶理副社長を経て、2001年6月に社長に就任し、2003年4月までに務めた[1][2]。
脚注
編集- ^ a b c 人事興信所 2003, と21頁.
- ^ 2003年 3月29日 日本経済新聞 朝刊 p13
- ^ “東浦利夫氏が死去 元蝶理社長”. 日本経済新聞 (2024年2月10日). 2024年12月13日閲覧。
参考文献
編集- 人事興信所 編『人事興信録 第42版 下』人事興信所、2003年。
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